研究者詳細

教育活動
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25 件中 1 - 25 件目

年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2023  オンライン開催型オープンキャンパス 講師 

オンライン開催型オープンキャンパスの講師を務めた。  

2023/08/01 
2023  オープンキャンパス ポスター発表 

オープンキャンパスにてポスター発表を実施した。  

2023/07/15〜2023/07/16 
2023  Teaching Award 理工学部教育業績賞 

「ネットワークプログラミング」の取り組みについて、教育業績が学部の発展に大きく寄与するものとして、学部長より表彰を受けた。2023/06/28 

2022/09/16~2022/11/18 
2022  組込みシステム工学研究の補助資料の共有 

組込みシステム工学研究の補助資料を新たに作成して資料ダウンロードサーバで公開した。理解が深まったという肯定的な声が得られた。 

2022/11/19~2023/01/25 
2022  オンライン開催型オープンキャンパス 講師 

オンライン開催型オープンキャンパスの講師を務めた。 

2022/08/01 
2022  オープンキャンパス ポスター発表 

「可逆計算に特化した新しいプログラミング言語の研究」というタイトルでオープンキャンパスにてポスター発表を実施した。 

2022/07/18~07/19 
2021  Teaching Award 理工学部教育業績賞 

「プログラミング基礎」の取り組みについて、教育業績が学部の発展に大きく寄与するものとして、学部長より表彰を受けた。2021年6月9日 

2020/9~2021/1 
2020  FD・自己点検報告会 

下記の題目の講演を実施した。

題目:オンラインと対面を組み合わせたプログラミング系科目の授業の取り組み 

2021/03/10 
2019  2019年度南山高校女子部土曜セミナー講師 

南山高校女子部土曜セミナーの講師をした。

体験しながら計算を科学しよう
スーパーマーケット等でバーコードやQRコードを読み込むとき,汚れていたり一部が欠けていたりすることがあります。それなのになぜ正しいコードと判定できて,情報を読み込むことができるのでしょうか?またサーバからスマートフォンにデータ通信するときに,電波の状況によって一部のデータが届かないこともあります。どのようにして正しいデータを確実に送っているのでしょうか?これらは誤り検出・訂正という問題として知られています。本授業ではコンピュータを使わずに,カードを何枚か使って,こうしたコンピュータ科学の重要な問題を学びます。 

2019/11/09 
2019  オープンキャンパス 模擬授業 講師 

オープンキャンパスの模擬授業の講師をした。 

2019/07/20 
2019  学生団体Mocchyアドバイザー(顧問) 

2019年度より学生団体Mocchy(モッチー)のアドバイザーを務めている。

同団体は2019年度南山チャレンジプロジェクト採択団体である。

名称:南山生と学生団体を繋げる総合メディアプラットフォームの作成
グループ名:Mocchy
内容:南山大学の課外活動団体や団体が作成しているフリーペーパー、各種イベントに関する情報を発信する総合メディアプラットホームの構築を目指します。これにより、南山大学生の課外活動に関する情報を効率よく収集することが可能となります。

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mocchy/%E6%9C%AC%E7%95%AA/app/views/welcome.html
http://office.nanzan-u.ac.jp/student-services/nanchare/saitaku/016474.html 

2019/04/01〜 
2019  Teaching Award 理工学部教育業績賞 

「プログラミング基礎」の取り組みについて、教育業績が学部の発展に大きく寄与するものとして、学部長より表彰を受けた。 

2013/04/01~2019/03/31 
2018  理系文章作成能力の向上を目的としたピアフィードバック多様化 

去年度までの取組については2018/08/09に公益社団法人 私立大学情報教育協会の研究発表会にて報告したが,引き続き理系文章作成能力の向上を目的とした取組を行った。 

2018/11/16~2019/01/25 
2018  模擬授業 

【計算を科学しよう】という題目で高大連携事業の模擬授業(本学受入)を行いました。

コンピュータ科学はどんな学問か?効率良く計算するには?そもそも計算とは?我々の社会でどう役だっているのか?計算論的思考が様々な分野で役立つことを、実例を通して学ぶことができます。 

2018/08/27 
2018  enPiT-Pro Emb 講師 

文部科学省 「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成」採択事業 組込みシステム技術者のための技術展開力育成プログラム 「enPiT-Pro Emb」の「組込みシステムのモデリング
」の 講師

組込みシステムとは,家電製品や産業機器を制御するために機器に組み込まれた計算システムである.本講義では、ソフトウェア工学のバックグラウンドを有する受講者に対し,組込みシステムのモデル化や設計の開発工程および開発工程支援を科学的な視点から解説する.
http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/enPiT-Pro/enPiT-Pro.html#a02 

2018/04/01〜 
2017  模擬授業 

「体験しながら計算を科学しよう」という題目で模擬授業を行いました。 

2017/06/11 
2016  公開講座 

以下の内容で公開講座を実施しました。活発な質疑応答の時間をもてました。
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公開講座のタイトル:プログラムはどうやって動くのか
公開講座の内容:
本講座では、コンピュータをただ使えればいいというのではなく、原理や歴史から知るというアプローチをとります。そもそも情報・計算とは何か、他の工業技術の発展と比較してコンピュータに関する技術の発展はどういった特徴があるのかを概観します。また、わが国でたった一つのソフトウェア工学科が生まれた背景を、社会・地域のニーズと南山大学におけるソフトウェア工学のカリキュラムや教育の実践といった両面からご紹介します。

. 情報とは?
. 何でも0と1で表せる
. プログラムでコンピュータを動かす
. 価値ある先端企業はIT・ソフトウェア系だ
. 研究紹介 

2016/07/16 
2016  模擬授業 

以下の内容で模擬授業を行いました。
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模擬授業のタイトル:プログラムはどうやって動くのか
模擬授業の内容:
コンピュータとのつき合い方には、使えればいいというものと、原理や歴史から知りたいというものがあります。本授業では後者のアプローチを取ってコンピュータにまつわることを見ていきます。また、わが国でたった一つのソフトウェア工学科において学べること、そして将来のキャリアについて考えます。 

2016/07/16 
2015  「愛知からくりくふう展in刈谷」におけるレゴライントレースカーのプログラミング体験教室 

「愛知からくりくふう展in刈谷」で小中高に対して「レゴライントレースカーのプログラミング体験教室」を開催しました。
https://www.city.kariya.lg.jp/event/moyooshi/karakurikariya.html
http://www.city.kariya.lg.jp/shisei/kohokariya/simindayori/2016dayori0401.files/20160401_02.pdf 

2016/03/12 
2015  総合的な学習 出張講義「レゴマインドストーム(ロボット)で学ぶソフトウェア開発技術」 

以下の内容の出張講義を市内の高校で行いました。
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本学の理工学部2年生は、レゴマインドストームを題材にした実習を通して、ソフトウェア開発技術を学ぶ。模擬授業では、この実習で行われているロボットの組み立て、ソフトウェアの設計・開発などの実演を見て概観を体験できる。さらに、実際の講義で用いる教材や実習における競技会の映像を見て、社会・地域のニーズを受けて産まれた日本で唯一のソフトウェア工学科においてどういった授業が行われているかを知れる。
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2015/11/12 
2015  学生による授業評価 

2015年度秋学期専門科目ソフトウェア工学科必修科目「ソフトウェア工学実習[SE]2」において実施いたしました学生による授業評価では,学部平均値を大きく上回る4.32という評価を受けました。
http://office.nanzan-u.ac.jp/kyoken/jugyou/ 

2015/09/01〜2016/03/31 
2015  ソフトウェア工学演習 教材,補講 

2015年度秋学期「ソフトウェア工学演習」の教材を,2015年度の受講生の学習状況を踏まえて改訂しました。特に,熱意ある約半数の受講生からの要望により補講を実施しました。

補講とその前後の授業のために,以下の資料を今年度に新たに作成しました。

http://tetsuo.jp/lecture/sw_ensyu/2015/lec_note/hoko_2015.pdf 

2015/09/01〜2016/01/31 
2015  ソフトウェア工学実習 教材作成 

2015年度秋学期前半,専門科目ソフトウェア工学科必修科目「ソフトウェア工学実習[SE]1」の授業のための教材を,授業計画に即して新たに作成しました。

2015年度秋学期後半,専門科目ソフトウェア工学科必修科目「ソフトウェア工学実習[SE]2」の教材を,2015年度秋学期後半の受講生の学習状況を踏まえて改訂しました。受講生からの要望を受けて下記アドレスに講義資料を公開しました。
http://tetsuo.jp/lecture/sw_jisyu/ 

2015/09/00〜2016/01/00 
2015  大学院生懇談会 

「大学院生懇談会」において,大学院生の皆さんと大学院の講義,カリキュラム,学生生活について話し合うことができました。 

2015/01/15 
2013  教育業績賞 

担当科目「プログラミング基礎実習」における取り組みが学部の発展に大きく寄与するものとして,「Teaching Award 情報理工学部教育業績賞」として学部長より表彰を受けました。 

2013/04/01~2013/07/10 

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