2024/11/15 更新

写真b

タカダ カズキ
高田 一樹
TAKADA Kazuki
所属
経営学部 経営学科 准教授
職名
准教授
主な研究課題
長期研究:企業が社会的な責任を果たす条件に関する理論と規範の研究

短期研究:責任ある経営教育を実践するための諸制度に関する研究
専攻分野
経営倫理学、企業の社会的責任論
外部リンク

学位

  • 博士(学術) ( 2010年3月   立命館大学 )

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    博士

    学位論文名:企業の社会的責任論 ―擬人化の論理と責任の形式に関する企業の倫理学―

  • 学士(文学) ( 2000年3月   立命館大学 )

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    学士

    学位論文名:「人種」という人間の枠組み――「人種」概念の変遷とその分岐点

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学  / 応用倫理学、経営倫理学

  • 人文・社会 / 経営学  / 企業の社会的責任論

  • 人文・社会 / 教育学  / 経営倫理教育

学歴

  • 立命館大学   先端総合学術研究科   先端総合学術専攻

    - 2010年3月

  • 立命館大学   文学部   人文総合科学インスティテュート(文化と社会領域)

    - 2000年3月

所属学協会

  • ・日本倫理学会正会員

  • ・日本経営学会正会員

  • ・日本経営倫理学会正会員

  • ・企業と社会フォーラム正会員

  • ・日本マネジメント学会(日本経営教育学会より改称)正会員

委員歴

  • ・日本マネジメント学会(日本経営教育学会より改称)正会員  

  • ・企業と社会フォーラム正会員  

  • ・日本倫理学会正会員  

  • ・日本経営学会正会員  

  • ・日本経営倫理学会正会員  

取得資格

  • 高等学校教諭1種免許

  • 高等学校教諭1種免許

  • 中学校教諭1種免許

論文

  • 持続可能な開発を置き去りにする企業の経営に関する理論的検討――SDG-washingをめぐる言説分析と情報開示の透明性を保障する企業の社会的責任

    南山経営研究   38 ( 3 )   401 - 429   2024年3月

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    出版者・発行元:南山大学経営学会  

  • 「SDGs はビジネスの贈り物」と認識する経営の合理性――啓発言説の分析と国連「行動の 10 年」以後の企業の社会的責任論

    南山経営研究   37(3)   307 - 336.(30p.)   2023年3月

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    出版者・発行元:南山大学経営学会  

  • 持続可能な開発目標(SDGs)への参画を民間企業に「ナッジ」する――企業行動を促進する複数のアプローチの役割とその経営倫理学的課題の検討

    南山経営研究   35(3)   367 - 405.(38p.)   2021年3月

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    出版者・発行元:南山大学経営学会  

  • 経営する知徳としてのフロネーシス――持続可能な開発目標(SDGs)の達成に寄与する民間企業の倫理的思考

    日本経営倫理学会誌   27   251 - 265(15p.)   2020年3月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

  • 正義という名の是正と配分――持続可能な開発目標に取り組む経営は,いかなる倫理に適うの か

    南山経営研究   33(3)   579 - 606   2019年3月

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    出版者・発行元:南山大学経営学会  

  • フィランソロピーの配分的正義論――企業の社会貢献はいかなる意味で善い活動か

    日本経営倫理学会誌   25   129 - 143   2018年2月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

  • M.フリードマン(1970)の活用術――批判的な思考力を培う経営倫理教育

    経営教育研究   19巻1号   73 - 82.   2016年2月

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    出版者・発行元:日本マネジメント学会  

  • 経営を語らせ倫理を教える――国内におけるケース・メソッドの受容とその教育効果に関する考察

    日本経営倫理学会誌   22   135 - 149   2015年1月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

  • 企業倫理の旗手としての大学――責任ある経営教育原則(PRME)と原則型イニシアチブによる制度化

    日本経営倫理学会誌   21   257 - 269   2014年2月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

  • 越境する経営の正しさについて――グローバリゼーションと企業倫理の制度化

    日本経営倫理学会誌   18   103 - 115   2011年2月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

  • さまの力学――企業の社会的責任論における利害について

    経営倫理   52   22 - 31   2008年4月

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    出版者・発行元:経営倫理実践研究センター  

  • 賠償責任の転嫁――出資者の有限責任に関する倫理学的試論

    日本経営倫理学会誌   15   191 - 202   2008年3月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

  • 帰責の論理――フリードマンの論理を愉しむ

    日本経営倫理学会誌   14   155 - 164   2007年3月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学  

  • 企業の社会貢献と大義――ピンクリボン活動の事例にもとづいて

    Core Ethics(コア・エシックス)   3   239 - 247   2007年3月

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    出版者・発行元:立命館大学大学院先端総合学術研究科  

  • Cause Related Marketingによる2つの利益追求についての研究――乳がんで亡くなる患者の数をへらす」という大義を企業の利益に結びつけるビジネスの事例にもとづいて

    Core Ethics(コア・エシックス)   2   141 - 152   2006年3月

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    出版者・発行元:立命館大学大学院先端総合学術研究科  

  • ビジネスエシックスの問題を解くことがなぜ難しいのか、その理由の枠組みをつくること――『バナナと日本人』(1982)に応答するために

    日本経営倫理学会誌   13   81 - 89   2006年3月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

  • 社会的責任投資の視座

    日本経営倫理学会誌   12   187 - 196   2004年3月

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    出版者・発行元:日本経営倫理学会  

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書籍等出版物

  • 現代経営倫理学入門――サステナビリティ経営を目指して

    ( 担当: 共著)

    文眞堂  2023年3月 

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    総ページ数:372p.  

  • 理論とケースで学ぶ 企業倫理入門

    白桃書房  2022年3月 

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    総ページ数:249p.  

  • モラルの心理学―― 理論・研究・道徳教育の実践

    ( 担当: 共著)

    北大路書房  2015年4月 

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    総ページ数:273.p.  

  • 48のケースで学ぶ職業倫理――意思決定の手法と実践

    ( 担当: 単訳)

    発行:センゲージ・ラーニング/発売:同友館   2014年4月 

  • 経営学におけるケア――多義的な文脈からステイクホルダー論への逢着

    ( 担当: 単著)

     企業倫理研究会  2011年10月 

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    著書種別:調査報告書

    単独、口頭報告。於:キャンパスプラザ京都6階・龍谷大学サテライトキャンパス

  • ケアに何を期待するのか―企業経営におけるケアの語りかた

    日本経営倫理学会関西地区研究会部会・定例会   2011年7月 

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    著書種別:調査報告書

  • 前提の自明性を問う――企業に社会的な責任があるのはなぜか

    日本経営倫理学会・経営倫理教育研究部会例会   2010年9月 

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    著書種別:調査報告書

  • 企業倫理を歩む道――その理論と実践

    ( 担当: 共著)

    晃洋書房  2010年4月 

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    総ページ数:219p.  

  • 企業の社会的責任――責任の形式と倫理的意味に関する学際的研究

    日本経営倫理学会・教育研究部会例会   2009年11月 

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    著書種別:調査報告書

  • 企業の社会的責任――定款外の事業に関する歴史的考察

    日本経営倫理学会関西研究部会・定例会   2009年2月 

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    著書種別:調査報告書

  • 利益につながるビジネス倫理――カントと経営学の懸け橋

    ( 担当: 共訳)

    晃洋書房   2009年2月 

  • 信託と倫理――企業の社会的責任の論拠について

    日本情報経営学会 日本情報経営学会関東部会  2008年10月 

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    著書種別:調査報告書

  • 倫理規約

    ( 担当: 共著)

    丸善 応用倫理学事典  2008年1月 

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    担当ページ:pp. 652-653   著書種別:事典・辞書

  • 有限責任という帰責について

    日本経営倫理学会経営倫理教育研究部会例会   2007年9月 

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    著書種別:調査報告書

    単独、口頭。於:東北大学片平キャンパス

  • 営利組織が非営利活動するしかけ――ピンクリボン活動とCRM

    企業倫理研究会   2006年9月 

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    著書種別:調査報告書

  • 営利と非営利の追求―Cause Related Marketingのこれまでとこれから

    日本経営倫理学会関西研究部会   2006年7月 

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    著書種別:調査報告書

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MISC

  • 倫理的な関心と思考を培う経営倫理教育の探究

    南山大学経営研究センターワーキングペーパー   1705   82 p.   2017年12月

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    出版者・発行元:南山大学経営研究センター  

  • 穴馬考

    芝垣亮介・奥田太郎編『失われたドーナツの穴を求めて』   84 - 89   2017年7月

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    出版者・発行元:さいはて社  

  • インドネシアにおける文化風土と労務問題への対応

    南山大学経営研究センターワーキング・ペーパー   1601   10p.   2016年9月

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    出版者・発行元:南山大学経営研究センター  

    願興寺ひろし氏との共編。

  • 責任ある経営教育の現場に臨む

    経営倫理   85   41 - 43   2016年1月

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    出版者・発行元:経営倫理実践研究センター編  

  • 経営倫理を語り始めるための十冊(社会倫理の道標)

    時報しゃりんけん   8   34 - 35   2015年9月

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    出版者・発行元:社会倫理研究所  

  • 持続可能な開発と責任ある経営教育に向かう大学の潜在力

    経営研究センターワーキングペーパー   No.1501   56p   2015年5月

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    出版者・発行元:南山大学経営研究センター  

  • ケース・メソッドで教える経営倫理 南山ビジネススクール編

    『経営倫理』   78   23 - 27   2015年4月

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    出版者・発行元:経営倫理実践研究センター  

  • Sharing Information on Progress: The Third Report on Responsible Management Education

    Website: Principles for Responsible Management Education(責任ある経営教育原則)   3   28p.   2014年12月

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    出版者・発行元: Keio University Global Security Research Institute; Keio-UN PRME Project  

  • ケースを使う経営教育手法とその多様性――ケース・メソッド、インシデント・プロセス、イン=バスケットを中心に

    2014年11月

  • 第2回復興構想インターゼミナール報告論集

    2   80p.   2013年3月

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    出版者・発行元:慶應―国連PRMEプロジェクト  

  • Sharing Information on Progress: The Second Report on Responsible Management Education

    Website: Principles for Responsible Management Education(責任ある経営教育原則)   2   19p.   2012年6月

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    出版者・発行元:Keio University Global Security Research Institute; Keio-UN PRME Project  

  • 第1回復興構想インターゼミナール報告論集

    1   89p.   2012年3月

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    出版者・発行元:慶應―国連PRMEプロジェクト  

  • ライバルに学ぶビジネス・エシクス

    人間会議   2011年冬号   8p.   2011年12月

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    出版者・発行元:宣伝会議  

  • 責任ある経営教育のためのプロジェクト研究

    Open Day プロジェクトセッション   2011年11月

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    出版者・発行元:慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所  

  • 立てた問いにみずから応える――博士論文を書きながら考えたこと

    経営倫理   62   2p.   2011年11月

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    出版者・発行元:経営倫理実践研究センター  

  • バツ×5=おもいでボロボロ

    2010年度「大学院生のための」自己力向上支援 プログラムNo.4 トークセッション「踏み出せ!学振への道」   2011年2月

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    出版者・発行元:立命館大学大学院課  

  • 責任ある経営教育に向けたプロジェクト研究

    責任ある経営教育に向けたプロジェクト研究   2010年12月

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    出版者・発行元:慶應―国連PRMEプロジェクト Open Day プロジェクトセッション  

  • haring Information on Progress: The First Report on Responsible Management Education.

    Website; Principles for Responsible Management Education(責任ある経営教育原則)   1   14p.   2010年6月

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    出版者・発行元:Keio University Global Security Research Institute; Keio-UN PRME Project(慶應-国連PRMEプロジェクト)  

  • もうひとつの働き方―「志事」の作法を聞く

    Volo(ウォロ)   433   p. 42   2008年3月

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    出版者・発行元:大阪ボランティア協会  

  • 表1、5-1 CSR年表

    内部統制とディスクロージャー   11 - 16   2007年3月

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    出版者・発行元:社団法人電子情報技術産業協会電子部品部会  

  • 第4章「資料編CSR/SRI関連年表」

    決定版 わかるCSR――基本から最前線まで   203 - 222   2006年1月

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    出版者・発行元:同文舘出版  

    三菱UFJリサーチ&コンサルティングCSR研究プロジェクト編

  • 社会的責任投資の動向とその課題

    Core Ethics(コア・エシックス)   1   95 - 103   2005年3月

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    出版者・発行元:立命館大学大学院先端総合学術研究科  

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講演・口頭発表等

  • ナッジ理論は企業経営の何を変えるのか――持続可能な開発目標(SDGs)への参画を企業に促すリバタリアンパターナリズム

    日本経営倫理学会第29回研究発表大会  2021年6月  日本経営倫理学会

  • 中庸を核とする経営倫理の展望――フィランソロピーに取り組む理由に関する理論的検討

    日本経営倫理学会中部地区研究部会例会  2017年12月  日本経営倫理学会中部地区研究部会

  • 職場における名乗りと名指し――従業員の氏名権は誰にあるか

    日本経営倫理学会第24回研究発表大会  2016年6月  日本経営倫理学会

  • 企業の社会的責任を構成する要因――行為、慣習、制度をつなぐ「責任」概念に着目して

    南山学会経営系列第1回研究例会  2015年7月  南山学会

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    於 名古屋キャンパスJ棟J55

  • 能動的な経営倫理教育の可能性――ケースメソッドとプロジェクト型の授業を手がかりとして

    日本経営倫理学会関西地区研究部会定例会  2014年12月  日本経営倫理学会関西地区研究部会

  • 責任ある経営教育原則(PRME)の新たな発見、研究、そして構築に向けて

    ESD 持続可能な町づくり・人づくり・社会づくり世界フォーラム  2014年7月  ESDアカデミア会議in岡山

  • ケースメソッドの「実践性」をめぐる言説分析と経営倫理教育における効果測定法の提案

    日本経営倫理学会第22回研究発表大会  2014年6月  日本経営倫理学会

  • Project-based Learning in Japan: Educational Achievements of Keio UN-PRME Project

    The 3r PRME Asia Forum “Responsible Management Education: Present and Future in Asia  2012年12月  The 3rd PRME Asia Forum Comittee

  • 企業倫理の制度化と経営教育――国連「責任ある経営教育」原則を手がかりとして

    企業と社会フォーラム第2回年次大会  2012年9月  企業と社会フォーラム

  • 情報倫理のアナロジー:顧客情報の流出をめぐる責任の表象

    2011年度秋季全国研究発表大会  2011年11月  経営情報学会

  • "Project-based Approach: For Responsible Management Education in Keio Global Security

    The 1st Asian Forum for UN PRME “Toward Conscious Business for the   2010年11月  Kyung Hee University

  • 越境する経営の正しさについて――経済体制と企業倫理の制度化

    日本経営倫理学会第18回研究発表大会  2010年10月  日本経営倫理学会

  • 公共と「私」の倫理学―私企業が担う公共性についての試論

    日本倫理学会第59回大会  2008年10月  日本倫理学会

  • 有限責任という帰責について――なぜ株式会社に企業としての社会的な責任が問われるのか

    第15回日本経営倫理学会研究発表大会  2007年10月  日本経営倫理学会

  • 企業の社会的責任における倫理の領分

    第58回日本倫理学会大会  2007年10月  日本倫理学会

  • 帰責の論理―株式会社に向けられる責任の配分とその根拠

    第14回日本経営倫理学会研究発表大会  2006年10月  日本経営倫理学会

  • 企業経営の記述と規範をどのように結びつけることができるだろうか

    第13回日本経営倫理学会研究発表大会  2005年10月  日本経営倫理学会

  • 企業の所有論再考―所有でも統治でもなく、利害調整

    日本経営学会第79回大会  2005年  日本経営学会

  • 社会的責任投資と企業の社会的責任

    第12回日本経営倫理学会研究発表大会  2004年11月  日本経営倫理学会

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受賞

  • 第3回「経営倫理」懸賞論文優秀論文賞

    2006年6月   日本経営倫理学会、経営倫理実践センター(共催)   論文「さまの力学」に対して

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • SDGs経営論の再構築――企業行動と経営規範に変化を与える「促し」の作用と役割

    2023年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:800000円

  • SDGs経営論の再構築――企業行動と経営規範に変化を与える「促し」の作用と役割

    2022年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:800000円

  • 「責任ある経営」の拡張と越境――分配的正義を実現に導く持続可能な開発の理論考究

    2021年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 若手研究(B) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:140000円

  • 「責任ある経営」の拡張と越境――分配的正義を実現に導く持続可能な開発の理論考究

    2020年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 若手研究(B) 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:780000円

  • 経営倫理ワークショップ

    2019年

    南山大学  南山大学経営研究センター研究助成事業 

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:131000円

  • 「責任ある経営」の拡張と越境――分配的正義を実現に導く持続可能な開発の理論考究

    2019年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 若手研究(B) 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:780000円

  • 「責任ある経営」の拡張と越境――「持続可能な経営」を持続させるための経営倫理学」

    2018年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:300000円

  • 「責任ある経営」の拡張と越境――分配的正義を実現に導く持続可能な開発の理論考究

    2018年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 若手研究(B) 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:910000円

  • 「責任ある経営」の拡張と越境――分配的正義を実現に導く持続可能な開発の理論考究

    2017年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 若手研究(B) 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:910000円

  • 倫理的な関心と思考を培う経営教育の探究

    2015年

    南山大学  南山大学経営研究センター研究プロジェクト 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:248000円

  • 企業の社会的責任の形態に関する比較研究

    2015年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:400000円

  • 持続可能な開発と責任ある経営教育に向かう大学の潜在力

    2014年

    南山大学  南山大学経営研究センター研究プロジェクト 

      詳細を見る

    配分額:190000円

    http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/MCENTER/project.htm

  • 責任ある経営教育のための制度と方法に関する研究

    2014年

    公益財団法人日東学術振興財団  公益財団法人日東学術振興財団第31回(平成26年度)研究助成 

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:700000円

  • 企業倫理制度に関する規範的検討――雇用と就労における企業の配慮義務を中心として

    2012年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:900000円

  • 企業倫理制度に関する規範的検討――雇用と就労における企業の配慮義務を中心として

    2011年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:900000円

  • 企業倫理制度に関する規範的検討――雇用と就労における企業の配慮義務を中心として

    2010年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1000000円

  • 企業の社会的責任についての研究-市場経済における自由と矯正的正義の検討

    2008年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    配分額:900000円

  • 企業の社会的責任についての研究―市場経済における自由と矯正的正義の検討

    2007年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:900000円

  • 責任ある経営教育を実践するための諸制度に関する研究

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     経営教育に倫理への関心、価値判断、課題解決の要素を組み入れるしくみと、そうした教育実践を裏方で支援するしかけがこれまでどのように生み出され、これからどのように機能させることができるのかに興味をもっています。

  • 企業が社会的な責任を果たす条件に関する理論と規範の研究

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     社会的な責任を企業に帰属する理由について。そうした議論の前提や経営上の規範がもっともだといえる理由を明らかにすることに関心があります。経営史、経済体制、法制度、倫理概念などを導きの糸として、この問いに答えてゆきたいと考えています。

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その他

  • 所属学会ウェブサイトへの寄稿

    2024年1月

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    日本経営倫理学会の広報委員会から依頼を受けてウェブサイトに理事コラム「経営倫理を大学で教え学ぶ意義がどこにあるのか?」を投稿し、掲載された。
    https://www.jabes1993.org/2024/01/post-88.html

  • 模擬講義(オンライン)

    2023年7月

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    本学高大連携講座「人間の尊厳」理解モジュールにおいて経営学科担当としてオンライン授業を行った。「経営学と人間の尊厳――ラーメン店の経営から考える倫理」と題し、高校生を対象に経営学の基本的関心と経営倫理の入門について講義した。

  • 非常勤講師(兼任)

    2023年4月 - 2023年9月

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    名古屋大学経済学部が春学期に開講する「職業指導」を担当した。

  • 座談会・話題提供

    2022年8月

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    日本経営倫理学会主催の研究法ワークショップ「評価される査読論文・学位請求論文」に出席し、論文の執筆や研究法、査読の経験などについて話題を提供した(法政大学新一口坂キャンパス、対面・オンライン開催)

  • 企画・運営・司会

    2022年4月 - 2022年12月

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    CSR構想インターゼミナール実行委員会委員長として、第12回大会の企画,運営,および当日の司会を務めた(2022年12月17日、駒澤大学駒沢キャンパスおよびオンラインの併用開催、日本経営倫理学会後援)。

  • 司会・コメンテーター

    2021年5月

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    日本マネジメント学会中部部会、第2報告「地域の困りごと解決に取り組む事業型NPOの事例」に対して,2021年5月1日,オンライン開催

  • 司会・コメンテーター

    2021年2月

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    日本経営倫理学会中部地区研究部会,第1報告「80年代のCIブームと企業不祥事の影響に関する一考察」に対して,2021年2月20日,オンライン開催(ホスト校:名古屋外国語大学)

  • 企画・運営・司会

    2021年1月

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    第10回CSR構想インターゼミナール(日本経営倫理学会後援),企画,運営,司会,2021年1月9日,オンライン開催

  • 模擬講義

    2020年11月

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    タイトル「SDGsに民間企業がなぜ取り組むのか,そしてどのように?」,2020年11月5日,愛知県立天白高等学校(対面・口頭)

  • 授業法に関する話題提供

    2020年9月

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    「経営学部で,倫理を教える極意」,日本経営倫理学会若手研究者育成部会(第11回「Emerging Scholars Workshop」),2020年9月19日,オンライン開催(ホスト校:日本大学法学部)

  • 司会・コメンテーター

    2020年1月

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    南山大学経営研究センター「経営倫理」ワークショップ(日本経営倫理学会中部地区研究会共済行事)第1報告「営業組織における従業員満足と 顧客満足の不一致――自動車販売店舗における比較事例研究の中途結果」に対して,2020年1月25日,南山大学Q棟Q416

  • 司会・コメンテーター

    2019年1月

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     日本経営倫理学会中部地区研究会(2019年1月12 日,名古屋外国語大学K館)の第2報告「ソーシャル・コミュニケョンの観点によるSDGs推進と企業価値向上への取り組み」で、司会およびコメンテーターを務めた。,

  • 司会・コメンテーター

    2018年6月

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     日本経営学会中部地区研究会(愛知大学名古屋キャンパス研究棟20階会議室)の第1報告「組織論におけるマルチパラダイムの可能性」について、司会およびコメンテーターを務めた。

  • 司会・コメンテーター

    2017年12月

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    日本マネジメント学会中部地区合同研究会(中京大学八事キャンパス)第2報告「妊娠中の従業員の就業管理に関する一考察」へのコメント。

  • アドバイザー(あいちコミュニティー財団)

    2016年4月 - 2016年9月

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    公益財団法人あいちコミュニティ財団 主催2016年度「あいちの課題深掘りファンド」アドバイザー(NPO法人楽歩チーム担当)

  • 学生交流センターコア・グループ「NECT」プロジェクト担当教員

    2016年

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    南山大学学生交流センターと東邦ガスとの提携事業で、自然環境問題を考えながら、省エネルギーと食品ごみ削減を考慮した調理を試みる「NECT」プロジェクトの担当教員を引き受ける。

  • ゲストスピーカー(立命館大学大学院先端総合学術科)

    2015年7月

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    上記研究科が主催する「研究科オープン交流会」で、「経営倫理研究と教育の接点――ケースメソッドの可能性」というタイトルのスピーチを行った(於 衣笠キャンパス創思館カンファレンスホール)

  • 講師(南山ビジネススクール)

    2015年7月

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    第3回NBSセミナーにおいて「ケース・メソッドの醍醐味――NBSの経営倫理教育を『味見』する」というタイトルのセミナーを行った(於 ウインクあいち1110号室)。

  • プロボノ(あいちコミュニティ財団)

    2015年4月 - 2015年6月

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    同財団が主催する「2015年度あいちの課題 深掘りファンド」の活動において、南山ビジネススクールの教員・修了生5名とともに「高森台県有地の活用を提案する市民の会」(春日井市・高蔵寺ニュータウン)が実施する調査の補佐・助言を行う。

  • 兼任教員(作新学院大学大学院経営学研究科)

    2012年9月 - 2016年3月

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    客員准教授として同上「マネジメント倫理」科目の講義を担当する。

  • 訪問研究員(慶應義塾大学商学部)

    2012年4月 - 2013年3月

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    日本学術振興会特別研究員として受け入れ研究機関において訪問研究員の身分を受けて研究活動に従事する。

  • 客員研究員(立命館大学衣笠総合研究機構)

    2010年6月 - 2015年3月

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    同機構の客員研究員として、生存学研究センターのプロジェクトに携わる。

  • 客員研究員(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所)

    2010年4月 - 2017年3月

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    同研究所の客員として「慶應―国連PRMEプロジェクト」に参画。責任ある経営教育原則イニシアチブのもと、教育及び研究活動を補佐する。

  • 日本学術振興会特別研究員(PD)

    2010年4月 - 2013年3月

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    標記の任用を受け、慶應義塾大学商学部を受け入れ機関として研究活動に従事する。

  • 日本学術振興会特別研究員(DC2)

    2007年4月 - 2009年3月

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    標記の任用を受け、立命館大学大学院先端総合学術研究科を受け入れ機関として研究活動に従事する。

  • リサーチ・アシスタント(リサーチ・アシスタントとして、文部科)

    2007年4月 - 2009年3月

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    文部科学省G-COEプログラム「生存学」創成拠点の研究活動に従事する。

  • 助手(立命館大学文学部)

    2005年4月 - 2006年3月

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    同大学文学部1号助手の任用を受け、研究科が発行する査読付き紀要(Core Ethics)の編集および研究活動に従事する。

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その他教育活動及び特記事項

  • 2023年12月
    第13回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導
  • 2023年4月
    卒業論文の執筆指導
  • 2022年12月
    第12回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導
  • 2022年4月
    卒業論文の執筆指導
  • 2021年12月
    第11回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導
  • 2021年1月
    第10回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導
  • 2021年
    卒業論文の執筆指導
  • 2020年
    卒業論文の執筆指導
  • 2019年6月
    南山大学経営学部教育研究表彰
  • 2019年
    第9回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導(佳作受賞)
  • 2019年
    第9回CSR構想インターゼミナール『報告論集』の執筆指導と添削
  • 2019年
    卒業論文の執筆指導
  • 2018年
    第8回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導(優秀賞受賞)
  • 2018年
    卒業論文の執筆指導
  • 2018年
    第8回CSR構想インターゼミナール『報告論集』の執筆指導と添削
  • 2017年10月 -2018年3月
    第7回CSR構想インターゼミナール『報告論集』の執筆指導と添削
  • 2017年10月
    第7回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導(ポスターセッション賞受賞)
  • 2016年7月
    「よい経営」、それどういう意味?
  • 2014年9月
    創作ケース集の作成と共有
  • 2014年4月
    ピア・レビューシートの導入
  • 2014年4月
    スライドの利用
  • 2014年4月
    ケースメソッド用教材の開発
  • 2014年4月
    グループ・ディスカッションの実施

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社会貢献活動

  • ・日本経済新聞社「日経統合報告書アワード2022」一次審査委員(2022年12月1日-31日)

  • ・中外製薬株式会社サステナビリティ推進部サステナビリティ・アドバイザリー・コミッティ(2020年1月-12月)

  • ・日本経営倫理学会理事(2015/06/21~現在に至る)