研究者詳細

研究活動/社会的活動
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15 件中 1 - 10 件目

年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2023  日本国際政治学会2023 年度研究大会部会01「国際河川を巡る協調と対立」の司会  2023/11/10 

活動内容等(Content of Activities) 山田哲也(南山大学)「国際河川の規範構造-航行利用と非航行利用」、地田徹朗(名古屋外国語大学)「日本によるアラル海救済支援の展開とその教訓」、ダルウィッシュ・ホサム(アジア経済研究所)「ナイル川の水資源をめぐる政治状況の再編における非流域国の役割」を報告者とする部会において、司会をつとめるかたちで自身の研究についても言及した。  

2021  中日新聞コメント  2021/12/25 

活動内容等(Content of Activities) 中国政府によるウイグル族への人権侵害をとりあげた「人権問題の改善 要求不可欠」という記事において、識者コメントが掲載された。 

2020  NHK総合テレビ『ニュースウォッチ9』出演  2021/03/23 

活動内容等(Content of Activities) ウイグル族への“人権侵害”について、識者としてコメントを行った。 

2020  JWAVE『別所哲也J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』出演  2021/03/01 

活動内容等(Content of Activities) 香港人の台湾への移住増加による影響について、識者としてコメントを行った。 

2020  テレビ朝日『大下容子ワイド!スクランブル』出演  2021/02/16 

活動内容等(Content of Activities) ウイグル族の人権問題について、識者としてコメントした。 

2020  JWAVE『別所哲也J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』出演  2020/08/31 

活動内容等(Content of Activities) 情報統制・領域拡大を続ける中国の国内の状況ついて、識者としてコメントした。 

2019  日本国際政治学会2019年度研究大会部会   2019/10/19 

活動内容等(Content of Activities) 日本国際政治学会2019年度研究大会の部会「マルティラテラリズムとユニラテラリズムの相克」において、3つの研究報告(1)マルティラリズムは今もなお重要か-コンストラクティビズムの視点から、(2)国際機構におけるマルティラテラリズムの限界-グローバルな法の支配の行方、(3)国際社会のける法の支配:国際刑事裁判所に対するアメリカの一国主義の影響からの分析の討論者を務めた。  

2019  海外フィールドワーク  2019/08/13~2019/08/18 

活動内容等(Content of Activities) 2019年8月13日から8月18日まで、中国・寧夏回族自治区における少数民族政策の現状と課題に関する研究調査および資料収集を行った。今回のフィールドワークでは、まず、福建省が寧夏回族自治区に対して実施している経済支援の実情と現状を視察した。この支援の一例として、固原地域に居住する経済的に恵まれない回族を、銀川市に新たに作った村に移住させ、生活の向上を図ろうとするプロジェクトなどがある。こうしたプロジェクトが進められていることが、寧夏回族自治区の各地で確認することができた。つぎに、訪問地において清真寺(モスク)を訪問し、関係者からヒアリングを実施した。訪問したモスクの一例としては、納家戸大寺(永寧県)、金積堡清真大寺(呉忠市)、同心清真大寺(同心県)、固原東坊清真大寺(固原市)などがあげられる。これらモスクにおいては、中国政府が進めている宗教の中国化の現状と課題について、具体的な状況を把握することができた。 

2018  学術講演  2018/11/17 

活動内容等(Content of Activities) 南山大学エクステンションカレッジ『「1968年」に何が起こったのか?-50年後に振り返る世界史の画期点』シリーズにおいて、『「文化大革命」とは何だったのか?』と題する講義を行った。
 

2018  高大連携  2018/11/17 

活動内容等(Content of Activities) 総合的な学習の時間に係る模擬授業実施(南山高等学校女子部 南山大学土曜セミナー)において、「台湾アンデンティティーと中台関係の変容」と題する講義を行った。
 

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