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著書
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年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2017  Qからはじめる法学入門  共著   
みらい  , B5  , 193 p.  , 2017/09/20   

概要(Abstract) 非法学部生向けの「法学」の教科書として、具体的な生活局面を想定しながら、法律学の各分野横断的な記述を試みつつ、平易に書かれた入門書である。水留は、第3章「恋愛と法」及び第4章「交通事故と法」の執筆を担当した。(p.41 - 79, 計39 p.) 

備考(Remarks)  

2016  高校から大学への法学[第2版]  共著  321K||737 / 1182228 
法律文化社  , A5  , 206 p.  , 2016/04/05   

概要(Abstract) 本書は、高校の地歴公民の重要語句から導くことをコンセプトとする法学入門であるが、今般の学習指導要領の改正等に合わせて改訂作業が行われ、水留も、初版の担当部分の改訂を行った。水留の担当部分は、第10章「犯罪と刑罰」(pp.149 - 162;
14 p.)
 

備考(Remarks)  

2011  児童虐待と児童保護 ―国際的視点で考える―  共著  369.4K||541||A / 1144850  
上智大学出版  , A5  , 299 p.  , 2012/03/30   

概要(Abstract)  児童虐待防止のための法制度の在り方を探る共同研究の成果として、比較法的研究をまとめたものである。
 水留は、訪問調査の成果に基づき、フランスの制度を紹介した。フランスは、少年判事を中心として、司法のきめ細やかな対応を可能とする制度を持つ点で特徴的であり、家庭裁判所という司法機関を持つわが国の制度の今後を考える上で示唆的である。児童虐待をめぐる同国の法律枠組みはかなり複雑であることから、調査で得た情報をなるべく忠実に紹介しつつ、制度の全体像の把握に努めている。 

備考(Remarks)  本書の編者は町野朔教授、岩瀬徹教授、並びに柑本美和准教授。共著者は、柑本准教授ほか、9名。
 水留の執筆担当部分は第5章第1節「フランスにおける児童虐待防止システム」(pp. 111-146) 

2011  児童虐待の防止 児童と家庭、児童相談所と家庭裁判所  共著   
有斐閣  , A5  , 363 p.  , 2012/02/10   

概要(Abstract)  本書は、法学(刑事法、家族法、社会保障法)と実務(法律、福祉)の様々な立場から、児童虐待をめぐる問題の把握とその解決に取り組んだものである。
 水留は、その一環として、虐待死調査の問題に取り組んだ。虐待死の見過ごしを防止する必要性がしばしば指摘されている。本稿は、我が国のdeath reviewの制度全般をみたうえで、児童虐待死調査の特徴を探り、どの点の改善がこの問題の解決に資するかを探るものである。
  

備考(Remarks)  本書は町野朔教授と岩瀬徹教授の共編著。共著者は、柑本美和准教授ほか、編者を含めて23名。
 水留の執筆担当部分は第5章第3節「児童虐待死調査の法制度とその問題点」(pp. 267-288)。 

2009  判例プラクティス刑法I総論  共著   
信山社  , B5  , 479  , 2010/01   

概要(Abstract) 本書は、刑法総論の分野について、類書よりも網羅的に判例を紹介するという趣旨の判例教材であり、1頁で1事件の事案・判旨を紹介し、解説を加えるというスタイルを採っている。水留は、責任能力及び原因において自由な行為に関する16個の項目の執筆を担当した。 

備考(Remarks) 編者は成瀬幸典教授・安田拓人教授、共著者は、編者及び水留を含めて、27名。水留の執筆部分は258−273頁(16ページ)。 

2009  高校から大学への法学  共著   
法律文化社  , A5  , 204  , 2009/04   

概要(Abstract)  たとえば高校教科書の重要なフレーズを積極的に引用するなど、高校段階の履修内容と極力関連づけて法律学への導入を図るという執筆方針のもと、刑事法学(刑法、刑事訴訟法、刑事政策)の概要を紹介した。 

備考(Remarks) 編者は君塚正臣教授、執筆者は、君塚教授、上石圭一准教授ほか10名。水留の執筆分担部分は第10章(pp. 147-160)。 

2009  プロセス演習刑法  共著   
信山社  , B5  , 347  , 2009/04   

概要(Abstract) 法科大学院の未修者の2年目(既修者の1年目)向けのテキストである。判例をモデル化したケースをきっかけとしつつ、基本的な問題からより高度な問題へと段階的に理解を進めうる構成とすることが、本書の編集方針である。水留の執筆分担部分では、本権説と所持説という論点から導入しつつ、権利行使と恐喝の問題、不法原因給付物の横領の問題などを取り上げ、刑法では財産の保護ということをどのように考えることができるのかを説明し、学生に考えさせるようなものとすることにつとめた。 

備考(Remarks) 編者は町野朔教授、丸山雅夫教授、山本輝之教授。水留は、第16章「財産の保護」の執筆を担当した(pp. 214-225)。 

2007  普遍性と多様性 「生命倫理と人権に関する世界宣言」をめぐる対話  共著  490K/1102 
上智大学出版  , B5  , 237  , 2007/07   

概要(Abstract)  本書は2005年12月に上智大学を会場として行われた、第12回ユネスコ国際生命倫理委員会(IBC)の会議の記録を中心とするものであり、水留は、そのセッションIV「社会的責任−−公衆衛生とヘルスケア」の抄録の執筆を担当した。 

備考(Remarks)  本書の編者は、奥田純一郎准教授。
 水留の分担部分は、「セッションIV」(pp. 81-87、ただし会議記録の執筆)である。 

2005  触法精神障害者の処遇  共著   
信山社  , A5  , 748  , 2005/06   

概要(Abstract)  医療刑務所の報告部分は、その初出である町野・水留「医療刑務所の現状」日精協誌22巻3号の部分に記載する。
 イタリアの報告部分は、平成15年度科学研究費補助金による共同研究「『心神喪失者等医療観察法案』後の刑事司法と精神医療--精神障害者、薬物中毒者の処遇」における調査に基づいたものである。
 反精神医学の伝統が色濃いイタリアにおける、保安処分施設および矯正施設での医療の実際を知り、わが国の医療観察制度の示唆を得ることが調査の目的である。
 調査により、司法精神病院が地域の精神医療ネットワークから隔絶しているという現実が明らかになった。これには、極端な脱施設化によって、司法精神病院の患者を地域が受け容れられないという背景があった。
 他方、「執行監督司法官」という独自の司法官によって、患者の社会復帰に向けたさまざまな努力がなされていた点は、わが国における精神保健観察の運用にあたって示唆を与えるものであろう。 

備考(Remarks)  著書の編者は、町野朔教授・中谷陽二教授・山本輝之教授。執筆者は、平野龍一博士ほか36名。
 水留の執筆分担部分は、以下のとおりである。
「北九州医療刑務所・岡崎医療刑務所」(pp. 171-189、ただし、町野朔教授との共同執筆)
「モンテルポ・フィオレンティーノ司法精神病院」「レビッビア刑務所」(pp. 733-748、ただし、寺本靖医師との共同執筆)
 なお、2006年に増補版が出版されている。 

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