研究者詳細

教育活動
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年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2022  講義用補助教材 

2022年度春学期法務研究科「刑事訴訟法Ⅰ」講義用補助教材として、講義内容の説明と、予習課題を示した冊子を作成した。  

2022/04/01~2022/08/31 
2021  講義用補助教材 

2021年度春学期法務研究科「刑事訴訟法Ⅰ」講義用補助教材として、講義内容の説明と、予習課題を示した冊子を作成した。  

2021/04/01~2021/08/31 
2020  講義用補助教材 

2020年度秋学期法務研究科「刑事訴訟法Ⅱ」講義用補助教材として、講義内容の説明と、予習課題を示した冊子を作成した。 

2020/09/05~2021/01/31 
2020  講義用補助教材 

2020年度第1Q「刑事訴訟法A」講義用補助教材として、講義内容の説明と、各項目冒頭に比較的簡単な事例問題を付したものを作成した。各種データ、判例等を中心に最新の物にアップデートした。 

2020/0401/~2020/06/15 
2019  講義用補助教材 

2019年度第4Q「刑事訴訟法B」講義用補助教材として、講義内容の説明と、各項目冒頭に比較的簡単な事例問題を付したものを作成した。各種データ、判例等を中心に最新のものにアップデートした。  

2019/11/18~2020/01/27 
2018  講義用補助教材 

2018年度第2Q「刑事訴訟法A」講義用補助教材として、講義内容の説明と、各項目冒頭に比較的簡単な事例問題を付したものを作成した。各種データ、判例等を中心に最新のものにアップデートした。 

2018/04/01~2018/05/31 
2017  講義用補助教材 

2017年度後期「刑事訴訟法事例研究」に使用する補助教材として、司法試験を意識した事例問題を中心としたものを作成した。 

2017/09/15~2018/01/31 
2017  講義用補助教材 

2017年度前期「刑事訴訟法Ⅰ」において、刑事訴訟法未修者を対象としつつも、すでにかなりの知識をもっている者に対しても対応できるように、基本的知識の整理とともに、比較的簡単な事例形式の演習問題を付した補助教材を作成した。 

2017/04/01~2017/07/31 
2014  体験型学習の導入 

名城大学法学部での「海外研修」は、海外の司法システムを体感し、我が国のシステムとの比較を可能とするためのプログラムである。協定校であるハワイ大学ロースクールでの特別講義の受講により合衆国法の基本を学ぶとともに、州裁判所、連邦裁判所、弁護事務所等を見学することで、合衆国法の実際の運用を体感することができた。事後に報告レポートを課したが、そこでは、上記目的とならんで、語学学習の必要性や、文化交流の重要性等を痛感したとの報告が多数あり、今後の学習意欲の増進につながったことがみてとれた。 

2014/04/01~2014/08/31 
2011  体験型学習の導入 

名城大学法学部での「実践法教育」は、「教えることを通じて学ぶ」をコンセプトに、学生主体に行われた授業である。高校生対象の模擬裁判員裁判を実演し、高校生と共に当該裁判の評議を行うことを最終目標とし、それに向けて年間を通じて、刑事手続の基礎の理解、刑事裁判傍聴、プレゼンテーション技術の習得、ディスカッション技術の習得、模擬裁判シナリオの作成等を行った。授業評価アンケートの結果では、他の授業とは異なり自らが主体的に参加する点に大きなモチベーションを感じた学生が多く見られた。また、本授業の第1回と最終回において、授業成果を図るために、同一の論述試験を課したところ、受講者のほぼ全員につき、刑事裁判に関する理解の向上が見られた。 

2011/04/04~2017/03/31 

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