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研究発表
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44 件中 1 - 44 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2023  Mutual Spillover Effects between the Brand and the Spatial Media in Arts Support: The Adjustability of Perceived Prestige Proximity   共同  20240337 
27th Annual International Public Relations Research Conferenc  , IPRRC   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  企業の芸術支援の役割:アートプレイスにおける経験の共有   共同  20231009 
第96回 日本社会学会大会  , 日本社会学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  How Are Art Places Used for Communication?: Multiple Case Studies of Corporate Support in Japan   共同  20230920 
EUPRERA 24th Annual Congress (Charles University Prague)  , EUPRERA   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  「企業らしさ」とは何か:経営理念と組織アンデンティティの視点から   単独  20230227 
第14回 アジア・マーケティング研究報告会「芸術支援と企業イメージ」  , 日本マーケティング学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  The Effects of Prestige in Sponsorship on Attitude toward Corporate Brand and Art  共同  2023/03/02 
26th Annual International Public Relations Research Conference / March 5–7, 2020 Downtown Orlando, FL, USA  , IPRRC   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  企業の芸術支援とパブリック・リレーションズ  単独  2022/7/2 
文化経済学会<日本> 2022 研究大会  , 文化経済学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  コミュニケーション・メディアとしてのアートプレイス  共同  2022/10/16 
日本広報学会 第28回研究発表大会  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  パブリック・リレーションズの視座からみたアートプレイス  共同  2022/10/16 
日本広報学会 第28回研究発表全国大会(東日本国際大学)  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  Relationship between mutual spillover effects and consumer involvement through sponsorship of the arts  共同  2022/09/05 
the 7th Word Social Marketing Conference (Brighton, online)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  スポンサーシップのプレステージと 企業ブランドおよび芸術への態度の関係  共同  2020/09/19 
日本商業学会第70回研究大会(拓殖大学,オンライン)  , 日本商業学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  アートプレイスとパブリック・リレーションズ  共同  2021/07/26 
東アジアの消費者行動とマーケティング戦略研究部会  , 日本マーケティング・サイエンス学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  パブリック・リレーションズの視座からの企業メセナ ―ニッケ“工房からの風”の事例研究―  単独  2021/06/27 
文化経済学会<日本> 2021 研究大会  , 文化経済学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2020  Role of Art in Facilitating Communication between Companies and Society: A Case Study of Benesse Art Site Naoshima  共同  2020/07/03 
Bledcom 2020  , Bledcom   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2020  企業はなぜ芸術を支援するのか :企業の芸術支援の類型化とステークホルダーへの効果  単独  2020/06/28 
文化経済学会<日本> 2020 研究大会  , 文化経済学会   

概要(Abstract) 企業はなぜ芸術支援に関わるのだろうか。芸術支援といっても,そのありかたは多様であり,その効果も一つに限定されるわけではない。本研究では、企業の芸術支援の意義を明らかにするために体系的に芸術支援を捉えることを目的とする。企業に取材をしてみると,芸術支援の取り組み自体もその目的も多様である。ここでは,複数事例を整理することで,フレームを提示し類型化する。そして,それぞれの活動類型が組織にとってどのような意義や効果があるのかについて,主にコミュニケーションに関して検討し考察する。 

備考(Remarks)  

2019  The Effects of Prestige in Sponsorship on Attitude toward Corporate Brand and Art  共同  2020/03/05 
23rd Annual International Public Relations Research Conference / March 5–7, 2020 Downtown Orlando, FL, USA  , IPRRC   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2019  企業価値を高める芸術支援-ニッケ“工房からの風”の事例研究  単独  2020/01/11 
日本商業学会 中部部会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2019  企業支援とパブリック・リレーションズ :芸術支援の類型化とそのコミュニケーション効果  単独  2019/10/20 
日本広報学会 第25回研究発表大会  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  クラシック音楽の鑑賞行動―関与対象の違いによる類型化とその要因―  単独  2018/10/16 
第91回 日本社会学会大会 於甲南大学岡本キャンパス  , 日本社会学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  ボランティア動機が文化施設へのコミットメントに及ぼす影響  共同  2018/06/02 
日本マーケティングサイエンス学会 第103回研究大会 於大阪経済大学  , 日本マーケティングサイエンス学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  BtoB企業におけるフラッグシップ商品の効果―ステークホルダーに対する効果の類型化  単独  2017/11/19 
日本広報学会 第23回研究発表大会  , 日本広報学会    

概要(Abstract) 龍谷大学にて 

備考(Remarks)  

2017  BtoB企業におけるフラッグシップ商品の効果  単独  2017/11/18 
商品開発・管理学会 第29回全国大会  , 商品開発・管理学会   

概要(Abstract) 尾道市立大学 

備考(Remarks)  

2016  PR Strategy of Classical Music Hall in Japan Utilizing Customer In-Role Behavior for Commitment: Munetsugu Hall Case Study  共同  2016/10/29 
日本広報学会第22回研究発表大会  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  顧客の参加性を高めたサービス財の商品開発  単独  2016/08/29 
文化活動のマーケティング研究会  , 南山大学 経営研究センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  顧客の参加性を高めたサービス財の商品開発 クラシックのコンサートホールを事例に  単独  2016/06/11 
商品開発・管理学会, 第26回全国大会  , 商品開発・管理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  ジャーナリストのニュース・バリュー知覚と利用情報源の関係  共同  2015/09/12 
日本広報学会第20回研究発表大会  , 日本広報学会   

概要(Abstract) 広報担当者にとって、パブリシティを提供する相手であるジャーナリスト、番組制作者、編集者などメディアで働く人々が、とりあげるニュースをどのように知覚しているのか、そして、どのような情報源を利用しているのかは重要な点であろう。今回、ジャーナリストがニュース・バリューをいかに知覚しているのかが、彼らの普段からの情報源利用にどのように影響するのか、を問題意識として定量調査によって分析した。
また、記者か記者以外か、放送業か印刷業かといった職業の差異が、どの程度、情報源利用や広報担当者のどのような活動を重視するのかを検討する。今回利用するのは、記者や番組制作者などメディアにかかわって働く人々に向けたウエブ調査の結果である。 

備考(Remarks) 東京大学 

2015  エンタテイメント財のバンドリングと消費者知識の関係:コンサートホールの商品企画を事例に  単独  2015/08/28 
文化活動のマーケティング研究会 ワークショップ  , 南山大学 経営研究センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  エンタテイメント財のバンドリングと消費者知識の関係:クラシックコンサートの商品企画を事例に  単独  2015/06/13 
商品開発・管理学会 第24回全国大会  , 商品開・発管理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  観光協会のメディア・リレーションズ-魅力企画と情報品揃えによる広報戦略-  単独  2014/12/7 
第29回 日本観光研究学会 全国大会  , 日本観光研究学会   

概要(Abstract) 観光資源の情報発信をするにあたり、メディア・リレーションズは非常に重要な位置づけにあるだろう。本研究の目的は、観光協会のメディア・リレーションズ活動の中でも情報品揃え活動がどのように広報成果に影響するかについて示し、観光協会や観光行政が主導した魅力を付加しながら情報品揃えをするという枠組みを提示することである。最初に、観光協会とジャーナリストへの定量研究について述べ、次に、これまでメディアに多く取り上げられている情報品揃えの具体例として、「にいがた朝ごはん」、「あいち離島80日間チャレンジ!」、「なごやおもてなし武将隊」などの事例の情報品揃えの構造と類型化を試みる。 

備考(Remarks)  

2014  地域資源のメディア・リレーションズ-ジャーナリストへの調査  単独  2014/10/19 
日本広報学会第20回研究発表大会  , 日本広報学会   

概要(Abstract) 観光情報を発信するにあたって、どのようなメディア・リレーションズ活動が有効なのだろうか。これまで筆者は、ニュース素材のサプライ・チェーンの枠組みを利用し、情報品揃えがメディア・リレーションズ活動の中でも有効であると主張してきた。今回はジャーナリストを対象に調査を行い、彼らがどのような広報活動を重視するのかを分析した。その結果、取材決定時に重視するのは情報品揃え活動であり、報道決定にかかわるのは、情報品揃え活動に加え取材対応などの活動であることが明らかになった。 

備考(Remarks)  

2014  「地域資源の情報発信と観光商品の開発」  単独  2014/06 
商品開発・管理学会 第22回全国大会  , 商品開発・管理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  The Relationship between Types of Efforts in Media Relations and their Outcomes  共同  2014/03 
17th International Public Relations Research Conference, in Unversity of Miami  , International Public Relations Research Conference   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Makiko KAWAKITA. Yusuke IBUKI 

2013  情報の品揃えが広報成果に与える影響:観光協会のメディア・リレーションズ  単独  2013/10 
日本広報学会 第19回研究発表大会, 於東洋大学  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  ニュース流通における広報機能:複数組織と複数メンバーによる広報機能の分担  単独  2012/10 
日本広報学会 第18回研究発表大会, 於同志社大学  , 日本広報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  サービス財ブランドにおける顧客満足形成プロセス―従業員による顧客理解の役割―  共同  2012/05 
商品開発・管理学会 第18回全国大会,千葉商科大学  , 商品開発・管理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 共同発表:筒木幸枝、川北眞紀子 

2011  メディア掲載を見据えたポジショニング:新カテゴリー再編集におけるネーミングの役割  単独  2011/10 
商品開発・管理学会 第16回全国大会 於:北星学園大学  , 商品開発・管理学会   

概要(Abstract) 商品開発において、いかにメディアに取り上げられるかは重要であろう。新カテゴリーをいかに創り出すかという新カテゴリー創造の類型化をフレームとして提示し、その中でも新カテゴリー再編集の類型にあてはまるネーミングのあり方を提示した。 

備考(Remarks)  

2010  地域グルメプロジェクトのメディア・リレーション―新カテゴリーポジショニングを確立させるためのプラットフォーム機能  単独  2010/11 
日本広報学会 第16回研究発表大会 於:京都産業大学  , 日本広報学会   

概要(Abstract) 新カテゴリーをいかに創り出すかという新カテゴリー創造の類型化をフレームとして提示した。事例に豊橋カレーうどんのメディア・リレーションズをとりあげ、複数企業で同時多発的に新商品を発売していくプラットフォームのあり方を分析している。 

備考(Remarks)  

2010  メディア掲載を見据えたポジショニング:新カテゴリー創造を仕掛ける組織体制とメディア利用の関係  未設定  2010/11 
商品開発・管理学会 第15回全国大会 於:早稲田大学  , 商品開発・管理学会   

概要(Abstract) 商品開発において、いかにメディアに取り上げられるかは重要であろう。新カテゴリーをいかに創り出すかという新カテゴリー創造の類型化をフレームとして提示しながら、新製品のポジショニングのあり方を多様な事例を踏まえながら明らかにした。 

備考(Remarks)  

2009  カテゴリー化と製品ポジショニング:夏目コーポレーションのメディア露出を事例に  単独  2009/11 
日本広報学会 第15回研究発表大会 於:淑徳大学  , 日本広報学会   

概要(Abstract) 消費者のカテゴリー知識構造と、メディア編集者のカテゴリー知識構造の違いをもとに、製品開発時にポジショニングを決定していくプロセスを明らかにした。そこには、メディア露出を図りながらブランドを構築していくプロセスも含まれている。
事例として、オープン後3年で10回以上のテレビ番組への露出を果たし、お取り寄せ餃子ナンバーワンとなった夏目家をとりあげている。
 

備考(Remarks)  

2009  大学広報事例:教育コンテンツの広報ツール化  未設定  2009/03 
日本広報学会 第3回オピニオンショーケース  , 日本広報学会   

概要(Abstract) 豊橋創造大学は、キャリア教育をテーマにしたラジオ番組『オシゴトーク』を核に、多くのステークホルダーとの関係を強化するプロジェクトを実施している。この事例は、教育産業のサービス財の商品開発プロセスでもあり、また広報活動でもある。そこには、教育効果、認知度のアップ、高校との関係性の強化、地元企業との関係の強化、インナーのモチベーションアップといった様々な効果がある。コンテンツを発信することにより、それを広報ツール化させるという枠組みを提示している。 

備考(Remarks) 共同発表:川北眞紀子、斎藤純 

2008  ネット上の集合知情報源の信頼性と有用性~大学生の就職活動時の情報探索を事例に~  単独  2008/10 
日本広報学会 第14回研究発表大会 於:北海道大学  , 日本広報学会   

概要(Abstract) 「ウィキペディア」や「2ちゃんねる」といったネット上の集合知情報源は、企業から見るとコントロールの難しい情報源であるにもかかわらず、よく利用されておりその影響力は小さくない。 
これらの情報源が提供する情報内容がいかに分布しているか、信頼性が受け手にいかに知覚されているか、そしてその情報内容がいかなる場合に有用かについて検討している。
 

備考(Remarks)  

2008  大学生の就職活動時の情報探索活動におけるネット上の集合知の有用性について  共同  2008/02 
日本広報学会 第3回オピニオンショーケース  , 日本広報学会   

概要(Abstract) ネット上の集合知情報源の有用性は、受け手の関与と情報リテラシーによって異なることを示した。大学生が就職活動時にどのような情報探索活動を行っているかに関する探索的調査を実施し分析している。 

備考(Remarks) 共同発表:川北眞紀子、藤代裕之氏 

2007  受け手による情報源の信頼性の知覚~「ウィキペディア」と「2ちゃんねる」の比較を通じて~  単独  2007/02 
日本広報学会 第2回オピニオンショーケース発表  , 日本広報学会   

概要(Abstract) 「ウィキペディア」と「2ちゃんねる」は、共に多くの人びとの知を集積した集合知情報源である。しかし、その信頼性に対する受け手の知覚はかなり異なっている。情報源の信頼性概念を理論研究から検討しなおし、「2ちゃんねる」の信頼性が高い場合はいかなる場合かを検討している。 

備考(Remarks)  

2004  サービス利用権流通の仕組みに関する考察―チケットぴあ  単独  2004/12 
慶應義塾経営管理学会 於:慶應義塾大学  , 慶應義塾経営管理学会   

概要(Abstract) チケット流通の革新を、消費者行動の視点から分析した事例研究発表である。サービスが利用権として流通する仕組みに関して考察している。 

備考(Remarks)  

2003  医療機関利用者の選択行動~医療機関利用者の取材分析力と関与の違いによる選択行動について  単独  2003/05 
日本商業学会関東部会 於:明治学院大学  , 日本商業学会   

概要(Abstract) 医療機関利用者の選択行動を、消費者行動の概念を援用した研究である。医療機関利用者の「関与」と「取材分析力」を規定因として、その選択行動が異なるという枠組みを提示した。
取材力、インターネットを利用した情報探索能力、それを自分の症状にあてはめて考え医師と話し合う能力、これらを取材分析力という概念で示し、関与との交互作用でその選択行動を説明し実証している。
 

備考(Remarks)  

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