研究者詳細

研究発表
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年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2013  リストの可逆分割アルゴリズムを利用したゴミ情報が最適な可逆クイック整列法の生成  共同  2014/03/13 
第76回全国大会  , 情報処理学会   

概要(Abstract) 本論文では文献[1] におけるゴミ情報の生成・マージの手法を応用し,より一般性の高い手法を提案する.文献[1] では,ゴミ情報量が最適なリストの可逆分割アルゴリズムを提案している.ここではさらに提案したアルゴリズムを利用してクイックソートを生成し,分割の際のゴミ情報量が最適であること,再帰呼び出しの際にゴミ情報の最適な伝播が実現できていることの2 点を示している.しかし,この手法はクイックソートに特有のサブプロシージャに対して最適なゴミ情報の生成を保証することにより実現されており,この手法をそのまま他のアルゴリズムに応用することが難しい.そこで,本研究ではアルゴリズムのより小さな構成要素に最適なゴミ情報を生成させ,それらの最適性を保ったままより大きな構成要素へとマージを行う手法を提案し,既存の手法の応用性を高める.なお,ここではゴミ情報とは非可逆アルゴリズムを可逆化する際に記録する必要があり,可逆化する前の非可逆アルゴリズムにおいては記録する必要のない情報を表す. 

備考(Remarks)  

2013  引数渡し機構をもつ可逆プログラミング言語の可逆性  共同  2014/03/11 
第76回全国大会  , 情報処理学会   

概要(Abstract) 計算過程が可逆とは,任意の状態でその直前と直後の状態が存在すればそれぞれ必ず一意に定まることをいう.可逆プログラミング言語とは,そのプログラムの実行過程が必ず可逆になるような言語設計がなされているプログラミング言語であり,可逆論理回路の設計[1] やプログラミング言語理論の研究対象[2] として使われている.そうした言語のひとつであるJanusでは,構文規則や意味規則における制限によって可逆性を実現しており,その結果,可逆プログラムでのみ可能な逆実行をするための機構を備えている.現在のJanus[3] は,引数機構が未整備のために可読性や簡潔性が欠如していると考えられる点がある.原因のひとつとして,状態モデルによって識別子のみを渡すことのできる引数渡し機構が用いられていることが挙げられる.このため,識別子以外の式の評価値や参照を渡すことが困難であった.そこで,我々は左辺値を意味領域に含むことのできる環境・記憶域モデルを採用し,可逆性をもつ値渡しと参照渡しの機構を実現する.Janus では,複合代入演算の左辺に出現した識別子が右辺に出現してはならないという制約があるが,この拡張により,プログラム全域のプログラム解析をしなくてもその複合代入演算文の実行時にその文の情報だけからこの制約の確認ができるようになる.また,引数を伴うプロシージャ呼出しが,より読みやすく簡潔に記述できるようになる.本稿では,引数渡し機構を拡張して表現力の増したJanus が可逆性をもつことの説明の概略を示す. 

備考(Remarks)  

2011  A High-Level Reversible Programming Language  単独  2011/12/12 
Dagstuhl Seminar on Design of Reversible and Quantum Circuits   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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