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NeoCILIUS
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  宗教的幸福の非宗教的意義を考える―モルトマンの希望の神学における幸福論を手がかりに  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 31  , 69-82  , 2016/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  アートな考古学の風景5 アートと考古学の協働を複数化する  単著   
考古学研究  , 考古学研究会  , 250  , 33-37  , 2016/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  オリジナルな起源―W・デーヴィスの「イメージ・メーキングの起源」論が問いかけるもの  単著   
現代思想  , 青土社  , 44/10  , 212-223  , 2016/05   

概要(Abstract) W・デーヴィスが1990年代に展開したイメージ・メーキングの起源論が、起源を考えるという営みに特有の、連続的な歴史を解体する契機の存在を明らかにしている点を示したもの  

備考(Remarks)  

2015  苦しみの叫び声は何を求めているのか―神義論から宗教哲学へ  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 35  , 53-78  , 2016/03   

概要(Abstract) 20世紀宗教思想における神義論批判を概観しながら、「苦しむ」という経験において人が何を求めているのかという問題を、神義論的にではなく宗教哲学として扱う筋道を、レヴィナス、アンリ、リクールの思想を手がかりに考察した  

備考(Remarks)  

2015  死者は事物に宿れり――考古学的想像力と現代思想の物質的転回  未設定   
現代思想  , 青土社  , 44/1  , 232-242  , 2016/01   

概要(Abstract) 考古学的な痕跡認識と、昨今の現代思想・人類学の存在論的動向との並行関係と差異を示しつつ、スティグレールらの議論を手がかりに、考古学的痕跡論が死者論とも接点をもつことを論じた 

備考(Remarks)  

2015  あらゆる否定文はすでに神に取り憑かれている―デリダ-マリオンの否定神学論争とその現代宗教哲学的意義  単著   
日本の神学  , 日本基督教学会  , 54  , 23-45  , 2015/09   

概要(Abstract) 90年代のデリダとマリオンの否定神学論争を、宗教哲学という観点から読み解き、デリダの否定神学的言語論が、神学言語の脱神学化を図るものであったことを示した。 

備考(Remarks)  

2014  無神論論争とキリスト教哲学論争―戦間期フランス知識人における「世俗化」の一断面  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 38  , 189-206  , 2015/03   

概要(Abstract) 宗教学における世俗化やポスト世俗化という問題群を視野に入れつつ、1930年前後のフランスにおける、キリスト教をめぐる二つの哲学的論争(当事者はブランシュヴィク、マルセル、ジルソン、マリタン、ブレイエなど)を理解するための枠組みについて論じた。 

備考(Remarks)  

2014  ヨハネとアンリ――キリスト教思想からみるアンリの「聖書解釈学」  単著   
ミシェル・アンリ研究  , 日本ミシェル・アンリ哲学会  , 4  , 25-49  , 2014/06   

概要(Abstract) 90年代以降のアンリにおけるキリスト教的転回を、アンリ哲学の発展史のなかでとらえるのではなく、彼が大きき依拠するヨハネ文書解釈の方法や内実の検証をとおして、アンリの聖書解釈がヨハネと彼の哲学の照合作業にとどまっており、特にヨハネにおけるキリストの死という主題を受容していないことを示した 

備考(Remarks)  

2013  神学者たちのキルケゴール――可能的なもの、そして不安と希望  単著   
現代思想  , 青土社  , 42/2  , pp.95-105  , 2014/02   

概要(Abstract) 20世紀プロテスタンティズムにおいて、バルトとは違う仕方でキルケゴールを解釈し、不安の概念から希望の概念を導き出したモルトマン、そしてさらにそれを受容したリクールのキルケゴール理解を明らかにした 

備考(Remarks)  

2013  死という悪に死者は抗議できるのか――神義論の宗教哲学への基礎的考察  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 33  , 273-289  , 2013/12   

概要(Abstract) 「死者自身による悪への抗議は可能か?」という問いを立て、ネーゲルを中心として「死の害の哲学」を検討することで、どこまで死が死者自身にとって害であるといいうるかを論じた 

備考(Remarks)  

2012  死の後をめぐる幸福な記憶と忘却――キルケゴールとホワイトヘッドを読むリクールの思索を手がかりに  単著   
死生学年報2013  , 東洋英和女学院大学死生学研究所  , pp.131-147  , 2013/03   

概要(Abstract) スピリチュアルケアの場面においてその文化的想像力が低下しつつある死後の生や復活のイメージについて、現代キリスト教においてどのような解釈が可能なのかを、リクールの遺稿『死まで生き生きと』を手がかりに、記憶と忘却の概念を中心に論じた 

備考(Remarks)  

2012  自然悪の苦しみと宗教哲学――神義論的問題の再編成に向けて  単著   
宗教研究  , 日本宗教学会  , 373  , pp.109-132  , 2012/09   

概要(Abstract) 悪の存在に関する神の正当化としての狭い意味での神義論ではなく、悪の存在に対する抗議という広い意味での神義論的な思索の意義を明らかにし、そこに含まれる宗教哲学的な原資を、リクールやアンリ、ネグリらの思索を手がかりに掘り起こそうとした 

備考(Remarks)  

2011  「記憶する神」という思想――宗教哲学の再考とともに  単著   
理想  , 理想社  , 688  , pp.64-75  , 2012/03   

概要(Abstract) いま神思想を問う際に必要な、宗教哲学そのものの問い直しをはかりながら、伝統的な神思想と日常的な神への希求の双方を架橋することを視野に入れ、リクールの晩年の「神の記憶」の思想の意義を考察した 

備考(Remarks)  

2011  ジャンニ・ヴァッティモの宗教論――神の死以降の愛論の可能性  単著   
宗教哲学研究  , 宗教哲学会  , 29  , pp.57-69  , 2012/03   

概要(Abstract) 90年代後半以降のヴァッティモは、キリスト教についての発言を強めるが、従来の教会型宗教としてのキリスト教の可能性ではなく、近代的な宗教の私事化を推し進め、民主主義的市民社会を促す愛の宗教性としてのみ可能性がある、という主張する。そうした彼の議論を、ローティとの比較を交えつつ検討した 

備考(Remarks)  

2011  20世紀フランス哲学とハヤトロギア?――神と存在の関係をめぐる問いの変貌  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 31  , pp.83-102  , 2011/12   

概要(Abstract) 有賀鐡太郎のハヤトロギア概念が主題とした「神と存在」の関係が、20世紀フランス哲学においてハイデガーを経由しながらどのように問われていったのか、ジルソン、レヴィナス、マリオンを手がかりに明らかにした 

備考(Remarks)  

2010  正義の源泉としての倫理的確信――後期リクールの社会思想の基礎構造  単著   
聖学院大学論叢  , 聖学院大学  , 23/2  , pp.151-166  , 2011/03   

概要(Abstract) 90年代のリクールがどのようにロールズの『正義論』を受容したのか、またその受容の背景には、彼のどのような社会思想の構造が存在しているのかを、「倫理的確信」という概念に注目しながら明らかにした 

備考(Remarks)  

2009  神の言葉の器としての人間――波多野精一の象徴論の存在論的再解釈をめざして  単著   
聖学院大学論叢  , 聖学院大学  , 22/1  , pp.181-189  , 2009/11   

概要(Abstract) 存在論的・他者論的な再解釈の機運が高まる波多野宗教哲学のうち、象徴論もそうした角度からの再解釈が可能であること、そしてそうした解釈をすることで波多野象徴論の独創性が浮かび上がることを、20世紀哲学・神学・宗教学の象徴論の興隆と衰退というコンテクストに照らしながら解明した 

備考(Remarks)  

2009  物質と時間――痕跡としての物質性  単著   
美術フォーラム21  , 醍醐書房  , 20  , pp.122-126  , 2009/11   

概要(Abstract) あらゆるものを「痕跡」と見なす構想力のありかたを「考古学的構想力」として定義したうえで、もの(そして世界)そのものが内包している時間性、すなわち痕跡としての過去志向、痕跡を残す未来志向を明らかにした 

備考(Remarks)  

2008  悪の目的論から悪の逆説へ――中期リクールにおける終末論概念の変容  単著   
聖学院大学論叢  , 聖学院大学  , 21/2  , pp.141-154  , 2009/03   

概要(Abstract) 60年代リクールにおいて、彼の宗教思想の最核心にある概念である終末論概念が形成・発展した様子を、後期の思想をコンテクストに含めながら明らかにした 

備考(Remarks)  

2008  物語の後で――『時間と物語』から見た『記憶・歴史・忘却』  単著   
フランス哲学・思想研究  , 日仏哲学会  , 13  , pp.29-38  , 2008/12   

概要(Abstract) 晩年のリクールによる記憶論と歴史学との突きあわせという試みとその性格を理解するために、「負債」「期待」「代理表出」という三つの概念を手がかりとして、「歴史的存在の存在論」という地平において80年代の歴史論である『時間と物語』と2000年の『記憶・歴史・忘却』との間の異同を明らかにした 

備考(Remarks)  

2008  〈キリスト教的哲学〉論争再読――20世紀フランス宗教哲学の一水脈  単著   
フランス哲学・思想研究  , 日仏哲学会  , 13  , pp.89-97  , 2008/12   

概要(Abstract) 1930年代フランスで起こった〈キリスト教的哲学〉論争を読みなおし、その宗教哲学史的位置づけを図るとともに、そこから派生しリクールへとつながる埋もれた宗教哲学の水脈を掘り起こした 

備考(Remarks)  

2008  はじまりはいつも悪――リクールにおける創造論の展開  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 28  , pp.241-264  , 2008/12   

概要(Abstract) 60年代から90年代までのりクールの『創世記』の創造物語解釈の展開をたどり、そこから彼の創造観がどのように変化していったのかを、特に彼の社会思想とのつながりに注目しながら明らかにした 

備考(Remarks)  

2008  世代間倫理と隣人愛――ハイモダニティにおけるキリスト教的倫理の可能性  単著   
宗教と倫理  , 宗教倫理学会  , 8  , pp.51-65  , 2008/10   

概要(Abstract) キリスト教神学でも環境倫理が盛んに論じられているものの、その多くは、創造論に立脚した自然観にのみ焦点をあて、世代間倫理に関する議論はきわめて希薄。 しかし、隣人愛が、現在世代と相互的関係を持たない将来世代に道徳的配慮を促す不完全義務として機能しうる点にも着目すべきであると主張した 

備考(Remarks)  

2007  イタリア哲学における近代/ポスト近代論の一様相――ヴァッティモのポスト形而上学的宗教論への予備的ノート  単著   
キリスト教と近代化の諸相  , 現代キリスト教思想研究会  , pp.63-79  , 2008/03   

概要(Abstract) 宗教論的転回を果たす前のヴァッティモの哲学(特にその近代/ポスト近代理解)を、彼のハイデガー解釈を手がかりに、彼の近代理解および彼のメディア論に焦点をあてて描き出した 

備考(Remarks)  

2007  スピリチュアリティと臨床哲学  共著   
臨床哲学  , 大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室  , 9  , pp.107-172  , 2008/03   

概要(Abstract) レヴィナスの疲労論をてがかりに、スピリチュアリティの問題を、生死にかかわる臨床的場面に限定せず、疲労という日常的場面のなかでも哲学的に問いうることを示した 

備考(Remarks) pp.129-131、pp.168-170を分担執筆 

2007  波多野精一の存在-愛-論――無からの創造論に注目して  単著   
日本の神学  , 日本基督教学会  , 46  , pp.31-52  , 2007/09   

概要(Abstract) 現代宗教哲学に広くみられる愛論というコンテクストに波多野精一の宗教哲学を置きなおし、彼の宗教哲学を「人間存在論」と「他者論」として読みなおし、両者が存在‐愛‐論という統一構造を取ることを解明した 

備考(Remarks)  

2007  他性と媒介――京都学派とフランス哲学  共著   
宗教学研究室紀要  , 京都大学文学部宗教学研究室  , 4  , pp.1-29  , 2007/08   

概要(Abstract) 京都学派と現代フランス宗教哲学が、「存在-愛-論」という共通の基盤で語ることによって、新たな関係性が見えてくることを、波多野・田辺・マリオンという三人の思想家の比較を通じて明らかにした 

備考(Remarks) pp.2-4、pp.11-15を分担執筆 

2006  リクール哲学におけるキリスト教思想研究(博士論文)  単著   
2006/12   

概要(Abstract) 1960年代に解釈学を本格的に導入した後のリクールの哲学において、キリスト教思想はどのように形成され、そのどこに特色があるのか。また、彼の哲学との関係はどのようなものなのか。さらに、「神学的転回」とも形容される現代フランス哲学の中で、リクールのキリスト教思想はどのように位置づけられるのか。そうしたリクール研究上でも難題として残されてきた問題を論究した。2006年京都大学文学研究科提出。  

備考(Remarks)  

2005  汝、死者を忘るるなかれ――死者の記憶の場と宗教哲学  単著   
人文知の新たな総合に向けて 第四回報告書(下)  , 京都大学大学院文学研究科  , pp.163-184  , 2006/03   

概要(Abstract) 死者の/についての記憶論一般を、公共性や追悼施設といった主題と絡めて論じたもの。「痕跡」を、死者の証言の一種として考えるのではなく、死者自身の記憶が現臨する場として考えた 

備考(Remarks)  

2005  ありてある哲学者の神――マリオンとリクールの思索を手がかりに  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 25  , pp.235-258  , 2005/12   

概要(Abstract) リクールとマリオンの神思想の共通点を「思惟に対して働く働き」という点に求め、そこから、現代フランス宗教哲学の思考の一つの枠組みを描き出した 

備考(Remarks)  

2005  暗い記憶の行き場――復讐から宗教と倫理を考える  単著   
宗教と倫理  , 宗教倫理学会  , 5  , pp.3-18  , 2005/10   

概要(Abstract) 復讐という行為を内在的に分析し、その前提となっている記憶に関する諸条件を解明し、そのうえで、復讐が内在的に問題をはらんだ行為であることを宗教哲学的観点から主張した 

備考(Remarks)  

2004  L'Intolerable(認めがたく、耐えがたいもの)――寛容を考えはじめるために  単著   
宗教と寛容  , 現代キリスト教思想研究会  , pp.7-25  , 2005/03   

概要(Abstract) 寛容(および宗教的寛容)という多義的な概念を、様々な観点からマッピングし、そのうえで、寛容という概念がそもそもどのようにして問題になるのか、その入り口を、非寛容の対象たる「認めがたく、耐えがたいもの」から考えた 

備考(Remarks)  

2004  不可能な赦しの可能性――現代宗教哲学の観点から  単著   
宗教と倫理  , 宗教倫理学会  , 4  , pp.64-81  , 2004/10   

概要(Abstract) 現代世界において希求されている「赦し」の理念を、現代宗教哲学の観点から、アーレント、ジャンケレヴィッチ、デリダ、リクールらの所論を手がかりに考察 し、単に赦しだけではなく、それと対になる無条件的な復讐を描いた範例の重要性を主張した 

備考(Remarks)  

2004  満ちあふれる論理――リクール宗教思想の根本概念  単著   
日本の神学  , 日本基督教学会  , 43  , pp.74-97  , 2004/10   

概要(Abstract) 60年代から最近に至るまでのリクール宗教思想の「聖書観」「聖書解釈学の必要性」「聖書解釈学の方法」の三つを支えているのが、「満ちあふれの論理」という同一の根本概念であることを論証した 

備考(Remarks)  

2004  あとにのこされたものたち――考古学から哲学への還路  単著   
往還する考古学  , 近江貝塚研究会  , 2  , pp.59-68  , 2004/05   

概要(Abstract) ディディ=ユベルマンらの美学的考察もふまえつつ、「痕跡」という概念をてがかりとして、考古学的思考から「ものと痕跡の世界」という世界観を浮かび上がらせた 

備考(Remarks)  

2003  単なるものの限界内における宗教哲学――現代芸術からのティリッヒ芸術論駁論  単著   
ティリッヒ研究  , 現代キリスト教思想研究会  , 8  , pp.49-71  , 2004/03   

概要(Abstract) 宗教哲学者ティリッヒの芸術論が、グリーンバーグ以後の現代芸術の言説に照らすと致命的な限界を持つことを指摘し、それに代わる「もの論」的芸術論を提起した 

備考(Remarks)  

2003  対話の中の「わたし」――わたしがわたしにもたらす揺らめきをめぐって  単著   
人文知の新たな総合に向けて 第二回報告書III[哲学篇2]  , 京都大学大学院文学研究科  , pp.203-225  , 2004/03   

概要(Abstract) バンヴェニスト、リクール、アガンベンによる人称代名詞「わたし」に関する議論を手がかりに、「『わたし』と言うこと」という、対話状況の中でも限りなくミニマルな行為が、そう言う当の本人にもたらす複雑な効果について考察した。 

備考(Remarks)  

2003  リクールの贈与論――倫理の源泉としての贈与の経綸  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 23  , pp.75-88  , 2003/12   

概要(Abstract) 後期のリクールの宗教思想の最重要概念「贈与の経綸」とは、そもそも何なのか、そして、それはリクールの倫理思想とどのような関係を持っているのか、という問題を、現代フランス哲学の贈与論という文脈も念頭におきつつ明らかにした 

備考(Remarks)  

2002  聖書、解釈、自己、行為――リクールの聖書言語論の社会思想的射程  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 22  , pp.87-99  , 2002/12   

概要(Abstract) 中期のリクールにおいて、宗教言語論がどのように社会思想と接点と持つかを探求し、「聖書」の「解釈」によって陶冶された「自己」がいかに「行為」へ拓かれるか、という筋道がリクール聖書解釈学にみられることを明らかにした 

備考(Remarks)  

2002  客観性の梯子――実践的客観性へ向けての一試論  単著   
往還する考古学  , 近江貝塚研究会  , 1  , pp.149-158  , 2002/10   

概要(Abstract) メジルやネーゲルらの分析哲学的考察も手がかりに、「客観性」という概念の多義性を整理し、それらがどのような関係にあるのか分析し、考古学的実践にその分析がどう活用しうるかを考察した 

備考(Remarks)  

2001  反省と顕現――リクールの宗教言語論の構造について  単著   
基督教学研究  , 京都大学基督教学会  , 21  , pp.91-102  , 2001/12   

概要(Abstract) 散漫な中期リクールの宗教言語論全体を、「反省の極」「顕現の極」という二極構造によって整理し、彼の思想の基本構造の理解をめざした 

備考(Remarks)  

2001  実測について考えることは何故難しいか――認識論的問題を中心に  単著   
考古学において遺物の実測とは何か  , 考古学技術研究会  , pp.1-8  , 2001/09   

概要(Abstract) 考古学における遺物の実測技術について、それを認識論的問題と記号論的問題の二側面に分け、英米の現象学・解釈学的技術哲学を踏まえて考察し、その両問題の相関関係を指摘した 

備考(Remarks)  

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