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年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 第13回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導 |
経営学部「経営学演習A-D」の履修者が、第13回CSR構想インターゼミナールに参加した(2023年12月16日、日本経営倫理学会後援、国立オリンピック記念青少年総合センターおよびオンライン併用開催)。9大学9ゼミが共通テーマ「SDGs 達成年まであと 7 年――169 のターゲットに取り組む CSR」のもと研究と発表の準備を重ねた成果を口頭で発表した。 |
20231216 |
2023 | 卒業論文の執筆指導 |
経営学部「卒業研究ABCD」の受講者を対象として卒業論文の研究指導を行い、10名に単位を認めた。 |
2023/04/01⁻2024/12/23 |
2022 | 第12回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導 |
経営学部「経営学演習A-D」の履修者が、第12回CSR構想インターゼミナールに参加した(2022年12月17日、日本経営倫理学会後援、駒澤大学駒沢キャンパスおよびオンライン併用開催)。7大学7ゼミが共通テーマ「Sociey5.0 に対応した CSR――DX 経営・リモートワークによる働きかた改革」のもと研究と発表の準備を重ねた成果を事前録画映像で発表した。 |
20221217 |
2022 | 卒業論文の執筆指導 |
経営学部「卒業研究ABCD」の受講者を対象として卒業論文の研究指導を行い、12名に単位を認めた。 |
2022/04/01⁻2022/12/23 |
2021 | 第11回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導 |
経営学部「経営学演習A-D」の履修者が、第11回CSR構想インターゼミナールに参加した(2021年12月4日、日本経営倫理学会後援、オンライン開催)。9大学9ゼミが共通テーマ「COVID-19に対応した革新的事業への転換とCSR」のもと研究と発表の準備を重ねた成果を事前録画映像で発表した。 |
20211204 |
2021 | 卒業論文の執筆指導 |
経営学部「卒業研究ABCD」の受講者を対象として卒業論文の研究指導を行い、12名に単位を認めた。 |
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2020 | 第10回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導 |
経営学部「経営学演習A-D」の履修者が、第10回CSR構想インターゼミナールに参加した(2021年1月9日、日本経営倫理学会後援、オンライン開催)。全4大学が共通テーマ「CSR with & after Covid-19――新型感染症に起因する社会課題と責任ある企業経営」のもと研究と発表の準備を重ねた成果を事前録画映像で発表した。 |
20210109 |
2020 | 卒業論文の執筆指導 |
経営学部「卒業研究ABCD(経営演習Ⅱを含む)」の受講者を対象として卒業論文の研究指導を行い、12名に単位を認めた。 |
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2019 | 南山大学経営学部教育研究表彰 |
2018年度「経営演習Ⅰ」第8回CSR構想インターゼミナールでの優秀賞受賞を対象として |
20190612 |
2019 | 第9回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導(佳作受賞) |
経営学部「経営学演習A-D」の履修者が、第9回CSR構想インターゼミナールに参加した(2020年1月11日、全国スーパーマーケット協会・日本経営倫理学会後援、伊藤研修センター・会議室(横浜市港北区))。全6大学が共通テーマ「Future Store"NOW"―未来のスーパーマーケットをCSRの視点から考える―」のもとで半年間、研究と発表の準備を重ね、 |
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2019 | 第9回CSR構想インターゼミナール『報告論集』の執筆指導と添削 |
経営学部「経営学演習A-D」の履修者が、第9回CSR構想インターゼミナールでの発表内容と、その後の質疑応答を踏まえた成果とを文章に取りまとめ、発表レポート(日本語8,000文字程度)を事務局に提出した。事務局より他大学の報告もあわせた『報告論集』冊子が届けられた。この発表レポートの執筆指導と添削を行った。 |
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2019 | 卒業論文の執筆指導 |
経営学部「経営演習Ⅱ」の受講者を対象として経営学部卒業論文の研究指導を行い、9名の執筆に対して単位を認定した。 |
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2018 | 第8回CSR構想インターゼミナール『報告論集』の執筆指導と添削 |
経営学部「経営演習1」の履修者が、第8回CSR構想インターゼミナールでの発表内容と、その後の質疑応答を踏まえた成果とを文章に取りまとめ、発表レポート(日本語8,000文字程度)を事務局に提出した。事務局より他大学の報告もあわせた『報告論集』冊子が届けられた。この発表レポートの執筆指導と添削を行った。 |
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2018 | 第8回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導(優秀賞受賞) |
経営学部「経営演習1」の履修者10名が、第8回CSR構想インターゼミナールに参加した(2018年10月13日、中外製薬株式会社浮間工場内会議室(東京都北区))。全9大学が共通テーマ「ヘルスケア産業におけるCSR活動の可能性と課題」のもとで半年間、研究と発表の準備を重ね、当研究会では「電子タトゥーで健康を見える化する~ウェアラブル・センサ-を利用した病気予防ビジネスの近未来~」と題する発表を行った。また15分間の発表内容をまとめたポスターセッションにも参加し、中外製薬株式会社CSR部長および、教員による投票の結果、優秀賞(2位)を受賞した。 |
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2018 | 卒業論文の執筆指導 |
「経営演習Ⅱ」の受講者を対象として経営学部卒業論文の研究指導を行い、17名の執筆に対して単位を認定した。 |
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2017 | 第7回CSR構想インターゼミナール『報告論集』の執筆指導と添削 |
経営学部「経営演習1」の履修者が、第7回CSR構想インターゼミナールでの発表内容と、その後の質疑応答を踏まえた成果とを文章に取りまとめ、発表レポート(日本語8,000文字程度)を事務局に提出した。事務局より他大学の報告もあわせた『報告論集』冊子が届けられた。この発表レポートの執筆指導と添削を行った。 |
20171007-20180331 |
2017 | 第7回CSR構想インターゼミナールでの研究発表に向けた指導(ポスターセッション賞受賞) |
経営学部「経営演習1」の履修者が、第7回CSR構想インターゼミナールに参加した(千葉県、マイステイズ新浦安カンファレンスセンター)。全10大学が「テーマパークを活用したCSRの可能性と課題」という共通テーマのもとで半年間、研究と発表の準備を重ね、当研究会では「日本の過去と未来のための新たな体験型おもてなし――オリンピックの先へ、オリエンタルランドが目指すCSR」と題する発表を行った。また15分間の発表内容をまとめたポスターセッションにも参加し、教員による投票の結果、当研究会は「ポスターセッション賞」を受賞した。 |
20171007 |
2016 | 「よい経営」、それどういう意味? |
南山大学オープンキャンパス経営学部模擬講義、名古屋キャンパスB棟B44教室 |
2016/07/16 |
2014 | 創作ケース集の作成と共有 |
「経営倫理」(大学院)の受講者に、ディスカッション用のケースを創作する課題を出し、それを元にして期末のレポートを出題した。全講義日程修了後に、それらのケースをPDFの冊子にまとめて配布し、受講者間で学修の成果を共有した。 |
2014/09/00- |
2014 | ケースメソッド用教材の開発 |
「経営倫理」(学部・大学院)において、経営上のジレンマを理解し、その解決策を考えさせるための教材を開発し、受講生個々の意思決定を固めるために利用している。 |
2014/04/01~ |
2014 | ピア・レビューシートの導入 |
経営学部「基礎演習」において、各回、学生グループの発表に対し、受講生が記述式の評価を行い、発表グループによかった点と改善点をフィードバックする仕組みを取り入れている。 |
2014/04/01~ |
2014 | スライドの利用 |
「経営労務論A」「基礎演習3」において、MS-Power Pointを利用したスライド教材を開発し、受講生が講義内容を視覚的に理解できるように工夫している。 |
2014/04/01~ |
2014 | グループ・ディスカッションの実施 |
「経営倫理」(学部・大学院)、「基礎演習3・4」(学部)、「政治・経済と人間の尊厳5」(学部共通教育科目)において、受講生にディスカッション用のケースをあらかじめ読んでおくように指示を出し、内容把握と意思決定のための簡易な質問に筆記式で回答させる予習を課している。講義内では、グループ・ディスカッションの時間をとり、時間の許すかぎり、グループでの討議内容を発表させることに努めている。 |
2014/04/01~ |
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