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学術論文
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年度
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論文題目名
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共著区分
Collaboration
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NeoCILIUS
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2008  〈キリスト教的哲学〉論争再読――20世紀フランス宗教哲学の一水脈  単著   
フランス哲学・思想研究  , 日仏哲学会  , 13  , pp.89-97  , 2008/12   

概要(Abstract) 1930年代フランスで起こった〈キリスト教的哲学〉論争を読みなおし、その宗教哲学史的位置づけを図るとともに、そこから派生しリクールへとつながる埋もれた宗教哲学の水脈を掘り起こした 

備考(Remarks)  

2008  はじまりはいつも悪――リクールにおける創造論の展開  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 28  , pp.241-264  , 2008/12   

概要(Abstract) 60年代から90年代までのりクールの『創世記』の創造物語解釈の展開をたどり、そこから彼の創造観がどのように変化していったのかを、特に彼の社会思想とのつながりに注目しながら明らかにした 

備考(Remarks)  

2008  世代間倫理と隣人愛――ハイモダニティにおけるキリスト教的倫理の可能性  単著   
宗教と倫理  , 宗教倫理学会  , 8  , pp.51-65  , 2008/10   

概要(Abstract) キリスト教神学でも環境倫理が盛んに論じられているものの、その多くは、創造論に立脚した自然観にのみ焦点をあて、世代間倫理に関する議論はきわめて希薄。 しかし、隣人愛が、現在世代と相互的関係を持たない将来世代に道徳的配慮を促す不完全義務として機能しうる点にも着目すべきであると主張した 

備考(Remarks)  

2007  イタリア哲学における近代/ポスト近代論の一様相――ヴァッティモのポスト形而上学的宗教論への予備的ノート  単著   
キリスト教と近代化の諸相  , 現代キリスト教思想研究会  , pp.63-79  , 2008/03   

概要(Abstract) 宗教論的転回を果たす前のヴァッティモの哲学(特にその近代/ポスト近代理解)を、彼のハイデガー解釈を手がかりに、彼の近代理解および彼のメディア論に焦点をあてて描き出した 

備考(Remarks)  

2007  スピリチュアリティと臨床哲学  共著   
臨床哲学  , 大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室  , 9  , pp.107-172  , 2008/03   

概要(Abstract) レヴィナスの疲労論をてがかりに、スピリチュアリティの問題を、生死にかかわる臨床的場面に限定せず、疲労という日常的場面のなかでも哲学的に問いうることを示した 

備考(Remarks) pp.129-131、pp.168-170を分担執筆 

2007  波多野精一の存在-愛-論――無からの創造論に注目して  単著   
日本の神学  , 日本基督教学会  , 46  , pp.31-52  , 2007/09   

概要(Abstract) 現代宗教哲学に広くみられる愛論というコンテクストに波多野精一の宗教哲学を置きなおし、彼の宗教哲学を「人間存在論」と「他者論」として読みなおし、両者が存在‐愛‐論という統一構造を取ることを解明した 

備考(Remarks)  

2007  他性と媒介――京都学派とフランス哲学  共著   
宗教学研究室紀要  , 京都大学文学部宗教学研究室  , 4  , pp.1-29  , 2007/08   

概要(Abstract) 京都学派と現代フランス宗教哲学が、「存在-愛-論」という共通の基盤で語ることによって、新たな関係性が見えてくることを、波多野・田辺・マリオンという三人の思想家の比較を通じて明らかにした 

備考(Remarks) pp.2-4、pp.11-15を分担執筆 

2006  リクール哲学におけるキリスト教思想研究(博士論文)  単著   
2006/12   

概要(Abstract) 1960年代に解釈学を本格的に導入した後のリクールの哲学において、キリスト教思想はどのように形成され、そのどこに特色があるのか。また、彼の哲学との関係はどのようなものなのか。さらに、「神学的転回」とも形容される現代フランス哲学の中で、リクールのキリスト教思想はどのように位置づけられるのか。そうしたリクール研究上でも難題として残されてきた問題を論究した。2006年京都大学文学研究科提出。  

備考(Remarks)  

2005  汝、死者を忘るるなかれ――死者の記憶の場と宗教哲学  単著   
人文知の新たな総合に向けて 第四回報告書(下)  , 京都大学大学院文学研究科  , pp.163-184  , 2006/03   

概要(Abstract) 死者の/についての記憶論一般を、公共性や追悼施設といった主題と絡めて論じたもの。「痕跡」を、死者の証言の一種として考えるのではなく、死者自身の記憶が現臨する場として考えた 

備考(Remarks)  

2005  ありてある哲学者の神――マリオンとリクールの思索を手がかりに  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 25  , pp.235-258  , 2005/12   

概要(Abstract) リクールとマリオンの神思想の共通点を「思惟に対して働く働き」という点に求め、そこから、現代フランス宗教哲学の思考の一つの枠組みを描き出した 

備考(Remarks)  

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