研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
泉水 浩隆 ( センスイ ヒロタカ , SENSUI Hirotaka )
所属
Organization
外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

スペイン語学、スペイン語教育

学会活動
Academic societies

上智大学言語学会
日本ロマンス語学会
Asociación para la Enseñanza del Español como Lengua Extranjera (ASELE)
日本イスパニヤ学会
International Phonetic Association (IPA)
日本音声学会

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (39)
著書数 books (12)
学術論文数 articles (27)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
上智大学外国語学部イスパニア語学科 1989年03月  卒業 
詳細表示
出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻 博士後期課程  1995年03月  単位取得満期退学 
上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻 博士前期課程  1991年03月  修了 
詳細表示
取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(言語学)  "Un estudio fonético experimental sobre la percepción de la entonación de oraciones declarativas e interrogativas del español por hablantes nativos y estudiantes japoneses"  上智大学大学院  2015年03月05日 
修士 文学修士    上智大学大学院  1991年03月31日 
学士 文学士    上智大学 1989年03月31日 
詳細表示
研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  スペイン語イントネーションの知覚 

概要(Abstract) 疑問文や句末のイントネーションがスペイン語話者にどう知覚されるか、音声分析用コンピュータソフトウェアを用いて、実験的に検証している。 

短期研究  教材分析および教室における各種機材の利用とその応用 

概要(Abstract) 日本語を母語とする学習者にスペイン語を教える際、具体的にどのようなテクニークが有用か、また、現場で各種機材をいかに応用できるかを検討している。 

詳細表示
著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2015  『対話で学ぶスペイン語[改訂版]』  共著   
三修社  , B5  , 100 p.  , 2016/02   

概要(Abstract) 坂東省次氏・泉水浩隆・Alejandro Contreras 氏の共著。各ユニットのアクティビティ・リスニング問題作成・教授用資料・出版社サイトからダウンロード可能な練習問題作成等担当。スペイン語初級者を対象に、短い対話とアクティビティを通して、スペイン語を実際に使いながら身につけていくことを目標としたオーラル中心のテキスト。 

備考(Remarks) ISBN: 9784384420142 

2012  『En directo Japón 2 基礎から学ぶスペイン語』  共著   
SGEL (Sociedad General Española de Librería)   , B5  , 125 p.  , 2012/10   

概要(Abstract) 泉水浩隆・Aquilino Sánchez Pérez 氏の共著。各ユニット対話文の見直し・書き換え、練習問題の再考および新規作成、全体構成の変更、教授用資料を担当。En directo: intermedio(SGEL) をベースに、特に日本人学習者の使用を考慮して各ユニットの対話や章立て、練習問題等、内容を大きく見直して作成した教材。本書は第1巻の続編で、過去時制や接続法まで学習を進め、初級~中級の学習者が無理なく学習を積み重ねていけるよう工夫した。 

備考(Remarks) ISBN: 9788497787468 

2011  『En directo Japón 1 基礎から学ぶスペイン語』  共著  1115630 
SGEL (Sociedad General Española de Librería)   , B5  , 118 p.  , 2011/10   

概要(Abstract) 泉水浩隆・Aquilino Sánchez Pérez 氏の共著。各ユニット対話文の見直し・書き換え、練習問題の再考および新規作成、全体構成の変更、教授用資料を担当。En directo: elemental(SGEL) をベースに、特に日本人学習者の使用を考慮して各ユニットの対話や章立て、練習問題等、内容を大きく見直して作成した教材。現在形を中心に扱い、入門~初級の学習者が無理なく学習を積み重ねていけるよう構成されている。 

備考(Remarks) ISBN: 9788497787178 

2010  『スペイン語 キックオフ』  単著   
白水社  , B5  , 79 p.  , 2011/03   

概要(Abstract) 主に第2外国語としてスペイン語を学ぶ大学生対象の初級文法のテキスト。ポイントとなる文法事項を含む短い対話を通し、現在形を中心に、点過去・線過去までゆっくり確実に学ぶことを目標にしている。応用練習として、簡単な自由会話やディクテーションも含む。 

備考(Remarks) ISBN: 9784560016794 

2009  『コンティーゴ!1』  共著  -026735 
第三書房  , B5  , 77 p.  , 2010/03   

概要(Abstract) 木村琢也氏・泉水浩隆・高澤美由紀氏の共著。各ユニットまとめ、コラム、教授用資料を担当。スペイン語入門から初級レベルの学習者を対象に、スペインを舞台にした短い対話を中心に基本的文法が身につけられように編まれた大学生向け教科書。ただ単に文法知識のみを学ぶのではなく、聞き取り練習や作文練習なども取り入れ、また、コラムなどを通して文化的背景にも触れられるよう配慮した。 

備考(Remarks) ISBN: 9784808630287 

2009  『コンティーゴ!2』  共著  -026736 
第三書房  , B5  , 77 p.  , 2010/03   

概要(Abstract) 木村琢也氏・泉水浩隆・高澤美由紀氏の共著。各ユニットまとめ、コラム、教授用資料を担当。『コンティーゴ!1』の続編。スペイン語初級から中級レベルの学習者を対象に、スペインを舞台にした短い対話を中心に基本的文法が身につけられように編まれた大学生向け教科書。『コンティーゴ!1』の編集方針を踏襲しつつ、接続法までカバーしスペイン語の基礎文法を学習できるように編集した。 

備考(Remarks) ISBN: 9784808630294 

2009  『対話で学ぶスペイン語』  共著   
三修社  , B5  , 76 p.  , 2010/02   

概要(Abstract) 坂東省次氏・泉水浩隆・Alejandro Contreras 氏の共著。各ユニットのアクティビティ・リスニング問題作成・教授用資料等担当。スペイン語初級者を対象に、短い対話とアクティビティを通して、スペイン語を実際に使いながら身につけていくことを目標としたオーラル中心のテキスト。 

備考(Remarks) ISBN: 9784384420067 

2009  『スペイン語がわかるリスニング』  共著  1085600 
DHC出版  , その他  , 95 p.  , 2009/08   

概要(Abstract) Oscar Javier García Mendoza氏・Concepción Ruiz Tinoco氏・Paloma Trenado Dean氏・泉水浩隆・豊丸敦子氏の共著。翻訳、語彙注釈、全体調整を担当。スペイン語初級後半〜中級後半レベルの学習者を対象に、聞き取りや書き取りのトレーニングを行う目的で編まれた教材。文法・語彙レベルが適切なものになるように注意を払いつつ、スペインを多角的に見られるよう幅広いテーマから題材を選び、学習者の興味が持続するよう工夫した。 

備考(Remarks) ISBN: 9784887244900 

2007  『リスニング問題付 スペイン語語彙練習帳 −スペ単!ライト−』  共著   
朝日出版社  , 未設定  , 176 p.  , 2008/01   

概要(Abstract) GIDE 語彙研究班の共著。〈練習問題〉第1課 1-1, 1-2, 5-1, 5-2, 応用問題1, 2 第2課 1-1, 1-2, 4-1, 4-2, 5-1, 5-2 第4課 2-1, 2-2 第5課1-1, 1-2, 応用問題1, 2 第11課 3-1, 3-2 第13課 1-1, 応用問題1. を主に執筆。その他、練習問題全体の調整を担当(菅原昭江氏と共同)。2006年11月発行の『スペ単!−頻度で選んだスペイン語単語集(練習問題つき)−』の語彙リストを再考し、また練習問題にリスニング問題を新たに加えた、主に大学生向けのスペイン語語彙強化用参考書・教科書。 

備考(Remarks) ISBN:9784255550244 

2006  『聞いて学ぼうスペイン語』  共著   
第三書房  , B5  , 78 p.  , 2007/03   

概要(Abstract) 木村琢也氏・泉水浩隆・高澤美由紀氏の共著。各課対話、巻末語彙集、教授用資料(別途添付CD-ROM)を担当。ディクテーションや聞き取りなど、特に耳からのインプットを重視して作成されたスペイン語初級者向け教科書。 

備考(Remarks) ISBN: 9784808630232 

詳細表示
学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  「日本人スペイン語学習者によるスペイン語の知覚および発話における音声的問題点」  単著   
『上智大学言語学会会報』  , 上智大学言語学会  , 第31号  , pp. 39-59  , 2017/01/15   

概要(Abstract) 本論文は、上智大学言語学会第31回大会(於:上智大学 四谷キャンパス、2016年7月16日)において行われた同タイトルの発表の内容を再考し、修正を加えたものである。
スペイン語はしばしば日本人学習者にとって「発音がやさしい」言語であると言われる。確かに、母音の数や子音の種類、つづりの読み方の規則性が高いことを考えると、他の外国語と比べた場合、親しみやすく感じられることばであり、また、これがスペイン語を学び始めるきっかけの1つとなっているとも言えよう。一方で、このような側面があるからといってスペイン語の音声面の学習は本当に 「やさしい」のだろうか。似ているところがあるからこそ、逆に「むずかしい」ということもあるのではないだろうか。 授業の現場での経験を通じ、 筆者はこのような印象を持ち続けてきた。
本論文では、この点について、最初にスペイン語の音声教育の現状や教材における音声教育の扱いがどのようになっているか概観する。続いて、Sensui (2015)、泉水(2014)に触れながら、具体例を交え、日本人スペイン語学習者が示す音声的な問題を知覚・発話の両面から分析する。最後に、日本語とスペイン語は、一見すると音声面における共通点・類似点が多く存在するように思われるが、 日本人スペイン語学習者の知覚や発話の実例を観察してみると、こうした共通点・類似点があることが必ずしも「やさしい」ということと同義ではないと考えられ、相違点にももっと目を向けた指導が必要なのではないかということを述べてまとめとする。  

備考(Remarks)  

2015  "Realización fonética del acento español en entonación ascendente"  共著   
Normas: Revista de Estudios Lingüísticos Hispánicos  , Universitat de Valencia, Departamento de Filología Española  , Anejo número 7  , pp.91-98  , 2015/04   

概要(Abstract) 本論文は Kimura et al. (2012) を元に、平叙文の非文末位置(Nofin-afir)、否定文の非文末位置(Nofin-neg)、疑問文の文末位置(Fin-Q)のような上昇調イントネーションの生起する位置において、スペイン語母語話者および日本人学生が語の強勢位置をどのように知覚するかをさらに詳しく観察したものである。
実験では、まず número, numero, numeró のように、強勢位置のみが異なる語をキャリアセンテンスに入れ、これをスペイン出身の男性ネイティブスピーカーが発話した。各語の第1、第2、第3音節およびこれらの語を挿入した直前の音節のそれぞれ1/6, 3/6, 5/6の位置にあたる箇所の基本周波数を計測し、その動きを観察した。その結果、平叙文の非文末位置(Nofin-afir)と否定文の非文末位置(Nofin-neg)の場合、強勢音節において最も急激な上昇が見られる一方、疑問文の文末位置(Fin-Q)の場合、第1音節に強勢がある場合第2音節で、第2または第3音節に強勢がある場合第3音節で、最も急激な上昇があることが見られた。
これと被験者の反応との間にどのような関係があるかを観察したところ、日本人学習者の場合、明らかな傾向は見られない。一方、スペイン語母語話者の場合、一般に最も急激な上昇のある音節に強勢があるという反応が多いが、疑問文の文末位置(Fin-Q)で第2音節で最も急激な上昇がある場合には、第1音節に強勢があるという反応が多くなっており、第3音節に急激な上昇がある場合には、第2または第3音節に強勢があるという反応がほぼ半々である。にも関わらず、スペイン語母語話者は、強勢音節の位置そのものは正しく知覚しており、ここには強勢音節の長さが関係していると考えられる。 

備考(Remarks) 木村琢也氏、高澤美由紀氏、豊丸敦子氏、José Joaquín Atria 氏との共著 

2014  "Un estudio fonético experimental sobre la percepción de la entonación de oraciones declarativas e interrogativas del español por hablantes nativos y estudiantes japoneses"(博士論文)  単著   
上智大学  , 556 p.  , 2015/03/05   

概要(Abstract)  本論文は、スペイン語母語話者および日本人スペイン語学習者がスペイン語の平叙文・疑問文などのイントネーションパターンをどのように知覚するか、また、各群にどのような類似点や相違点が見られるかを実験的に観察したものである。全体は7章からなる。第1章では、本研究の目的、対象領域、構成について述べ、第2章で関係する先行研究を整理した。第3章と第4章はそれぞれパイロット実験について述べたもので、前者ではフィルターで処理した刺激を用い、12名のスペイン語母語話者が韻律的情報だけで文の種類をどの程度認識できるかを、後者では文頭・文中・文末の各部分をホワイトノイズでマスキングした刺激を使って、1名のスペイン語母語話者の反応を観察した。この結果を受け、第5章でスペイン語母語話者を、第6章で日本人スペイン語学習者を被験者として、量的知覚実験を実施した。その結果によると、日本人スペイン語学習者はほぼ刺激末のイントネーションの動きのみに依拠して文種類の判断を行い、下降調の音調が現れれば平叙文、上昇調の音調が現れれば疑問文と判断する傾向が示された。これに対し、スペイン語母語話者は、刺激末の音調の情報を優先的に使用するが、それだけではなく、他の部分の判断材料も使って総合的に文の種類を判断していると考えられる。第7章で全体のまとめを行うと同時に、改善が望まれる点、今後なされるべき課題を示して結びとする。 

備考(Remarks)  

2014  「日本人スペイン語学習者の発話における韻律的特徴に関するケーススタディ」  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山学会  , 96  , pp.21-55  , 2014/06   

概要(Abstract) 本論文は、スペイン語を専攻言語として学ぶ日本人学生のスペイン語の発音に関するケーススタディである。スペイン語の発音は、日本語の音声・音韻との類似性から、比較的学びやすいと言われているが、本当にそうかどうか、これまで実験的に検討した研究は少ない。本研究では、音声分析ソフト Praat を用いて、日本人スペイン語学習者の特に韻律面にスポットを当て、その発音を分析した。録音に協力した21人の学生のうち、学習歴および海外滞在経験を基に、4名の学習者を選び出し、スペイン出身の女性スペイン語ネイティブスピーカーの発音と当該学習者の発音を比較した。その結果、日本人学習者の発音においては、ネイティブスピーカーに比べ、上昇調疑問文の文末での上昇が遅れて始まること、最初のピッチピークが早まること、疑問文でのピッチレンジが狭いこと、無強勢語の連続において「上昇-下降」のパターンが起こること等の特徴が見られた。 

備考(Remarks)  

2013  「スペイン語教育におけるコミュニカティブな授業の試み」  単著   
『コミュニカティブな英語教育を考える』  , アルク  , pp.66-69  , 2014/03/15   

概要(Abstract) 英語以外の外国語の教育現場にコミュニカティブな授業を導入する上での問題点は何か、スペイン語の授業を例に現状と課題を考察したもの。スペイン語教育の現状を概括した後、第二外国語としてのスペイン語におけるコミュニカティブな授業、専攻外国語としてのスペイン語におけるコミュニカティブな授業の2つの面をまとめ、最後にスペイン語教育におけるコミュニカティブな授業の今後の課題を指摘した。 

備考(Remarks) ISBN: 9784757424425 

2013  "Estudio experimental sobre la percepción comparada de la entonación del español entre hablantes nativos y estudiantes japoneses"  単著   
Plurilingüisimo y enseñanza de ELE en contextos multiculturales (Actas del XXIII Congreso Internacional ASELE)  , ASELE (Asociación para la Enseñanza del Español como Lengua Extranjera)  , pp.810-818  , 2013/12   

概要(Abstract) 本研究は、スペイン語母語話者とスペイン語を学ぶ日本人学生のスペイン語イントネーションの知覚を比較したものである。まず、3つの条件下において、両者が4つのイントネーションパターンを弁別できるかどうかを観察し、文のどの部分が文パターンの知覚に大きな影響を与えるかを考察した。その結果、(1) 平叙文および上昇調疑問文はどちらのグループも高い正答率を示した、(2) 下降調疑問文および句末パターンでは正答率が低くなる、(3) 日本人学生は文パターンの判断に際し、ほとんどの場合、文の最後の動きのみに依拠するのに対し、母語話者は他の情報源を併用していると考えられることが示された。 

備考(Remarks)  

2012  "Percepción de la entonación en oraciones compuestas declarativas e interrogativas en español por estudiantes japoneses de español"  共著   
『イスパニカ』  , 日本イスパニヤ学会  , 56  , pp. 97-112  , 2012/12/25   

概要(Abstract) 本論文は、日本人のスペイン語学習者が、従属節を含む文を基に作成された刺激を聞き、文全体が平叙文であるか疑問文であるかを区別できるか、また、従属節が接続詞で導かれるものかそれとも疑問詞で導かれるものかを何らかのキューによって判別できるかどうかという2点を実験的手法で調査したものである。実験結果によると、1) 主節の F0 の動きが、その文が平叙文であるか疑問文であるかを区別するキューの1つであり得ること、2) H*+L という音調が現れるか否かが従属節の種類を判断するための情報を与えていることが示された。 

備考(Remarks) 高澤美由紀氏・木村琢也氏・豊丸敦子氏・José Joaquín Atria 氏との共著。刺激文テキスト作成、実験実施を担当。 

2012  "Estudio experimental sobre la percepción de la entonación del español por los estudiantes universitarios japoneses"  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山学会  , 92  , pp.149-174  , 2012/06   

概要(Abstract) 本論文は、外国語としてスペイン語を学ぶ日本人学生が平叙文、上昇調疑問文、下降調疑問文、句末の4つのイントネーションパターンを2つの環境(語彙情報の有無)の下で知覚できるかどうか、また、文のどの部分がパターンの知覚に最も影響があるか、さらに、学習期間によって知覚の度合いに差異が見られるかどうかを実験的に観察したものである。76名の学生を対象に知覚実験を行ったところ、(1) 語彙情報の有無にかかわらず、平叙文と上昇調疑問文の知覚の度合いは高かった、(2) 下降調疑問文および句末のパターンの知覚の度合いは下がった、(3) 日本人学習者は、パターン知覚の際、ほぼ文末・句末の動きのみに依拠している、(4) スペイン語学習期間によるはっきりとした差異は観察されないという結果が得られた。 

備考(Remarks)  

2012  "Influencia de la entonación española en la percepción del acento por parte de estudiantes japoneses"  共著   
Estudios de Fonética Experimental  , Laboratori de Fonètica, Universitat de Barcelona  , XXI  , pp.11-42  , 2012   

概要(Abstract) 日本人のスペイン語学習者は、スペイン語発話の中で語強勢を知覚できるとは限らない。43名のスペイン人および51名の日本人、合計94名の被験者に270個の刺激を用いて知覚実験を行ったところ、スペイン語母語話者は全ての条件下で非常に正確に語強勢を知覚できたが、日本人のスペイン語学習者は、上昇調イントネーションで発話された場合、語強勢が正しく知覚できない傾向にあることが示された。日本人スペイン語学習者に対しては、スペイン語の強勢音節が必ずしも高い音調で発音されるのではないという点を指導する必要があろう。 

備考(Remarks) 木村琢也氏・高澤美由紀氏・豊丸敦子氏・José Joaquín Atria 氏との共著。スペイン語アクセントに関する文献研究、実験実施を担当。 

2011  "A pilot study on perception of declarative and interrogative intonation of Spanish"  共著   
Proceedings of the 17th International Congress of Phonetic Sciences  , 17th International Congress of Phonetic Sciences  , pp.1790-1793   , 2011/08   

概要(Abstract) 本研究では、スペイン語のイントネーションについて、発話の最初の部分にそれが平叙文か疑問文かを示すキューがあるかどうか、また、埋め込み文が現れる前にその埋め込み文がどのようなタイプのものであるかを示すキューがあるかどうかという2つの点を調査する目的で行われたものである。47名の被験者に対し、140の刺激を聞かせる知覚実験を行ったところ、発話の最初の部分を聞けば、その発話が平叙文であるか疑問文であるか、またどのようなタイプの埋め込み文がその後に続くかが予測可能であることが示された。 

備考(Remarks) 泉水浩隆(研究代表者)・木村琢也氏・高澤美由紀・豊丸敦子氏・José Joaquín Atria 氏の共著。実験資料作成、現地実験、論文執筆を担当。 

詳細表示
その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2014  『スペイン語新文法 音声学・音韻論』 「第9章 強勢」  要約  その他 
Lingüística Hispánica  , 関西スペイン語学研究会(Círculo de Lingüística Hispánica de Kansai)(編)  , Anexo 6  , pp.439-459  , 2015/03/31   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Real Academia Española y Asociación de Academias de la Lengua Española, Nueva gramática de la lengua española: Fonética y fonología (Barcelona: Espasa Libros, 2011) の 9. El acento の要約 

2010  『スペイン語新文法』 第21章 「数詞」  要約  その他 
Lingüística Hispánica  , 関西スペイン語学研究会(Círculo de Lingüística Hispánica de Kansai)(編)  , Anexo 5  , pp.255-276  , 2011/03/31   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Real Academia Española y Asociación de Academias de la Lengua Española, Nueva gramática de la lengua española: Fonética y fonología (Madrid: Espasa Libros, 2009) の 21. Los numerales の要約 

2007  『西和中辞典』(第2版)  辞書・事典  共著 
小学館  , 2007/04   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 共著(監修:高垣敏博)(執筆担当部分:発音校閲)
ISBN: 9784095155029 

2003  『ポケットプログレッシブ西和・和西辞典』  辞書・事典  共著 
小学館  , 2003/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 共著(編者代表:高垣敏博)(執筆担当部分:和西の部)
ISBN: 4095061316 

1998  「EU統合をめぐる外交政策」(アラセリ・マンガス=マルティン著)  翻訳  単訳 
『スペインの政治』(川成洋・奥島孝康編)第6章, waseda libri mundi 26  , 早稲田大学出版会  , pp.135-152  , 1998/05   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ISBN: 4657985248 

1998  「現代スペインの地域間格差」(マリア・ルイサ・ブストス著)  翻訳  単訳 
『スペインの経済』(戸門一衛・原輝史編)第6章, waseda libri mundi 27   , 早稲田大学出版会  , pp.128-141  , 1998/05   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ISBN: 4657985256 

詳細表示
研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  「日本人スペイン語学習者によるスペイン語の知覚および発話における音声的問題点」  単独  2016/07/16 
上智大学言語学会第31回大会(於:上智大学 四谷キャンパス)   , 上智大学言語学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 招待発表 

2015  "Dificultades fonéticas del español como lengua extranjera por estudiantes universitarios japoneses"  単独  2016/01/23 
教育部104年度基礎語文及多元文化能力培育計畫第二外語教師研習營(於:台湾・輔仁大学)  , 多國語文與文化連結課程子計畫辦公室・輔仁大學外語學院   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 招待講演 

2015  "Aprendizaje bidireccional: “Viaje de Estudios” del Departamento de Estudios de España y Latinoamérica de la Universidad Nanzan"  単独  2016/01/22 
教育部104年度基礎語文及多元文化能力培育計畫第二外語教師研習營(於:台湾・輔仁大学)  , 多國語文與文化連結課程子計畫辦公室・輔仁大學外語學院   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 招待講演 

2014  "Realización fonética del acento español en diferentes contextos entonativos y su percepción por los estudiantes japoneses"  共同  2014/11/07 
VI CIFE (Congreso Internacional de Fonética Experimental)(於: Universitat de València, España)  , Universitat de València, Facultat de Filologia, Traducció i Comunicació   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 木村琢也氏・高澤美由紀氏・豊丸敦子氏・José Joaquín Atria 氏との共同発表(口頭発表) 

2013  「上昇イントネーション下での強勢の音声的実現 」  共同  2013/10/13 
日本イスパニヤ学会第59回大会(於:上智大学 四谷キャンパス)  , 日本イスパニヤ学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 木村琢也氏・泉水浩隆・高澤美由紀氏・豊丸敦子氏・José Joaquín ATRIA 氏の共同発表(口頭発表) 

2013  「スペイン語は日本語話者にとって発音の易しい言語か?-音声教育におけるヒント-」  単独  2013/06/15 
第5回スペイン語教授法研究会  , 関西外国語大学イベロアメリカ研究センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 招待講演 

2012  "Estudio experimental sobre la percepción comparada de la entonación del español entre hablantes nativos y estudiantes japoneses"  単独  2012/09/21 
XXIII Congreso internacional de ASELE (於: Universitat de Girona, Facultat de Lletres)  , Asociación para la Enseñanza del Español como Lengua Extranjera (ASELE)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  「上昇イントネーションにおける強勢の知覚--スペイン人母語話者と日本人学習者の比較--」  共同  2011/10/09 
日本イスパニヤ学会第57回大会(於:駒澤大学 深沢キャンパス)  , 日本イスパニヤ学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 木村琢也氏・泉水浩隆・高澤美由紀氏・豊丸敦子氏の共同発表(口頭発表) 

2011  「日本人スペイン語学習者によるスペイン語の従属節の知覚 」   共同  2011/10/09 
日本イスパニヤ学会第57回大会(於:駒澤大学 深沢キャンパス)  , 日本イスパニヤ学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 高澤美由紀氏・木村琢也氏・泉水浩隆・豊丸敦子氏の共同発表(口頭発表) 

2011  "A pilot study on perception of declarative and interrogative intonation of Spanish"  共同  2011/08/18 
The 17th International Congress of Phonetic Sciences (於: Hong Kong Convention and Exhibition Centre、香港)  , International Congress of Phonetic Sciences (ICPhS)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 泉水浩隆(研究代表者、発表者)・木村琢也氏・高澤美由紀氏・豊丸敦子氏・José Joaquín Atria 氏の共同発表(ポスター発表) 

詳細表示
研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2016  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本人スペイン語学習者のスペイン語イントネーションに関する実験音声学的研究 
    124,000円 

研究内容(Research Content)  本研究では、筆者自身が行ってきたこれまでの研究における分析を受け、日本人スペイン語学習者の発話における韻律上の問題点を、スペイン語母語話者の発話と比較しながら、実験音声学的に観察することを目的としている。今回は特に日本人スペイン語学習者の無強勢語の発音における問題点を中心的テーマとして取り上げた。
 数名のネイティブスピーカーおよび日本人スペイン語学習者に文リストを読ませて音声サンプルを収集し、その中に含まれる無強勢語・無強勢音節の連続部分を音声分析用ソフトウェアを用いて分析した。
 その結果、ネイティブスピーカーは当該部分を比較的平板な音調で発音しているのに対し、日本人スペイン語学習者は音調の上下が大きくなる傾向が見られた。また、スペイン語圏での滞在期間が長い学習者は、そうでない学習者に比べ、ネイティブスピーカーに近い特徴を持つのではないかと推測される結果が得られた。今後、分析対象を増やし、このような傾向が一般的に見られるかどうかを検証したいと考える。 

備考(Remarks)  

2016  共同研究  ヨーロッパ言語共通参照枠の現状と今後-初習外国語を中心に- 
代表    900,000円 

研究内容(Research Content) 本研究は、昨年度に引き続き、近年注目を浴びている「ヨーロッパ言語共通参照枠」について、スペイン語・フランス語・ドイツ語を中心に、欧州におけるその現状と今後、日本におけるその受容・現状・今後、教育現場でのその受容・現状・今後を、言語学的・言語教育的・社会言語学視点から分析・考察しようとするものである。 

備考(Remarks) 南山大学地域研究センター共同研究(研究代表者:泉水浩隆) 

2015  共同研究  ヨーロッパ言語共通参照枠の現状と今後-初修外国語を中心に- 
代表    900,000円 

研究内容(Research Content) 本研究は、近年注目を浴びている「ヨーロッパ言語共通参照枠」について、スペイン語・フランス語・ドイツ語を中心に、欧州におけるその現状と今後、日本におけるその受容・現状・今後、教育現場でのその受容・現状・今後を、言語学的・言語教育的・社会言語学視点から分析・考察しようとするものである。 

備考(Remarks) 南山大学地域研究センター共同研究(研究代表者:泉水浩隆) 

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本人学習者のスペイン語疑問文イントネーションの発話に関する実験音声学的研究 
    174,000円 

研究内容(Research Content)  本研究では、2011年度および2012年度「パッヘ研究奨励金Ⅰ-A-2」で扱った日本人スペイン語学習者のイントネーションの知覚に関する問題とその分析を受け、日本人スペイン語学習者の発話におけるイントネーションの問題点を、スペイン語母語話者の発話と比較しながら、実験音声学的に観察することを目的としている。
 数名のネイティブスピーカーに対し、日本人スペイン語学習者の発話にどのような音声的問題が存在すると感じているかに関する自由記述のアンケートを行って今後の研究への示唆を得ると同時に、日本人スペイン語学習者から音声サンプルを収集し、無強勢語を含む平叙文や疑問文をどのように発音しているかを音声分析用ソフトウェアを用いて分析した。
 その結果、日本人スペイン語学習者の発話においては、ネイティブスピーカーと比較して、(1) 疑問文末のピッチの上がり方が遅い、(2) 最初のピッチの頂点が早く現れる、(3) 疑問文のピッチレンジが狭い、(4) 無強勢語が連続する場合、その部分において、ネイティブスピーカーの発話には見られない、上がって下がるピッチパターンが観察される、などの特徴があることが分かった。ただし、今回の分析はあくまでもいくつかのケースを見たに過ぎないので、このような傾向が一般的に見られるかどうかを検証するのは今後の課題としたい。 

備考(Remarks)  

2012  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  スペイン語平叙文および疑問文イントネーションの知覚に関する実験音声学的研究 
    300,000円 

研究内容(Research Content)  本研究では、2011年度「パッヘ研究奨励金Ⅰ-A-2」で扱った日本人スペイン語学習者のイントネーションに知覚に関する問題を、今度はスペイン語母語話者との比較を念頭に置いて、同様の視点から、実験音声学的に分析することを目的とした。今回も引き続き、2011年度の実験の際に用いた ① 平叙文、② 上昇調疑問文、③ 下降調疑問文、④ 句末の4つのパターンを基に作成した刺激音を使用し、既に手元にある日本人学習者の実験データとスペイン語母語話者による実験データを比較し、どのパターンの認識に困難が生ずるか、日本人学習者とスペイン語母語話者の知覚・認識の程度に差異があるかどうか、あるとすればどのような点に差異が観察されるかを検討したいと考えた。
 知覚実験では、上記の4つのパターンを含む刺激を、(a) 特に加工を施さない場合、(b) 韻律的情報のみを残すように音声分析用ソフトウェアで加工して聞かせた場合、(c) 文頭・文中・文末のいずれかの部分をホワイトノイズで聞こえないよう音声分析用ソフトウェアで加工して聞かせた場合の3条件を用意し、各ケースでどのような反応が見られるか分析した。
 その結果、(1) 日本人学習者・スペイン語母語話者、いずれも、上記 (a), (b) の条件下では、平叙文、上昇調疑問文に対する正答率は高い、(2) しかし、下降調疑問文と句末の正答率は、スペイン語母語話者に比べ、日本人学習者は低くなる、(3) 日本人被験者は、文のタイプを判断するのにほぼ文末の動きのみをキューとして用いている一方、スペイン語母語話者は、まず文末の動きをキューとして用い、次にそれ以外の情報源をキューとして用いているのではないかということを示唆する結果が得られた。
 

備考(Remarks)  

2011  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本人学習者のスペイン語イントネーションに関する実験音声学的研究-知覚を中心に- 
    400,000円 

研究内容(Research Content)  本研究では、日本人スペイン語学習者のイントネーションに関する問題を、特に知覚の面に焦点をあてて、実験音声学的に分析することを目的とした。特に今回は① 平叙文、② 上昇調疑問文、③ 下降調疑問文、④ 句末の4つのパターンを用いて刺激音を作成し、日本人学習者がこれらのパターンをどの程度知覚・認識できるかを実験的に検証した上で、どのパターンの認識に困難が生ずるか、また、スペイン語学習歴と知覚・認識の程度に関連があるかどうかを調査したいと考えた。
 この調査のため、スペイン語を専攻言語として学ぶ76名の日本人学生に対して知覚実験を行った。実験では、上記の4つのパターンを含む刺激を、(a) 特に加工を施さない場合、(b) 韻律的情報のみを残すように音声分析用ソフトウェアで加工して聞かせた場合、(c) 文頭・文中・文末のいずれかの部分をホワイトノイズで聞こえないよう音声分析用ソフトウェアで加工して聞かせた場合の3条件を用意し、各ケースでどのような反応が見られるか分析した。
 その結果、(1) (a), (b) いずれの条件下でも平叙文、上昇調疑問文に対する正答率は高い、(2) しかし、下降調疑問文と句末の正答率はそれに比べ低くなる、(3) 日本人被験者は、文のタイプを判断するのにほぼ文末の動きのみをキューとして用いており、この点がスペイン人ネイティブスピーカーと異なる、(4) スペイン語学習歴と上記のパターンの知覚・認識の程度に明らかな関連は見られないということを示唆する結果が得られた。
 今後の課題として、より細かい統計分析を行うこと、他のイントネーションパターンではどのような傾向が見られるか検証を続けること、日本人学習者の知覚とネイティブスピーカーによるそれとの差異をさらに詳しく観察することなどがあろう。 

備考(Remarks)  

詳細表示
教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  「スペイン語実習」引率 

「スペイン語実習」参加者の引率として、スペイン・サラマンカに滞在し、現地での指導監督を行った。また、その前後に行われた研修旅行にも同行した。さらに、同期間、「国際化推進事業」に関する活動にも協力した。 

2017/02/22〜2017/03/26 
2016  「スペイン語実習」事前・事後授業 

「スペイン語実習」への参加者に向け、研修の概要、海外生活での心得、現地におけるプレゼンテーションおよびワークショップの準備等のため、計6回の事前・事後授業を実施した。こうした事前・事後授業以外にも、プレゼンテーション・ワークショップを行う各グループに対し、数回指導を行う機会を設けた。 

2016/9~2017/03 
2015  「スペイン語実習」引率 

「スペイン語実習」参加者の引率として、スペイン・サラマンカに滞在し、現地での指導監督を行った。また、その前後に行われた研修旅行にも同行した。さらに、同期間、「国際化推進事業」に関する活動にも協力した。 

2016/02/23〜2016/03/24 
2015  「スペイン語実習」事前・事後授業 

「スペイン語実習」への参加者に向け、研修の概要、海外生活での心得、現地におけるプレゼンテーションおよびワークショップの準備等のため、計6回の事前・事後授業を実施した。こうした事前・事後授業以外にも、プレゼンテーション・ワークショップを行う各グループに対し、数回指導を行う機会を設けた。 

2015/10~2016/03 
2012  「スペイン語実習」引率 

「スペイン語実習」参加者の引率として、スペイン・サラマンカに滞在し、現地での指導監督を行った。また、その前後に行われた研修旅行にも同行した。さらに、同期間、「国際化推進事業」に関する活動にも関与した。 

2013/02/26〜2013/03/27 
2012  「スペイン語実習」事前・事後授業 

「スペイン語実習」への参加者に向け、研修の概要、海外生活での心得、現地におけるプレゼンテーションの準備等のため、計6回の事前・事後授業を実施した。こうした事前・事後授業以外にも、プレゼンテーションを行う各グループに対し、数回指導を行う機会を設けた。 

2012/10~2013/03 
2010  「スペイン語実習」引率 

「スペイン語実習」参加者の引率として、スペイン・サラマンカに滞在し、現地での指導監督を行った。また、その後に行われた研修旅行にも同行した。さらに、同期間、「国際化推進事業」に関する活動にも関与した。 

2011/03/08〜2011/03/31 
2010  「スペイン語実習」事前・事後授業 

「スペイン語実習」への参加者に向け、研修の概要、海外生活での心得、現地におけるプレゼンテーションの準備等のため、計6回の事前・事後授業を実施した。こうした事前・事後授業以外にも、プレゼンテーションを行う各グループに対し、数回指導を行う機会を設けた。 

2010/10〜2011/04 
詳細表示
研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2017  模擬授業(於:愛知県立横須賀高等学校)  2017/7/10 

活動内容等(Content of Activities) スペイン各地域の特徴や歴史的建造物などを紹介するとともに、スペイン語とはどのようなことばであるかを概説し、スペイン語の綴りの読み方、あいさつなど、スペイン語への導入的授業を行った。また、スペイン・ラテンアメリカ学科の特徴、学科で学べることについても説明した。 

2016  模擬授業(於:栄徳高等学校)  2016/6/23 

活動内容等(Content of Activities) スペイン語が使われている地域を紹介するとともに、スペイン語とはどのようなことばであるかを概説し、スペイン語の綴りの読み方、あいさつなど、スペイン語への導入的授業を行った。 

2016  学会理事  2016/04/01~現在に至る 

活動内容等(Content of Activities) 日本イスパニヤ学会理事 

2015  模擬授業(於:南山大学、南山高校女子部「土曜セミナー」の一環として)  2015/11/14 

活動内容等(Content of Activities) スペイン語が使われている地域を紹介するとともに、スペイン語とはどのようなことばであるかを概説し、スペイン語の綴りの読み方、あいさつなど、スペイン語への導入的授業を行った。 

2013  模擬授業(於:岐阜県立中津高等学校)  2013/11/07 

活動内容等(Content of Activities) スペイン語が使われている地域およびスペイン語とはどのようなことばであるかを紹介し、スペイン語の綴りの読み方、あいさつなど、スペイン語への導入的授業を行った。 

2013  サラマンカホール夏の特別プログラム2013・フルート公開レッスンでの通訳  2013/07/14 

活動内容等(Content of Activities) サラマンカホール(岐阜県)にて開催された「サラマンカホール夏の特別プログラム2013・フルート公開レッスン」で、スペインのフルート奏者 Claudi Arimany 氏の通訳を行った。 

2012  日本イスパニヤ学会第58回大会 シンポジウム 指定討論者(於:愛知県立大学)  2012/10/13 

活動内容等(Content of Activities) 日本イスパニヤ学会第58回大会で行われたシンポジウム「日本のスペイン語教育の課題と展望-今、教師としてできることは何か-」で、指定討論者として、パネリストの発表に対してコメントし、質問を行った。 

2012  「夢発見!講演会」(於:南山大学名古屋キャンパス B31教室)  2012/05/30 

活動内容等(Content of Activities) 南山大学キャリア支援室主催の「キャリアサポートプログラム 2012 春」の一環として、南山大学の学生向けに大学での学びや将来のキャリアデザインに関する講演を行った。 

2010  模擬授業(於:名古屋市立向陽高等学校)  2010/11/18 

活動内容等(Content of Activities) スペイン語とはどのようなことばであるかを紹介し、あいさつなど、スペイン語への導入的授業を行った。 

2010  模擬授業(於:愛知県立豊田高等学校)  2010/11/09 

活動内容等(Content of Activities) スペイン語とはどのようなことばであるかを紹介し、あいさつなど、スペイン語への導入的授業を行った。 

詳細表示
著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
詳細表示

2017/08/21 更新