研究者詳細

教育活動
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年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2007  環境社会心理学のテキスト『シリーズ21世紀の社会心理学11 環境行動の社会心理学-環境に向き合う人間のこころと行動』分担執筆 

 環境配慮行動についての社会心理学のテキストである『シリーズ21世紀の社会心理学11 環境行動の社会心理学-環境に向き合う人間のこころと行動』の第9章「環境ボランティア活動をうながすためのエンパワーメント」を分担執筆した。東海学園大学人文学部「環境心理学」の教科書としている他、環境社会学における重要な概念も多く扱っていることから本学総合政策学部「環境社会学」においても教科書として用いている。 

 
2005  環境政策に関わるゲーミング・シミュレーションの授業における実践 

 廃棄物の不法投棄問題をシミュレートした「産業廃棄物ゲーム」、南北地域間の葛藤と協調をシミュレートして飢餓から環境汚染までさまざまな地球規模のリスク問題を扱った「仮想世界ゲーム」などの環境政策に関わるゲーミング・シミュレーションを東海学園大学人文学部「環境心理学」(2005年度から現在まで担当)、「ゲーミング・シミュレーション」(2007年度から2010年度まで担当)などにおいて受講生に実践させ、その振り返りから環境配慮行動に関する社会心理学の理論や社会心理学の教育・研究法の1つのとしてのゲーミング・シミュレーションに関する理解を深めさせている。
 さらに、南山大学大学院社会科学研究科「環境社会心理研究」においても社会的ジレンマ事態についての理解を深めるために廃棄物ゲームを実践させ、翌週に振り返りを行っているほか、総合政策学部でのプロジェクト研究Ⅰにおいて、基本的な文献の講読として、一般の社会調査による研究やシナリオ実験による先行研究の文献だけでなく、ゲーミングシミュレーションを使用した先行研究の文献についても文献講読で取り上げ、環境政策に関する研究手法としてのゲーミングに関する理解も深めることができるようにしている。 

2005/10~現在 
2005  東海学園大学人文学部非常勤講師担当および担当科目のパワーポイント作成 

東海学園大学人文学部非常勤講師として4年生対象の専門科目「環境心理学」と「ゲーミング・シミュレーション」を担当している(環境心理学は2005年度から現在まで、「ゲーミング・シミュレーションは2007年度から2010年度まで)。「環境心理学」では人々が環境配慮行動を実行しにくい仕組みとしての社会的ジレンマについて「廃棄物ゲーム」の体験をさせながら講義する。そして、人々が環境配慮行動を行なうか否かの意思決定に関する心理学のモデルや、環境配慮行動促進のアプローチの種類とその効果などについて講義している。
 「ゲーミング・シミュレーション」では、社会心理学の教育・研究法の1つとしてのゲーミング・シミュレーション、NASAゲームの体験をさせた上でその振り返りをしながら個人の意思決定と集団決定の違いや集団討議において起こる問題の講義や、仮想世界ゲームの体験をさせた上でその振り返りをしながら自集団・他集団のメンバーに対する態度・行動の違いやマイノリティの影響、教育にゲーミングを使用する際のディブリーフィングの重要性などについて講義した。
 なお、「環境心理学」、「ゲーミング・シミュレーション」とも講義内容やゲーミング実習の際のルール説明に関してパワーポイントを作成した。 

2005/10~現在 
2005  中部大学人文・社会教室非常勤講師担当および担当科目のパワーポイント作成 

 中部大学人文・社会教室非常勤講師として教養科目の「心の科学」を担当した。心理学の概論として、科学としての心理学(実験の考え方など)、記憶や社会的影響(同調や説得など)について講義した。
 講義内容に関しては、パワーポイントや補足配布資料を全ての回について作成した。 

2005/10~2011/03 
2005  椙山女学園大学人間関係学部臨床心理学科(現在は心理学科)非常勤講師 

椙山女学園大学人間関係学部臨床心理学科(現在は心理学科)非常勤講師として2年生の「心理学実験」を担当した。複数の教員がそれぞれ実験や検査の課題を担当し、16名程度のグループに分かれた学生がローテーションで各課題を実習し、各課題のレポートを提出するという形式で実施されるものである。前田は前期は「職業適性検査」、後期は「社会的促進と社会的抑制」を担当した。 

2005/04~2011/03 
2005  国立大学法人愛知教育大学教育学部共生社会コース非常勤講師 

国立大学法人愛知教育大学教育学部共生社会コース非常勤講師として「社会調査法」の講義を担当した。『社会調査へのアプローチ 論理と方法(第2版)』(大谷信介・後藤範章・永野 武・木下栄二(著)、ミネルヴァ書房)をテキストとして、調査の企画、対象者のサンプリング・質問紙作成の注意点などについて講義した。 

2005/04~2005/09 
2004  中部大学技術医療専門学校臨床工学技士科非常勤講師担当および担当科目のパワーポイント作成 

臨床工学技士科1年生の「社会病理学」を担当した。『不思議現象なぜ信じるのか 心の科学入門』(菊池 聡・宮元博章・谷口高士(著)、北大路書房)をテキストとして使用し、主に認知心理学・社会心理学に関わる内容から、人々の判断のバイアスや他者からの影響を取り上げて不思議現象を信じることをトピックとしては扱いながら、社会病理現象の発生の基礎となる人の心の仕組みについて講義した。
 担当初年度はテキストを中心に補足の配布資料を適宜配布して進行したが、その後は全ての回についてのパワーポイントを作成した。 

2004/10~2007/03 
2004  『心理学実験マニュアル』(椙山女学園大学人間関係学部心理学科「心理学実験」テキスト) 

『心理学実験マニュアル』(椙山女学園大学人間関係学部心理学科心理学実験テキスト)について、「職業適性検査」と、「社会的促進と社会的抑制」の執筆を担当した。 

2004/04~2011/03 
2004  国立東名古屋病院(現在は独立行政法人国立病院機構東名古屋病院)附属リハビリテーション学院非常勤講師担当及び担当科目のパワーポイント作成 

国立東名古屋病院(現在は独立行政法人国立病院機構東名古屋病院)附属リハビリテーション学院非常勤講師として作業療法学科および理学療法学科の1年生の科目「心理学」を担当した。主な内容としては「学習」・「記憶」・「動機づけ」を扱い、適宜、簡単な実験を体験させながら講義した。
 授業内容についてのパワーポイントを全ての回について作成した。 

2004/04~2011/03 
2004  名古屋文化学園医療福祉専門学校言語療法学科非常勤講師担当および担当科目のパワーポイント作成 

名古屋文化学園医療福祉専門学校言語療法学科非常勤講師として1年生の「心理測定法」を担当し、心理学における実験計画の考え方や、精神物理学的測定法の特徴、質問紙法の特徴・注意点について講義した。また統計についても、記述統計および推測統計(t検定など)について講義した。講義内容については全ての回についてパワーポイントを作成した。また、年度によっては3年生の国家試験対策の特別授業も心理測定など心理学に関する内容について担当した。 

2004/04~2007/03 

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