研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
川北 眞紀子 ( カワキタ マキコ , KAWAKITA Makiko )
所属
Organization
経営学部経営学科
職名
Academic Title
教授
個人または研究室WebページURL
URL
http://mkawakita.jimdo.com/
専攻分野
Area of specialization

マーケティング、消費者行動、広報、
アート・マネジメント、など

学会活動
Academic societies

日本広報学会 理事 
商品開発・管理学会
日本商業学会
日本消費者行動学会
文化経済学会

社会活動
Community services

長久手文化の家 広報アドバイザー
広報に関する各種講演

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (28)
著書数 books (3)
学術論文数 articles (25)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
筑波大学芸術専門学群美術 1986年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営管理専攻 博士課程  2006年03月  単位取得満期退学 
名古屋市立大学大学院経済学研究科経営学専攻 修士課程  2003年03月  修了 
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取得学位
 
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(経営学)  知覚リスクタイプが規定する情報源選択~準拠集団理論の観点から  慶應義塾大学大学院  2009年02月17日 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  組織がいかに広報すべきか 

概要(Abstract) 企業や自治体、各種団体など様々な組織が、多様なステークホルダーに対して、いかにコミュニケーションしていくことが重要なのか。 

長期研究  芸術のマーケティング 

概要(Abstract) 芸術の聴衆の行動を明らかにすることで、芸術を提供する主体のマーケティング活動へのインプリケーションを提示する。 

長期研究  消費者の情報源選択の規定因研究 

概要(Abstract) 消費者は購買時になぜ、その情報源を利用するのかを問題意識としている。準拠集団理論をベースに、社会的な意味を持つ消費行動を研究していこうとしている。 

短期研究  芸術消費者の動機に関する研究 

概要(Abstract) 人はなぜ美術館やコンサートにいくのか。SNS利用との関係を通して、その動機を探る。 

短期研究  企業の芸術支援 

概要(Abstract) 企業はなぜ、芸術支援を行うのか。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2022  広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際 [改訂版]  共著   
有斐閣  , A5  , 55  , 2022/9/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  アートプレイスとパブリック・リレーションズ――芸術支援から何を得るのか  共著   
有斐閣  , A5  , 270p  , 2022/11/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  商品開発・管理の新展開  その他   
中央経済社  , 未設定  , 10p  , 2022/03/30   

概要(Abstract) メディア・リレーションズと新カテゴリー創造のための新商品開発 

備考(Remarks)  

2020  アクティブ・ラーニングのためのマーケティングショートケース ビジネススクール流思考力トレーニング  共著   
中央経済社  , A5  , 42  , 2020/07   

概要(Abstract) 担当執筆部分,ケース1,5,7,9,10,12,16,19,20, 

備考(Remarks)  

2014  広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際  共著   
有斐閣  , A5  , 53  , 2014/9/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2010  日本型マーケティングの新展開  共著   
有斐閣  , A5  , 321p  , 2010/9/30   

概要(Abstract) 概要:1999年に執筆された『日本型マーケティング』(池尾恭一著)のその後の消費社会と戦略構築を描いた論文集である。

執筆担当部分:第2章「消費者購買特性の視点から見た化粧品流通チャネルの変化:アルビオン」の執筆を担当。pp.26-44.
 日本の戦後の制度品流通の仕組みが、4つの時代にわたって、いかに変遷していったかを明らかにしている。その上で、開業後常に成長を続けてきたアルビオン化粧品の強さを、その流通システムの変化を背景にしながら、消費者行動の枠組みで明らかにしている。
 

備考(Remarks) 池尾恭一・青木幸広編。他執筆者、田嶋規雄、松下光司、土橋治子、木村浩、森田正隆、澁谷覚、浦野寛子、青木幸弘、新倉貴士、坂下玄哲・余田拓郎、長尾雅信。 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  「企業らしさ」とは何か――広報研究から見た経営理念,組織アイデンティティ――  単著   
南山経営研究  , 南山大学  , 38/3  , 335-353  , 2024/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  メディアとしてのアートプレイス― 芸術支援のパブリック・リレーションズにおける役割 ―  共著   
マーケティングジャーナル  , 日本マーケティング学会  , 42/4  , 27-38  , 2023/3/31   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  Building Public Relations through an Art Place: A Case Study of Benesse Art Site Naoshima  共著   
企業と社会フォーラム学会誌 Japan Forum of Business and Society Annals  , 千倉書房  , No.10  , pp.31-40  , 2021/09   

概要(Abstract) This study examines why companies become involved with art as a media, using the case of Benesse Art Site Naoshima (BASN). BASN is an art place that is visited by many art fans worldwide and was started by a single company. Previous studies have shown that the focus of stakeholder theory has shifted from managing to building relationships. Arts management research has indicated that corporate involvement with the arts has a positive impact on internal assets as well as external stakeholders; however, the details remain unclear.
Thus, this study aims to reveal the function that an art place—a place that internalises art—plays as media to build relationships between a company and its stakeholders through a case study of BASN.
In-depth interviews were conducted with people associated with BASN; the data was used to examine the impact that BASN had on relationships with diverse stakeholders. The role of the art place as media was evaluated and three functions were identified: the function of expanding the company’s reach to stakeholders whom it did not usually come into contact with; the function of facilitating deeper messages to each stakeholder, which enabled employees to have a perspective on the future; and of building network-based, rather than dyadic, relationships. A community was born from the long-term creation of a networked relationship with art as a hub. Although it required substantial time and effort, art succeeded as a powerful communication tool.
 

備考(Remarks)  

2020  The Prestige Effects of Sponsorship on Attitudes toward Corporate Brands and Art Events  共著   
企業と社会フォーラム学会誌 Japan Forum of Business and Society Annals  , 千倉書房  , No.9  , pp42-58  , 2020/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2019  The Relationship between Types of Efforts in Media Relations and Their Outcomes  単著   
南山経営研究  , 南山大学  , 第34巻 第3号  , 印刷中  , 2020/03   

概要(Abstract) The goal of this research was to clarify what types of efforts in media relations effects media relations outcomes. We found three types of efforts “proactiveness,” “responsiveness,” and “dissemination” and a correlation between these types of efforts and part of their outcomes. 

備考(Remarks)  

2019  芸術文化施設の参加型広報プログラムに関する定量調査 ――ボランティア動機がコミットメントに与える影響――【査読付き論文】  共著   
広報研究  , 日本広報学会  , 第23号  , pp.67-79  , 2019/8   

概要(Abstract) 本稿の目的は、クラシック音楽専門ホールのボランティア制度を事例として、顧客のコミットメントの変化のプロセスを明らかにすることである。まず、先行研究レビューにより、芸術のマーケティング研究やコミットメント概念を整理した。それらの概念を利用しながら、実施した探索的インタビューのデータとアンケートの自由記述欄のデータを分析した。次に、これらの定性調査から明らかになった理論モデルを提示した。
ここで明らかになったのは、顧客コミットメントが役割内/役割外行動に影響するという因果関係だけでなく、その逆の因果関係が存在することであった。また、役割内/役割外行動の動機として、相手組織へのコミットメントだけでは説明できない、活動志向型動機が見られた。活動志向型動機やコミットメントが行動を誘発し、それらが再びコミットメントに影響するというフィードバックプロセスを示した概念モデルが示された。
 

備考(Remarks) 本研究の目的は、参加型広報プログラムへの参加動機が、その行動を通じて、芸術文化施設へのコミットメントに影響するプロセスを明らかにすることである。一般的には、ある組織へのコミットメントがその支援行動を誘引すると言われているが、逆に行動することでコミットメントが高まるケースを検討する。具体的には、2つのタイプのボランティア参加動機(自己志向型/他者志向型)と、2つのタイプのコミットメント(計算的/感情的)との間の関係が導出され、芸術文化組織の広報ボランティアを対象に検証された。自己志向型動機は計算的コミットメントを高め、他者志向型動機は感情的コミットメントを高めるという仮説が支持された。さらに、その文化施設の事前の利用経験による差異も検討された。 

2018  クラシック音楽の鑑賞者行動の定性研究―関与対象の違いによる類型化とマーケティング対応―  単著   
南山経営研究  , 南山大学  , 第33巻 第2号  , pp.235-253  , 2018/11   

概要(Abstract) 本稿は、インタビュー調査をもとに、クラシック音楽の鑑賞者を類型化する。どのような対象に対して関与しているのかを手がかりに、関与パターンの違いをもとに類型化する。芸術のコンテンツだけでなく多様なベネフィットを求めて鑑賞する6タイプの聴衆の姿が浮かび上がった。さらに彼らへのマーケティング対応、そして各セグメント間の移行モデルを提示する。 

備考(Remarks)  

2017  新カテゴリー創造を仕掛ける新商品開発戦略の類型とメディア・リレーションズ : 「再編集型」「串刺し型」の事例  単著   
南山経営研究  , 南山大学 経営学会  , 32/1  , pp.35-52  , 2017/06   

概要(Abstract) 本稿の目的は、川北(2011)で示された新カテゴリー創造を仕掛ける新商品開発戦略の4類型について、具体的な事例を検討し、市場の定義とメディア・リレーションズのあり方を示すことである。以前の研究では提示されていない、2つの類型「再編集型」と「串刺し型」について具体的案事例を示していく。 

備考(Remarks)  

2016  クラシック音楽専門ホールにおけるボランティア制度による顧客コミットメントを活用したマーケティングPR 戦略:宗次(むねつぐ)ホールの事例研究【査読付き論文】  単著   
広報研究  , 日本広報学会  , 第21号  , pp.122-139  , 2017/3   

概要(Abstract) 本稿の目的は、クラシック音楽専門ホールのボランティア制度を事例として、顧客のコミットメントの変化のプロセスを明らかにすることである。まず、先行研究レビューにより、芸術のマーケティング研究やコミットメント概念を整理した。それらの概念を利用しながら、実施した探索的インタビューのデータとアンケートの自由記述欄のデータを分析した。次に、これらの定性調査から明らかになった理論モデルを提示した。
ここで明らかになったのは、顧客コミットメントが役割内/役割外行動に影響するという因果関係だけでなく、その逆の因果関係が存在することであった。また、役割内/役割外行動の動機として、相手組織へのコミットメントだけでは説明できない、活動志向型動機が見られた。活動志向型動機やコミットメントが行動を誘発し、それらが再びコミットメントに影響するというフィードバックプロセスを示した概念モデルが示された。
 

備考(Remarks)  

2015  メディア編集者の取材活動の定量分析―ニュース・バリュー知覚と情報源重視度や広報努力重視度との関係―【査読付き論文】  共著   
広報研究  , 日本広報学会  , 第20号  , pp.4-20  , 2016/3   

概要(Abstract) メディア編集者(記者や番組制作者、編集者などのメディアで働く人々)は、広報担当者がメディア・リレーションズ活動を行う対象であり、彼らがどのように取材活動を行っているかを知ることは有用だろう。本稿の目的は、彼らのニュース・バリュー知覚が、取材活動に対する態度にどのように影響するのかを明らかにすることである。本研究では取材活動に対する態度を「普段から重視する情報源」と「広報努力への重視度」の2つのプロセスとして捉えて研究する。先行研究から提起された仮説について、ウェブによるメディア編集者への調査結果に定量分析を加えて検証した。そこで明らかになったのは、メディア編集者のニュース・バリュー知覚が高いほど情報源重視度が高く、広報努力重視度も高いということである。また、同じ定量データを使って、媒体の違い(放送/印刷)と職種の違い(記者/非記者)についても探索的に分析し、その違いを明らかにした。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  「メセナと広報」事例探訪⑤ 工藝作家が育つ場の支援を通じ、自社の企業文化を伝える 日本毛織「工房からの風」  寄稿  単著 
月刊 経済広報  , 一般社団法人 経済広報センター  , 2019年2月号 Vol.474  , p.17  , 2019/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  「メセナと広報」事例探訪③ 企業のブランド価値を高め、人々をつなぐ文化芸術支援 サントリー芸術財団の音楽事業  寄稿  単著 
月刊 経済広報  , 一般社団法人 経済広報センター  , 2018年12月号 Vol.472  , p.16  , 2018/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  「メセナと広報」事例探訪① 芸術家との交流の歴史が「資生堂らしさ」を育む 資生堂アートハウス  寄稿  単著 
月刊 経済広報  , 一般社団法人 経済広報センター  , 2018年10月号 Vol.470  , p.17  , 2018/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  書評「BtoB事業のための成分ブランディング―製品開発と組織購買への応用」  書評  単著 
商品開発・管理研究  , 商品開発・管理学会  , 第13巻, 第1/2号  , pp.30-35  , 2017/3   

概要(Abstract) 『BtoB事業のための成分ブランディング―製品開発と組織購買への応用』余田拓郎著、中央経済社、2016年 
についての書評 

備考(Remarks)  

2015  ニュース素材を選ぶ時に、メディア編集者は、広報部門のどのような活動を重視しているのか?  寄稿  単著 
経済広報  , 経済広報センター  , 2015年7月号  , 16-18(3p)  , 2015/07/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
2023  2023年 日本広告学会賞 学術著書部門 学会賞  『アートプレイスとパブリック・リレーションズ-芸術支援から何を得るのか』 有斐閣 2022年12月  2023年11月18日 
日本広告学会 

備考(Remarks)  

2023  2023年度(第18回) 日本広報学会賞 優秀研究奨励賞  『アートプレイスとパブリック・リレーションズ-芸術支援から何を得るのか』 有斐閣 2022年12月  2023年10月14日 
日本広報学会 

備考(Remarks)  

2022  マーケティングカンファレンス2022 ポスターセッション2022 / ベストポスター賞  芸術支援による相互波及効果と消費者関与の関係  2022年10月 
日本マーケティング学会 

備考(Remarks)  

2021  第16回 日本広報学会賞 研究奨励賞  ”The Prestige Effect of Sponsorship on Attitude toward Corporate Brand and Art Events” 企業と社会フォーラム学会誌 No.9 pp42-58   2021年10月09日 
日本広報学会 

備考(Remarks) 薗部靖史氏との共著 

2019  第14回 日本広報学会賞 研究奨励賞  「芸術文化組織の参加型広報プログラムに関する定量調査ーボランティア動機がコミットメントに与える影響ー」『広報研究』第23号 pp.67-79   2019年10月19日 
日本広報学会 

備考(Remarks) 薗部靖史氏との共著 

2015  第10回 日本広報学会賞 教育・実践貢献賞  図書「広報・PR広報論―パブリック・リレーションズの理論と実際」  2015年09月11日 
日本広報学会 

備考(Remarks) 日本の広報分野における本格的な体系的な学術書として評価された。教科書としての体裁も整えており実際に多くの大学で採用されつつある。また、実践者からの評価も高い。 

2010  商品開発・管理学会 第4回 優秀発表賞  メディア掲載を見据えたポジショニング  2010年11月13日 
商品開発・管理学会 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2023  Mutual Spillover Effects between the Brand and the Spatial Media in Arts Support: The Adjustability of Perceived Prestige Proximity   共同  20240337 
27th Annual International Public Relations Research Conferenc  , IPRRC   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  企業の芸術支援の役割:アートプレイスにおける経験の共有   共同  20231009 
第96回 日本社会学会大会  , 日本社会学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  How Are Art Places Used for Communication?: Multiple Case Studies of Corporate Support in Japan   共同  20230920 
EUPRERA 24th Annual Congress (Charles University Prague)  , EUPRERA   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  「企業らしさ」とは何か:経営理念と組織アンデンティティの視点から   単独  20230227 
第14回 アジア・マーケティング研究報告会「芸術支援と企業イメージ」  , 日本マーケティング学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  The Effects of Prestige in Sponsorship on Attitude toward Corporate Brand and Art  共同  2023/03/02 
26th Annual International Public Relations Research Conference / March 5–7, 2020 Downtown Orlando, FL, USA  , IPRRC   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  企業の芸術支援とパブリック・リレーションズ  単独  2022/7/2 
文化経済学会<日本> 2022 研究大会  , 文化経済学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  コミュニケーション・メディアとしてのアートプレイス  共同  2022/10/16 
日本広報学会 第28回研究発表大会  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  パブリック・リレーションズの視座からみたアートプレイス  共同  2022/10/16 
日本広報学会 第28回研究発表全国大会(東日本国際大学)  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  Relationship between mutual spillover effects and consumer involvement through sponsorship of the arts  共同  2022/09/05 
the 7th Word Social Marketing Conference (Brighton, online)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  スポンサーシップのプレステージと 企業ブランドおよび芸術への態度の関係  共同  2020/09/19 
日本商業学会第70回研究大会(拓殖大学,オンライン)  , 日本商業学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2023  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
    279000 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2023  科学研究費補助金  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
非代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2022  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
    279000 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2022  科学研究費補助金  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
非代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2021  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2021  科学研究費補助金  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
非代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2020  科学研究費補助金  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
非代表  日本学術振興会  26万円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2020  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究 
    17万円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2019  科学研究費補助金  芸術文化組織による鑑賞者および支援企業との新たな関係性構築に関する研究 
研究代表者  日本学術振興会  128万円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2019  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  芸術鑑賞者の鑑賞レパートリーと芸術文化組織のマーケティング戦略 
研究代表者    30万円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2021  キャンバスベンチャーグランプリ 

キャンパスベンチャーグランプリ
院生の参加指導 第19回中部大会で梅雨部経済産業局長賞を受賞
その他 学部生が予選通過2組
 

2021/09~2021/12 
2021  東三河ビジネスプランコンテスト 

3年の学生が,東三河ビジネスプランコンテストに出場した。2チームが優秀賞と特別賞を受賞。 

2021/09~2021/12 
2021  Sカレ2021(Student Innovation Collage 2021)への参加  

全国のマーケティングゼミが参加する商品開発のコンテストへの参加 

2021/04~2022/03 
2021  産学連携プロジェクト:持続可能な社会を目指すスーパーマーケットの商品開発やPR に関する研究について 

豊橋市にある渥美フーズとの産学連携プロジェクト。
持続可能な先進的な流通店舗を実施している渥美フーズにとともに,商品開発や販売促進,容器リサイクルなどのテーマに取り組んだ。 

2021/04~2022/03 
2020  キャンバスベンチャーグランプリ 

キャンパスベンチャーグランプリ
予選通過2組 

2020/09~2020/12 
2020  Sカレ2020(Student Innovation Collage 2020)への参加  

全国のマーケティングゼミが参加する商品開発のコンテストへの参加 

2020/04~2021/03 
2019  学生プロジェクト:ドルフィンズのグッズ 商品開発 

プロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」のグッズの商品開発。産学連携企画である。 

2020/04~2021/03 
2019  キャンバスベンチャーグランプリ 

キャンパスベンチャーグランプリ
予選通過3組 

2019/09~2019/12 
2019  Sカレ2019(Student Innovation Collage 2019)への参加  

全国のマーケティングゼミが参加する商品開発のコンテストへの参加

4年の1チームが昨年、商品化権を獲得したため、商品化ステージに進出。そこで総合準優勝を果たした。このチームは美販との産学連携により「ぺっちゃんこ虫かご」という商品を開発し、実際に売り出した。多くのメディアにも取り上げれた。 

2019/04~2020/03 
2019  学生プロジェクト:ドルフィンズに対する大学生の意識調査と販促企画プレゼンテーションおよび実施 

プロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」の広報担当者の方々に対して、大学生の意識調査や販促企画についてプレゼンテーション。その案が採用され、産学連携企画として実施に至った。 

2019/04~2020/03 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2020  長久手市 文化の家 広報アドバイザー  2020/04~2021/03 

活動内容等(Content of Activities) 広報会議に出席し、広報についてのミニ講義を行ったり、実際の広報活動についてアドバイスをする。 

2020  あいちトリエンナーレ実行委員  2020/04~2021/03 

活動内容等(Content of Activities) あいちトリエンナーレ 広報担当委員 

2019  あいちトリエンナーレ実行委員  2019/04~2020/03 

活動内容等(Content of Activities) あいちトリエンナーレ 広報担当委員 

2019  長久手市 文化の家 広報アドバイザー  2019/04~2020/03 

活動内容等(Content of Activities) 広報会議に出席し、広報についてのミニ講義を行ったり、実際の広報活動についてアドバイスをする。 

2019  中日本マルチメディア放送 放送番組審議会委員  2019/04~2020/03 

活動内容等(Content of Activities) 番組への意見提供など 

2018  アッセンブリッジ・ナゴヤ 音楽アドバイザー  2018/08~2018/12 

活動内容等(Content of Activities) アッセンブリッジ・ナゴヤ 地域のアートイベントの活動において、アドバイザーをつとめる 

2018  あいちトリエンナーレ実行委員  2018/04~2019/03 

活動内容等(Content of Activities) あいちトリエンナーレ 広報担当委員 

2018  長久手市 文化の家 広報アドバイザー  2018/04~2019/03 

活動内容等(Content of Activities) 広報会議に出席し、広報についてのミニ講義を行ったり、実際の広報活動についてアドバイスをする。 

2018  中日本マルチメディア放送 放送番組審議会委員  2018/04~2019/03 

活動内容等(Content of Activities) 番組への意見提供など 

2017  長久手市 文化の家 広報アドバイザー  2017/04~2018/03 

活動内容等(Content of Activities) 広報会議に出席し、広報についてのミニ講義を行ったり、実際の広報活動についてアドバイスをする。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2023 
2022 
2021 
2020 
2019 
2018 
2017 
2016 
2015 
2014 
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2024/04/30 更新