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学術論文
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年度
Year
論文題目名
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共著区分
Collaboration
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NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2003  対話の中の「わたし」――わたしがわたしにもたらす揺らめきをめぐって  単著   
人文知の新たな総合に向けて 第二回報告書III[哲学篇2]  , 京都大学大学院文学研究科  , pp.203-225  , 2004/03   

概要(Abstract) バンヴェニスト、リクール、アガンベンによる人称代名詞「わたし」に関する議論を手がかりに、「『わたし』と言うこと」という、対話状況の中でも限りなくミニマルな行為が、そう言う当の本人にもたらす複雑な効果について考察した。 

備考(Remarks)  

2003  リクールの贈与論――倫理の源泉としての贈与の経綸  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 23  , pp.75-88  , 2003/12   

概要(Abstract) 後期のリクールの宗教思想の最重要概念「贈与の経綸」とは、そもそも何なのか、そして、それはリクールの倫理思想とどのような関係を持っているのか、という問題を、現代フランス哲学の贈与論という文脈も念頭におきつつ明らかにした 

備考(Remarks)  

2002  聖書、解釈、自己、行為――リクールの聖書言語論の社会思想的射程  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 22  , pp.87-99  , 2002/12   

概要(Abstract) 中期のリクールにおいて、宗教言語論がどのように社会思想と接点と持つかを探求し、「聖書」の「解釈」によって陶冶された「自己」がいかに「行為」へ拓かれるか、という筋道がリクール聖書解釈学にみられることを明らかにした 

備考(Remarks)  

2002  客観性の梯子――実践的客観性へ向けての一試論  単著   
往還する考古学  , 近江貝塚研究会  , 1  , pp.149-158  , 2002/10   

概要(Abstract) メジルやネーゲルらの分析哲学的考察も手がかりに、「客観性」という概念の多義性を整理し、それらがどのような関係にあるのか分析し、考古学的実践にその分析がどう活用しうるかを考察した 

備考(Remarks)  

2001  反省と顕現――リクールの宗教言語論の構造について  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 21  , pp.91-102  , 2001/12   

概要(Abstract) 散漫な中期リクールの宗教言語論全体を、「反省の極」「顕現の極」という二極構造によって整理し、彼の思想の基本構造の理解をめざした 

備考(Remarks)  

2001  実測について考えることは何故難しいか――認識論的問題を中心に  単著   
考古学において遺物の実測とは何か  , 考古学技術研究会  , pp.1-8  , 2001/09   

概要(Abstract) 考古学における遺物の実測技術について、それを認識論的問題と記号論的問題の二側面に分け、英米の現象学・解釈学的技術哲学を踏まえて考察し、その両問題の相関関係を指摘した 

備考(Remarks)  

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