研究者詳細

研究発表
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4 件中 1 - 4 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2023  不正会計問題に対するわが国現行監査制度 の 展開と研究上の課題  単独  2023/12/2 
日本会計研究学会第150回中部部会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2009  監査判断を巡る制度的諸課題の考察  単独  2009/9 
日本会計研究学会第68回大会  , 日本会計研究学会全国大会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2004  最近の財務報告規制を巡る諸問題−企業結合会計基準を糸口として−  単独  2004/5 
日本会計研究学会中部部会第105回  , 日本会計研究学会中部部会   

概要(Abstract) 企業結合会計基準(国際会計基準IFRS3号,米国基準SFAS141号,日本基準『企業結合に係る会計基準』)の内容,考え方の相違を手掛かりに,近年の財務報告規制を巡る諸問題を会計基準設定を中心に考察する。とくに,今日の国際的動向は,取引の実態よりも公正価値(投資価値評価情報)の開示を重視した企業実態開示を指向しており、そのことが会計方法の画一化を可能にしていること,それと併せて,原則主義(目的指向型)会計基準の設定が,規定的な会計規制アプローチの強化につながることを指摘する。 

備考(Remarks)  

1998  財務報告規則の拡大と財務情報の有用性  単独  1998/5 
日本会計研究学会中部部会第87回  , 日本会計研究学会中部部会   

概要(Abstract) イギリス会計制度において展開されてきた財務報告規制の拡大(具体的には,財務情報の拡充,財務諸表の多様化,会計基準適用の強化,監査機能の拡大・強化など)を財務情報の目的適合性および信頼性の2つの観点から検討を加え,これらの規制拡大が財務情報の有効性に対して有する意義を考察した。 

備考(Remarks)  

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