氏名 Name |
小林 純子 ( コバヤシ スミコ , KOBAYASHI Sumiko ) |
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所属 Organization |
外国語学部フランス学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
地域研究(フランス)、教育社会学、社会学 |
学会活動 Academic societies |
フランス教育学会会員(2002.12〜現在に至る) |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (25)
著書数 books (6) 学術論文数 articles (19) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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東京外国語大学外国語学部(フランス語) | 2002年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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パリ第5大学大学院人文社会科学研究科教育科学専攻 | 博士課程 | 2010年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 教育学博士(Docteur en Sciences de l'Education) | パリ第5大学(Université Paris 5) | 2010年03月 | |
修士 | 人文社会科学修士(Master Sciences Humaines et Sociales, mention Sciences de l'Education) | パリ第5大学(Université Paris 5) | 2006年11月 | |
修士 | 修士(社会学) | 一橋大学大学院 | 2004年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 現代フランス地域研究 |
概要(Abstract) 教育機関や家族など人間形成の諸制度や社会構造を、個人はどのように経験するかを明らかにする。 |
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短期研究 | 文化実践の社会学的研究 |
概要(Abstract) 芸術文化活動への参加は、活動の社会的な価値付けと個人の社会的背景に規定される行為との相互作用からどのように決まるのか。 |
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短期研究 | 放課後活動の日仏比較研究 |
概要(Abstract) 子どもは学校以外の時間をどのように過ごしているか。 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2022 | フランス柔道とは何か | 共著 | |
青弓社 , 未設定 , 271 p. , 2022/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 星野映、中嶋哲也、磯直樹編著(星野映、中嶋哲也、磯直樹、ほか2名との共著)。担当部分:第3章「現代フランスの学校教育と課外活動ースポーツの場合」pp.68-87 |
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2016 | 宗教と政治のインターフェイス | 共著 | |
行路社 , 未設定 , 287p. , 2017/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 丸岡高弘、奥山倫明編(丸岡高弘、奥山倫明、ほか6名との共著)。担当部分:第5章「公立学校の日常と『学校におけるライシテ』」pp.135-151 |
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2015 | 記憶の共有をめざして | 共著 | |
行路社 , 未設定 , 533p. , 2015/08 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 川島正樹編(川島正樹、木村靖二、ほか18名との共著)。担当部分:第12章「現代フランス教育制度のなかの独仏共通歴史教科書」pp.291-305 |
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2012 | 児童の放課後活動の国際比較 | 共著 | |
福村出版 , 未設定 , 186 p. , 2012/10 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 明石要一、岩崎久美子、金藤ふゆ子、土屋隆裕、錦織嘉子、結城光夫との共著(第3章2・3、巻末資料4を担当) |
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2011 | 学校選択のパラドックス | 共著 | |
勁草書房 , 未設定 , 240 p. , 2012/02 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 園山大祐編著、執筆者:園山大祐、荒井文雄、小林純子、Agnès Van Zanten、Franck Poupeau、Jean-Christophe François、Marco Oberti、Françoise Œuvrard、翻訳者ほか:京面徹雄、嶺井正也。担当部分:第4章執筆、第5章翻訳、第6章翻訳(京面徹雄との共訳)、終章翻訳。 |
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2008 | フランス教育の伝統と革新 | 共著 | |
大学教育出版 , 未設定 , 287 p. , 2009/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) フランス教育学会編、代表・桑原敏明、執筆者・桑原敏明、沼田裕之、堀内達夫、藤井佐知子、池田賢市、原聡介、古沢常雄、梅澤収、上原秀一、藤井穂高、夏目達也、小野田正利、園山大祐、坂井一成、小林純子、他26名 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | Perspectives diversifiées de l'éducation artistique et culturelle auprès des enfants et des jeunes : vers une étude de l'EAC en France et au Japon dans la petite enfance | 共著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 30号 , pp. 33-53 , 2023/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 子ども社会学とフランスの社会科学 | 単著 | |
フランス教育学会紀要 , フランス教育学会 , 第34号 , pp. 89-96 , 2022/09 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | フランスの芸術文化教育プロジェクトにみる文化機関と学校教育機関の関係 | 単著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 第28号 , pp. 13-25 , 2022/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 社会空間としての芸術文化教育の世界 | 単著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 第26号 , pp.25-36 , 2020/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | Une autre lecture: enquête sur l'atelier "Lire avec les doigts" dans deux écoles élémentaires en France | 単著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 25号 , pp. 1-21 , 2019/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | Une réflexion sur l'éducation artistique et culturelle en France: une sphère hybride et des frontières fluctuantes ? | 単著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 第24号 , pp.1-12 , 2018/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | Les pratiques culturelles des enfants : quelles approches ? | 単著 | |
Bulletin of the Nanzan Center for European Studies , Center for European Studies Nanzan University , no.23 , pp. 55-61 , 2017/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 子どもの余暇とその表象ーパリ市の親への聞き取りからー | 単著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 南山大学ヨーロッパ研究センター , 第22号 , 51-68 , 2016/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 子どものための芸術文化活動ー「成長のための芸術」プロジェクトを事例にー | 単著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 南山大学ヨーロッパ研究センター , 第21号 , pp. 15-26 , 2015/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | フランスの地方自治体による子どもの受け入れ施策とその実態ーパリの事例からー | 単著 | |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , 第20号 , pp. 17-33 , 2014/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2020 | A sociological approach to understanding cultural experiences | インタビュー | その他 |
Impact , Science Impact Ltd , Number 9 , 12-14 , 2020/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2020 | 図書紹介「志水宏吉監修、ハヤシザキカズヒコ、園山大祐、シム チュン・キャット編『シリーズ・学力格差4国際編 世界のしんどい学校ー東アジアとヨーロッパにみる学力格差是正の取り組みー』」 | 図書紹介 | 未設定 |
2020/09 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | M.Millet & D.Thin「学校離れを生みだすもの」 | 翻訳 | 単訳 |
園山大祐編著『教育の大衆化は何をもたらしたか』第4章 , 勁草書房 , pp.80-98 , 2016/05 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | D. Frandji & J.Y.Rochex「不平等との闘いから特殊性の拡大へ」 | 翻訳 | 単訳 |
園山大祐編著『教育の大衆化は何をもたらしたか』第7章 , 勁草書房 , pp.152-179 , 2016/05 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | S.Bonnéry「学業困難は民主化政策にとって宿命か、それとも挑戦か?」 | 翻訳 | 単訳 |
園山大祐編著『教育の大衆化は何をもたらしたか』第9章 , 勁草書房 , pp.201-215 , 2016/05 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 欧州各国の教育制度と「学び」の批判的検討 | 調査報告 | 単著 |
持続する学び研究委員会報告書 , 国民教育文化総合研究所 , pp. 49-63 , 2014/11 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 水曜日も休みだったフランスの学校 | 依頼原稿 | 単著 |
児童心理 , 金子書房 , no.992 , pp. 79-83 , 2014/10 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | C.Agulhon「職業専門学士設立における全体性と統一性の欠如」 | 翻訳 | 単訳 |
南山大学ヨーロッパ研究センター報 , ヨーロッパ研究センター , 第19号 , pp. 117-138 , 2013/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | 大学における職業専門化と調査・統計管轄部局の機能に関する一考察 | 調査報告 | 単著 |
フランスにおけるキャリア教育を通した社会統合と公教育の再構築(平成22〜24年度科学研究費補助金基盤研究B研究成果報告書) , 2013/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 研究代表者 古沢常雄 |
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2012 | Saeed Paivandi「フランスにおける大学の新しいガバナンスと自律性」 | 翻訳 | 単訳 |
フランス教育学会紀要 , フランス教育学会 , 第24号 , pp. 109-120 , 2012/09 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) "La nouvelle gouvernance et l'autonomie de l'université en France" |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2019 | 「外国の研究者として調査を行うことの効果」 | 単独 | 2019/10 |
日本社会学会第92回大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於東京女子大学。 |
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2011 | 「フランスの教員養成制度の現状と課題」 | 単独 | 2011/07 |
第2回教員養成カリキュラムにおける現職教員の役割に関する国際比較研究 , 東京学芸大学教員養成カリキュラム開発センター | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於東京学芸大学。 |
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2010 | 「親による子どもの『学校選択』の形成−ケースからの思考−」 | 単独 | 2010/10 |
フランス教育学会研究懇話会「フランスにおける学校選択制度」 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於文教大学。 |
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2010 | 「学校決定行為における親のコミュニケーションに関する社会学的考察」 | 単独 | 2010/09 |
フランス教育学会第28回大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於文教大学。 |
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2009 | 「フランスの親は学校をどう見ているかー中学校の保護者の事例からー」 | 単独 | 2009/09 |
フランス教育学会第27回大会公開シンポジウム | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於大阪大学。市民公開シンポジウム「親と学校の難しい関係を読み解く〜日・英・米そしてフランスでおきていること〜」(司会:小野田正利、シンポジスト:多賀幹子、藤井穂高、小林純子) |
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2009 | 「父母による中学校決定行為とその動機」 | 単独 | 2009/09 |
フランス教育学会第27回大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於大阪大学。 |
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2008 | 「フランスにおける通学区域制度改革とその影響」 | 単独 | 2008/06 |
日本教育政策学会第15回大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於早稲田大学。 |
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2004 | "A study on the crisis in the public school system - from the perspectives of French and Japanese children" | 単独 | 2004/10 |
世界比較教育学会第12回大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於ハバナ国際会議センター(キューバ)。 |
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2004 | 「東京で進む『学校選択』・事例調査から」 | 共同 | 2004/08 |
日本教育学会第63回大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於北海学園大学。中田康彦、福島裕敏、本田伊克、松田洋介との共同報告。 |
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2004 | 「学校選択制度の国際比較−フランスの事例をどうみるか−」 | 単独 | 2004/07 |
日本教育政策学会第11回大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於山梨学院大学。 |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2023 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | スタンドポイント・アプローチにもとづくエスノグラフィーの考察 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2023 | 科学研究費補助金 | フランスにおける芸術文化教育プログラムの社会化機能と「文化の民主化」 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 「子ども社会学」の国際比較 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 科学研究費補助金 | フランスにおける芸術文化教育プログラムの社会化機能と「文化の民主化」 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | フランスにおける子ども向けのスポーツとジェンダー形成に関する研究 | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 科学研究費補助金 | フランスにおける芸術文化教育プログラムの社会化機能と「文化の民主化」に関する研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2020 | 科学研究費補助金 | フランスにおける子どもの教育的余暇と芸術文化実践の社会格差に関する研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 子どもを対象とした社会学的調査の理論と方法論に関する研究 | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 科学研究費補助金 | フランスにおける子どもの教育的余暇と芸術文化実践の社会格差に関する研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 科学研究費補助金 | フランスにおける子どもの教育的余暇と芸術文化実践の社会格差に関する研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 報告書作成 |
2024年3月、2022年度のゼミ活動の報告として小林ゼミ論文集を発行した。 |
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2023 | 教育方法の実践 |
フランス学科科目「中級フランス語文法Ⅱ」(2023年度Q1)、WebClassのテスト・アンケート機能を利用し、受講生の予習、復習を促進した。 |
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2022 | 報告書作成 |
2023年3月、2022年度のゼミ活動の報告として小林ゼミ論文集を発行した。 |
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2021 | 教材の開発 |
2022年3月、2021年度のゼミ活動の報告として小林ゼミ卒業論文集を発行した。 |
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2020 | 教材の開発 |
「アカデミックフランス語Ⅱ(社会)」、「フランスの社会」、「社会の諸相3」、「フランス社会特殊講義A」、「基礎演習Ⅰ(社会)」のオンライン授業のため、資料DLサーバを利用してダウンロードできるオンライン教材を作成した。 |
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2017 | 教材の開発 |
フランス学科科目「フランス社会特殊講義」において受講生が理解を深めるための講読ノートを作成した。 |
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2016 | 教育方法の実践 |
フランス学科科目「フランス語実習」2016年度秋学期、WebClassの資料機能を利用し、受講生と科目担当者の情報共有に役立てた。 |
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2015 | 教育方法の実践 |
共通教育科目「フランス語I文法・講読」2015年度春学期、「フランス語II文法・講読」2015年度秋学期、WebClassのテスト・アンケート機能を利用し、受講生の予習、復習を促進した。 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 研究出張(海外) | 2023/08/05~2023/09/05 |
活動内容等(Content of Activities) フランスにおける子どもの教育的余暇と芸術文化実践の社会格差に関する研究(2023年9月1日~2023年9月5日フランス)、フランスにおける芸術文化教育プログラムの社会化機能と「文化の民主化」に関する研究(2023年8月5日~2023年8月31日フランス) |
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2019 | 留学(海外) | 2019/04/01~2019/09/10 |
活動内容等(Content of Activities) 2018年度から引き続きフランス・パリ第5大学社会関係研究所において子どもの文化実践と芸術文化教育の研究に従事した。教育機関における調査を継続すると同時にデータの分析を行った。 |
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2018 | 留学(海外) | 2018/04/01〜2019/03/31 |
活動内容等(Content of Activities) フランス・パリ第5大学社会関係研究所において子どもの文化実践と芸術文化教育の研究に従事した。中学校、小学校、余暇センターでの現地調査を行なった。 |
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2017 | 南山大学エクステンション・カレッジ講師 | 2017年12月2日 |
活動内容等(Content of Activities) 2017年度南山大学エクステンション・カレッジ「宗教と政治のインターフェース」第5回「学校とライシテ〜フランスの事例から〜」の講師をつとめた。 |
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2017 | 南山大学ヨーロッパ研究センター研究員 | 2017/04〜2018/03 |
活動内容等(Content of Activities) ヨーロッパ研究センター研究員としてフランスの芸術文化教育のカリキュラムの成り立ちとその特徴についての研究を行った。 |
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2016 | 南山大学ヨーロッパ研究センター研究員 | 2016/04〜2017/03 |
活動内容等(Content of Activities) フランスにおける芸術文化教育の分析を通じて知識の制度化過程に関する研究に取り組んだ。 |
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2015 | 南山大学ヨーロッパ研究センター研究員 | 2015/04~2016/03 |
活動内容等(Content of Activities) フランスの子どもの余暇活動の研究に従事した。 |
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2014 | 南山大学ヨーロッパ研究センター研究員 | 2014/04~2015/03 |
活動内容等(Content of Activities) フランスの自治体における子どもの集団的受け入れ施策に関する研究を行った。 |
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2013 | 南山大学ヨーロッパ研究センター研究員 | 2013/04~2014/03 |
活動内容等(Content of Activities) フランスにおける子どもの放課後活動の研究に従事した。 |
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2012 | 南山大学ヨーロッパ研究センター研究員 | 2012/04~2013/03 |
活動内容等(Content of Activities) フランスにおける高等教育の再編に関する研究を行った。 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2020 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2018 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2017 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2016 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2015 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2014 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2024/03/20 更新
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