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17 件中 1 - 10 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2018  『「1968」年再訪 「時代の転換期」の解剖』  共著   
行路社  , A5  , 327p.  , 2018/10/05   

概要(Abstract)  本書において第10章「中国文化大革命における理想と現実」(pp.189-206.(18p))を執筆した。1968年あるいはそれも含めた1960年代全体を「時代の転換期」という視点から再考しようとする場合、中国政治の文脈でそのもっとも中心的な位置を占めるのは、なんといっても「プロレタリア文化大革命」である。1968年の世界的な変動のなかで、西側諸国の学生運動などでも毛沢東の肖像画が賞賛的に掲げられるなど、世界の社会運動にあたえた影響も大きかった。1966年から1976年まで展開された文化大革命は、「混乱の10年」と一言で総括されることが多い。しかし、もし文化大革命が単なる「混乱の10年」であったとしたら、文化大革命を時代の転換期と捉えることはむずかしいだろう。文化大革命の期間にも、組織や制度が破壊されただけではなく、現在の中国政治を分析するうえで重要な機能を果たす制度が生み出されているケースもあり、文化大革命は単に「混乱の10年」の一言で総括できるものではない。本論文では、中国における1968年および1960年代が時代の転換期であるとすればそれはどのような意味においてそう言えるのかについて、1949年の中華人民共和国建国からの前史を視野にいれながら検討を進めた。 

備考(Remarks)  

2015  人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック  共著   
慶應義塾大学出版会  , 未設定  , pp.217-221  , 2015/10/30   

概要(Abstract) 「地域研究における非民主主義体制研究と研究倫理」を執筆 

備考(Remarks)  

2015  地図で読む 世界史  共著   
実務教育出版  , 未設定  , 2015/07/05   

概要(Abstract) 「多民族国家 中華人民共和国」を執筆 

備考(Remarks)  

2014  変容する中国・国家発展改革委員会 機能と影響に関する実証分析  共著   
未設定  , 2015/02/20   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  現代中国政治外交の原点  共著   
慶應義塾大学出版会  , 未設定  , 406 p.  , 2013/10/18   

概要(Abstract) 同書のなかで「「自治」をめぐる民族紛争-民族区域自治制度の制定と展開」、pp.207-225.(19p.)を執筆した。

 

備考(Remarks)  

2013  東アジア分断国家 中台・南北朝鮮の共生は可能か  共著   
原書房  , 未設定  , 235 p.  , 2013/05   

概要(Abstract) 本書第1章「「共生」概念の検討-現代東アジア研究への視座-」、pp.1-24.(24p.)を執筆。 

備考(Remarks)  

2013  中国がつくる国際秩序  共著   
ミネルヴァ書房  , 未設定  , 254 p.  , 2013/05   

概要(Abstract) 同書において、「中国のナショナリズムと民族問題」119-137.を執筆した。 

備考(Remarks)  

2011  党国体制の現在 変容する社会と中国共産党の適応  共編著   
慶應義塾大学出版会  , 未設定  , 268p.  , 2012/02/25   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2010  中国は、いま  共著   
岩波書店  , 未設定  , 247頁  , 2011/03   

概要(Abstract) 岩波新書(赤1297)『中国は、いま』第5章「周縁からの叫び−マイノリティ社会と国家統合」(99〜117頁)を執筆。 

備考(Remarks)  

2009  民主化過程の選挙−地域研究から見た政党・候補者・有権者  共著   
行路社  , 未設定  , 311頁  , 2010/03   

概要(Abstract) 第12章「中国における政治リーダー選出メカニズムとその変容の可能性」、289〜304頁を執筆。中国の民主化の可能性の要件を検討するため、中央から地方末端まで網羅する分権的国家法制度と中央集権制の共産党一党支配の組織と機能による実権との複雑な相互作用を分析した。 

備考(Remarks)  

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