研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
吉田 敦 ( ヨシダ アツシ , YOSHIDA Atsushi )
所属
Organization
理工学部ソフトウェア工学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

ソフトウェア工学

学会活動
Academic societies

情報処理学会会員 (1995.4-)
日本ソフトウェア科学会会員 (1996.4-)
電子情報通信学会会員 (2003.4-)
電子情報通信学会 常任査読委員 (2000.1-)
電子情報通信学会 和文論文誌D編集委員(2003.5-2007.5)
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(日本ソフトウェア科学会主催)プログラム委員 (2003-)
International Workshop on Principle of Software Evolution(IWPSE04) (IEEE Computer Society 主催) プログラム委員 (2004)
組込みソフトウェアシンポジウム (情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催) プログラム委員 (2004-2005)
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム(情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催) プログラム委員 (2006-2015)
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2008(情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催) ワークショップ実行委員長 (2008)
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012(情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催) 出版委員長 (2012)
情報処理学会ソフトウェア工学研究会運営委員 (2010-)
The 35th International Conference on Conceptual Modeling, ER2016, Local Organizing Co-chair (2016)
第24回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(日本ソフトウェア科学会主催) プログラム共同委員 (2017)
情報処理学会東海支部運営委員(2015-2018)

社会活動
Community services

和歌山市システム評価会議 委員 (2004.4-2009.3)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (45)
著書数 books (0)
学術論文数 articles (45)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
名古屋大学大学院工学研究科後期課程 博士課程  1996年03月  単位取得満期退学 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  プログラムの編集自動化支援環境の構築 

概要(Abstract) プログラムを開発する際の様々な活動を自動化することで、開発効率の向上を目指す。そのために必要なツール群を簡単に構築できる環境の提案と実現を行う。 

短期研究  パターン変換に基づくソースプログラムの書換え環境の構築 

概要(Abstract) 前処理命令等も含む編集中のソースプログラムのテキストをそのまま解析し、パターン変換に基づいた書換えを実現する環境を構築する。これにより、プログラマは単純な書換えの繰り返しを自動的に処理でき、作業効率の向上につながる。 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2020  マイクロマウスシミュレータを用いたプログラミング学習教材の試作  共著   
情報教育シンポジウム論文集  , 情報処理学会 コンピュータと教育研究会  , 2020  , pp.54-61  , 2020/12   

概要(Abstract) 本研究では学習意欲促進と実用的なプログラミング言語の学習のためのマイクロマウスシミュレー タを用いた学習教材を提案する.学習環境は Web で実現し,JavaScript プログラムを用いてマイクロマウ ス を操作する.シミュレータで使用する迷路の大きさやゴールの位置は学習内容に応じて変更できる.迷 路を解くことを通して,手続き型言語の基礎概念である順次,分岐,反復や配列,左手法などの迷路探索 アルゴリズムを学習できる教材例を作成した. 

備考(Remarks)  

2020  プログラミング学習者の編集途中のソースコードと模範解答における変数の対応づけ方法の提案  共著   
ソフトウェア工学の基礎 XXVII -- 日本ソフトウェア科学会  , 近代科学社  , FOSE2020  , pp.109-114  , 2020/11   

概要(Abstract) We propose a matching method of variables in editing source codes by programming learners with ones in a model answer. We classify features of variables into six types, and define coarse patterns and fine patterns for abstract syntax trees to match variables. 

備考(Remarks)  

2019  ポインタ型の仮引数を持つ関数の呼出しに対するプログラミング学習支援ツールの提案  共著   
ソフトウェア工学の基礎 XXVI (FOSE 2019)  , 近代科学社  , 103-108  , 2019/11   

概要(Abstract) 本研究では,C 言語のプログラミング学習において,ポインタ型の仮引数を持つ関数の呼出しについて理解させ,誤りのあるプログラムを修正できるようにするための支援ツールを提案する.ポインタを利用したプログラムを,変数を箱,ポインタを矢印で表した図で可視化する.警告の出るプログラムについても可視化を行い,誤りの指摘とその 修正案を文章で提示し,修正の支援を行う. 

備考(Remarks)  

2019  WebベースのC言語プログラミング学習環境のための入力フォーム自動生成方法の提案  共著   
コンピュータソフトウェア   , 日本ソフトウェア科学会  , Vol.36, No.4  , 4_18-4_24  , 2019/10   

概要(Abstract) 本研究では,WebベースのC言語プログラミング学習環境に適した入力フォームを,ソースプログラムの入力関数の呼出しから自動生成する方法を提案する.Webによるプログラミング環境も普及しつつあるが,プログラム実行における入力がコマンドラインを前提としているので,Webに適していないという問題点がある.われわれはC言語学習におけるプログラム実行の入力モデルを従来の端末による対話的なストリームモデルからWebの一括入力に適した連想配列モデルに変更した.従来の学習で多く用いられていたscanf関数に代わる入力関数群を提案する.一つのキーに対して複数の値を扱う場合は,値をリストとしてイテレータ的に処理する関数を用いる.Webプログラミング環境は実行前にソースプログラムを解析して,入力関数の呼出しからWebの入力フォームを動的に生成する.フォーム名が連想配列のキーに,入力されたデータが値となる.提案した入力方法を用いて,参考書に記載されているプログラム例を書き直し,コンパイル,実行できることを確認した. 

備考(Remarks)  

2018  プログラミング演習用プルーフリーダの試作  共著   
日本ソフトウェア科学会 学会誌 「コンピュータソフトウェア」  , 岩波書店  , Vol. 35 / No. 4  , pp. 129-135  , 2018/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  プログラミング学習における構文図式を用いた構文理解支援方法の提案  共著   
情報教育シンポジウム論文集  , 情報処理学会  , Vol.2018 / No.17  , pp.118-125  , 2018/08   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  プログラミング演習における構文要素の種類毎のビューによるコーデング状況把握方法の提案  共著   
情報教育シンポジウム論文集  , 情報処理学会  , Vol.2018 / No.17  , pp.158-165  , 2018/08   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  字句列の共通性に基づく例外処理条件文の抽出手法の提案  共著   
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018論文集  , 情報処理学会  , Vol.2018  , pp.15-23  , 2018/08   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 最優秀論文賞受賞 

2017  プログラミング演習用プルーフリーダの試作  共著   
ソフトウェア工学の基礎XXIV ((日本ソフトウェア科学会FOSE2017論文集)  , 近代科学社  , FOSE2017  , pp.53-62  , 201711   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  プログラミング演習におけるテストケース評価システムの提案  共著   
コンピュータソフトウェア  , 日本ソフトウェア科学会  , Vol.34, No.1  , pp. 54-60  , 2017/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2017  ソフトウェア工学の基礎XXIII  論文集編纂  編著 
近代科学社  , レクチャーノート43  , 201711   

概要(Abstract) ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE2017 の論文集 

備考(Remarks) ISBN-13: 978-4764905535 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2020  企画セッション「論文はこう読まれる」  単独  2020/11/20 
FOSE2020: 第27回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ  , FOSE ソフトウェア工学の基礎研究会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) オンライン開催 

2019  プログラミング学習者の編集途中のソースコードに対するフィードバック方法の提案  共同  2019/11/29 
第26回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE2019   , 日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ポスター発表 

2019  プログラミング演習における個別指導のためのコーディング状況把握方法の提案   共同  2019/10/05 
コンピュータと教育研究会151回研究発表会  , 情報処理学会  , 情報処理学会研究報告  , 情報処理学会  , 2019-CE-151  , 8   

概要(Abstract) 大学におけるプログラミング演習において,少数の指導者が限られた時間の中で,多数の学習者の個々のコーディング状況を把握する事は困難である.本研究では学習者のソースコードの模範解答への近付き具合を進捗度として定義し,単位時間あたりに変化したソースコード文字数を活動度として定義する.進捗度を横軸,活動度を縦軸とした平面上に学習者の状況をグラフで表し,サポートが必要な学習者を特定する方法を提案する. 

備考(Remarks)  

2018  記述の共通性に着目したプログラムダイジェスト化手法の提案   共同  2018/11 
ソフトウェア工学の基礎ワークショップFOSE2018  , ソフトウェア科学会  , ソフトウェア工学の基礎XVII レクチャーノート/ソフトウェア学   , 近代科学社  , 44  , pp.155-156   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  APIに対する例外処理の共通的特徴に基づくコード例の推薦手法の提案  共同  2017/11 
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE2017  , ソフトウェア科学会FOSE   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ポスター発表 

2016  ファイルへの入出力に基づく実行履歴の構造化手法の提案  共同  2017/03 
ソフトウェア工学研究会  , 情報処理学会  , ソフトウェア工学研究会研究報告  , 情報処理学会  , 2017-SE-195(24)  , pp.1--8   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  学習項目を利用したプログラミング学習用プルーフリーダの試作  共同  2016/09 
日本ソフトウェア科学会第33回大会  , 日本ソフトウェア科学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  変数に着目した部分プログラム抽出によるコードレビュー手法の提案  共同  2015/03 
ソフトウェアサイエンス研究会  , 電子情報通信学会  , ソフトウェアサイエンス研究会報告書  , 電子情報通信学会  , Vol. 114, No. 510  , pp.109--114   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  プログラミング演習におけるコーディング状況把握方法の考察  共同  2014/06 
コンピュータと教育研究会125回研究発表会  , 情報処理学会  , コンピュータと教育研究会125回研究会報告書  , 情報処理学会  , 2014-CE-125(3)  , 1-8   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  アーキテクチャ指向開発における形式手法の適用に関する考察  共同  2013/03/13 
情報処理学会  , 組込みシステム研究会  , 情報処理学会研究報告, 組込みシステム研究会  , 情報処理学会  , 2013-EMB-28(11)  , pp. 1-6   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 会場:対馬市交流センター会議室 

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2020  アルゴリズム研究のスライドの改訂とビデオ教材作成 

オンライン授業に対応するために、講義用スライドを充実させてホワイトボードなしで説明できるようにした。さらに、音声を入れてビデオ化したものを学生に提供し、復習できるようにした。 

2020/4/4〜2020/05/23 
2020  情報技術史の講義資料のオンライン化 

情報技術史の講義資料をオンライン用に改訂した。また、プログラム開発に関わる課題はビデオ教材を作成して提供した。リアルタイムに質疑がしやすくなるよう、slack を利用した。 

2020/11/19〜2021/01/21 
2020  グローバル化と情報技術の講義資料のオンライン対応とDXに関する説明の充実化 

講義資料をオンライン授業に合わせてスライドを改訂した。また、コロナ化でDXが話題となったことから、その点に関する解説を補強した。 

2020/09/17〜2020/11/05 
2020  ICTリテラシー用教材のオンライン授業対応 

ICTリテラシーの授業の講義資料をダウンロード可能な資料に修正するとともに、オンライン授業に対応した内容に変更した。また、課題のスケジュールを Excel を用いたガントチャートとして提供し、スケジュールをわかりやすくするとともに、Excel の応用例として示した。 

2020/06/09〜2020/07/24 
2019  講義資料「グローバル化と情報技術」の作成 

講義「グローバル化と情報技術」の講義資料(PowerPoint)を作成 

 
2018  ICTリテラシー講義資料作成 

講義内容を見直し、講義資料を作り直した。MarkDown で記述し、HTML + CSS に変換し、読みやすさも考慮した。 

 
2018  情報技術史 

2018年度の新規の授業であるので、担当回の講義資料を作成した。興味分野が異なる学生を対象とするので、画像等を多く利用した。また、アルゴリズムをトランプを使って考えさせたり、Scratch で作成したゲームプログラムを用意して、それを改良させるなど、興味を持って取り組める課題も準備した。 

 
2017  ICTリテラシの教材作成 

2017年度の新規の授業であるICTリテラシの教材作成を共同で行なった 

 
2017  情報倫理におけるアクティブラーニングの計画よび実施 

情報センター情報教育部門において、情報倫理の授業をアクティブラーニングで実施することを決め、実施方法の検討および実際の授業を行なった 

 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2013  海外留学  2013/03/15〜 2014/08/31 

活動内容等(Content of Activities) Canada の Queen's 大学の School of Cmputing に客員研究者として1年半滞在し、プログラム解析に関する研究に従事した。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2020 
2019 
2018 
2017 
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
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2021/03/23 更新