長期研究:組織がいかに広報すべきか
長期研究:芸術のマーケティング
短期研究:企業の芸術支援
短期研究:芸術消費者の動機に関する研究
アート・マネジメント、など
2024/10/05 更新
博士(経営学) ( 2009年2月 慶應義塾大学 )
慶應義塾大学 経営管理研究科 経営管理専攻
- 2006年3月
名古屋市立大学 経済学研究科 経営学専攻
- 2003年3月
筑波大学 芸術専門学群 美術
- 1986年3月
文化経済学会
日本消費者行動学会
日本商業学会
商品開発・管理学会
日本広報学会 理事
文化経済学会
日本消費者行動学会
日本商業学会
商品開発・管理学会
日本広報学会 理事
知覚リスクタイプが規定する情報源選択~準拠集団理論の観点から(博士論文)
慶應義塾大学 経営管理研究科 学位申請論文 2009年2月
消費者の情報源選択の研究アプローチ~現在の情報環境における研究エリアの有効性~【査読論文】
季刊マーケティングジャーナル 110 Vo.28 No.2 90 - 105 2008年9月
「企業らしさ」とは何か――広報研究から見た経営理念,組織アイデンティティ――
南山経営研究 38 ( 3 ) 335 - 353 2024年3月
メディアとしてのアートプレイス― 芸術支援のパブリック・リレーションズにおける役割 ―
マーケティングジャーナル 42 ( 4 ) 27 - 38 2023年3月
Building Public Relations through an Art Place: A Case Study of Benesse Art Site Naoshima
企業と社会フォーラム学会誌 Japan Forum of Business and Society Annals No.10 31 - 40 2021年9月
The Prestige Effects of Sponsorship on Attitudes toward Corporate Brands and Art Events
企業と社会フォーラム学会誌 Japan Forum of Business and Society Annals No.9 pp42 - 58 2020年9月
The Relationship between Types of Efforts in Media Relations and Their Outcomes
南山経営研究 第34巻 第3号 印刷中 2020年3月
芸術文化施設の参加型広報プログラムに関する定量調査 ――ボランティア動機がコミットメントに与える影響――【査読付き論文】
広報研究 第23号 67 - 79 2019年8月
クラシック音楽の鑑賞者行動の定性研究―関与対象の違いによる類型化とマーケティング対応―
南山経営研究 第33巻 第2号 235 - 253 2018年11月
新カテゴリー創造を仕掛ける新商品開発戦略の類型とメディア・リレーションズ : 「再編集型」「串刺し型」の事例
南山経営研究 32 ( 1 ) 35 - 52 2017年6月
クラシック音楽専門ホールにおけるボランティア制度による顧客コミットメントを活用したマーケティングPR 戦略:宗次(むねつぐ)ホールの事例研究【査読付き論文】
広報研究 第21号 122 - 139 2017年3月
メディア編集者の取材活動の定量分析―ニュース・バリュー知覚と情報源重視度や広報努力重視度との関係―【査読付き論文】
広報研究 第20号 4 - 20 2016年3月
メディア編集者のニュース選択に影響する広報部門の活動:地域資源のメディア・リレーションズ【査読付き論文】
広報研究 第19号 21 - 31 2015年3月
メディア・リレーションズ研究の系譜
慶応経営論集 第32巻 第1号 199 - 216 2015年3月
瀬戸市の観光広報
経営情報学部論集 第28巻 第1・2号, 印刷中 2014年3月
情報品揃えが広報成果に与える影響:観光協会のメディア・リレーションズが広報成果に与える影響【査読付き論文】
広報研究 第18号 35 - 49 2014年3月
知覚リスク概念と情報源選択
経営情報学部論集 第28巻 第1・2号 141 - 154 2014年3月
“リアリティ番組型イベント”による地域の魅力発信
産業経済研究所紀要 第23号 1 - 23 2013年3月
地域特有のメディア環境における企業の広報活動―中部エリアの企業の企業特性とメディア・リレーションズ活動の関係―
経営情報学部論集 第27巻 第1・2号 83 - 100 2013年3月
ニュース流通過程における広報機能の分担【査読付き論文】
広報研究 第17号 56 - 68 2013年3月
情報源選択の視点から見た準拠集団理論
経営情報学部論集 第27巻 第1・2号 42 - 70 2013年3月
ニュース流通の仲介者としての広報部門の役割:メディア・リレーションズにおける情報縮約と品揃え形成【査読論文】
広報研究 第16号 35 - 49. 2012年3月
地域特有のメディア環境と企業の広報活動-Ⅰ.中部エリアのメディア環境とミツカンのパブリック・リレーションズ-
産業経済研究所紀要 第27巻 第1・2号, 83 - 100. 2012年3月
メディア掲載を見据えたポジショニング:新カテゴリー創造を仕掛ける商品開発戦略の類型とメディア利用の関係【査読付き研究ノート】
商品開発・管理研究 Vol.8, No.1 52 - 65 2011年9月
地域グルメプロジェクトのメディア・リレーションズ:ニュース価値を創り出すカテゴリー創造のためのプラットフォーム戦略
豊橋創造大学紀要 15号 11 - 23 2011年3月
自動車流通における新業態の登場~消費市場の変化の視点から~
豊橋創造大学紀要 14号 21 - 30 2010年6月
ネット上の集合知情報源の優位性~情報源特性と利用者特性の視点から~【査読論文】
広報研究 第14号 1 - 18 2010年3月
伝統的食品製造業者の革新的なチャネル戦略~低コスト出店と参入障壁の高さのトレードオフ~
豊橋創造大学紀要 12号 57 - 69 2008年6月
消費者の導線をひいた情報誌『ゼクシィ』―株式会社リクルート
季刊マーケティングジャーナル 97 Vo.25 No.1 107 - 121 2005年6月
医療機関利用者の選択行動~医療機関利用者の取材分析力と関与の違いによる選択行動について(修士論文)
名古屋市立大学大学院 経済研究科 修士課程 学位論文 96p 2003年3月
アートプレイスとパブリック・リレーションズ――芸術支援から何を得るのか
( 担当: 共著)
有斐閣 2022年11月
広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際 [改訂版]
( 担当: 共著)
有斐閣 2022年9月
商品開発・管理の新展開
中央経済社 2022年3月
アクティブ・ラーニングのためのマーケティングショートケース ビジネススクール流思考力トレーニング
( 担当: 共著)
中央経済社 2020年7月
広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際
( 担当: 共著)
有斐閣 2014年9月
日本型マーケティングの新展開
( 担当: 共著)
有斐閣 2010年9月
「メセナと広報」事例探訪⑤ 工藝作家が育つ場の支援を通じ、自社の企業文化を伝える 日本毛織「工房からの風」
月刊 経済広報 2019年2月号 Vol.474 p.17 2019年2月
「メセナと広報」事例探訪③ 企業のブランド価値を高め、人々をつなぐ文化芸術支援 サントリー芸術財団の音楽事業
月刊 経済広報 2018年12月号 Vol.472 p.16 2018年12月
「メセナと広報」事例探訪① 芸術家との交流の歴史が「資生堂らしさ」を育む 資生堂アートハウス
月刊 経済広報 2018年10月号 Vol.470 p.17 2018年10月
書評「BtoB事業のための成分ブランディング―製品開発と組織購買への応用」
商品開発・管理研究 第13巻, 第1 ( 2号 ) 30 - 35 2017年3月
ニュース素材を選ぶ時に、メディア編集者は、広報部門のどのような活動を重視しているのか?
経済広報 2015年7月号 16 - 18(3p) 2015年7月
企業の芸術支援の役割:アートプレイスにおける経験の共有
第96回 日本社会学会大会 2023年10月 日本社会学会
How Are Art Places Used for Communication?: Multiple Case Studies of Corporate Support in Japan
EUPRERA 24th Annual Congress (Charles University Prague) 2023年9月 EUPRERA
The Effects of Prestige in Sponsorship on Attitude toward Corporate Brand and Art
26th Annual International Public Relations Research Conference / March 5–7, 2020 Downtown Orlando, FL, USA 2023年3月 IPRRC
「企業らしさ」とは何か:経営理念と組織アンデンティティの視点から
第14回 アジア・マーケティング研究報告会「芸術支援と企業イメージ」 2023年2月 日本マーケティング学会
Mutual Spillover Effects between the Brand and the Spatial Media in Arts Support: The Adjustability of Perceived Prestige Proximity
27th Annual International Public Relations Research Conferenc 2023年 IPRRC
コミュニケーション・メディアとしてのアートプレイス
日本広報学会 第28回研究発表大会 2022年10月 日本広報学会
パブリック・リレーションズの視座からみたアートプレイス
日本広報学会 第28回研究発表全国大会(東日本国際大学) 2022年10月 日本広報学会
Relationship between mutual spillover effects and consumer involvement through sponsorship of the arts
the 7th Word Social Marketing Conference (Brighton, online) 2022年9月
企業の芸術支援とパブリック・リレーションズ
文化経済学会<日本> 2022 研究大会 2022年7月 文化経済学会
アートプレイスとパブリック・リレーションズ
東アジアの消費者行動とマーケティング戦略研究部会 2021年7月 日本マーケティング・サイエンス学会
パブリック・リレーションズの視座からの企業メセナ ―ニッケ“工房からの風”の事例研究―
文化経済学会<日本> 2021 研究大会 2021年6月 文化経済学会
スポンサーシップのプレステージと 企業ブランドおよび芸術への態度の関係
日本商業学会第70回研究大会(拓殖大学,オンライン) 2020年9月 日本商業学会
Role of Art in Facilitating Communication between Companies and Society: A Case Study of Benesse Art Site Naoshima
Bledcom 2020 2020年7月 Bledcom
企業はなぜ芸術を支援するのか :企業の芸術支援の類型化とステークホルダーへの効果
文化経済学会<日本> 2020 研究大会 2020年6月 文化経済学会
The Effects of Prestige in Sponsorship on Attitude toward Corporate Brand and Art
23rd Annual International Public Relations Research Conference / March 5–7, 2020 Downtown Orlando, FL, USA 2020年3月 IPRRC
企業価値を高める芸術支援-ニッケ“工房からの風”の事例研究
日本商業学会 中部部会 2020年1月
企業支援とパブリック・リレーションズ :芸術支援の類型化とそのコミュニケーション効果
日本広報学会 第25回研究発表大会 2019年10月 日本広報学会
クラシック音楽の鑑賞行動―関与対象の違いによる類型化とその要因―
第91回 日本社会学会大会 於甲南大学岡本キャンパス 2018年10月 日本社会学会
ボランティア動機が文化施設へのコミットメントに及ぼす影響
日本マーケティングサイエンス学会 第103回研究大会 於大阪経済大学 2018年6月 日本マーケティングサイエンス学会
BtoB企業におけるフラッグシップ商品の効果―ステークホルダーに対する効果の類型化
日本広報学会 第23回研究発表大会 2017年11月 日本広報学会
BtoB企業におけるフラッグシップ商品の効果
商品開発・管理学会 第29回全国大会 2017年11月 商品開発・管理学会
PR Strategy of Classical Music Hall in Japan Utilizing Customer In-Role Behavior for Commitment: Munetsugu Hall Case Study
日本広報学会第22回研究発表大会 2016年10月 日本広報学会
顧客の参加性を高めたサービス財の商品開発
文化活動のマーケティング研究会 2016年8月 南山大学 経営研究センター
顧客の参加性を高めたサービス財の商品開発 クラシックのコンサートホールを事例に
商品開発・管理学会, 第26回全国大会 2016年6月 商品開発・管理学会
ジャーナリストのニュース・バリュー知覚と利用情報源の関係
日本広報学会第20回研究発表大会 2015年9月 日本広報学会
エンタテイメント財のバンドリングと消費者知識の関係:コンサートホールの商品企画を事例に
文化活動のマーケティング研究会 ワークショップ 2015年8月 南山大学 経営研究センター
エンタテイメント財のバンドリングと消費者知識の関係:クラシックコンサートの商品企画を事例に
商品開発・管理学会 第24回全国大会 2015年6月 商品開・発管理学会
観光協会のメディア・リレーションズ-魅力企画と情報品揃えによる広報戦略-
第29回 日本観光研究学会 全国大会 2014年12月 日本観光研究学会
地域資源のメディア・リレーションズ-ジャーナリストへの調査
日本広報学会第20回研究発表大会 2014年10月 日本広報学会
「地域資源の情報発信と観光商品の開発」
商品開発・管理学会 第22回全国大会 2014年6月 商品開発・管理学会
The Relationship between Types of Efforts in Media Relations and their Outcomes
17th International Public Relations Research Conference, in Unversity of Miami 2014年3月 International Public Relations Research Conference
情報の品揃えが広報成果に与える影響:観光協会のメディア・リレーションズ
日本広報学会 第19回研究発表大会, 於東洋大学 2013年10月 日本広報学会
ニュース流通における広報機能:複数組織と複数メンバーによる広報機能の分担
日本広報学会 第18回研究発表大会, 於同志社大学 2012年10月 日本広報学会
サービス財ブランドにおける顧客満足形成プロセス―従業員による顧客理解の役割―
商品開発・管理学会 第18回全国大会,千葉商科大学 2012年5月 商品開発・管理学会
メディア掲載を見据えたポジショニング:新カテゴリー再編集におけるネーミングの役割
商品開発・管理学会 第16回全国大会 於:北星学園大学 2011年10月 商品開発・管理学会
メディア掲載を見据えたポジショニング:新カテゴリー創造を仕掛ける組織体制とメディア利用の関係
商品開発・管理学会 第15回全国大会 於:早稲田大学 2010年11月 商品開発・管理学会
地域グルメプロジェクトのメディア・リレーション―新カテゴリーポジショニングを確立させるためのプラットフォーム機能
日本広報学会 第16回研究発表大会 於:京都産業大学 2010年11月 日本広報学会
カテゴリー化と製品ポジショニング:夏目コーポレーションのメディア露出を事例に
日本広報学会 第15回研究発表大会 於:淑徳大学 2009年11月 日本広報学会
大学広報事例:教育コンテンツの広報ツール化
日本広報学会 第3回オピニオンショーケース 2009年3月 日本広報学会
ネット上の集合知情報源の信頼性と有用性~大学生の就職活動時の情報探索を事例に~
日本広報学会 第14回研究発表大会 於:北海道大学 2008年10月 日本広報学会
大学生の就職活動時の情報探索活動におけるネット上の集合知の有用性について
日本広報学会 第3回オピニオンショーケース 2008年2月 日本広報学会
受け手による情報源の信頼性の知覚~「ウィキペディア」と「2ちゃんねる」の比較を通じて~
日本広報学会 第2回オピニオンショーケース発表 2007年2月 日本広報学会
サービス利用権流通の仕組みに関する考察―チケットぴあ
慶應義塾経営管理学会 於:慶應義塾大学 2004年12月 慶應義塾経営管理学会
医療機関利用者の選択行動~医療機関利用者の取材分析力と関与の違いによる選択行動について
日本商業学会関東部会 於:明治学院大学 2003年5月 日本商業学会
2023年 日本広告学会賞 学術著書部門 学会賞
2023年11月 日本広告学会 『アートプレイスとパブリック・リレーションズ-芸術支援から何を得るのか』 有斐閣 2022年12月
2023年度(第18回) 日本広報学会賞 優秀研究奨励賞
2023年10月 日本広報学会 『アートプレイスとパブリック・リレーションズ-芸術支援から何を得るのか』 有斐閣 2022年12月
マーケティングカンファレンス2022 ポスターセッション2022 / ベストポスター賞
2022年10月 日本マーケティング学会 芸術支援による相互波及効果と消費者関与の関係
第16回 日本広報学会賞 研究奨励賞
2021年10月 日本広報学会 ”The Prestige Effect of Sponsorship on Attitude toward Corporate Brand and Art Events” 企業と社会フォーラム学会誌 No.9 pp42-58
第14回 日本広報学会賞 研究奨励賞
2019年10月 日本広報学会 「芸術文化組織の参加型広報プログラムに関する定量調査ーボランティア動機がコミットメントに与える影響ー」『広報研究』第23号 pp.67-79
第10回 日本広報学会賞 教育・実践貢献賞
2015年9月 日本広報学会 図書「広報・PR広報論―パブリック・リレーションズの理論と実際」
商品開発・管理学会 第4回 優秀発表賞
2010年11月 商品開発・管理学会 メディア掲載を見据えたポジショニング
消費者の情報源選択の規定因研究
消費者は購買時になぜ、その情報源を利用するのかを問題意識としている。準拠集団理論をベースに、社会的な意味を持つ消費行動を研究していこうとしている。
企業の芸術支援
企業はなぜ、芸術支援を行うのか。
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2023年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
配分額:279000円
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2023年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
資金種別:競争的資金
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2022年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
資金種別:競争的資金
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2022年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
配分額:279000円
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2021年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
資金種別:競争的資金
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2021年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2020年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
資金種別:競争的資金
配分額:260000円
企業の芸術支援による組織内外の関係性構築に関する研究
2020年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
配分額:170000円
芸術文化組織による鑑賞者および支援企業との新たな関係性構築に関する研究
2019年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:1280000円
芸術鑑賞者の鑑賞レパートリーと芸術文化組織のマーケティング戦略
2019年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
担当区分:研究代表者
配分額:300000円
芸術鑑賞者の鑑賞レパートリーと芸術文化組織のマーケティング戦略
2018年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
担当区分:研究代表者
芸術文化組織による鑑賞者および支援企業との新たな関係性構築に関する研究
2018年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:1170000円
芸術文化組織による鑑賞者および支援企業との新たな関係性構築に関する研究
2017年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:1430000円
芸術文化組織のコミュニケーション戦略
2017年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
担当区分:研究代表者
芸術鑑賞者の特性とマーケティング対応
2016年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
配分額:124000円
クラシック音楽のマーケティング活動において、芸術鑑賞者の鑑賞能力に応じた参加型プログラムの開発は欠かせないものとなっている。今回は鑑賞者の鑑賞能力をいかに測定するのか、そしてそれに対してどのような参加型のプログラムが有効なのかを明らかにする。
情報源と利用者との距離概念に関する研究
2015年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
担当区分:研究代表者
本研究の目的は、地域資源の情報が、いかなる理由でメディアの記者や編集者に採用され報道されるのかについてのメカニズムを明らかにすることである。
地域資源のメディア・リレーションズ
2014年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:800000円
本研究の目的は、地域資源に関する情報がメディアの記者や編集者に取り上げられ広く報道されていくメカニズムを明らかにすることである。
それが明らかになることで、地域資源を発信する観光協会や自治体などの広報部門が、どのような機能を果たすべきかについての指針が得られ、様々なステークホルダーを束ね情報発信していく観光協会のあり方にメディア・リレーションズという新たな視点を提示することができる。
地域資源のメディア・リレーションズ
2014年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
担当区分:研究代表者
配分額:400000円
本研究の目的は、地域資源の情報が、いかなる理由でメディアの記者や編集者に採用され報道されるのかについてのメカニズムを明らかにすることである。
地域資源のメディア・リレーションズ
2013年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:2000000円
本研究の目的は、地域資源に関する情報がメディアの記者や編集者に取り上げられ広く報道されていくメカニズムを明らかにすることである。
それが明らかになることで、地域資源を発信する観光協会や自治体などの広報部門が、どのような機能を果たすべきかについての指針が得られ、様々なステークホルダーを束ね情報発信していく観光協会のあり方にメディア・リレーションズという新たな視点を提示することができる。
地域資源のメディア・リレーションズ
2012年
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:800000円
本研究の目的は、地域資源に関する情報がメディアの記者や編集者に取り上げられ広く報道されていくメカニズムを明らかにすることである。
それが明らかになることで、地域資源を発信する観光協会や自治体などの広報部門が、どのような機能を果たすべきかについての指針が得られ、様々なステークホルダーを束ね情報発信していく観光協会のあり方にメディア・リレーションズという新たな視点を提示することができる。
芸術のマーケティング
芸術の聴衆の行動を明らかにすることで、芸術を提供する主体のマーケティング活動へのインプリケーションを提示する。
組織がいかに広報すべきか
企業や自治体、各種団体など様々な組織が、多様なステークホルダーに対して、いかにコミュニケーションしていくことが重要なのか。
芸術消費者の動機に関する研究
人はなぜ美術館やコンサートにいくのか。SNS利用との関係を通して、その動機を探る。
長久手市 文化の家 広報アドバイザー
2020年4月 - 2021年3月
あいちトリエンナーレ実行委員
2020年4月 - 2021年3月
あいちトリエンナーレ実行委員
2019年4月 - 2020年3月
中日本マルチメディア放送 放送番組審議会委員
2019年4月 - 2020年3月
長久手市 文化の家 広報アドバイザー
2019年4月 - 2020年3月
アッセンブリッジ・ナゴヤ 音楽アドバイザー
2018年8月 - 2018年12月
長久手市 文化の家 広報アドバイザー
2018年4月 - 2019年3月
あいちトリエンナーレ実行委員
2018年4月 - 2019年3月
中日本マルチメディア放送 放送番組審議会委員
2018年4月 - 2019年3月
あいちトリエンナーレ実行委員
2017年4月 - 2018年3月
中日本マルチメディア放送 放送番組審議会委員
2017年4月 - 2018年3月
長久手市 文化の家 広報アドバイザー
2017年4月 - 2018年3月
水道水質講演会
2017年2月
あいち環境塾 講師
2016年8月
下水道の広報を考えるシンポジウム
2016年7月
中日本マルチメディア放送 放送番組審議会委員
2016年4月 - 2017年3月
JA都道府県中央会 広報担当者向け研修会
2015年10月
あいち環境塾 講師
2015年8月
愛知県再生可能エネルギー等導入推進基金事業評価委員
2015年6月 - 2016年3月
あいち環境塾 講師
2014年8月
愛知県再生可能エネルギー等導入推進基金事業評価委員
2014年6月 - 2015年3月
広報に関する各種講演
長久手文化の家 広報アドバイザー