研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
濱田 琢司 ( ハマダ タクジ , HAMADA Takuji )
所属
Organization
人文学部日本文化学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

文化地理学,地域・民俗文化論,工芸史

学会活動
Academic societies

人文地理学会(1996年5月─現在,2002年10月─2004年9月:会計委員,2006年10月─2008年9月:企画委員,2009年11月─2011年11月:地理思想部会世話人,2011年度─2012年度:学会賞(論文部門)選考委員)
比較日本文化研究会(1996年9月─現在)
日本地理学会(1998年4月─現在,2014年度─現在:編集専門委員会委員)
地理科学学会(1998年4月─現在)
日本文化人類学会(2001年4月─現在)
民族芸術学会(2001年4月─現在,2012年5月─現在:編集理事)
日本民俗学会(2001年8月─現在)
兵庫地理学協会(2002年4月─現在,2002年5月─04年5月:庶務委員,2007年5月─2009年5月:集会委員)
デザイン史フォーラム(2004年4月─2011年)
意匠学会(2011年─現在)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (28)
著書数 books (13)
学術論文数 articles (15)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
関西学院大学文学部史学科(地理学専修) 1996年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
関西学院大学大学院 文学研究科 後期課程 西洋史学専攻 博士課程  2004年01月  修了 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(地理学)  民芸運動と陶器産地をめぐる文化地理学的研究  関西学院大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程後期課程  2004年01月 
修士 修士(地理学)    関西学院大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程前期課程  1998年03月 
学士 文学士    関西学院大学文学部  1996年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  「伝統」と「地域」をめぐる文化研究、手工芸生産の研究、民芸(運動)の研究 

概要(Abstract) 近現代の日本において「日本的な伝統」や「日本らしさ」が、どのように解釈され、注目され、活用されてきたのか、といった問題を、具体的な「モノ」(主に陶磁器ほかの手工芸品)を中心に考えており、例えば、民芸と地域、観光やファッションと伝統文化などの関係性を検討する。 

短期研究  伝統的手工芸の価値付けと文化的消費についての研究 

概要(Abstract) 「人間国宝」ほかの認定制度、観光資源化、近年のファッション業界との関わりなど、近現代の日本を中心に、伝統的な手工芸の価値付けと文化的消費をめぐる、様々な状況を考察する。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2012  『博物館資料の再生 自明性への問いとコレクションの文化資源化』  共著   
岩田書院  , A5  , 275p.  , 2013/03/20   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 明治大学博物館・南山大学人類学博物館編,「創造/想像される「伝統」〜本質主義的民芸理解と柳宗理「民芸の行方」との相克から〜」(pp.36-57) 

2012  『世界遺産時代の民俗学 グローバル・スタンダードの受容をめぐる日韓比較』  共著   
風響社  , A5  , 418p.  , 2013/02/20   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 岩本通弥編,「無形文化財制度・工芸技術における「個人」の問題」(pp.239-267)。 

2011  『理想の暮らしを求めて 濱田庄司スタイル』  共著   
美術出版社  , その他  , 163  , 2011/07   

概要(Abstract) パナソニック電工汐留ミュージアム(後に益子陶芸美術館に巡回)で開催された企画展「理想の暮らしを求めて 濱田庄司スタイル展」関連書物。執筆者:濱田友緒,横堀聡,岩井美恵子。 

備考(Remarks) 「田舎の暮らしへの志向とモダニズム的心性」(pp.34-41)執筆,および「濱田庄司年譜」(pp.142-151)監修。 

2010  『民芸運動と建築』  共著   
淡交社  , B4  , 159  , 2010/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 藤田治彦・川島智生・石川祐一・濱田琢司・猪谷聡著,「濱田庄司邸 母屋・上台」(pp.25-33),「コラム 日本民芸館と大谷石」(p.55),「コラム 「民芸」と商業建築」(p.111)ほか執筆。 

2008  『京阪神都市圏の重層的なりたち─ユニバーサリズム、ナショナリズム、ローカリズムの交錯─』  共著   
昭和堂  , A5  , 592  , 2008/12   

概要(Abstract) 近現代都市の重層的ななりたちを多面的に考察する本書において,特に都市と農村との文化接触によって発生する文化的事象を検討し,その事例としての民芸運動を考察する。特に運動に深く関わった陶芸家であるバーナード・リーチを取り上げ,とくに戦後の彼の地方工芸産地巡行が,地方産地の伝統性の意識に対して与える影響の重要さについて考察し,リーチという都市の文化人と農村部の職人との関わり合い,およびそれによって発生する地方文化とを検討した。 

備考(Remarks) 浅野慎一・岩崎信彦・西村雄郎編,「都市と農村の文化交錯─民芸運動とその周辺から─」(pp.356-369) 

2008  『二つの地をつなぐ人と文化 オキナワ/カワサキ展』図録  共著   
川崎市市民ミュージアム  , B5  , 111  , 2008/04   

概要(Abstract) 川崎市市民ミュージアムで開催された「オキナワ/カワサキ─二つの地をつなぐ人と文化─」展に関連し,解説の一つを担当。川崎市ゆかりの陶芸家である濱田庄司について,沖縄の伝統的な陶器を自作へと流用し,芸術作品として作り上げていくそのスタンスを,「民俗的なものの二次的利用」を示す「フォークロリズム」(とくにここでは「芸術的フォークロリズム」)という概念を援用し,分析・解説したもの。執筆者:高橋典子・佐藤美子・濱田琢司。 

備考(Remarks) 「「民芸的なるもの」の流用─濱田庄司の沖縄とフォークロリズム─」(pp.86-92)執筆 

2007  『地域調査ことはじめ─あるく・みる・かく─』  共著   
ナカニシヤ出版  , B5  , 257  , 2007/04   

概要(Abstract) 地理学をはじめとしたフィールドスタディ初学者のための地域調査の入門書に,自身の調査の経験をもとに,産地変容と伝統性の問題,およびその捉え方について解説した。例えば原土や焼成燃料の枯渇という物理的問題のみで産地変化を捉えるのではなく,そうした事象が発生した時に,当事者がそれにどのように対応したかを考える必要性を提示した。執筆者:堤純,中川秀一,仁平尊明ほか19名。 

備考(Remarks) 梶田真・仁平尊明・加藤政洋編,「 「伝統性」を考える─産地変化のダイナミズムを捉えるために─」(pp.174-187)執筆 

2006  『あたらしい教科書11 民芸』  共著   
プチグラパブリッシング  , A5  , 157  , 2007/02   

概要(Abstract) 「民芸」について,新たな視点から総合的な理解を目指そうとする教科書。3章構成の「第1章」「第2章」を担当し,民芸および民芸運動,またそれに関わった作家らの視点や特色などを,解説した。執筆者:濱田琢司,福田里香,中原慎一郎,北村恵子&テリー・エリス,ナガオカケンメイ。 

備考(Remarks) 濱田琢司他監編,「第1章 民芸」(pp.7-47),「第2章 民芸の作家たち」(pp.49-75),「コラム1 富本・リーチ・濱田 それぞれの「安い陶器」」(pp.82-83),「コラム4 ディスカバー ジャパンと民芸なるもの」(共著[高澤敬介、濱田琢司],pp.120-121)執筆 

2005  『民芸運動と地域文化─民陶産地の文化地理学─』  単著   
思文閣出版  , A5  , 290+28  , 2006/02   

概要(Abstract) これまで地場産業の一つとして経済的側面からの考察が主流だった工芸生産地の研究に関して,民芸運動という外部の文化運動との影響関係という視点から検討を加えることで,文化的側面からの工芸産地研究を試みたもの。民芸運動を産地にとっての「文化的イノベーション」と位置づけ,3つの陶磁器産地の事例を中心に考察した。 

備考(Remarks) 2003年5月に関西学院大学大学院文学研究科に提出した博士学位論文(2004年1月に学位取得)をまとめたもの。 

2005  『沖縄と濱田庄司展』図録  共著   
益子町文化のまちづくり実行委員会  , B5  , 104  , 2005/10   

概要(Abstract) 益子陶芸美術館で開催(後,浦添市美術館へ巡回)された企画展「沖縄と濱田庄司」展に関連し,解説の一つを担当。陶芸家濱田庄司の沖縄との関わりについて,近代期を中心に,社会的背景も踏まえて,広範かつ詳細な解説を行った。執筆者:倉成多郎,濱田琢司,横堀聡。 

備考(Remarks) 「濱田庄司の沖縄─「ゲテ」の中に自己を生かす─」(pp.10-31)執筆 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  工芸品消費の文化的諸相と百貨店─民芸運動とその周辺から─  単著   
国立歴史民俗博物館研究報告  , 国立歴史民俗博物館  , 197  , pp.265-294  , 2016/02/29   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 共同研究「歴史表象の形成と消費文化」(岩淵令治編) 

2014  民芸ブームの系譜についての覚書─1930年代から現代まで─  単著   
南山大学日本文化学科論集  , 南山大学日本文化学科  , 15  , pp.15-29  , 2015/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  民具と民芸とモノの機能  単著   
人類学研究所研究論集  , 南山大学人類学研究所  , 2  , 56-68  , 2015/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  下手と上手が握手する─鳩居堂の濱田庄司─  単著   
民芸  , 日本民芸協会  , 783  , pp.14-21  , 2014/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2010  大日本窯業協会・工政会の倉橋藤治郎と胎動期の民芸運動─美術と産業の間への視線─  単著   
アカデミア 人文・社会科学編  , 南山大学  , 91  , 249-302  , 2010/06   

概要(Abstract)  民芸運動の最初期の支援者の一人であった倉橋藤治郎は,大日本窯業協会や工政会といった組織をはじめ,産業界・実業界の各方面に力を発揮する一方で,陶器鑑賞界の「四天王」と目されるほどの目利き・陶器蒐集家としても知られた人物であった。しかし,大正から昭和初期にかけて,そのように活躍した人物でありながら,近年,民芸運動史においても倉橋が振り返えられることはほとんどなくなっている。本稿では,この倉橋藤治郎について,とくに,運動創始以前からの関わりも含めた胎動期の民芸運動との関係に注目しつつ,彼が,なぜ,どのように,民芸運動の周辺に注目するようになったのかを確認する。その上で,美術と産業との境界領域に注目し,そこから戦前期の産業政策の一つである「国産振興運動」へとも繋がっていく,倉橋の思想と実践の一端を紹介・検討する。 

備考(Remarks)  

2009  無形文化財制度(工芸技術)における職人性と芸術性  単著   
『南山大学日本文化学科論集』  , 南山大学人文学部日本文化学科  , 10  , 37-57  , 2010/03   

概要(Abstract) 工芸技術に関する日本の無形文化財制度(その認定者はいわゆる「人間国宝」)の特殊性について、とくに制度的成り立ちと初期の認定者らの属性とに注目しつつ、考察した。工芸技術に関する特定の「わざ」を文化財として指定する同制度は、大枠としては「職人」を顕彰する制度でありながらも、芸術性が強く意識されており、そのことが大きな特徴となっている。本稿では、認定者の属性から、職人性と芸術性とが混在する無形文化財の対象者の実態を明らかにし、それによって形成される同制度の特徴について検討した。 

備考(Remarks)  

2009  「宝の島」沖縄の手工芸─民芸イメージの向こう側─  単著   
地理  , 古今書院  , 55-2  , 48-56  , 2010/02   

概要(Abstract) 戦後,沖縄の工芸については,民芸運動との関わりが指摘され,「民芸的」な工芸が支配的であると紹介され,また認識されてきた。それは,戦前期における同運動との結び付きにが一因でもあった。しかし,近年,沖縄の工芸に働きかけを行ったのは,民芸運動に限らず,美術家や商人,公的な研究機関など多くの人物・組織によるものがあったことが指摘されるようになってきた。本稿では,とくに沖縄の陶磁器業を事例に,近年の研究成果を踏まえ,近代期における,民芸運動以外の人々・組織との相互関係について,簡単な紹介を行った。 

備考(Remarks) 「特集 南方からの日本論」 

2003  地域文化としての民芸の発見─民芸運動に価値付けられたやきもの産地─  単著   
文化学年報  , 神戸大学大学院文化学研究科  , 23  , 109-140  , 2004/01   

概要(Abstract) 民芸運動は,その草創期において,それまではまったく注目されていなかった地方工芸(産地)を発見し,それを価値付けてきたとされている。本稿では,その実際を,第一に,当時の古美術界における一般的な価値観と比較し, その相違を明らかにした。また第二には,当時の産業振興が,民芸運動よりも早く,地方工芸に注目していたことを指摘・確認した。同時に,対象を発展改良させようとする産業振興的施策と,伝統を重視し,変わらないことを評価する民芸運動の視点との違いを示し,発展改良に遅れた産地にとって民芸的視点が新たな価値を獲得する可能性であったことを示した。 

備考(Remarks)  

2003  民芸と民俗─審美的対象としての民俗文化─  単著   
日本民俗学  , 日本民俗学会  , 236  , 127-136  , 2003/11   

概要(Abstract) 民俗学および,その下位分野である民具学と,民芸(運動)とは,類似した対象を扱っているにもかかわらず,両者の交流はほとんどないといってよい。ここでは,その理由を,対象への対し方の違いから考察した。また一方で,そうした民芸運動の有する,対象に対する独特のスタンスを,「フォークロリズム」という概念から捉え,民俗学において,民芸という対象を考えることの意味を提示した。 

備考(Remarks) 特集〈フォークロリズム〉 

2002  個人が担う産地─栃木県益子陶業を事例に─  単著   
兵庫地理  , 兵庫地理学協会  , 48  , 27-36  , 2003/03   

概要(Abstract) 工芸における美術と工業および地域との関係という問題を,実際の産地から考察したものである。栃木県の益子町は日本の代表的な陶磁器産地の一つであるが,現在その担い手の多くは個人作家と呼ばれる芸術を志向する人々である。本稿では,益子町観光協会ほか地元の協力を得て行ったアンケート調査の結果を主な資料に,「産地」における「個人作家」のあり方の現状を示し,また地域の産業と芸術性をめぐる問題についても考察した。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  「インドネシア現代美術と美術家」─論文と作品が交差する場─  寄稿  単著 
名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」アニュアル  , 名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」  , 2016  , 34-35  , 2017/03/31   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  地域文化を志向/思考するアート  展覧会評  単著 
民族藝術  , 民族藝術学会  , 33  , 228-229  , 2017/03/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  益子・瀬戸・民芸─「土的なもの」の広がり─  寄稿  単著 
『REAR』  , リア制作室  , 34  , 50-54  , 2015/05   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 特集「土のしごと」の一として 

2014  PENDIDIKAN KARAKTER DALAM BUDAYA SUNDA DAN JEPANG: SEBUAH KAJIAN PERBANDINGAN ( Character Education in the Sundanese and Japnanese Cultures: A Comparating Study)  共同研究成果報告書  共著 
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA  , 185p.  , 2014/09   

概要(Abstract) インドネシア教育大学と南山大学大学院国際地域文化研究科との共同研究の成果報告 

備考(Remarks) Editor: Ruhaliah., The Gaze on Local Culture in the 1920s to erly 1940s Japan: Language Policies in Okinawa and the Mingei(Folk Craft) Movement(pp.171-176) 

2014  『観光学ガイドブック 新しい知的領野への旅立ち』  短文  共著 
ナカニシヤ出版  , 303  , 2014/04/30   

概要(Abstract) 大橋昭一ほか編,「アートツーリズム」(pp.192-195)執筆。 

備考(Remarks)  

2014  民芸クロニクル─「用の美」から「カワイイ」まで─  寄稿  単著 
チルチンびと  , 風土社  , 79  , 24-27  , 2014/04/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 特集「手仕事のある家」の一として 

2013  『[歴博フォーラム民俗展示の新構築] 「江戸」の発見と商品化─大正期における三越の流行創出と消費文化』   シンポジウム記録  共著 
岩田書院  , 139  , 2014/03/31   

概要(Abstract) 国立歴史民俗博物館・岩淵令治編,「コメント 百貨店における展覧会と啓蒙活動─民芸運動とその周辺─」(pp.109-119)執筆。 

備考(Remarks)  

2013  『南山学園史料集9 南山学園のレーモンド建築(下)』  資料  未設定 
南山学園  , 2014/03/19   

概要(Abstract) 写真撮影,キャプション等執筆,編集協力および「レーモンド建築における「日本的なもの」と南山大学」(pp.84-85)執筆。 

備考(Remarks)  

2013  オープンカレッジ 伝統的な手しごとの評価 モノの見せ方で関心集める  寄稿  単著 
中部経済新聞  , 中部経済新聞社  , 2014年2月18日  , 8  , 2014/02/18   

概要(Abstract) 南山大学で担当する連載記事の1つとして,近年の「手しごとブーム」について紹介したもの。 

備考(Remarks)  

2013  『人文地理学事典』  辞書・事典  共著 
丸善出版  , 761  , 2013/09/30   

概要(Abstract) 人文地理学会編,「郷土」(pp.312-313)執筆。 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  記念討論会 日本民藝館の使命  共同  2016/10/23 
日本民藝館創設80周年 記念シンポジウム  , 日本民芸館   

概要(Abstract) 記念討論会における,進行役をつとめた。 

備考(Remarks) パネラー:
鞍田崇(明治大学准教授)
柴田雅章(作陶家)
濱田琢司(南山大学教授)
深澤直人
コメンテーター:
中沢新一
折茂克哉(東京大学駒場博物館助教)

於:東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE地階レクチャーホール 

2016  伝統的地域文化の新たな文化消費傾向─「民芸」を中心に─  単独  2016/07/29 
九州産業大学景観研究センター「景観セミナー」  , 九州産業大学景観研究センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 於:九州産業大学 

2016  地域の民芸の取組み─「民芸」の成り立ちとともに考える─  単独  2016/07/22 
平成28年度日本民藝夏期学校豊田会場  , 日本民藝協会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 於:豊田市美術館 

2015  Artists and Artisans as Living National Treasures in the Japanese Cultural Administration  単独  2016/03/11 
International Symposium: Authentic Change in the Transmission of Intangible Cultural Heritage  , 国立民族学博物館   

概要(Abstract) 国立民族学博物館の機関研究「文化遺産の人類学―グローバル・システムにおけるコミュニティとマテリアリティ」にかかる国際シンポジウムにおける報告。
シンポジウムは,2016/03/11-13の3日間開催された。 

備考(Remarks) 於:国立民族学博物館 

2015  濱田庄司が描いた益子の未来,登り窯復活プロジェクトから視る益子の今  単独  2016/01/31 
点と線─益子と丹波を結ぶ─  , 兵庫県陶芸美術館   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 於:兵庫県陶芸美術館 

2015  震災と民芸/産地─益子参考館の被災と復興を中心に─  単独  2016/01/24 
公開シンポジウム「手しごとと復興」  , 南山大学人類学研究所   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 於:南山大学人類学研究所会議室 

2015  「生誕120年記念 濱田庄司展」記念茶話会  単独  2015/12/13 
豊田市民芸館   

概要(Abstract) 豊田市民芸館で開催された「生誕120年記念 濱田庄司展」関連企画として開催された茶話会において行ったスライド講演。 

備考(Remarks) 於:豊田市民芸館 

2015  大阪日本民芸館と初代館長濱田庄司─民芸のさらなる普及を目指して─  単独  2015/10/25 
大阪日本民芸館開館45周年記念 秋季特別展「濱田庄司」記念講演会  , 大阪日本民芸館   

概要(Abstract) 大阪日本民芸館で開催された,同館開館45周年記念 秋季特別展「濱田庄司」における記念講演会。 

備考(Remarks) 於:大阪日本民芸館 

2015  濱田庄司と中南米の民藝  共同  2015/09/20 
土祭関連企画 益子参考館企画展示セミナー&トーク  , 公益財団法人 濱田庄司記念益子参考館   

概要(Abstract) 北村恵子・佐藤康広と共同。
栃木県益子町で開催された地域イベント「土祭」関連企画として開催されたセミナー&トーク。
濱田は,セミナーにおける基調講演とトークの司会進行を担当した。 

備考(Remarks) 於:公益財団法人 濱田庄司記念益子参考館 

2015  「民芸」という見立て─民芸運動におけるモノの価値付けと民窯─  単独  2015/05/10 
2015年表千家愛知県青年部総会講演会  , 表千家愛知県青年部   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 於:名古屋国際会議場 

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2016  科学研究費補助金  「地域文化」の概念的整理と現象分析への展開─地理学的方法論の試みとして─ 
研究分担者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究費助成(2015〜2017年度) 

備考(Remarks) 研究代表者:大城直樹 

2015  科学研究費補助金  「地域文化」の概念的整理と現象分析への展開─地理学的方法論の試みとして─ 
研究分担者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究費助成 

備考(Remarks) 研究代表者:大城直樹 

2011  科学研究費補助金  アーツ・アンド・クラフツと民藝─ウィリアム・モリスと柳宗悦を中心とした比較研究─ 
研究分担者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究費助成 

備考(Remarks) 研究代表者:藤田治彦 

2010  科学研究費補助金  「地域文化」の生産・流通・消費に関する文化地理学的研究 
研究分担者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究費助成 

備考(Remarks) 研究代表者:大城直樹 

2009  科学研究費補助金  文化財保護制度における世界遺産条約の戦略的受容と運用に関する日韓比較研究 
研究分担者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究費助成 

備考(Remarks) 研究代表者:岩本通弥(2010年度まで) 

2007  科学研究費補助金  観光の場における陶磁器から見た日本諸工芸の多様性と地域性に関する文化地理学的研究 
  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究費助成 

備考(Remarks) 単独(研究代表者),2007年のみ(2008年度より日本学術振興会特別研究員PD採用にともなう「特別研究員奨励費」助成につき,辞退) 

2007  科学研究費補助金  『民芸運動と地域文化』 
  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究成果公開助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  webclassを活用した講義実践 

2016年度に開講した「地域文化論」(春学期),「人文地理学」(春学期),「日本民俗文化論」(秋学期),「日本文化学入門」(秋学期)において,資料配付やミニレポートの提出などwebclassを活用しての授業を行った。 

2016/04~2017/01 
2016  講義資料の作成・更新 

2015年度に開講した「地域文化論」(春学期),「人文地理学」(春学期),「日本民俗文化論」(秋学期),「日本文化学入門」(秋学期)の講義資料について,更新および新規の作成を行った。 

2016/04~2017/01 
2016  エクスカーション(巡検)の実施 

日本文化学演習I〜IVの履修者を対象に,神戸元町〜旧居留地〜布引の滝等へのエクスカーション(巡検)を企画・実施した(2016/09)。
また,キャンパス竣工時の資料などを踏まえて,大学名古屋キャンパス内を様々に視て歩くキャンパス探訪も実施した(2016/04および09)。 

2016 
2015  『南山大学人文学部日本文化学科濱田ゼミ卒業論文集no.6/2015年度』刊行 

2015年度のゼミ生・卒業論文集を刊行した。日本文化学演習履修者16名の卒業論文を収録し,論文集とした。 

2016/03 
2015  webclassを活用した講義実践 

2015年度に開講した「地域文化論」(春学期),「人文地理学」(春学期),「日本民俗文化論」(秋学期),「日本文化学入門」(秋学期)において,資料配付やミニレポートの提出などwebclassを活用しての授業を行った。 

2015/04~2016/01 
2015  講義資料の作成・更新 

2015年度に開講した「地域文化論」(春学期),「人文地理学」(春学期),「日本民俗文化論」(秋学期),「日本文化学入門」(秋学期),「地理学特殊講義」(名古屋大学・後期)の講義資料について,更新および新規の作成を行った。 

2015/04~2016/01 
2015  エクスカーション(巡検)の実施 

日本文化学演習I〜IVの履修者を対象に,エクスカーション(巡検)を企画・実施した。本山〜覚王山界隈(2015/06),京都琵琶湖疎水〜祇園〜西陣界隈(2015/09),大須商店街〜栄界隈(2015/12)ほか。
また,キャンパス竣工時の資料などを踏まえて,大学名古屋キャンパス内を様々に視て歩くキャンパス探訪も実施した(2015/09)。 

2015 
2014  『南山大学人文学部日本文化学科濱田ゼミ卒業論文集no.5/2014年度』刊行 

2014年度のゼミ生・卒業論文集を刊行した。日本文化学演習履修者11名の卒業論文を収録し,論文集とした。 

2015/03 
2014  webclassを活用した講義実践 

2014年度に開講した「日本民俗文化論」(春学期),「日本文化学入門」(秋学期)において,webclassを活用した授業を行った。 

2014 
2014  講義資料の作成・更新 

2014年度に開講した「日本民俗文化論」(春学期),「日本文化学入門」(秋学期)の講義資料について,更新および新規の作成を行った。 

2014 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2015  日本民藝館運営委員  2015/04〜 

活動内容等(Content of Activities) 公益財団法人 日本民藝館の運営委員 

2011  豊田市文化財保護審議委員  2011/06/01〜 

活動内容等(Content of Activities) 豊田市文化財保護審議委員として,豊田市の文化資源の文化財への指定・認定に関する審議および,既存文化財の管理・運営等に関する審議にあたる。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/04/25 更新