研究者詳細

教育活動
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年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2015  政策演習における調査実習など 

 総合政策学部の2年生を対象とした選択科目「政策演習」において、地域の環境政策・公共政策における課題を発見し、その解決策を提案するための調査の実習などを行なった。
 2015年度は教員が提示した課題の中から、リユース・リサイクルの促進と、再生可能エネルギーの普及の2つの課題グループに分かれて進行した。最初に教員から環境配慮行動に関する社会心理学の基礎的な内容について講義を行なったり、地域の課題に対する立場の違いによる見え方の違いをシミュレートしたゲーミングシミュレーションの体験を行なった。その上で、リユース・リサイクルの促進を検討したグループは総合政策学部の学生を対象としたアンケート調査も実施しながら提言をまとめた。再生可能エネルギーの普及を選択したグループは、再生可能エネルギーによる発電施設の立地において賛否が対立した事例について新聞記事などから情報を集め、合意形成プロセスにおける問題点の指摘と改善提案について検討した。
 なお、リユース・リサイクルの促進の課題に関連して、受講生のうち有志は環境NPOが運営するリユース・リサイクルの拠点の見学も行なった。
2016年度は主にエネルギー問題について、風力発電所の立地をテーマとした環境政策ゲームを体験したり、「次世代エネルギーWS」を簡略した形で実施して将来のエネルギー供給のあり方について議論した上で、各自が関心あるテーマについてさらに調べ、パワーポイントによるプレゼンテーションを行なった。 

2015/04/01/~2017/03/31 
2014  環境社会心理研究講義用資料作成 

 社会科学研究科の担当科目「環境社会心理研究」に関して、環境配慮行動の規定因などに関する講義用のパワーポイントを作成した。なお、環境社会心理研究では教員からの講義だけではなく、実際の研究例の文献購読、および環境配慮行動に関するゲーミングシミュレーションの実践と振り返りによる教育も行っている。 

2014年4月~現在 
2013  公共政策における合意形成等のテキストとしての「リスクガヴァバナンスの社会心理学」分担執筆 

 社会的リスク管理についてのリスクコミュニケーション等についてまとめられた「リスクガヴァナンスの社会心理学」について第9章「社会的リスクのガヴァナンスのための市民参加とエンパワーメント」を分担執筆した。
 社会的リスクの管理に市民が参加すべき理由を参加型テクノロジーアセスメントや熟議民主主義の背景から述べたうえで、手続き的公正さの点から参加者の代表性が重要であること、そして代表制を満たす多様な多くの参加者を得るうえで、そしてそうした人々の参加を得て作成されたリスク管理計画の実現に市民の参加を得るうえで、エンパワーメントが人々の行動を促していることを実際の調査事例を紹介しながら示した。
  

2014年6月発行 
2013  「総合政策入門」(担当の4回分)講義用パワーポイント作成 

 「総合政策入門」の環境政策分野での4回の講義分のパワーポイント講義資料を作成した。担当分第1回は環境政策の発展を主にごみの分別政策の進展から解説し、分別を開始し始めた中国との比較も適宜含めた。第2回では実際に分別制度が大きく変更された際の人々の制度に対する評価と行動の変化について名古屋市の事例をもとに解説した。制度変更による行動変化を促すのは行政による取り組みであるのに対して、第3回ではまだ十分に定着していない環境配慮行動を促すNPOと専門家の共同の取り組みの例としてリユース行動を促そうとしたプログラムの内容とその効果について解説した。第4回では政策形成への市民参加に関して、第2回でも事例とした名古屋市において、制度変更による分別行動が定着したのち、今後の目指すべき循環型社会像をステークホルダーおよび無作為抽出の市民が討議した会議の事例を紹介した。 

2013年9月~2017年3月 
2012  モダンの系譜(社会の諸相A)(2017年度からは学際(社会と経済・法律)社会の諸相)講義用パワーポイント作成とゲーミング実習実施 

 南山大学総合政策学部共通教育科目で1年次以上配当の選択必修科目「モダンの系譜(社会の諸相A)」(2012年度は秋学期開講、2013年度は春学期開講)について全15回分の講義概要をパワーポイントで作成した。
 2013年度~2016年度も必要に応じて改訂しながら使用していた。
 2017年度からは「学際(社会と経済・法律)社会の諸相」となり科目の位置づけが変更され、また、クオーター制が導入され週2コマの授業となる際に時間割を水曜1・2限の連続コマとした。2016年度以前も一部にゲーミング実習を取り入れていたが、2017年度からは実習を4種類に増やして実施している。体験を通して授業内容を学ぶことができるゲーミング実習は学生から好評である。 

2012/09~現在 
2011  総合政策論Ⅰ(公共政策論)2(2017年度から「政策と市民参加」)の講義パワーポイント作成とゲーミング実習の実施 

 南山大額総合政策学部総合政策学科学科科目で、2年次以上配当の選択必修科目(総合政策科目)である「総合政策論Ⅰ(公共政策論)2」(秋学期開講)について、全15回の講義概要をパワーポイントで作成した。
 2012年度以降も2016年度まで、適宜改訂しながら使用していた。
 2017年度から「政策と市民参加」に変わり、内容を充実させるとともに、これまでこの科目に導入していなかったゲーミング実習についても、参加や合意形成について学生に考えさせる上で適切と思われるものを実施する形に変更した。 

2011/09~現在 
2011  総合政策論Ⅱ(環境政策論)(2017年度から「地域環境論」)の講義用パワーポイント作成とゲーミング実習の実施 

 南山大額総合政策学部学科科目で2年次以上配当の選択必修科目(総合政策科目)である「総合政策論Ⅱ(環境政策論)」(秋学期開講)の全15回の講義概要パワーポイントを作成した。
 2012年度以降も2016年度まで適宜改訂しながら使用していた。
 2017年度に「地域環境論」に変わったことを受け、地域レベルの環境政策や地域間の協働に関する内容も含める形に内容と講義用パワーポイントを改めるとともに、地域の環境政策について学生が長所や課題をより考えることができるようにゲーミング実習も導入した。 

2011/09~現在 
2011  「環境社会学」講義用パワーポイントの作成 

 南山大学総合政策学部総合政策学科の学科科目で2年次以上配当の選択科目「環境社会学」(春学期開講)について、各回の講義のパワーポイントを作成した。
2012年度以降、適宜改訂しながら使用している。 

2011/04~現在 
2011  環境学概論(2017年度から「環境政策論」)の講義用パワーポイント作成 

 南山大学総合政策学部総合政策学科学科科目で1年次以上配当の選択必修科目(基礎科目)の「環境学概論」(春学期開講)について、担当する2回分の講義概要をパワーポイントで作成した。
 2012年度以降も必要に応じて改訂しながら使用しているた。
 2017年度から「環境政策論」に変わり、担当回数も15回のうち4回に増加したことを受けて講義内容の追加・見直しを行ない、パワーポイントにも反映した。 

2011/04~現在 
2011  「環境調査法」(担当の2回分)の講義用パワーポイント作成・調査実習のコーディネート 

南山大学総合政策学部総合政策学科学科科目で3年次以上配当の選択科目の「環境調査法1」(春学期開講)、「環境調査法2」(秋学期開講)(2017年度からは春学期第1Qのみ「環境調査法」として開講)について、担当する2回分の講義概要をパワーポイントで作成した。
 2012年度以降も必要に応じて改訂しながら使用している。
 また、1泊2日の調査実習のコーディネートでは、これまで2014年度秋学期では、東海タナゴ研究会・サトガワキカクの協力を得て1日目にタナゴの保全活動の現場を見学するなど調査地域・見学地の選定において、これまでの環境活動へのさまざまな関わりを生かしている。 

2011/04~現在 

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