研究者詳細

教育活動
分割表示   全件表示 >>

6 件中 1 - 6 件目

年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2018  法律専門科目におけるアクティブラーニングの試み 

法律学の分野では、導入科目や演習科目ではアクティブラーニングを実施している、との報告がよく聞かれるが、専門講義科目では、ほぼすべての領域においてそのような活動が難しいといわれ、実際に行われている例もあまり聞かれない。そこで、2018年より担当科目である「倒産法」において、アクティブラーニング形式の講義を実践した。授業評価アンケートでは、おおむね好意的な評価がなされており、細部の修正を行いながら、今後数年にわたって継続する予定である。 

2018/11~ 
2016  最終提案型模擬仲裁の実施 

最終提案型仲裁(FPA)は、仲裁案を仲裁廷が提示するのではなく、両当事者が審理の中でのお互いの主張や、仲裁廷の心証を斟酌して、自分たちも妥協できる案を提示し、そのうちのいずれかを仲裁廷が選択する、という仲裁形態である。このようなFPAを模擬仲裁としてゼミの中で実施した。 

2016/12~ 
2015  大人数講義におけるアクティブラーニングの実践 

一般的に、アクティブラーニングは少人数規模の授業、特に、ゼミなどでの実践しか念頭に置かれていなかった。しかしながら、「ハーバード白熱教室」などに見られるように、方法的には大人数講義であっても実施は不可能ではない。しかしながら、具体的にどのような実践形式を取るのかについては、サンプルとなるものも存在しないに等しい状況にある。
そこで、法学部の1年生が春学期に全員履修する「裁判法」において、大人数におけるアクティブラーニングを導入・実践した。内容としては、1コマを前半、後半で分け、前半はその日のテーマの講義、後半はテーマに関わる具体的問題について、担当者の質問とそれに対する受講生の発言を中心に進行し、その中で、法律問題を考え、最終的に、レポートないしはコメントペーパーへのアウトプットを行わせた。これらレポート等は、チェックし採点した上で、翌週には全員に返却することで、PDCAサイクルを構築している。
 

2015/4/1~ 
2013  教育方法・実践に関する発表 

アクティブ・ラーニングの演習における実践例について、東北学院大学FDニュース20号に寄稿した。内容の骨子としては、基本的な視座の転換として、「座学・訓話学」からの脱却を提示している。そのことを踏まえた上で、具体的な教育方法を提示し、他の教員による検証を可能にするとともに、他の教員による演習への取り入れを可能にすることを目的としている。 

2013/3 
2009  ゼミ合宿における民事模擬裁判 

ゼミ合宿を実施し、その中で民事模擬裁判を実施した。一般的な模擬裁判は、演劇や舞台と同じで、あらかじめ俳優やセリフが決められており、その中でどのような判断を示すのかが、課題となる。しかしながら、私が実施した民事模擬裁判では、原告と被告に分かれ、それぞれに共通している資料と各当事者しか持ち得ない資料の2種類を渡し、その中で原告の請求が認められるか否かを競わせるものである。
裁判官役も学生が担うため、事前の指導や準備は大変であるが、1泊2日あるいは2泊3日の合宿の中で判決の言い渡しまで行うため、極めて密度の濃い合宿となっている。 

2009/8~2013/8 
2002  講義におけるレジュメの作成 

すべての講義においてレジュメを作成・配布している。レジュメの作成においては、事前に講義原稿を作成し、それをベースにレジュメを作成するため、講義で話す内容とレジュメを完全に一致させることができている。 

2002/4/1~ 

Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]