研究者詳細

教育活動
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25 件中 11 - 20 件目

年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2011  総合政策プロジェクト研究Ⅰ・Ⅱにおける調査実習 

 南山大学総合政策学部総合政策学科学科科目の必修科目である「総合政策プロジェクト研究Ⅰ・Ⅱ」において、質問紙調査の実習を行った。
 2011年度は「エネルギーと地球温暖化に関するアンケート」、2012年度は2グループに分かれて「ごみに関するアンケート」と「節電・エネルギーに関するアンケート」を行なった。
 分析結果は学生各自がレポートにまとめた。
 2013年度も実施予定である。 

2011/04~現在 
2011  社会心理学テキスト『仮想世界ゲームから社会心理学を学ぶ』 分担執筆 

 南北地域間の葛藤と協調をシミュレートした「仮想世界ゲーム」のルールとゲームの典型的な推移が紹介された上で、原因帰属、リスク・コミュニケーション、集団意思決定、アイデンティティ、集団葛藤など、社会心理学の重要なトピックについて重要な理論や実験を解説し、仮想世界ゲームの参加者のデータも紹介している社会心理学のテキストである。すでに今年度、複数の大学でテキストとして採用されている。
 前田は第3章「他者や他集団についての原因帰属:他者を理解する時のバイアスとは何か」の執筆を担当した。 

 
2010  名古屋大学文学部非常勤講師担当および担当科目のパワーポイント作成 

名古屋大学文学部非常勤講師として「心理学実験演習Ⅱ」を担当した。4年次の卒業研究に向けて、調査を計画し、データを収集し、分析し、レポートを作成できるようになることを目的とした授業であり、質問紙の作成、実施とその分析(クロス集計とカイ二乗検定、相関、重回帰分析)について実際に受講生でテーマを決めて質問紙を作成し、調査を行なって分析をする実習を含む授業であり、最終的には問題・目的、方法、結果、考察、引用文献をまとめたレポートを作成させた。
 なお、テキストとして愛知教育大学で「社会調査法」を担当した際と同様に『社会調査へのアプローチ 論理と方法(第2版)』を使用したが、適宜内容をまとめたパワーポイントを全ての回について作成した。 

2010/10~2011/03 
2007  合意形成に関するゲーミング・シミュレーションの授業での実践 

 2007年4月~2011年3月まで担当した東海学園大学人文学部「ゲーミング・シミュレーション」では、合意形成に関するゲーミングとしてNASAゲームや「クロスロード:循環型社会編」を実施し、個人の意思決定と集団での意思決定の違いや、立場の違いによるものの見方の違いの理解や課題となっている問題への理解の深まりを促した。
 2012年度から南山大学で担当している共通教育科目「モダンの系譜(社会の諸相A)においても、こうしたゲーミングを授業内で受講生に体験させながら多様な他者の理解や合意形成についての理解を深めるよう促している。 

2007/04~現在 
2007  環境社会心理学のテキスト『シリーズ21世紀の社会心理学11 環境行動の社会心理学-環境に向き合う人間のこころと行動』分担執筆 

 環境配慮行動についての社会心理学のテキストである『シリーズ21世紀の社会心理学11 環境行動の社会心理学-環境に向き合う人間のこころと行動』の第9章「環境ボランティア活動をうながすためのエンパワーメント」を分担執筆した。東海学園大学人文学部「環境心理学」の教科書としている他、環境社会学における重要な概念も多く扱っていることから本学総合政策学部「環境社会学」においても教科書として用いている。 

 
2005  環境政策に関わるゲーミング・シミュレーションの授業における実践 

 廃棄物の不法投棄問題をシミュレートした「産業廃棄物ゲーム」、南北地域間の葛藤と協調をシミュレートして飢餓から環境汚染までさまざまな地球規模のリスク問題を扱った「仮想世界ゲーム」などの環境政策に関わるゲーミング・シミュレーションを東海学園大学人文学部「環境心理学」(2005年度から現在まで担当)、「ゲーミング・シミュレーション」(2007年度から2010年度まで担当)などにおいて受講生に実践させ、その振り返りから環境配慮行動に関する社会心理学の理論や社会心理学の教育・研究法の1つのとしてのゲーミング・シミュレーションに関する理解を深めさせている。
 さらに、南山大学大学院社会科学研究科「環境社会心理研究」においても社会的ジレンマ事態についての理解を深めるために廃棄物ゲームを実践させ、翌週に振り返りを行っているほか、総合政策学部でのプロジェクト研究Ⅰにおいて、基本的な文献の講読として、一般の社会調査による研究やシナリオ実験による先行研究の文献だけでなく、ゲーミングシミュレーションを使用した先行研究の文献についても文献講読で取り上げ、環境政策に関する研究手法としてのゲーミングに関する理解も深めることができるようにしている。 

2005/10~現在 
2005  東海学園大学人文学部非常勤講師担当および担当科目のパワーポイント作成 

東海学園大学人文学部非常勤講師として4年生対象の専門科目「環境心理学」と「ゲーミング・シミュレーション」を担当している(環境心理学は2005年度から現在まで、「ゲーミング・シミュレーションは2007年度から2010年度まで)。「環境心理学」では人々が環境配慮行動を実行しにくい仕組みとしての社会的ジレンマについて「廃棄物ゲーム」の体験をさせながら講義する。そして、人々が環境配慮行動を行なうか否かの意思決定に関する心理学のモデルや、環境配慮行動促進のアプローチの種類とその効果などについて講義している。
 「ゲーミング・シミュレーション」では、社会心理学の教育・研究法の1つとしてのゲーミング・シミュレーション、NASAゲームの体験をさせた上でその振り返りをしながら個人の意思決定と集団決定の違いや集団討議において起こる問題の講義や、仮想世界ゲームの体験をさせた上でその振り返りをしながら自集団・他集団のメンバーに対する態度・行動の違いやマイノリティの影響、教育にゲーミングを使用する際のディブリーフィングの重要性などについて講義した。
 なお、「環境心理学」、「ゲーミング・シミュレーション」とも講義内容やゲーミング実習の際のルール説明に関してパワーポイントを作成した。 

2005/10~現在 
2005  中部大学人文・社会教室非常勤講師担当および担当科目のパワーポイント作成 

 中部大学人文・社会教室非常勤講師として教養科目の「心の科学」を担当した。心理学の概論として、科学としての心理学(実験の考え方など)、記憶や社会的影響(同調や説得など)について講義した。
 講義内容に関しては、パワーポイントや補足配布資料を全ての回について作成した。 

2005/10~2011/03 
2005  椙山女学園大学人間関係学部臨床心理学科(現在は心理学科)非常勤講師 

椙山女学園大学人間関係学部臨床心理学科(現在は心理学科)非常勤講師として2年生の「心理学実験」を担当した。複数の教員がそれぞれ実験や検査の課題を担当し、16名程度のグループに分かれた学生がローテーションで各課題を実習し、各課題のレポートを提出するという形式で実施されるものである。前田は前期は「職業適性検査」、後期は「社会的促進と社会的抑制」を担当した。 

2005/04~2011/03 
2005  国立大学法人愛知教育大学教育学部共生社会コース非常勤講師 

国立大学法人愛知教育大学教育学部共生社会コース非常勤講師として「社会調査法」の講義を担当した。『社会調査へのアプローチ 論理と方法(第2版)』(大谷信介・後藤範章・永野 武・木下栄二(著)、ミネルヴァ書房)をテキストとして、調査の企画、対象者のサンプリング・質問紙作成の注意点などについて講義した。 

2005/04~2005/09 

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