2025/03/06 更新

写真b

ツチヤ　コウジ
土屋　耕治
TSUCHIYA Koji
所属
人文学部 心理人間学科 准教授
職名
准教授
ホームページ
http://kojitsuchiya.wordpress.com/
専攻分野
社会心理学・組織開発・体験学習

学位

  • 修士 (心理学) （ 2008年3月   名古屋大学 ）

    　 詳細を見る

    修士

  • 学士 (教育学) （ 2006年3月   名古屋大学 ）

    　 詳細を見る

    学士

研究分野

  • 人文・社会 / 社会心理学

学歴

  • 名古屋大学   教育発達科学研究科

    - 2011年3月

  • 名古屋大学   教育学部

    - 2006年3月

所属学協会

  • 2022年－現在に至る　　日本犯罪心理学会

  • 2012年－現在に至る OD Network Japan

  • 2010年－現在に至る 日本応用心理学会

  • 2008年－現在に至る 日本心理学会

  • 2006年－現在に至る 日本社会心理学会

  • 2006年－現在に至る 日本グループ・ダイナミックス学会

  • 2006年－現在に至る 東海心理学会

▼全件表示

委員歴

  • OD Network Japan   2012年－現在に至る OD Network Japan (理事、2023年〜)  

論文

  • ラボラトリー方式の体験学習におけるニーズアセスメント: 「体験学習実践トレーニング」の事例から

    南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編   25   77 - 95   2023年1月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学  

  • ラボラトリー方式の体験学習におけるバウンダリーと「今ここ」に関する一考察: グループ・アプローチとICTとの関連から

    人間関係研究   22   1 - 12   2022年9月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • Constructivist Self-Construal: A Cross-Cultural Comparison

    Cross-Cultural Research   56 (1)   29 - 61   2022年1月

  • Processes of Social Influence on Sampling Behavior: The Effect of Other’s Positive Attitude and Receiver’s Prior Experience

    Japanese Psychological Research   64(1)   64 - 72   2022年1月

  • ラボラトリー方式の体験学習における対面形式とオンライン形式の学習成果の比較

    人間関係研究   20   2021年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • マネジメント研修を通した組織システムへの働きかけの試み: 中堅企業における事例から

    組織開発研究   5   60 - 73   2021年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：OD Network Japan  

  • 体験学習を通した民主主義再学習の思想的背景: 民主主義・科学・プラグマティズム

    人間関係研究   19   22 - 33   2020年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • 組織開発 (OD) の倫理: 日本における現状の理解と今後の展開へ向けて

    組織開発研究   4   1 - 13   2020年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：OD Network Japan  

  • 南山大学人文学部心理人間学科科目「体験学習実践トレーニング」におけるオリジナル実習の作成と実施についての検討: 実習「うた　えらび」

    人間関係研究   19   89 - 109   2020年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • 社会性と集団パフォーマンス: 他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討

    社会心理学研究   30   1 - 10   2019年7月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：日本社会心理学会  

  • プロセス・コンサルテーションとの出会いによる支援関係の認識と実践の変化

    組織開発研究   3   1 - 8   2019年6月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：OD Network Japan  

  • 社会的感受性と身体活動を伴う小集団の課題パフォーマンス: ブロック積み上げ課題を用いた検討

    人間関係研究   18   38 - 50   2019年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • ラーニングピラミッドの誤謬: モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて

    人間関係研究   17   55 - 74   2018年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • ラーニングピラミッドの誤謬: モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて

    人間関係研究   17   55 - 74   2018年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • 「人間関係学習論」の構築へ向けて: 人間関係に関するルール・法則の追加・変更・整理

    人間関係研究   16   1 - 13   2017年3月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：南山大学人間関係研究センター  

  • 組織の「時間」への働きかけ: 組織開発における組織診断の事例から

    実験社会心理学研究   56 (1)   70 - 81   2016年9月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：日本グループ・ダイナミックス学会  

  • Exploring the Role of Culture in Sexual Objectification: A Seven Nations Study

    International Review of Social Psychology / Revue Internationale de Psychologie Sociale   28(1)   125 - 152   2015年1月

  • 態度の両価性が行動意図の形成に及ぼす影響 －子宮頸がん検診の受診を対象とした検討－

    実験社会心理学研究   54   1 - 10   2014年8月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：日本グループ・ダイナミックス学会  

  • 態度の両価性が情報探索に及ぼす影響

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 (心理発達科学)   60   27 - 37   2014年1月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：名古屋大学大学院教育発達科学研究科  

  • 社会的自己制御における高次/低次解釈と熟慮的/遂行的マインドセットの効果

    社会心理学研究   29   32 - 49   2013年8月

    　詳細を見る

    出版者・発行元：日本社会心理学会  

  • 人間関係領域におけるフィールドワークの教育プログラムとしての可能性　－南山大学『人間関係フィールドワーク』を例として (その1) －

    南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編   5   1 - 21   2013年1月

  • The role of positive/negative experiences of interpersonal interaction and goal achievement on social self-regulation

    Japanese Journal of Applied Psychology   38   126 - 128   2012年11月

  • Globalization and folk theory of social change: How globalization relates to societal perceptions about the past and future

    Journal of Social Issues   67   696 - 715   2011年12月

  • 印象形成の情報統合過程における経験の役割－身近な人物の存在とステレオタイプの利用－

    東海心理学研究, 5, 1-7.   5   1 - 7   2011年

  • 直接経験・間接経験が行動意思決定に与える影響

    対人社会心理学研究   10   139 - 146   2010年

  • An Unacknowledged Lay Belief: I am already benefited from an object once I possess it even before I utilize it

    Center for Experimental Research in Social Science   Working Paper Series No. 119   2010年

    　詳細を見る

    出版者・発行元：Hokkaido University  

  • 中等教育における災害リスク教育の可能性　－あたらしいリスク教育のありかた－

    中等教育研究センター紀要   7   25 - 39   2007年

▼全件表示

書籍等出版物

  • 2-4 もしもD先生に相談していたら 好きな料理を見つけるように研究テーマを選ぼう　浦上昌則・藤田知加子・解良優基 (編) はじめよう！心理学研究: 「テーマが決まらない」を乗り越える　(pp. 64-71)

    （ 担当： 単著）

    ナカニシヤ出版  2025年2月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 64-71  

  • 3-4 もしもD先生に相談していたら さまざまな角度から納得のいく切り口を探そう　浦上昌則・藤田知加子・解良優基 (編) はじめよう！心理学研究: 「テーマが決まらない」を乗り越える　(pp. 114-120)

    （ 担当： 単著）

    ナカニシヤ出版  2025年2月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 114-120  

  • 1章　学び方としてのラボラトリー方式の体験学習: プロセスから、ともに学ぶ　土屋耕治・楠本和彦・中村和彦 (編)　人間関係の学び方: 人間性豊かな関係を育む「ラボラトリー方式の体験学習」の理論と実践　(pp. 2-7)

    （ 担当： 単著）

    ナカニシヤ出版  2024年11月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 2-7  

  • 22章　グループの話し合いのファシリテーション　土屋耕治・楠本和彦・中村和彦 (編)　人間関係の学び方: 人間性豊かな関係を育む「ラボラトリー方式の体験学習」の理論と実践　(pp. 128-133)

    （ 担当： 単著）

    ナカニシヤ出版  2024年11月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 128-133  

  • 9章　非構成グループにおけるプロセス　土屋耕治・楠本和彦・中村和彦 (編)　人間関係の学び方: 人間性豊かな関係を育む「ラボラトリー方式の体験学習」の理論と実践　(pp. 63-70)

    （ 担当： 単著）

    ナカニシヤ出版  2024年11月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 63-70  

  • 5章　システムのさまざまなレベル　土屋耕治・楠本和彦・中村和彦 (編)　人間関係の学び方: 人間性豊かな関係を育む「ラボラトリー方式の体験学習」の理論と実践　(pp. 30-32)

    （ 担当： 単著）

    ナカニシヤ出版  2024年11月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 30-32  

  • 3章　内省的で協働的な探究　土屋耕治・楠本和彦・中村和彦 (編)　人間関係の学び方: 人間性豊かな関係を育む「ラボラトリー方式の体験学習」の理論と実践　(pp. 16-19)

    （ 担当： 単著）

    ナカニシヤ出版  2024年11月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 16-19  

  • 第12章 特殊詐欺被害者へのスティグマ付与から考える啓発活動の留意点: 「被害者は悪くない」 越智啓太・桐生正幸・原田知佳・島田貴仁 (編) 特殊詐欺の心理学 (pp. 211-225)

    （ 担当： 単著）

    誠信書房  2024年9月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 211-225  

  • 平成30年度「子供の性被害防止アンケート」調査分析 報告書

    （ 担当： 共著）

    愛知県警察本部少年課　  2018年 

    　詳細を見る

    著書種別：調査報告書

  • Column10 サイコロジストが "占う" 人間関係　「対人関係の社会心理学」(吉田俊和・橋本剛・小川一美編)

    （ 担当： 編集）

    ナカニシヤ出版  2012年10月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 235-237  

  • 7章第2節フォールス・コンセンサス効果と集団での意思決定「体験で学ぶ社会心理学」(吉田俊和・元吉忠寛編)

    （ 担当： 編集）

    ナカニシヤ出版  2010年5月 

    　詳細を見る

    総ページ数：pp. 88-89  

▼全件表示

MISC

  • 変革・変化の不安に向き合うために

    PROGRESS (CHU-SAN-REN MANAGEMENT MAGAGINE)   829   10 - 15   2020年5月

  • 社会倫理の道標 "ソーシャル" なこころを考えるための十冊

    時報しゃりんけん   5   34 - 37   2012年6月

講演・口頭発表等

  • システム論で捉える人間関係: 研究と授業実践へのインプリケーション

    2023年度心理人間教育研究会  2024年3月 

  • ATMにおける特殊詐欺予防錯視シートの効果検証

    日本犯罪心理学会第61回大会 (オンライン開催)  2023年9月  日本犯罪心理学会

  • 組織開発の事例を書いてみよう: 事例ライティングのススメ

    2023年9月 

  • 経営と組織開発のつながり: 3社の事例にもとづいて

    OD Network Japan 2023年度年次大会  2023年9月  OD Network Japan

  • 職場のチームの心理的安全性はメンバーの社会性の影響を調整するか: 社会的感受性、自己制御、心理的安全性が集団パフォーマンスに及ぼす影響

    日本社会心理学会第63回大会  2022年9月  日本社会心理学会

  • 自己看破者との比較から見る特殊詐欺被害者の特性: 愛知県警察本部のデータから

    日本心理学会第85回大会　ポスター発表 (オンライン開催)  2021年9月 

  • 他者感情推測が苦手な学生が小集団活動時に発言しやすい環境

    日本社会心理学会第60回大会  2019年11月  日本社会心理学会

  • 発達障害対応支援員の役割: 3年間の体験から学んだこと

    第20回日本体験学習研究会全国大会 レポート・セッション  2019年7月 

  • ASD グレーゾーン学生における小集団活動時のサポート要求

    日本発達心理学会第30回大会  2019年3月 

  • 2018年度卒業予定者対象カリキュラム調査報告

    2018年度心理人間教育研究会  2019年3月 

  • 日本における組織開発の現状と展開

    チームコーチングカンファレンス2018更なる成果と成長への処方箋: 一体感と主体性を生み出す組織開発の実際  2018年12月 

  • 〈よそ者〉を恐れる心

    南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所第８回共催公開シンポジウム2018 Stranger Ethics: 人は〈よそ者〉の何を恐れるのか？  2018年10月 

  • ASD グレーゾーン学生が認知する小集団活動の困難さとそのサポート要求

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

  • 選択の主体とサンプルサイズが全体の推定に与える影響

    日本社会心理学会第59回大会  2018年8月 

  • 人間関係領域の体験学習におけるVR利用の可能性

    第19回日本体験学習研究会全国大会 レポート・セッション  2018年6月 

  • ⼤学におけるPC活⽤に関する試み

    2017年度心理人間教育研究会  2018年3月 

  • 2017年度卒業予定者対象カリキュラム調査報告

    2017年度心理人間教育研究会  2018年3月 

  • The Facilitative Effect of Social Sensitivity in the Consensus Building Process

    SPSP 2018 Annual Convention  2018年3月  Society of Personality and Social Psychology

    　詳細を見る

    Tsuchiya, K., & Harada, C.

  • Group Performance and Sociality: Examining the Role of Social Sensitivity and Self-Regulation

    SPSP 2018 Annual Convention  2018年3月  Society of Personality and Social Psychology

    　詳細を見る

    Harada, C., & Tsuchiya, K.

  • 集団的知能の発現過程における社会的感受性の役割 (WS　集団パフォーマンスの科学の構築へ向けて: 小集団のダイナミックスの展開)

    日本社会心理学会第58回大会  2017年10月  日本社会心理学会

  • 「人間関係学習論」の構築へ向けて: 人間関係に関するルール・法則の追加・変更・整理という視点から (レポート・セッション)

    第18回日本体験学習研究会全国大会  2017年6月  日本体験学習研究会

  • 「人間関係学習論」の枠組みで捉える体験からの学び: 人間関係の学びとは (セオリー・セッション)

    第18回日本体験学習研究会全国大会  2017年6月  日本体験学習研究会

  • 2016年度卒業予定者対象カリキュラム調査報告

    2016年度心理人間教育研究会  2017年3月 

  • メンバーの社会性が集団パフォーマンスに与える影響: 他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討

    日本社会心理学会第57回大会  2016年9月  日本社会心理学会

    　詳細を見る

    原田知佳・土屋耕治

  • スマートフォン依存傾向の親子間関係: 小中高生の保護者向けスマホ教室の参加者のデータから

    日本社会心理学会第57回大会  2016年9月  日本社会心理学会

    　詳細を見る

    土屋耕治・奥田太郎

  • The Effect of Social Sensitivity on Collective Intelligence: The Moderation Effect of Task's Verbal Superiority in Japanese Culture.

    International Association for Cross-Cultural Psychology 23rd International Congress  2016年8月 

  • The Relationship Between Closeness and Understanding Toward Family: Comparing Sex and Residence Status Perceived by Japanese University Students.

    International Association for Cross-Cultural Psychology 23rd International Congress  2016年8月 

  • 組織開発入門&ナビ

    OD Network Japan 2016年次大会  2016年7月  OD Network Japan

  • 組織開発における効果的なファシリテーターのあり方：組織開発コンサルタントの倫理綱領を参考に

    ファシリテーション・シンポジウム2016 in 名古屋  2016年5月  日本ファシリテーション協会

  • 相互作用活動を通したパーソナル・スペースの予測と調整—社会的感受性との関連から—

    日本社会心理学会第56回大会  2015年11月  日本社会心理学会

  • 社会的感受性と身体活動を伴う小集団の課題パフォーマンス　－ブロック積み上げ課題を用いた検討－

    日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会  2015年10月 

  • 組織開発 (OD) の倫理: 現状の理解と今後の展開へ向けて

    OD Network Japan 2015年次大会  2015年8月 

  • 長期学外実習を通して学ぶ人間関係 －ふり返りを支える教員の場づくり－

    大学教育改革フォーラムin東海2015  2015年3月 

  • 他者感情が読み取れるだけでは幸せになれない？－社会的感受性および自己制御と幸福感の関連－

    日本社会心理学会第55回大会  2014年7月  日本社会心理学会

  • Mere possession without consumption and its related psychological illusion

    European Association of Social Psychology General Meeting 2014  2014年7月 

  • 集団としての社会的感受性が合意形成過程へ与える影響－まなざしからの心の読み取りと合意形成過程への満足との関連－

    日本社会心理学会第54回大会  2013年11月  日本社会心理学会

  • 集団内で発揮される自己制御の検討 (2) －集団レベルの指標を用いた社会的感受性との交互作用効果に着目して－

    日本社会心理学会第54回大会  2013年11月  日本社会心理学会

  • 自由意志と道徳的責任にかんする判断の心的メカニズム

    道徳心理学コロキアム：第3回ワークショップ『自由意志の認知』  2013年10月  東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属　共生のための国際哲学研究センター

  • 社会的感受性が合意形成に果たす役割 (1) －まなざしからの心の読み取りと集団合意形成時の発言量との関連－

    日本心理学会第77回大会  2013年9月  日本心理学会

  • 社会的感受性が合意形成に果たす役割 (2) －社会的自己制御との交互作用効果に着目して－

    日本心理学会第77回大会  2013年9月  日本心理学会

  • The Precebo Illusion: How Mere Possession of an Object Leads to Perceived Benefits in the Absence of Consumption

    The 13th European Congress of Psychology  2013年7月 

  • Feeling conflicted and decision-making process: The effects of attitudinal ambivalence on information search and elaboration

    The 40th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology  2013年1月 

  • 自由意志と責任に関する素朴理論－大学生・哲学者・社会心理学者の相違に着目した実験哲学的検討－

    日本社会心理学会第53回大会  2012年11月 

  • 教員養成系大学における人間関係能力と教育力の育成(2)－初年次実践カリキュラムの効果検証

    第54回日本教育心理学会  2012年11月 

  • 態度の両価性が情報探索方略に及ぼす影響－オンラインの情報処理を指標とした検討－

    日本社会心理学会第53回大会  2012年11月 

  • 階層的目標と社会的適応性 (5) －個人内制御領域における目標固有の状況変動と規範適合性の影響－

    日本社会心理学会第53回大会  2012年11月 

  • 集団内で発揮される自己制御の検討－社会的感受性および社会的自己制御に着目して－

    日本社会心理学会第53回大会  2012年11月 

  • Hierarchical goals and social adjustment: Focusing on interaction effects of contextual variability and congruence

    16th European Conference on Personality Psychology  2012年7月 

  • Do we really have the concepts of free will and moral responsibility?

    38th annual Meeting of Society for Philosophy and Psychology  2012年6月 

  • The effects of attitudinal ambivalence on information search

    Asian Congress of Psychology and Behavioral Science  2012年3月 

  • The effects of attitudinal ambivalence on behavioral intention formation

    The 13th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology  2012年1月 

  • 態度の両価性が情報探索行動に及ぼす影響

    日本社会心理学会第52回大会発表論文集  2011年9月 

  • 意見サンプリングによる合意性推定の変化

    日本社会心理学会第52回大会発表論文集  2011年9月 

  • 階層的目標と社会的適応性(4)―目標の状況変動と状況適合性に関する交互作用的検討―

    日本社会心理学会第52回大会発表論文集  2011年9月 

  • 態度の両価性が行動意図の形成に及ぼす影響 －子宮頸がん検診の受診を題材にした検討－

    東海心理学会第60回大会  2011年6月 

▼全件表示

受賞

  • 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会，優秀学会発表賞 (ポスター発表部門)

    2015年11月   土屋耕治・原田知佳「社会的感受性と身体活動を伴う小集団の課題パフォーマンス　－ブロック積み上げ課題を用いた検討－」に対して

  • 日本心理学会第77回大会，学術大会優秀発表賞

    2013年12月   日本心理学会   原田 知佳・土屋 耕治「社会的感受性が合意形成に果たす役割(2)—社会的自己制御との交互作用効果に着目して—」

  • 東海心理学会優秀発表論文賞

    2011年6月   平島太郎・土屋耕治・元吉忠寛「態度の両価性が行動意図の形成に及ぼす影響　―子宮頸がん検診の受診を題材にした検討―」)

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • システム論で捉える組織内のASD者への支援的アプローチ

    2023年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者 

  • システム論で捉える組織内のASD者への支援的アプローチ

    2023年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　基盤研究 (C)  

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • システム論で捉える組織内のASD者への支援的アプローチ

    2022年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　基盤研究 (C)  

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • 社会的感受性が集団意思決定で果たす役割と支援的介入可能性の検討

    2017年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究 (B)  

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • 社会的感受性が集団意思決定で果たす役割と支援的介入可能性の検討

    2016年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究 (B)  

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • 社会的感受性が集団意思決定で果たす役割と支援的介入可能性の検討

    2015年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究 (B)  

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • 社会的感受性が集団意思決定で果たす役割と支援的介入可能性の検討

    2014年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究 (B)  

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • 社会的感受性が集団的知能に影響を与えるプロセスの解明

    2013年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究 (B) 

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • 社会的感受性が集団的知能に影響を与えるプロセスの解明

    2012年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究 (B) 

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • 社会的感受性が共有目標の形成と役割分化の促進を通して集団的知能に与える影響

    2011年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者 

▼全件表示

その他

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座: 人間関係トレーニング (Tグループ)

    2024年3月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2024年1月

    　詳細を見る

    組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座: システム論で捉える人間関係

    2023年11月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座: 人間関係トレーニング (Tグループ)

    2023年3月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • キャリア・カウンセリング学会第27回大会研修会 「システム論で捉える個と組織: 組織開発の視点から」

    2022年11月

    　詳細を見る

    キャリア・カウンセリング学会第27回大会研修会で講師を務めた。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座: システム論で捉える人間関係

    2022年10月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座: グループプロセス・ファシリテーション

    2022年8月 - 2022年9月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2022年7月

    　詳細を見る

    組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • OD Network Japan研究会「組織における無意識のプロセス: タビストック・ビオン・システム」

    2022年2月

    　詳細を見る

    OD Network Japan研究会で講師を務めた。

  • キャリア・カウンセリング学会第26回大会研修会 「明日から始める組織開発」

    2021年11月

    　詳細を見る

    キャリア・カウンセリング学会第26回大会研修会で講師を務めた。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座: システム論で捉える人間関係

    2021年10月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2021年9月

    　詳細を見る

    組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：第5回人間関係講座（ベーシック）

    2021年5月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2021年3月

    　詳細を見る

    組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 愛知県生涯学習推進センター主催「ボランティア等のためのコミュニケーションスキルアップ講座」講師

    2021年2月

    　詳細を見る

    愛知県生涯学習推進センター主催「ボランティア等のためのコミュニケーションスキルアップ講座」の講師を務めた。

  • 2020年度南山学会シンポジウム講演

    2020年10月

    　詳細を見る

    「オンライン授業を通した専門知の醸成: 人文・自然系列における展開の実際と課題」というタイトルでシンポジウムで発表を行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座: グループプロセス・ファシリテーション

    2020年8月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 第18回組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2019年11月

    　詳細を見る

    組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 第17回組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2019年7月

    　詳細を見る

    組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：第111回人間関係講座（グループ）

    2019年7月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 愛知県生涯学習推進センター主催「ボランティア等のためのコミュニケーションスキルアップ講座」講師

    2019年7月

    　詳細を見る

    愛知県生涯学習推進センター主催「ボランティア等のためのコミュニケーションスキルアップ講座」の講師を務めた。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：第1回人間関係講座（ベーシック）

    2019年5月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • NPO法人日本ファシリテーション協会中部支部イベント2018　どうしたらチームは変わるのか？

    2018年11月

    　詳細を見る

    講座講師

  • 第13回組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2018年8月

    　詳細を見る

    組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 愛知県青年講座講師 (愛知県教育委員会主催)

    2018年6月

    　詳細を見る

    愛知県教育委員会主催の愛知県青年講座において講師を行った。

  • 第12回組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2018年5月

    　詳細を見る

    第12回組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第108回 (春)

    2018年5月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画分析担当委員

    2017年11月 - 2018年3月

    　詳細を見る

    愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画に関して分析担当委員としてアンケート結果の分析を行った。

  • 第10回組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催)

    2017年9月

    　詳細を見る

    第10回組織開発基礎講座 (OD Network Japan主催) のファシリテーターを行った。

  • 「２学期の授業からすぐに使えるファシリテーション技術」講師

    2017年8月

    　詳細を見る

    弥富市立弥富中学校において「２学期の授業からすぐに使えるファシリテーション技術」の講師を行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第104回 (春)

    2017年6月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 愛知県青年講座講師 (愛知県教育委員会主催)

    2017年6月

    　詳細を見る

    愛知県教育委員会主催の愛知県青年講座において講師を行った。

  • 愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画分析担当委員

    2016年11月 - 2017年3月

    　詳細を見る

    愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画に関して分析担当委員としてアンケート結果の分析を行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第101回 (秋)

    2016年10月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 「ファシリテーション・ワークショップ」講師

    2016年8月

    　詳細を見る

    弥富市立弥富中学校において「ファシリテーション・ワークショップ」の講師を行った。

  • 愛知県青年講座講師 (愛知県教育委員会主催)

    2016年6月

    　詳細を見る

    愛知県教育委員会主催の愛知県青年講座において講師を行った。

  • 愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画分析担当委員

    2015年12月 - 2016年3月

    　詳細を見る

    愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画に関して分析担当委員としてアンケート結果の分析を行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（コミュニケーション）第99回 (秋)

    2015年11月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第97回 (秋)

    2015年10月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 愛知県青年講座講師 (愛知県教育委員会主催)

    2015年6月

    　詳細を見る

    愛知県教育委員会主催の愛知県青年講座において講師を行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第96回 (春)

    2015年5月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画分析担当委員

    2014年12月 - 2015年3月

    　詳細を見る

    愛知県県民生活部社会活動推進課委託事業企画に関して分析担当委員としてアンケート結果の分析を行った。

  • 日本体験学習研究会第16回全国大会運営委員

    2014年12月

    　詳細を見る

    日本体験学習研究会第16回全国大会において運営委員として活動した。

  • 講演会 (名古屋市立神の倉中学校)

    2014年9月

    　詳細を見る

    名古屋市神の倉中学校において，「気持ちの聴き方・伝え方」と題した講演会を行った。

  • 愛知県青年講座講師 (愛知県教育委員会主催)

    2014年9月

    　詳細を見る

    愛知県教育委員会主催の愛知県青年講座において講師を行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第92回 (秋)

    2014年6月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った。

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第89回 (秋)

    2013年8月 - 2013年9月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（コミュニケーション）第87回 (秋)

    2012年9月 - 2012年11月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第86回 (秋)

    2012年9月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った

  • 南山大学人間関係研究センター公開講座：人間関係講座（グループ）第83回 (秋)

    2011年10月

    　詳細を見る

    人間関係研究センター公開講座のファシリテーターを行った

▼全件表示

その他教育活動及び特記事項

  • 「社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」の作成

    2023年

    　詳細を見る

    心理人間学演習」の報告書として，「2023年度南山大学人文学部心理人間学科社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」を作成した。担当教員によるゼミ生の研究プロジェクト論文の講評，ゼミ生の要旨，2年間のゼミで得たことで構成されていた。卒業生，新3・4年次生に配布され，ゼミでの学びの見通しに寄与するものと考えられる。

  • 「社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」の作成

    2022年

    　詳細を見る

    「心理人間学演習」の報告書として，「2022年度南山大学人文学部心理人間学科社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」を作成した。担当教員によるゼミ生の研究プロジェクト論文の講評，ゼミ生の要旨，2年間のゼミで得たことで構成されていた。卒業生，新3・4年次生に配布され，ゼミでの学びの見通しに寄与するものと考えられる。

  • 「社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」の作成

    2021年

    　詳細を見る

    「心理人間学演習」の報告書として，「2021年度南山大学人文学部心理人間学科社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」を作成した。担当教員によるゼミ生の研究プロジェクト論文の講評，ゼミ生の要旨，2年間のゼミで得たことで構成されていた。卒業生，新3・4年次生に配布され，ゼミでの学びの見通しに寄与するものと考えられる。

  • 「社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」の作成

    2020年

    　詳細を見る

    「心理人間学演習I〜IV」の報告書として，「2020年度南山大学人文学部心理人間学科社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」を作成した。担当教員によるゼミ生の研究プロジェクト論文の講評，ゼミ生の要旨，2年間のゼミで得たことで構成されていた。卒業生，新3・4年次生に配布され，ゼミでの学びの見通しに寄与するものと考えられる。

  • ゼミにおけるSlackの活用

    2019年

    　詳細を見る

    心理人間学演習IB・IC・IIB・IIC (社会心理学ゼミ) でコミュニケーションツールであるSlackを活用し，運営を行った。学生間のコミュニケーションが促進され，相互援助関係が見られ，学習・研究にポジティブな影響をもたらしたと考えられる。

  • 「社会心理学」におけるHP運用

    2018年

    　詳細を見る

    学科科目「社会心理学」の中で，授業中のスライドと紹介した動画を，HP上で自由に見られるように運用した。聞き漏らしや，再確認したい部分を確認することができたなど，学習内容の理解と深化につながったことが伺えた。

  • ゼミにおけるSlackの活用

    2018年

    　詳細を見る

    心理人間学演習IB・IC・IIB・IIC (社会心理学ゼミ) でコミュニケーションツールであるSlackを活用し，運営を行った。学生間のコミュニケーションが促進され，相互援助関係が見られ，学習・研究にポジティブな影響をもたらしたと考えられる。

  • ゼミにおけるSlackの活用

    2017年

    　詳細を見る

    心理人間学演習IB・IC・IIB・IIC (社会心理学ゼミ) でコミュニケーションツールであるSlackを活用し，運営を行った。学生間のコミュニケーションが促進され，相互援助関係が見られ，学習・研究にポジティブな影響をもたらしたと考えられる。

  • 「社会心理学」におけるHP運用

    2017年

    　詳細を見る

    学科科目「社会心理学」の中で，授業中のスライドと紹介した動画を，HP上で自由に見られるように運用した。聞き漏らしや，再確認したい部分を確認することができたなど，学習内容の理解と深化につながったことが伺えた。

  • 「社会心理学」におけるWebClassを通した相互学習機会の創出

    2016年

    　詳細を見る

    学科科目「社会心理学」の中で，授業中にした発問への答えをWebClassへ書き込んでもらい，それを即座にスクリーンに投影して相互に見てもらうことで，学生相互に学ぶ機会を創出した。授業評価からも，学習内容の理解と深化につながったことが伺えた。

  • 「社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」の作成

    2016年

    　詳細を見る

    「心理人間学演習I〜IV」の報告書として，「2016年度南山大学人文学部心理人間学科社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」を作成した。担当教員によるゼミ生の研究プロジェクト論文の講評，ゼミ生の要旨，2年間のゼミで得たことで構成されていた。卒業生，新3・4年次生に配布され，ゼミでの学びの見通しに寄与するものと考えられる。

  • 報告書作成

    2015年

    　詳細を見る

    「心理人間学演習I〜IV」の報告書として，「2015年度南山大学人文学部心理人間学科社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」を作成した。担当教員によるゼミ生の研究プロジェクト論文の講評，ゼミ生の要旨，2年間のゼミで得たことで構成されていた。卒業生，新3・4年次生に配布され，ゼミでの学びの見通しに寄与するものと考えられる。

  • 報告書作成

    2014年

    　詳細を見る

    「心理人間学演習I〜IV」の報告書として，「2014年度南山大学人文学部心理人間学科社会心理学ゼミ研究プロジェクト要旨集」を作成した。担当教員によるゼミ生の研究プロジェクト論文の講評，ゼミ生の要旨，2年間のゼミで得たことで構成されていた。卒業生，新3・4年次生に配布され，ゼミでの学びの見通しに寄与するものと考えられる。

▼全件表示