研究者詳細

研究助成
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13 件中 11 - 13 件目

年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2011  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  旧広島市民球場地域の再開発計画をめぐる係争事例の市民参加プロセスに関する質的研究 
代表    40万円 

研究内容(Research Content) 本研究で対象とする、旧広島市民球場の処遇をめぐる問題は、保存活用を望む市民と解体・緑地整備を望む行政との間で価値観の対立が激しい事例である。地域再開発計画のような、さまざまな主体の間で利害や価値観の違いにより合意形成が難しい公共計画の策定には、実効性と公正さを保障した市民参加プロセスが必要不可欠であり、これまでにもさまざまな参加手法が開発されてきた。本研究では、文献調査及び関係者へのインタビュー調査により旧広島市民球場をめぐるこれまでの検討経緯の課題を明らかにし、今後の旧広島市民球場地域の再開発計画の策定手続きとして望ましい市民参加の方法を提言することを最終的な目的とする。 

備考(Remarks)  

2008  日本心理学会国際学会参加旅費補助  Empowerment as the determinants of citizen- participation for environmental management plan 
代表  日本心理学会  15万円 

研究内容(Research Content) 津島市の市民参加によるごみ処理基本計画作り・環境計画作りを事例とし、先行して市民参加により策定が完了していたごみ処理基本計画に対する評価と調査実施時に市民参加による策定が開始されていた環境基本計画への参加意図の規定因を、無作為抽出の津島市民を対象として調査を行なったものである。調査回答者のうち、市民参加の経験のない市民のデータを分析した結果を報告した。結果の概要は、市民参加によるごみ処理基本計画づくりの評価の規定因は市民参加で策定された計画の社会的効果と市民参加で策定することの非効率性の評価といった社会的要因が主に影響しているのに対して、調査実施当時に市民参加により策定中であった環境基本計画作りへの参加意図は、参加することで期待されるエンパワーメントが主に影響しているというものであった。先行して策定されたごみ処理基本計画に対する総合評価は、環境基本計画への参加意図に有意な影響を及ぼしていなかった。 

備考(Remarks)  

2002  安田火災環境財団研究助成  環境ボランティアの参加・継続の規定因としてのエンパワーメントに関する研究 
代表  安田火災環境財団  50万円 

研究内容(Research Content)  環境ボランティアが活動に参加・継続する規定因として、参加者のみが獲得するエンパワーメントに注目した。日常的に活動する資源リサイクルボランティアや、基本的には日本では年2回(国際的には年1回)の海岸ごみの調査活動のボランティア活動である國際海岸クリーンアップを事例として研究を行った。 

備考(Remarks)  

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