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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2008  伝統的食品製造業者の革新的なチャネル戦略~低コスト出店と参入障壁の高さのトレードオフ~  単著   
豊橋創造大学紀要  , 豊橋創造大学  , 12号  , pp.57-69  , 2008/6   

概要(Abstract) メーカーにとって自社流通網の構築は、コストが高いがゆえに、いったん構築してしまえば参入障壁として機能する場合がある。しかし、低コストでの自社流通網の構築の場合は参入障壁となりづらい。低コスト出店と参入障壁の低さというトレードオフをいかに解消していくかというイノベーションについて、伝統的製造業者である豆腐の流通戦略を分析している。
引き売り豆腐の築地野口屋は、創業からわずか4年で23区を網羅する成功を収めた企業であり、この野口屋を事例として取り上げている。
 

備考(Remarks)  

2005  消費者の導線をひいた情報誌『ゼクシィ』―株式会社リクルート  単著   
季刊マーケティングジャーナル  , 日本マーケティング協会  , 97 Vo.25 No.1  , pp.107-121  , 2005/6   

概要(Abstract) サービス提供者と利用者とのマッチングの役割を、消費者の知覚リスクという視点から取り上げた研究である。結婚情報誌『ゼクシィ』を事例とし、消費者の導線を検討している。このメディアは、未熟な消費者を動かすために、「選択手順の標準化」を提示している。以前より知覚リスクが高まっている選択環境の中で、情報を与えることによりさらに知覚リスクを高めている。そこへさらに情報提供を行い、消費者の判断力を上げながらも、自社媒体を通してサービス財を選ばせる仕組みを作り上げている。 

備考(Remarks)  

2003  医療機関利用者の選択行動~医療機関利用者の取材分析力と関与の違いによる選択行動について(修士論文)  単著   
名古屋市立大学大学院 経済研究科 修士課程 学位論文  , 96p  , 2003/3   

概要(Abstract) 医療機関利用者の選択行動を、消費者行動の概念を援用した研究である。医療機関利用者の「関与」と「取材分析力」を規定因として、その選択行動が異なるという枠組みを提示した。これまで医療サービスに関する研究では、積極的に探索する消費者という視点が欠けていたが、本研究では、積極的に探索する利用者像を前提としている。取材力、インターネットを利用した情報探索能力、それを自分の症状にあてはめて考え医師と話し合う能力、これらを取材分析力という概念で示し、関与との交互作用でその選択行動を説明し実証している。 

備考(Remarks)  

2009  知覚リスクタイプが規定する情報源選択~準拠集団理論の観点から(博士論文)  単著   
慶應義塾大学 経営管理研究科 学位申請論文  , 2009.2   

概要(Abstract) 本稿の研究課題は、消費者行動研究における主要な研究領域である情報探索の流れの中で、社会的リスクを要因とした情報源選択の理論体系を、明らかにすることである。
消費者が購買時に感じる社会的リスクのタイプによって、社会的影響過程が異なる。そのときに影響を受ける準拠集団が異なるという点から、情報源選択を説明したのが本論文である。
 

備考(Remarks)  

2008  消費者の情報源選択の研究アプローチ~現在の情報環境における研究エリアの有効性~【査読論文】  単著   
季刊マーケティングジャーナル  , 日本マーケティング協会  , 110 Vo.28 No.2  , pp.90-105  , 2008/9   

概要(Abstract) 消費者行動分野における情報源選択研究の3つのアプローチを明確にし、現在の情報環境において、どのアプローチがふさわしいかを論じている。
現在の情報環境は、情報量の増大、情報源の変化の激しさ、より細分化されたセグメントに対する情報源の増加と準拠集団の質の変化、という特徴がある。そのため、より抽象度の高い変数によって記述していく因果モデルアプローチが有効であることが明らかにされる。
 

備考(Remarks)  

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