氏名 Name |
石垣 智徳 ( イシガキ トモノリ , ISHIGAKI Tomonori ) |
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所属 Organization |
経営学部経営学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
マーケティング |
学会活動 Academic societies |
日本マーケティング・サイエンス学会 |
社会活動 Community services |
堺市廃棄物等減量推進審議会委員(-2010) |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (37)
著書数 books (6) 学術論文数 articles (43) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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南山大学経営学部経営学科 | 1987年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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名古屋工業大学大学院工学研究科生産システム工学専攻 | 博士後期課程 | 1993年03月 | 修了 |
南山大学大学院経営学研究科経営学専攻 | 博士前期課程 | 1989年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 博士(工学) | 最適在庫管理政策に関する研究 | 名古屋工業大学大学院工学研究科生産システム工学専攻博士後期課程 | 1993年03月 |
修士 | 経営学修士 | 南山大学大学院経営学研究科経営学専攻博士前期課程 | 1989年03月 | |
学士 | 経営学士 | 南山大学経営学部経営学科 | 1987年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 次世代マーケティング支援システムの構築 |
概要(Abstract) マーケティング戦略立案・支援のための動的推定システムの開発 |
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短期研究 | 消費者ベースのマーケティング戦略 |
概要(Abstract) 消費者から得られる情報を利用し、マーケティング戦略立案の指標となるような概念の創出、推定に関する研究 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2015 | 先を読むマーケティング | 共著 | |
同文舘出版 , A5 , 223p , 2016/3 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2007 | マーケティングの革新的展開 | 共編著 | |
同文舘出版 , A5 , 239p , 2007/11 | |||
概要(Abstract)
本書は、マーケティングと経済学のインターフェースの研究群、マーケティング本来の問題の研究群、マーケティング・サイエンスの研究群、この3つの研究群を通して、マーケティングの変化を明らかにすることを目指している。 |
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備考(Remarks) |
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2005 | Excelによる経営科学 | 共著 | |
コロナ社 , A5 , 201p , 2005/10 | |||
概要(Abstract)
本書は経営科学に関する内容について、解説している。マイクロソフト社のエクセルを利用することにより、演習も可能である。 |
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備考(Remarks) |
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2003 | マーケティング理論の深化 | 共著 | |
千倉書房 , A5 , 278p , 2004/03 | |||
概要(Abstract)
マーケティング・セオリー・セミナーの創設にかかわったアスピンウォール教授の論文である『四つのマーケティング理論』の翻訳を収めている。この論文を軸としてマーケティング理論の深化の様相を著わしている。 |
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備考(Remarks) |
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1996 | 戦略的ブランド管理の展開 | 共著 | |
中央経済社 , A5 , 246p , 1996/04 | |||
概要(Abstract) 欧米で既に定着していたブランド・エクイティ概念が、我が国でようやく認知され始めた1990年代に実務界と学会関係者により作成された書籍である。前半の5章を理論的な立場から、後半の5章を実務的な立場からまとめられている。内容はブランド・エクイティの定義に始まり、ブランド・エクイティの測定問題、ブランド拡張等を網羅している。後半では、ブランドに付随する概念である絆、鮮度の問題、ブランドイメージの測定と管理、POSデータによるブランド・エクイティの測定、日本型ブランド・エクイティ、ブランドの国際比較という内容となっている。 |
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備考(Remarks) |
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1995 | 小売マーケティングに関する研究 | 単著 | |
大阪府立大学経済学部 , A5 , 87p , 1996/03 | |||
概要(Abstract)
マーケティングに関する研究は、生産、物流、販売、企業、消費者という市場活動のキーワードを中心に経営学、経済学、工学、心理学等を含む種々の領域において数多くの研究が積み重ねられてきた。本書はこのような広い領域で研究されている題材にたいして、消費者満足の実現を基本理念とし小売(現場)におけるマーケティング活動の諸問題を論じる構成となっている。消費者満足を達成するには財・サービスの機能自体に満足する場合とそれ以外の環境・付属サービスに満足する場合がある。前者に関しては前半の2章、後者に関しては後半の4章で論じる。 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2021 | Personality traits affect critical care nursing competence: A multicentre cross-sectional study | 共著 | |
Intensive and Critical Care Nursing , 103128-103128 , 2021/08 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | Development of an easy-to-use questionnaire assessing critical care nursing competence in Japan: A cross-sectional study | 共著 | |
PLoS ONE , PLOS , 14/11 , e0225668 , 2019/11 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 電子ジャーナル |
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2018 | 親子世帯間の住居形態と子世帯の幸福度と世帯収入の関係-東西地域比較- | 単著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 33/2 , pp.207-222 , 2018/11 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | 史実にみる冠婚葬祭の変化-超行動成長期~バブル期- | 共著 | |
葬送文化 , 日本葬送文化学会 , 19 , pp.38-74 , 2018/1 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | POSデータを利用した売れ筋商品識別のための試論 | 共著 | |
甲南経営研究 , 甲南大学 , 57/2 , pp. 145-159 , 2016/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 史実にみる冠婚葬祭の変化-バブル崩壊以降- | 共著 | |
葬送文化 , 日本葬送文化学会 , 17 , pp.62-85 , 2015/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 災害時の避難素関連情報と新斎場について-名古屋市の事例- | 単著 | |
葬送文化 , 日本葬送文化学会 , 16 , pp.716-717 , 2014/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 葬祭業のブランディングに関する考察 | 単著 | |
葬送文化 , 日本葬送文化学会 , 15 , pp.124-125 , 2013/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 非日常顧客サービス評価-婚礼サービスに関する事例- | 共著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 28/01 , pp.3-14 , 2013/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | 商品の購買パターンと知覚リスクに関する研究-食品のネット販売と店舗購買の事例 | 共著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 27/02 , pp.215-235 , 2012/10 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2004 | ブランドマーケティングの再創造 | 書評 | 単著 |
JMA Marketing View , 27 , 2004/07 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2004 | 生活意識情報を利用した鉄道移動者への効果的広告アプローチ | 寄稿 | 単著 |
日経広告研究所報 , 日経広告研究所 , 214 , pp.21-26 , 2004/05 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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1997 | ブランド優位の戦略 | 翻訳 | 共訳 |
ダイヤモンド社 , 1997/07 | |||
概要(Abstract) 本書は、Daivd A. Aaker、 “Building Strong Brands”、Free Press、1996の全訳である。強いブランドの構築は、ブランドアイデンティティを明確にもちかつポジショニングを効果的使用する必要があるなど10か条に及ぶ。ブランドはほとんどの組織にとって持続的な競争優位の基礎となるものであり、その実現は決して偶然的で生じるものではなく、決意をもった組織による戦略の創造とその実行によってもたらされると主張する。戦略策定者がブランドを管理する上で役立つ概念や手段、モデルを提供しようという意図のもとに作成されたものである。 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
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授与機関 Award presenter |
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2004 | 平成16年度データ解析コンペティション研究成果報告会社会人部門最優秀賞 | 店舗内ブランド間競争を考慮したメーカーのためのブランド評価 | 2005年03月28日 |
経営科学系研究部会連合協議会(日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会を含む7団体による組織) | |||
備考(Remarks) |
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2001 | 平成13年度データ解析コンペティション研究成果報告会準優勝 | 顧客評価とCRM | 2002年03月08日 |
備考(Remarks) |
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2000 | 平成12年度データ解析コンペティション研究成果報告会優勝 | リテールバンキングによる顧客活性化 | 2001年03月22日 |
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 尾張地区における葬儀規模の縮小化-イズモ葬祭のケース- | 未設定 | 2023/01/19 |
日本葬送文化学会 , 日本葬送文化学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) Zoom開催 |
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2021 | 折込チラシの効果を考慮した集客予測モデルの構築―階層ベイズを用いた人口統計データの利用― | 未設定 | 2022/03/15 |
日本プロモーショナル・マーケティング学会2021年度研究助成論文発表会 , 日本プロモーショナル・マーケティング学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 消費者行動ワークショップにおける研究の変遷と今後の展開について | 単独 | 2019/03/07 |
消費者行動ワークショップ , 南山大学経営研究センター | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | Development of an easy-to-use questionnaire for critical care nursing competence related to patient safety in Japan: a cross-sectional study | 共同 | 2019/03/02 |
第46回日本集中治療医学会学術集会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | 状態空間モデルを利用した売上予測モデル | 共同 | 2018/03/15 |
2018年日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会 , 日本オペレーションズ・リサーチ学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | ICU看護能力測定のアンケート作成およびICU看護能力と性格との関係 | 共同 | 2018/02/21 |
日本集中治療医学会学術集会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | 市場環境変数を用いた売上推定に関する研究 | 共同 | 2016/11/26 |
日本マーケティング・サイエンス学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 購買履歴情報を考慮した階層ベイズモデルによる買取・販売分析 | 共同 | 2016/03/05 |
消費者行動ワークショップ , 南山大学経営研究センター | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 購買履歴を利⽤した顧客分類とそのステージ移動分析 | 共同 | 2015/12/13 |
日本マーケティング・サイエンス学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 購買履歴情報を考慮した階層ベイズモデルによる買取・販売分析 | 共同 | 2014/11/29 |
日本マーケティング・サイエンス学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2021 | 日本プロモーショナル・マーケティング学会2021年度研究助成 | 折込チラシの効果を考慮した集客予測モデルの構築―階層ベイズを用いた人口統計データの利用― | |
日本プロモーショナル・マーケティング学会 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks)
共同 |
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2017 | 共同研究 | 状態空間モデルを活用した売上予測 | |
西川コミュニケーションズ株式会社 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2016 | 共同研究 | 効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 | |
西川コミュニケーションズ株式会社 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 共同研究 | 効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 | |
西川コミュニケーションズ株式会社 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 共同研究 | 効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 | |
西川コミュニケーションズ株式会社 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 学術研究助成基金助成金 | クラウド時代におけるマーケティングのパラダイムシフトに関する研究 | |
非代表者 | 独立行政法人日本学術振興会 | 150,000 | |
研究内容(Research Content) IT 革命は、大量生産・販売の特質をもつ産業資本主義社会から高度サービス社会(ポスト高度産業社会)へと大きな構造変化をもたらした。すなわち、まず、IT 革命はデジタル化、インターネット、モジュール化の進展をもたらした。多様な顧客を仲介する情報仲介企業が伝統的な流通チャネルに大きな影響を及ぼしている。さらに、情報と製品の取引が分離可能になり、アマゾンやグーグルのようなプラットフォーム企業が情報を巧みに操って、製品は売手と買手間で直接取引されるようになった。これからは、参加型イノベーション、すなわち経営者と消費者が一体となって新しい製品を作っていく「プロシューム」が主流になっていくともいわれる。このような状況を鑑み、本研究は、産業資本主義に生成したマーケティングのパラダイムが、クラウド時代に入って、さらにどのようにシフトするかを理論的、実証的に明らかにする。 |
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備考(Remarks) |
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2013 | 共同研究 | 効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 | |
西川コミュニケーションズ株式会社 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2011 | 基盤研究(C) | ゆるい絆とギフトに関する研究 | |
代表者 | 文部科学省 | 270万円 | |
研究内容(Research Content) 科学研究費補助金 |
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備考(Remarks) |
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2010 | 南山大学パッヘ研究奨励金II-B | A Bayesian Econometric Analysis of Auction under Varible Reserve Price and Unknown Number of Potential Bidders | |
代表 | 177,240円 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2010 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 実データを用いた市場構造分析と分析手法および理論的枠組の検討 | |
代表 | 40万円 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2024 | 産学連携2024その1 |
出雲殿様と連携し、結婚式場のブランディイングに関する研究を行い、ゼミのグループの提案を最終報告として提出した。 |
2023/04/1~2024/03/31 |
2023 | 産学連携2023その2 |
ミタチ産業様と連携し、香りを噴出する装置の販売促進に関する実験を行い、ゼミのグループの提案を最終報告として提出した。 |
2023/09/15~2024/03/31 |
2023 | 地域活性化(産学連携)2023 |
ゼミ3年次生が和魂洋食「朋」様と3日間限定のランチタイムでテイクアウト販売の期間限定オリジナルバーガー「朋オリジナルバーガー」を開発・販売、地域住民への認知を広めた。 |
2023/04/1~2024/03/31 |
2023 | イベント実験(産学連携)2023 |
ゼミ3年次生が愛知県岡崎市を中心に事業展開をしている株式会社サンクレールのベーカリー店舗であるグランクレール日名店の現在抱えている問題解決のための調査・分析・提案を行い研究成果を報告した。 |
2023/04/1~2024/03/31 |
2023 | 学園祭に出店2023 |
和諷瑠’s様と ODEON様と提携し オリジナル ワッフルを販売(南山大学大学祭)し、模擬店にて販売を行った(利益は連携企業返還)。 |
2023/04/01~2024/12/31 |
2022 | 産学連携2022その2 |
ミタチ産業様と連携し、香りを噴出する装置の販売促進に関する基礎研究を行い、ゼミのグループの提案を最終報告として提出した。 |
2022/09/15~2023/03/31 |
2022 | 産学連携2022その1 |
出雲殿様と連携し、結婚式の披露宴の食事に関する研究を行い、ゼミのグループの提案を最終報告として提出した。 |
2022/04/1~2023/03/31 |
2022 | イベント実験(産学連携)2022 |
ゼミ生が名古屋港水族館様と連携し、謎解きイベント「消えたペンくん大捜索」を2022年12月に6日間開催し、研究成果を報告した。 |
2022/04/1~2023/03/31 |
2022 | 地域活性化(産学連携)2022 |
ゼミ生がZARAME様と連携し、共同開発商品「岡崎おうはんマドレーヌ」の販売によって、岡崎おうはんの認知度を高め、地域活性化へつなげた。10月と11月にシーホース三河のバスケットボールの試合会場で販売を行うことで、県内外から来る観客への認知を広めた。 |
2022/04/1~2023/03/31 |
2022 | 学園祭に出店2022 |
メロンパンポポ様との連携により学園祭に模擬店を出店。オリジナル商品を共同開発(3種類のメロンパン、アップルパイ、ラスク)し、模擬店にて販売を行った(利益は連携企業返還)。 |
2022/04/01~2022/12/31 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
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2016 | あいちの課題深堀りファンドアドバイザー | 2016/4/2~2016/8/6 |
活動内容等(Content of Activities) あいちの課題深堀りファンド(あいちコミュニティ財団)の2016年度助成先アドバイザー。 |
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2015 | あいちの課題深堀りファンドモグラー | 2015/4/5~2015/8/1 |
活動内容等(Content of Activities) あいちの課題深堀りファンド(あいちコミュニティ財団)の2015年度助成先モグラー(ボランティアスタッフ)。 |
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2015 | 研修 | 2015/4/5 |
活動内容等(Content of Activities) あいちの課題深堀りファンド(あいちコミュニティ財団)の2015年度助成先集合研修をブラザー工業のビースクエアにて行った。 |
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2014 | 講演 | 2015/2/26 |
活動内容等(Content of Activities) 長島温泉ホテル花水木にて「マーケティングとブランドマネジメント」という題目で講演を行った。 |
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2014 | 模擬授業 | 2014/10/23 |
活動内容等(Content of Activities) 津島東高校にて「マーケティング」という題目で模擬授業を行った。 |
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2013 | サービスのブランド構築について | 2013/12/10 |
活動内容等(Content of Activities) 全日本葬祭業協同組合連合会において、サービスブランドに関する講演を行った。 |
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2013 | 第1回共創関係をつくるマーケティング研究会 | 2013/07/03~2013/11/16 |
活動内容等(Content of Activities) 中部における企業の共創関係を構築するためのマーケティング勉強会 |
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2011 | 現地日系企業の経営の現地化実態調査 | 2012/03/11~2012/03/17 |
活動内容等(Content of Activities)
日本企業のタイ現地日系企業の経営現地化に関する聞き取り調査 |
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2011 | 高校生向け模擬授業 | 2011/11/10 |
活動内容等(Content of Activities) 南山大学に来学した各務原高校の1年生向けの模擬授業「マーケティング」を行った。マーケティングという意味について考えてもらい。その内容について50分ほど話した。マーケティングという言葉が特定の企業だけの概念ではなく、消費者や競争相手とも関連する概念であることを解説した。 |
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2009 | 高校生向け模擬授業 | 2009/10 |
活動内容等(Content of Activities) 大阪府立大学にて、堺商業高校の学生に対して模擬授業「マーケティングについて考えよう」を行った。マーケティングという意味について考えてもらい、その内容について50分ほど話した。マーケティングという言葉が特定の企業だけの概念ではなく、消費者や競争相手とも関連する概念であることを解説した。 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2021 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2020 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2018 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2017 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2016 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2015 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2014 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2024/04/30 更新
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