研究者詳細

研究助成
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13 件中 1 - 10 件目

年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2021  日本プロモーショナル・マーケティング学会2021年度研究助成  折込チラシの効果を考慮した集客予測モデルの構築―階層ベイズを用いた人口統計データの利用― 
  日本プロモーショナル・マーケティング学会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 共同
 

2017  共同研究  状態空間モデルを活用した売上予測 
  西川コミュニケーションズ株式会社   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2016  共同研究  効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 
  西川コミュニケーションズ株式会社   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2015  共同研究  効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 
  西川コミュニケーションズ株式会社   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2014  共同研究  効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 
  西川コミュニケーションズ株式会社   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2014  学術研究助成基金助成金  クラウド時代におけるマーケティングのパラダイムシフトに関する研究 
非代表者  独立行政法人日本学術振興会  150,000 

研究内容(Research Content) IT 革命は、大量生産・販売の特質をもつ産業資本主義社会から高度サービス社会(ポスト高度産業社会)へと大きな構造変化をもたらした。すなわち、まず、IT 革命はデジタル化、インターネット、モジュール化の進展をもたらした。多様な顧客を仲介する情報仲介企業が伝統的な流通チャネルに大きな影響を及ぼしている。さらに、情報と製品の取引が分離可能になり、アマゾンやグーグルのようなプラットフォーム企業が情報を巧みに操って、製品は売手と買手間で直接取引されるようになった。これからは、参加型イノベーション、すなわち経営者と消費者が一体となって新しい製品を作っていく「プロシューム」が主流になっていくともいわれる。このような状況を鑑み、本研究は、産業資本主義に生成したマーケティングのパラダイムが、クラウド時代に入って、さらにどのようにシフトするかを理論的、実証的に明らかにする。 

備考(Remarks)  

2013  共同研究  効率的なサービスのための顧客評価・情報提供システムの構築 
  西川コミュニケーションズ株式会社   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2011  基盤研究(C)  ゆるい絆とギフトに関する研究 
代表者  文部科学省  270万円 

研究内容(Research Content) 科学研究費補助金 

備考(Remarks)  

2010  南山大学パッヘ研究奨励金II-B  A Bayesian Econometric Analysis of Auction under Varible Reserve Price and Unknown Number of Potential Bidders 
代表    177,240円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2010  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  実データを用いた市場構造分析と分析手法および理論的枠組の検討 
代表    40万円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

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