2025/03/30 更新

写真b

コバヤシ　スミコ
小林　純子
KOBAYASHI Sumiko
所属
外国語学部 フランス学科 教授
職名
教授
主な研究課題
長期研究：現代フランス地域研究

短期研究：文化実践の社会学的研究

短期研究：放課後活動の日仏比較研究
専攻分野
地域研究（フランス）、教育社会学、社会学
外部リンク

学位

  • 博士（教育科学） （ 2010年3月   パリ第5大学 ）

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    博士

  • 修士（人文社会科学） （ 2006年11月   パリ第5大学 ）

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    修士

  • 修士（社会学） （ 2004年3月   一橋大学 ）

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    修士

  • 学士（言語・地域文化） （ 2002年3月   東京外国語大学 ）

研究キーワード

  • socialisation, education policy, school choice, after school service, social work, arts and cultural education, social inequality in education, early childhood education and care

研究分野

  • 人文・社会 / 教育社会学

学歴

  • パリ第５大学   人文社会科学研究科   教育科学専攻

    - 2010年3月

  • 一橋大学   社会学研究科   総合社会科学専攻

    - 2004年3月

  • 東京外国語大学   外国語学部   （フランス語）

    - 2002年3月

経歴

  • 南山大学   外国語学部フランス学科   教授

    2022年4月 - 現在

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    国名：日本国

  • 社会関係研究所（パリ第5大学）   客員研究員

    2018年4月 - 2019年9月

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    国名：フランス共和国

  • 南山大学   外国語学部フランス学科   准教授

    2014年4月 - 2022年3月

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    国名：日本国

  • 南山大学   外国語学部フランス学科   講師

    2012年4月 - 2014年3月

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    国名：日本国

  • 一橋大学   大学院   特別研究員

    2011年4月 - 2012年3月

  • 清和大学   非常勤講師

    2011年4月 - 2012年3月

  • 亜細亜大学   非常勤講師

    2011年4月 - 2012年3月

  • 東京学芸大学   教員養成カリキュラム開発研究センター   共同研究員

    2010年6月 - 2012年3月

  • 国立教育政策研究所   研究協力者

    2010年5月 - 2012年3月

  • 文教大学   非常勤講師

    2010年4月 - 2012年3月

  • 日本学術振興会   日本学術振興会特別研究員

    2008年9月 - 2009年12月

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所属学協会

  • 日本教育社会学会

  • 日本フランス語教育学会

  • 日本社会学会

  • フランス教育学会

留学歴

  • 2018年4月 - 2019年9月   CERLIS (LE CENTRE DE RECHERCHE SUR LES LIENS SOCIAUX, UNIVERSITÉ PARIS V)   Visiting Fellow

  • 2005年 - 2010年   UNIVERSITÉ PARIS V   French Government Scholarship Student / Research Fellow / Student

論文

  • Petite enfance et structures collectives : comparaison entre la France et le Japon

    Sumiko KOBAYASHI, Amélie DEROBERT

    Bulletin of the Nanzan Center for European Studies   ( 31 )   55 - 86   2025年3月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：フランス語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Perspectives diversifiées de l'éducation artistique et culturelle auprès des enfants et des jeunes : vers une étude de l'EAC en France et au Japon dans la petite enfance

    Sumiko KOBAYASHI, Amélie DEROBERT

    Bulletin of the Nanzan Center for European Studies   ( 30 )   33 - 53   2024年3月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：フランス語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 子ども社会学とフランスの社会科学

    フランス教育学会紀要   第34号   89 - 96   2022年9月

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    出版者・発行元：フランス教育学会  

  • フランスの芸術文化教育プロジェクトにみる文化機関と学校教育機関の関係

    南山大学ヨーロッパ研究センター報   第28号   13 - 25   2022年3月

  • 社会空間としての芸術文化教育の世界

    南山大学ヨーロッパ研究センター報   第26号   25 - 36   2020年3月

  • Une autre lecture: enquête sur l'atelier "Lire avec les doigts" dans deux écoles élémentaires en France

    Sumiko KOBAYASHI

    Bulletin of the Nanzan Center for European Studies   ( 25 )   1 - 21   2019年3月

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    記述言語：フランス語  

  • Une réflexion sur l'éducation artistique et culturelle en France: une sphère hybride et des frontières fluctuantes ?

    Sumiko KOBAYASHI

    Bulletin of the Nanzan Center for European Studies   ( 24 )   1 - 12   2018年3月

  • Les pratiques culturelles des enfants : quelles approches ?

    Sumiko KOBAYASHI

    Bulletin of the Nanzan Center for European Studies   ( 23 )   55 - 61   2017年3月

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    記述言語：フランス語  

  • 子どもの余暇とその表象ーパリ市の親への聞き取りからー

    南山大学ヨーロッパ研究センター報   第22号   51 - 68   2016年3月

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    出版者・発行元：南山大学ヨーロッパ研究センター  

  • 子どものための芸術文化活動ー「成長のための芸術」プロジェクトを事例にー

    南山大学ヨーロッパ研究センター報   第21号   15 - 26   2015年3月

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    出版者・発行元：南山大学ヨーロッパ研究センター  

  • フランスの地方自治体による子どもの受け入れ施策とその実態ーパリの事例からー

    南山大学ヨーロッパ研究センター報   第20号   17 - 33   2014年3月

  • フランスの初等教育段階における放課後活動支援ー教育随伴支援施策の導入ー

    国立教育政策研究所紀要   第141集   169 - 182   2012年3月

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    出版者・発行元：国立教育政策研究所  

  • 親のコミュニケーション・ネットワークの社会学的考察－親の学校決定行為を規定する社会的背景の分析－

    フランス教育学会紀要   第23号   41 - 54   2011年9月

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    出版者・発行元：フランス教育学会  

  • パリにおける親の中学校決定行為とその動機

    フランス教育学会紀要   第22号   59 - 72   2010年9月

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    出版者・発行元：フランス教育学会  

  • Etude sociologique des pratiques de choix du collège par les parents d’élèves: le cas de Paris（博士論文）

    2010年3月

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    出版者・発行元：パリ第5大学  

  • フランスにおける通学区域緩和措置

    教育制度学研究   第16号   157 - 162   2009年11月

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    出版者・発行元：日本教育制度学会  

  • フランスにおける通学区域制度改革とその影響

    日本教育政策学会年報   第16号   126 - 139   2009年7月

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    出版者・発行元：日本教育政策学会  

  • Etude des politiques scolaires et des effets du “choix de l’établissement” en France: le cas de Paris（修士論文）

    2006年11月

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    出版者・発行元：パリ第5大学  

  • フランスにおける教育の正統（正当）性原理に関する一考察－J.L.ドゥルーエの議論を手がかりにして

    フランス教育学会紀要   第16号   5 - 18   2004年9月

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    出版者・発行元：フランス教育学会  

  • 学校選択制度と教育の正統（正当）性－学校選択制度の比較研究に向けて－

    『〈教育と社会〉研究』   第14号   62 - 70   2004年8月

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    出版者・発行元：〈教育と社会〉研究会  

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書籍等出版物

  • フランス柔道とは何か

    （ 担当： 共著）

    青弓社  2022年6月 

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    総ページ数：271 p.  

  • 宗教と政治のインターフェイス

    （ 担当： 共著）

    行路社  2017年3月 

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    総ページ数：287p.  

  • S.Bonnéry「学業困難は民主化政策にとって宿命か、それとも挑戦か？」

    （ 担当： 単訳）

    勁草書房　園山大祐編著『教育の大衆化は何をもたらしたか』第9章  2016年5月 

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    担当ページ：pp.201-215  

  • D. Frandji & J.Y.Rochex「不平等との闘いから特殊性の拡大へ」

    （ 担当： 単訳）

    勁草書房　園山大祐編著『教育の大衆化は何をもたらしたか』第7章  2016年5月 

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    担当ページ：pp.152-179  

  • M.Millet & D.Thin「学校離れを生みだすもの」

    （ 担当： 単訳）

    勁草書房　園山大祐編著『教育の大衆化は何をもたらしたか』第4章  2016年5月 

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    担当ページ：pp.80-98  

  • 記憶の共有をめざして

    （ 担当： 共著）

    行路社  2015年8月 

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    総ページ数：533p.  

  • 欧州各国の教育制度と「学び」の批判的検討

    （ 担当： 単著）

    国民教育文化総合研究所　持続する学び研究委員会報告書  2014年11月 

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    担当ページ：pp. 49-63   著書種別：調査報告書

  • 大学における職業専門化と調査・統計管轄部局の機能に関する一考察

    （ 担当： 単著）

    　フランスにおけるキャリア教育を通した社会統合と公教育の再構築（平成22〜24年度科学研究費補助金基盤研究B研究成果報告書）  2013年3月 

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    著書種別：調査報告書

  • C.Agulhon「職業専門学士設立における全体性と統一性の欠如」

    （ 担当： 単訳）

    ヨーロッパ研究センター　南山大学ヨーロッパ研究センター報  2013年3月 

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    担当ページ：pp. 117-138  

  • 児童の放課後活動の国際比較

    （ 担当： 共著）

    福村出版  2012年10月 

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    総ページ数：186 p.  

  • Saeed Paivandi「フランスにおける大学の新しいガバナンスと自律性」

    （ 担当： 単訳）

    フランス教育学会　フランス教育学会紀要  2012年9月 

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    担当ページ：pp. 109-120  

  • フランスにおける教員養成制度と現職教員の役割

    （ 担当： 単著）

    東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター　教員養成カリキュラムにおける現職教員の役割に関する国際比較研究プロジェクト報告書  2012年3月 

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    担当ページ：pp. 43-52   著書種別：調査報告書

  • 学校選択のパラドックス

    （ 担当： 共著）

    勁草書房  2012年2月 

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    総ページ数：240 p.  

  • André Philip「フランス教育制度の中等教育における適応教育の出現と変遷」

    （ 担当： 単訳）

    フランス教育学会　『フランス教育学会紀要』  2011年9月 

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    担当ページ：pp. 83-95  

  • D.Groux & L.Porcher『比較教育』

    （ 担当： 共訳）

    文教大学出版事業部　  2011年7月 

  • フランスの中学校と親

    （ 担当： 単著）

    フランス教育学会　フランス教育学会紀要  2010年9月 

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    担当ページ：pp. 21-28   著書種別：調査報告書

  • フランス教育の伝統と革新

    （ 担当： 共著）

    大学教育出版  2009年3月 

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    総ページ数：287 p.  

  • F.Oeuvrard「フランスにおける教育システムの評価および管理運営方式－原理と論争－」

    （ 担当： 単訳）

    フランス教育学会　『フランス教育学会紀要』  2008年9月 

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    担当ページ：pp. 91-102  

  • 東京都目黒区における「隣接学校希望入学制度」の展開とその効果

    （ 担当： 単著）

    　平成15-16年度科学研究費補助金（萌芽研究）研究成果報告書『日本型チャータースクールと公教育行財政様式の変容』（研究代表者:久冨善之）  2005年3月 

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    担当ページ：pp. 72-83   著書種別：調査報告書

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MISC

  • 図書紹介「『教育経済学』 BEHAGHEL Luc, GRENET Julien, GURGAND Marc, Économie de l'éducation. La Découverte, « Repères », 2023」

    小林純子

    フランス教育学会紀要   2024年9月

  • A sociological approach to understanding cultural experiences

    Impact   Number 9   12 - 14   2020年12月

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    出版者・発行元：Science Impact Ltd  

  • 図書紹介「志水宏吉監修、ハヤシザキカズヒコ、園山大祐、シム　チュン・キャット編『シリーズ・学力格差４国際編　世界のしんどい学校ー東アジアとヨーロッパにみる学力格差是正の取り組みー』」

    フランス教育学会紀要   2020年9月

  • 水曜日も休みだったフランスの学校

    児童心理   no.992   79 - 83   2014年10月

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    出版者・発行元：金子書房  

講演・口頭発表等

  • 「外国の研究者として調査を行うことの効果」

    日本社会学会第92回大会  2019年10月 

  • 「フランスの教員養成制度の現状と課題」

    第2回教員養成カリキュラムにおける現職教員の役割に関する国際比較研究  2011年7月  東京学芸大学教員養成カリキュラム開発センター

  • 「親による子どもの『学校選択』の形成－ケースからの思考－」

    フランス教育学会研究懇話会「フランスにおける学校選択制度」  2010年10月 

  • 「学校決定行為における親のコミュニケーションに関する社会学的考察」

    フランス教育学会第28回大会  2010年9月 

  • 「フランスの親は学校をどう見ているかー中学校の保護者の事例からー」

    フランス教育学会第27回大会公開シンポジウム  2009年9月 

  • 「父母による中学校決定行為とその動機」

    フランス教育学会第27回大会  2009年9月 

  • 「フランスにおける通学区域制度改革とその影響」

    日本教育政策学会第15回大会  2008年6月 

  • "A study on the crisis in the public school system - from the perspectives of French and Japanese children"

    世界比較教育学会第12回大会  2004年10月 

  • 「東京で進む『学校選択』・事例調査から」

    日本教育学会第63回大会  2004年8月 

  • 「学校選択制度の国際比較－フランスの事例をどうみるか－」

    日本教育政策学会第11回大会  2004年7月 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • フランスにおける芸術文化教育プログラムの社会化機能と「文化の民主化」に関する研究

    2021年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　基盤研究（C） 

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

    配分額：4030000円

  • フランスにおける子どもの教育的余暇と芸術文化実践の社会格差に関する研究

    2017年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究B 

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

    配分額：3900000円

  • フランス型放課後活動支援と社会統合のあり方に関する研究

    2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　若手研究B 

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

    配分額：4290000円

  • フランスにおけるキャリア教育を通した社会統合と公教育の再構築に関する総合的研究

    2010年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　基盤研究（B） 

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    資金種別：競争的資金

  • フランスにおける父母の中学校選択行為の社会学的研究－社会的再生産と個人的選択－

    2008年

    日本学術振興会  科学研究費補助金　特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

  • スタンドポイント・アプローチにもとづくエスノグラフィーの発展的考察

    2024年

    南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  

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    担当区分：研究代表者 

    配分額：300000円

  • スタンドポイント・アプローチにもとづくエスノグラフィーの考察

    2023年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    担当区分：研究代表者 

    配分額：300000円

  • 「子ども社会学」の国際比較

    2022年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    担当区分：研究代表者 

    配分額：300000円

  • フランスにおける子ども向けのスポーツとジェンダー形成に関する研究

    2021年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    配分額：300000円

  • 子どもを対象とした社会学的調査の理論と方法論に関する研究

    2019年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    配分額：300000円

  • 教育政策におけるパートナーシップの研究

    2018年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    配分額：300000円

  • フランスにおける学校知識の社会学

    2017年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    配分額：300000円

  • フランスの芸術文化教育

    2016年

    南山大学  2016年度南山大学ヨーロッパ研究センター研究交流助成 

  • 知識の制度化過程に関する社会学的研究-フランスにおける芸術文化教育の事例から-

    2016年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • 子どもの余暇活動の社会学的研究

    2015年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • 子どもの集団的受け入れ施策に関する日仏比較研究

    2014年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • フランス型放課後活動支援における芸術文化活動の役割

    2013年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • フランスにおける高等教育の再編が大学教育に及ぼす影響に関する社会学的研究

    2012年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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その他教育活動及び特記事項

  • 報告書の作成

    2024年

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    2024年度のゼミ活動の報告として小林ゼミ論文集を発行した。

  • 教育方法の実践

    2024年

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    フランス学科科目「中級フランス語文法Ⅱ」（2024年度Q3）、WebClassのテスト・アンケート機能を利用し、受講生の予習、復習を促進した。

  • 教育方法の実践

    2023年

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    フランス学科科目「中級フランス語文法Ⅰ」（2023年度Q1）、WebClassのテスト・アンケート機能を利用し、受講生の予習、復習を促進した。

  • 報告書作成

    2023年

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    2024年3月、2023年度のゼミ活動の報告として小林ゼミ論文集を発行した。

  • 報告書作成

    2022年

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    2023年3月、2022年度のゼミ活動の報告として小林ゼミ論文集を発行した。

  • 教材の開発

    2021年

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    2022年3月、2021年度のゼミ活動の報告として小林ゼミ卒業論文集を発行した。

  • 教材の開発

    2020年

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    「アカデミックフランス語Ⅱ（社会）」、「フランスの社会」、「社会の諸相３」、「フランス社会特殊講義A」、「基礎演習Ⅰ（社会）」のオンライン授業のため、資料DLサーバを利用してダウンロードできるオンライン教材を作成した。

  • 教材の開発

    2017年

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    フランス学科科目「フランス社会特殊講義」において受講生が理解を深めるための講読ノートを作成した。

  • 教育方法の実践

    2016年

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    フランス学科科目「フランス語実習」2016年度秋学期、WebClassの資料機能を利用し、受講生と科目担当者の情報共有に役立てた。

  • 教育方法の実践

    2015年

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    共通教育科目「フランス語I文法・講読」2015年度春学期、「フランス語II文法・講読」2015年度秋学期、WebClassのテスト・アンケート機能を利用し、受講生の予習、復習を促進した。

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社会貢献活動

  • Asie & Petite enfance

    役割：講師

    University of Lyon 2  2025年3月

  • 南山大学エクステンション・カレッジ「宗教と政治のインターフェース」第5回「学校とライシテ〜フランスの事例から〜」

    役割：講師

    2017年12月