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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2004  環境ボランティアによる資源リサイクル活動とエンパワーメント―参加者の有能感・連帯感・有効感の獲得と今後の活動意図―  共著   
廃棄物学会論文誌  , 廃棄物学会  , 15/5  , pp.398-407  , 200409   

概要(Abstract) ボランティアによる自主的な資源リサイクルが行なわれていた地域において、行政が資源ごみの分別収集制度を開始した後も何らかの活動を続けるかどうかの今後の活動意図の規定因を検討した。資源リサイクルボランティア活動をしている(していた)団体の活動経験者全員(378名)を調査対象とする全数調査であり、団体代表を通した郵送法により質問紙調査を行なった。分別制度開始以前にリサイクルボランティア活動にコミットしていた人ほど、有能感や連帯感、行政や地域住民に対する有効感といったエンパワーメントを獲得していたこと、コミットメントは活動意図に直接影響するのではなく、エンパワーメントを媒介して今後の活動意図に影響することが明らかにした。最後に、地域で活動してきたボランティアの環境基本計画策定への市民参加の意思決定など、近年の政策形成への市民参加の場への参加の意思決定や参加による効果の検討について論じた。 

備考(Remarks)  

2003  市民参加型手法に関するDBTへのヒアリング報告  共著   
科学技術社会論研究  , 玉川大学出版部  , /2  , pp.120-126  , 200310   

概要(Abstract) 「市民参加による循環型社会の創生に関する研究」の一環として2003年1月にデンマークのDanish Board of Technologyのスタッフに参加型会議の会議設計や実際にDBTが実施した事例についてヒアリングをした結果を示したものである。DBTが参加型会議を開催するテーマの選択に関する基準としては、技術的内容を含む問題であり多くの人にとって大きくかつ今取り上げるべきテーマであること、議会や各省庁ではなくDBTが行なうべきテーマであることが挙げられた。議会や行政からのテーマ提案も増えているが、独立機関としてテーマ採択や手法の選択権はDBTにある。参加型手法に関わる重要な議論として、DBTがテーマ選択の基準としている技術の定義を示した。ハードとしての技術ではなく、それを使うための知識や教育、社会的影響も含めたものとされていた。 

備考(Remarks)  

1999  環境問題の認知に関する研究(修士論文)  単著   
2000/03   

概要(Abstract) 今後の環境問題に関わる社会心理学的研究を進めていく上で、重視すべき問題や、環境配慮行動への行動変容を促す働きかけにおいて重視すべきものを検討することを目的とした。対象とした環境問題について、多様な形容詞対を用いて評価させるSD法と、対象からイメージする言葉を挙げ、類似のもの同士に整理していくKJ法という2種類の方法を用いて研究を行なうことにより、多様な環境問題が一般の高校生・女子短大生・大学生や環境サークルに長く参加している人・参加して間もない人などの間でどのように認知され、分類されているかを明らかにした。さらに、本研究の結果の環境教育への活用可能性についても論じた。本研究では、環境問題という大きな課題の下位要素である具体的な問題(ごみ問題や大気汚染など)について、立場や問題への関わり方の違いによる問題に対する認識の違いを明らかにすることができた。 

備考(Remarks)  発行年月の記述(2000年3月)は修士学位が授与された年月を記入した。 

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