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著書
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6 件中 1 - 6 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2022  広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際 [改訂版]  共著   
有斐閣  , A5  , 55  , 2022/9/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  アートプレイスとパブリック・リレーションズ――芸術支援から何を得るのか  共著   
有斐閣  , A5  , 270p  , 2022/11/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  商品開発・管理の新展開  その他   
中央経済社  , 未設定  , 10p  , 2022/03/30   

概要(Abstract) メディア・リレーションズと新カテゴリー創造のための新商品開発 

備考(Remarks)  

2020  アクティブ・ラーニングのためのマーケティングショートケース ビジネススクール流思考力トレーニング  共著   
中央経済社  , A5  , 42  , 2020/07   

概要(Abstract) 担当執筆部分,ケース1,5,7,9,10,12,16,19,20, 

備考(Remarks)  

2014  広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際  共著   
有斐閣  , A5  , 53  , 2014/9/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2010  日本型マーケティングの新展開  共著   
有斐閣  , A5  , 321p  , 2010/9/30   

概要(Abstract) 概要:1999年に執筆された『日本型マーケティング』(池尾恭一著)のその後の消費社会と戦略構築を描いた論文集である。

執筆担当部分:第2章「消費者購買特性の視点から見た化粧品流通チャネルの変化:アルビオン」の執筆を担当。pp.26-44.
 日本の戦後の制度品流通の仕組みが、4つの時代にわたって、いかに変遷していったかを明らかにしている。その上で、開業後常に成長を続けてきたアルビオン化粧品の強さを、その流通システムの変化を背景にしながら、消費者行動の枠組みで明らかにしている。
 

備考(Remarks) 池尾恭一・青木幸広編。他執筆者、田嶋規雄、松下光司、土橋治子、木村浩、森田正隆、澁谷覚、浦野寛子、青木幸弘、新倉貴士、坂下玄哲・余田拓郎、長尾雅信。 

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