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学術論文
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年度
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論文題目名
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Collaboration
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NeoCILIUS
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2005  暗い記憶の行き場――復讐から宗教と倫理を考える  単著   
宗教と倫理  , 宗教倫理学会  , 5  , pp.3-18  , 2005/10   

概要(Abstract) 復讐という行為を内在的に分析し、その前提となっている記憶に関する諸条件を解明し、そのうえで、復讐が内在的に問題をはらんだ行為であることを宗教哲学的観点から主張した 

備考(Remarks)  

2004  L'Intolerable(認めがたく、耐えがたいもの)――寛容を考えはじめるために  単著   
宗教と寛容  , 現代キリスト教思想研究会  , pp.7-25  , 2005/03   

概要(Abstract) 寛容(および宗教的寛容)という多義的な概念を、様々な観点からマッピングし、そのうえで、寛容という概念がそもそもどのようにして問題になるのか、その入り口を、非寛容の対象たる「認めがたく、耐えがたいもの」から考えた 

備考(Remarks)  

2004  不可能な赦しの可能性――現代宗教哲学の観点から  単著   
宗教と倫理  , 宗教倫理学会  , 4  , pp.64-81  , 2004/10   

概要(Abstract) 現代世界において希求されている「赦し」の理念を、現代宗教哲学の観点から、アーレント、ジャンケレヴィッチ、デリダ、リクールらの所論を手がかりに考察 し、単に赦しだけではなく、それと対になる無条件的な復讐を描いた範例の重要性を主張した 

備考(Remarks)  

2004  満ちあふれる論理――リクール宗教思想の根本概念  単著   
日本の神学  , 日本基督教学会  , 43  , pp.74-97  , 2004/10   

概要(Abstract) 60年代から最近に至るまでのリクール宗教思想の「聖書観」「聖書解釈学の必要性」「聖書解釈学の方法」の三つを支えているのが、「満ちあふれの論理」という同一の根本概念であることを論証した 

備考(Remarks)  

2004  あとにのこされたものたち――考古学から哲学への還路  単著   
往還する考古学  , 近江貝塚研究会  , 2  , pp.59-68  , 2004/05   

概要(Abstract) ディディ=ユベルマンらの美学的考察もふまえつつ、「痕跡」という概念をてがかりとして、考古学的思考から「ものと痕跡の世界」という世界観を浮かび上がらせた 

備考(Remarks)  

2003  単なるものの限界内における宗教哲学――現代芸術からのティリッヒ芸術論駁論  単著   
ティリッヒ研究  , 現代キリスト教思想研究会  , 8  , pp.49-71  , 2004/03   

概要(Abstract) 宗教哲学者ティリッヒの芸術論が、グリーンバーグ以後の現代芸術の言説に照らすと致命的な限界を持つことを指摘し、それに代わる「もの論」的芸術論を提起した 

備考(Remarks)  

2003  対話の中の「わたし」――わたしがわたしにもたらす揺らめきをめぐって  単著   
人文知の新たな総合に向けて 第二回報告書III[哲学篇2]  , 京都大学大学院文学研究科  , pp.203-225  , 2004/03   

概要(Abstract) バンヴェニスト、リクール、アガンベンによる人称代名詞「わたし」に関する議論を手がかりに、「『わたし』と言うこと」という、対話状況の中でも限りなくミニマルな行為が、そう言う当の本人にもたらす複雑な効果について考察した。 

備考(Remarks)  

2003  リクールの贈与論――倫理の源泉としての贈与の経綸  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 23  , pp.75-88  , 2003/12   

概要(Abstract) 後期のリクールの宗教思想の最重要概念「贈与の経綸」とは、そもそも何なのか、そして、それはリクールの倫理思想とどのような関係を持っているのか、という問題を、現代フランス哲学の贈与論という文脈も念頭におきつつ明らかにした 

備考(Remarks)  

2002  聖書、解釈、自己、行為――リクールの聖書言語論の社会思想的射程  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 22  , pp.87-99  , 2002/12   

概要(Abstract) 中期のリクールにおいて、宗教言語論がどのように社会思想と接点と持つかを探求し、「聖書」の「解釈」によって陶冶された「自己」がいかに「行為」へ拓かれるか、という筋道がリクール聖書解釈学にみられることを明らかにした 

備考(Remarks)  

2002  客観性の梯子――実践的客観性へ向けての一試論  単著   
往還する考古学  , 近江貝塚研究会  , 1  , pp.149-158  , 2002/10   

概要(Abstract) メジルやネーゲルらの分析哲学的考察も手がかりに、「客観性」という概念の多義性を整理し、それらがどのような関係にあるのか分析し、考古学的実践にその分析がどう活用しうるかを考察した 

備考(Remarks)  

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