氏名 Name |
窪田 祐一 ( クボタ ユウイチ , KUBOTA Yuichi ) |
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所属 Organization |
経営学部経営学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
管理会計,原価計算,マネジメント・コントロール |
学会活動 Academic societies |
日本会計研究学会 |
社会活動 Community services |
日本管理会計学会・常務理事 |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (60)
著書数 books (13) 学術論文数 articles (47) |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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神戸大学大学院経営学研究科 | 博士課程 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 博士(経営学) | 神戸大学大学院 | 2000年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 経営戦略の実現のためのマネジメントコントロールの研究 |
概要(Abstract) 経営戦略を実現するために管理会計システムの果たすべき役割や機能について体系的に研究している。 |
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短期研究 | イノベーション実現のための管理会計 |
概要(Abstract) イノベーションマネジメントを支える管理会計システムについての研究 |
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短期研究 | 組織間管理会計研究 |
概要(Abstract) アライアンス,アウトソーシングなどにおける管理会計についての研究 |
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短期研究 | アントレプレナーシップと管理会計 |
概要(Abstract) アントレプレナーシップとマネジメントコントロールの関係についての研究 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2020 | 1からの会計<第2版> | 共著 | |
碩学舎 , 未設定 , 2021/02 | |||
概要(Abstract) 谷武幸、桜井久勝、北川教央編.執筆担当部分:第12章「利益構造の分析」 |
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備考(Remarks) |
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2017 | アメーバ経営が組織の結束力を高める | 共著 | |
中央経済社 , 未設定 , 281p. , 2017/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | アメーバ経営の進化―理論と実践― | 共著 | |
中央経済社 , 未設定 , 336 p. , 2017/03/11 | |||
概要(Abstract) アメーバ経営学術研究会編。執筆担当部分:第10論文「アメーバ経営は企業に成果をもたらすのか-導入企業97社へのアンケートに基づく実態調査」、共著(三矢裕、谷武幸)、pp. 233-261. |
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備考(Remarks) |
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2011 | エッセンシャル原価計算 | 共著 | |
中央経済社 , 未設定 , 243 p. , 2012/03/00 | |||
概要(Abstract) 谷武幸編。執筆担当部分:第5章「単純総合原価計算」、第6章「工程別総合原価計算」、第7章「組別総合原価計算」、pp. 77-122. |
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備考(Remarks) |
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2010 | 管理会計演習―理論と計算― | 共著 | |
税務経理協会 , 未設定 , 231p. , 2011/01/00 | |||
概要(Abstract) 上埜進、青木雅明編。執筆担当部分:第4章「原価管理」pp. 49-74. |
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備考(Remarks) |
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2010 | アメーバ経営学―理論と実証― | 共著 | |
KCCSマネジメントコンサルティング , 未設定 , 285 p. , 2010/11/00 | |||
概要(Abstract) アメーバ経営学術研究会編。執筆担当部分:第8論文「アメーバ経営導入による被買収企業の組織変革-チェンジ・エージェントの役割」、共著(谷武幸)、pp. 211-252. |
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備考(Remarks) |
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2010 | 業績管理会計 | 共著 | |
中央経済社 , 未設定 , 412p. , 2010/10/00 | |||
概要(Abstract) 谷武幸、小林啓孝、小倉昇編。執筆担当部分:第5章第3節~第5節「経営戦略と業績管理」、pp. 134-164. |
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備考(Remarks) |
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2010 | 管理会計研究のフロンティア | 共著 | |
中央経済社 , 未設定 , 368p. , 2010/10/00 | |||
概要(Abstract) 加登豊、松尾貴巳、梶原武久編.執筆担当部分:第11章「組織間管理会計」、共著(大浦啓輔、西居豪)、pp. 277-311. |
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備考(Remarks) |
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2010 | 原価計算の導入と発展 | 共著 | |
森山書店 , 未設定 , 470 p. , 2010/06/00 | |||
概要(Abstract) 山本浩二編.執筆担当部分:第14章「品質原価計算の導入をめぐる議論」、pp. 236-262. |
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備考(Remarks) |
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2009 | 1からの会計 | 共著 | |
碩学舎 , 未設定 , 230 p. , 2009/09/00 | |||
概要(Abstract) 谷武幸、桜井久勝編.執筆担当部分:第12章「利益構造の分析」、pp. 175-192. |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2024 | M&Aプロセスに関する総合的研究-管理会計研究の視点からの実態調査- | 共著 | |
産業経理 , 84(1) , 89-121 , 2024/04/00 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共著: 伊藤正隆・窪田祐一・近藤隆史・中川優 |
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2023 | アントレプレナーシップとマネジメント・コントロール・システム | 単著 | |
南山経営研究 , 37(3) , 261-281 , 2023/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | Cost Management for Modular Product Design | 共著 | |
China Management Accounting Review , 19(1) , 15-123 , 2022/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) Takehisa Kajiwara, Yuichi Kubota, Okihiro Maruta, Hiroshi Ozawa, Nobumasa Shimizu |
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2021 | イノベーション戦略とマネジメント・コントロールの有効性―両利き経営のための示唆― | 共著 | |
管理会計学 , 日本管理会計学会 , 30/1 , pp.3-20 , 2022/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共著: 窪田祐一・劉美玲・三矢裕 |
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2021 | 組織間マネジメントのための管理会計―イノベーションとインタンジブルズ | 単著 | |
企業会計 , 中央経済社 , 第74巻第4号 , pp.132-133 , 2021/04 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2020 | イノベーションを促進するための管理会計 | 単著 | |
企業会計 , 第73巻第3号 , pp.124-125 , 2021/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | Beyond Target Costing: A Field Study at Mazda on Strategic Cost Management for Mass Customization | 共著 | |
Discussion Paper Series , Kobe University, Graduate School of Business Administration , No.2020・07 , 2020/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) Kajiwara, T., Kubota, Y., Maruta, O., Ozawa, H., and Shimizu, N. |
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2019 | イノベーション・マネジメントからみるアメーバ経営 | 単著 | |
情報誌 アメーバ経営 , Vol. 35 , pp.20-23 , 2020/01 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | イノベーション戦略志向とマネジメント・コントロール・パッケージの選択 | 共著 | |
會計 , 森山書店 , 第196巻第6号 , pp.640-652 , 2019/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 窪田祐一・三矢裕・劉美玲・在間英之 |
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2018 | 原価企画における組織間コストマネジメント-マツダのモノ造り革新の事例 | 共著 | |
南山経営研究 , 第33巻第3号 , pp.435-452 , 2019/3/30 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共著: 窪田祐一・梶原武久・小沢浩 |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2008 | 戦略実現の組織デザイン | 翻訳 | 共訳 |
中央経済社 , 262p. , 2008/04/00 | |||
概要(Abstract) Robert Simons, Levers of Organization Design: How Managers Use Accountability Systems for Greater Performance and Commitment, Boston, Harvard Business School Press, 2005.の全訳である。 |
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備考(Remarks) 共訳者:谷武幸、松尾貴巳、近藤隆史. |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
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授与機関 Award presenter |
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2022 | 日本管理会計学会論文賞 | 受賞論文:窪田祐一・劉美玲・三矢裕. 2022.「イノベーション戦略とマネジメント・コントロールの有効性―両利き経営のための示唆―」『管理会計学』30(1) | 2022年08月30日 |
日本管理会計学会 | |||
備考(Remarks) |
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2012 | 日本原価計算研究学会学会賞 | 受賞論文: 窪田祐一.2012. 「戦略的提携における組織間マネジメント・コントロール-共同開発を中心に-」『原価計算研究』36(1) | 2012年09月08日 |
日本原価計算研究学会 | |||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2024 | クライシス時のマネジメント・コントロール-コロナ禍で管理会計はどのような役割を果たしたのか-スタディ・グループ最終報告 | 共同 | 2024/09/04 |
日本管理会計学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同(日本管理会計学会スタディ・グループ) |
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2024 | アメーバ経営における両利き経営に関する実証研究 | 共同 | 2024/09/03 |
日本管理会計学会 , 日本管理会計学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同 (劉美玲・三矢裕) |
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2024 | テンションの測定・コントロールによる社会性と事業性の両立―中電ウイング株式会社のケース― | 共同 | 2024/09/03 |
日本管理会計学会 , 日本管理会計学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同 (榎本哲也) |
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2024 | M&A戦略実現のためのマネジメント・コントロール・システム―PMIにおけるシステム設計とその効果の検証― | 共同 | 2024/08/31 |
日本原価計算研究学会 , 日本原価計算研究学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同 (近藤隆史、伊藤正隆) |
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2023 | クライシス時のマネジメント・コントロール-コロナ禍で管理会計はどのような役割を果たしたのか-スタディ・グループ中間報告 | 共同 | 2023/08/29 |
日本管理会計学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同(日本管理会計学会スタディ・グループ) |
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2022 | アメーバ経営における両利き経営 | 共同 | 2022/08/30 |
日本管理会計学会 , 日本管理会計学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同 (劉美玲・三矢裕) |
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2021 | Beyond Target Costing: A field Study at Mazda on Strategic Cost Management during Product Development Stage | 共同 | 2021/05/27 |
First EAA Virtual Congress, , European Accounting Association | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同 (Takehisa Kajiwara, Okihiro Maruta, Hiroshi Ozawa, Nobumasa Shimizu) |
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2020 | イノベーション戦略とマネジメント・コントロールの有効性 | 未設定 | 2020/08/26 |
日本管理会計学会2020年度年次全国大会 , 日本管理会計学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同報告者:劉美玲、三矢裕 |
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2019 | 特別委員会最終報告 | 共同 | 2019/09/07 |
日本会計研究学会第78回全国大会 | |||
概要(Abstract) 日本会計研究学会特別委員会「知の活用・探索と管理会計に関する研究」の共同報告 |
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備考(Remarks) |
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2018 | 特別委員会中間報告 | 共同 | 2018/09/04 |
日本会計研究学会第77回全国大会 | |||
概要(Abstract) 日本会計研究学会特別委員会「知の活用・探索と管理会計に関する研究」の共同報告 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2023 | 科学研究費補助金 | イノベーション戦略実現のための組織設計と管理会計に関する研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2023 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-1 | 組織間境界の設計とマネジメント・コントロール | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 科学研究費補助金 | イノベーション戦略実現のための組織設計と管理会計に関する研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 牧誠財団2022年度第二次研究助成 | モジュール型製品開発が組織間コスト・マネジメントに及ぼす影響に関する研究 | |
代表 | 公益財団法人 牧誠財団 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 経営戦略の策定・実行のための管理会計システムの役割 | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 科学研究費補助金 | 原価企画とイノベーションの関係に関する学際的研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 共同/継続 |
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2021 | 科学研究費補助金 | 企業家精神に影響を与えるマネジメントコントロール・パッケージの解明 | |
研究代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 共同/継続 |
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2021 | 科学研究費補助金 | グローバル環境下の連結管理会計に関する理論的・実証的研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 共同/新規 |
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2021 | 科学研究費補助金 | 知の活用と探索に対する管理会計の役割の研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 共同/継続 |
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2020 | 科学研究費補助金 | 原価企画とイノベーションの関係に関する学際的研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 共同/継続 |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 教育方法の実践 |
学科科目「経営学演習ABCD」2024年2月18日,京都大学澤邉ゼミナール,神戸大学梶原ゼミナール,名古屋大学小沢ゼミナール,木村ゼミナール,関西大学木村ゼミナールとの管理会計に関する研究交流会を京都大学で実施。 |
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2023 | 産学連携プロジェクト |
学科科目「経営学演習ABCD」,株式会社ジャストメディクス(本社・一宮市)との産学連携プロジェクトにおいて,課題解決型学習を実施。 |
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2022 | 産学連携プロジェクト |
学科科目「経営学演習ABCD」,杉本食肉産業株式会社(本社・名古屋市)との産学連携プロジェクトにおいて,課題解決型学習を実施。 |
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2022 | 教育方法の実践 |
学科科目「経営学演習ABCD」2023年2月18日,神戸大学梶原ゼミナール,名古屋大学小沢ゼミナール,木村ゼミナール,京都大学澤邉ゼミナールとの管理会計に関する研究交流会を神戸大学で実施(オンラインと対面のハイブリッド形式)。 |
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2021 | 教育方法の実践 |
学科科目「経営学演習ABCD」2022年1月8日,同志社大学中川ゼミナール・河合ゼミナール,早稲田大学伊藤ゼミナール,近畿大学島ゼミナールとの管理会計に関する研究交流会をオンラインで実施。 |
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2021 | 教育方法の実践 |
学科科目「経営学演習ABCD」2022年2月23日,名古屋大学小沢ゼミナール,木村ゼミナール,京都大学澤邉ゼミナール,関西大学木村ゼミナールとの管理会計に関する研究交流会を名古屋大学で実施(オンラインと対面のハイブリッド形式)。 |
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2021 | 産学連携プロジェクト |
学科科目「経営学演習ABCD」「卒業研究」,TG SPORTS株式会社(本社・稲沢市)との産学連携プロジェクトにおいて,課題解決型学習を実施。 ウルフドッグス名古屋のグッズ開発に参画した。 |
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2020 | 教育方法の実践 |
学科科目「経営学演習ABCD」2021年1月17日,同志社大学中川ゼミナール・河合ゼミナール,早稲田大学伊藤ゼミナール,近畿大学島ゼミナールとの管理会計に関する研究交流会をオンラインで実施。 |
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2020 | 教育方法の実践 |
学科科目「経営学演習ABCD」2021年2月22日,名古屋大学木村ゼミナール,神戸大学梶原ゼミナール,京都大学澤邉ゼミナールとの管理会計に関する研究交流会をオンラインで実施。 |
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2020 | 教育方法の実践 |
学科科目「経営学演習ABCD」2021年3月14日,近畿大学島ゼミナール,京都産業大学伊藤ゼミナールとの管理会計に関する研究交流会をオンラインで実施。 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 学会報告司会 | 2023/11/18 |
活動内容等(Content of Activities) 日本管理会計学会2023年度第2回関西・中部部会(甲南大学)の特別講演の司会を担当した。 |
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2023 | 学会報告司会 | 2023/08/30 |
活動内容等(Content of Activities) 日本管理会計学会全国大会(東北工業大学)の自由論題報告の司会を担当した。 |
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2023 | 学会報告司会 | 2023/07/29 |
活動内容等(Content of Activities) 日本管理会計学会フォーラム(愛知学院大学)の研究報告の司会を担当した。 |
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2022 | 日本原価計算研究学会学会誌「原価計算研究」 | 2022/09~ |
活動内容等(Content of Activities) 日本原価計算研究学会の学会誌「原価計算研究」の編集副委員長を担当している。 |
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2022 | 学会報告司会 | 2022/09/07 |
活動内容等(Content of Activities) 日本原価計算研究学会全国大会の研究報告の司会を担当した。 |
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2022 | 日本原価計算研究学会学会誌「原価計算研究」 | 2021/09~ |
活動内容等(Content of Activities) 日本原価計算研究学会の学会誌「原価計算研究」の編集副委員長を担当している。 |
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2021 | 学会報告司会 | 2021/10/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本管理会計学会関西中部部会の研究報告の司会を担当した。 |
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2021 | 学会報告司会 | 2021/09/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本会計研究学会において自由論題の司会を担当した。 |
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2021 | 日本原価計算研究学会学会誌「原価計算研究」 | 2020/09~2021/08 |
活動内容等(Content of Activities) 日本原価計算研究学会の学会誌「原価計算研究」の編集副委員長を担当した。 |
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2020 | 学会報告司会 | 2020/08/29 |
活動内容等(Content of Activities) 日本管理会計学会において自由論題の司会を担当した。 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2022 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2021 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
2020 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2019 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2018 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
2017 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2016 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
2015 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2014 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
2024/09/10 更新
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