氏名 Name |
森山 花鈴 ( モリヤマ カリン , MORIYAMA Karin ) |
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所属 Organization |
法学部法律学科
社会倫理研究所 |
職名 Academic Title |
准教授 |
専攻分野 Area of specialization |
行政学、公共政策学、政策過程論、自殺対策 |
学会活動 Academic societies |
2008年4月-現在に至る 日本政治学会 |
社会活動 Community services |
【計画策定】 |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (30)
著書数 books (5) 学術論文数 articles (25) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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筑波大学第一学群社会学類政治学専攻 | 2004年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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筑波大学大学院人文社会科学研究科現代文化・公共政策専攻シビルソサイエティー分野 | 博士後期課程 | 2014年03月 | 修了 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科現代文化・公共政策専攻シビルソサイエティー分野 | 博士前期課程 | 2006年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 博士(政治学) | 自殺対策と内閣府の役割 | 筑波大学大学院 | 2014年03月25日 |
修士 | 修士(政治学) | 筑波大学大学院 | 2006年03月31日 | |
学士 | 学士(政治学) | 筑波大学 | 2004年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 自殺の問題をはじめとする社会問題に関する政策学的研究 |
概要(Abstract) 社会問題となっている「いのち」にかかわる問題全般について、実施されている政策の分析を行うとともに、求められる政策について検討する。 |
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短期研究 | 自殺対策における政・官・民・学の協働の在り方に関する研究 |
概要(Abstract) 日本の自殺対策における政治・行政・民間団体・大学等の研究機関による協働の在り方について検討する。 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 協働型の地域自殺対策と自治体-持続可能なまちづくりへのアプローチ- | 共著 | |
公益財団法人日本都市センター , 未設定 , 190p. , 2024/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 「日本における自殺対策の展開」pp.13-23を担当 |
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2021 | メンタルヘルス・ファーストエイド: こころの応急処置マニュアルとその活用 | 共著 | |
創元社 , 未設定 , 2021/6/22 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | 自殺対策の政治学 | 単著 | |
晃洋書房 , A5 , 226p. , 2018/3/30 | |||
概要(Abstract) 私的領域分野の問題だと思われていた自殺の問題が、なぜ国家が担うべき「政策」となったのか。そして、どのように実施されてきたのか。詳細な文献・議事録研究およびインタビュー調査をもとに明らかにしている。 |
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備考(Remarks) |
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2014 | よくわかる自殺対策―多分野連携と現場力で「いのち」を守る | 共著 | |
ぎょうせい , A5 , 293p. , 2015/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 本橋豊編。「フィンランドにおける自殺対策」、pp.80-83.(4p.)を担当。 |
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2008 | 自殺実態白書2008 | 共著 | |
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク , A4 , 479p. , 2008/07 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 新型コロナウイルス感染症流行下における緊急事態宣言前後の不安について | 共著 | |
アカデミア社会科学編 , 南山大学 , 26 , pp. 25-38 , 2024/01 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 辻本耐、Winibaldus Stefanus Mere、奥田太郎との共著 |
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2023 | COVID-19に対する不安尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 | 共著 | |
アカデミア社会科学編 , 南山大学 , 25 , pp. 165-177 , 2023/09 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 辻本耐、Winibaldus Stefanus Mere、奥田太郎との共著 |
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2022 | コロナ禍における自殺対策 | 単著 | |
最新精神医学 , 世論時報社 , 第27巻6号 , pp.407-412 , 2022/11 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | コロナ禍における自殺者数の推移と自殺対策 | 単著 | |
日本社会精神医学会雑誌 , 日本社会精神医学会 , 第31巻3号 , pp.252-258 , 2022/08 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 自殺対策におけるSNSを活用した危機対応 | 単著 | |
別冊「医学のあゆみ」 , 医歯薬出版 , pp.97-101 , 2022/08 | |||
概要(Abstract) 2021年10月出版の「医学のあゆみ」掲載分再録 |
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備考(Remarks) |
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2021 | 自殺対策におけるSNSを活用した危機対応 | 単著 | |
医学のあゆみ , 医歯薬出版 , 279巻1号 , 2021/10/02 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 国の社会的自殺対策の変転 | 単著 | |
精神科治療学 , 星和書店 , 第36巻08号 , 2021/08 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2020 | 日本とフィンランドの自殺対策 ―実施をめぐる状況と体制の比較を中心に― | 単著 | |
社会と倫理 , 南山大学社会倫理研究所 , 第35号 , pp.141-152 , 2020/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 日本における自殺統計の基礎知識 | 単著 | |
アカデミア社会科学編 , 南山大学 , 第17号 , pp.223-230 , 2019/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 自殺対策における予防教育への支援者のニーズ―SOSの出し方教育の在り方に関する一考察 | 共著 | |
社会と倫理 , 南山大学社会倫理研究所 , 33 , pp.85-101 , 2018/11 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2022 | 〈接触〉が阻まれた世界~〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理~ | 講演録 | 共編著 |
南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2022講演録 , 南山大学社会倫理研究所 , 2023/02 | |||
概要(Abstract) 2022年6月25日に開催された南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2022「〈接触〉が阻まれた世界~〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理~」の講演録。 |
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備考(Remarks) 奥田太郎氏とともに、編者を務めた。 |
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2022 | 巻頭言 コロナ禍3年目の秋を迎えて | 寄稿 | 単著 |
自殺予防と危機介入 , 一般社団法人日本自殺予防学会 , 第42巻第2号 , pp.1-2 , 2022/10 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 「ミック・S著『アルコール依存症に負けずに生きる―経験者が語る病理の現実と回復への希望』(ナカニシヤ出版、2018 年)」 | 書評 | 単著 |
社会と倫理 , 南山大学社会倫理研究所 , 第36巻 , p.220 , 2021/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2020 | 誰もが誰かの「ゲートキーパー」に | 寄稿 | 単著 |
一般社団法人日本自殺予防学会ウェブページ , 2020/11/15 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 日本自殺予防センター事務局長からのメッセージ |
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2019 | 緒言「自殺予防教育」のこれから(特集「自殺予防教育のあり方」) | 緒言 | 単著 |
社会と倫理 , 南山大学社会倫理研究所 , 第34号 , pp.37-39 , 2019/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 「東徹著『精神科病院で人生を終えるということ―その死に誰が寄り添うか』(日経BP 社、2017年)」新刊紹介 | 書評 | 単著 |
社会と倫理 , 南山大学社会倫理研究所 , 第34巻 , p.175 , 2019/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 緒言(特集「自殺と社会」) | 寄稿 | 単著 |
社会と倫理 , 南山大学社会倫理研究所 , 第33号 , pp.49-51 , 2018/11 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 悩んだときの図書館 | 寄稿 | 単著 |
南山大学図書館報デュミナス , 南山大学図書館 , p.1 , 2018/10/01 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | 自殺対策に関する調査研究事業委託における調査報告書 | 調査報告 | 共著 |
自殺対策に関する調査研究事業委託 , 2018/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | 誰もが取り組むことのできる自殺対策へ | 寄稿 | 単著 |
名古屋いのちの電話ニューズレター , 社会福祉法人愛知いのちの電話協会 , 96 , p.2 , 2017/07 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 日本における孤独・孤立対策 | 単独 | 2024/01/20 |
法律家制度研究会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2023 | 日本における自殺の現状と自殺対策 | 単独 | 2023/07/30 |
ローカル・ガバナンス研究会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2023 | 自殺対策のこれまでとこれから | 単独 | 2023/07/21 |
第3回都市自治体の自殺対策のあり方に関する研究会 , 公益財団法人日本都市センター | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 日本における孤独・孤立対策と自殺対策 | 単独 | 2022/11/05 |
南山大学研究所連携国際ワークショップ「孤独と孤立のあいだを考える」 , 南山大学社会倫理研究所・南山宗教文化研究所 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 日本語版Frequency of Suicidal Ideation Inventory(FSII)の信頼性・妥当性の検討 | 共同 | 2022/09/09 |
第46回日本自殺予防学会総会 , 日本自殺予防学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 辻本耐氏との共同発表(ポスター) |
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2021 | The Impact of the Japanese Government Covid-19 Policy on the Psychological State of Youth in Japan | 共同 | 2021/09/24 |
International Association for Suicide Prevention 31st WORLD CONGRESS(Online) , International Association for Suicide Prevention | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) Karin Moriyama, Tai Tsujimoto, Winibaldus Stefanus Mere, Taro Okudaとの発表 |
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2021 | コロナ禍での自殺問題 | 単独 | 2021/09/04 |
第45回日本自殺予防学会総会 , 日本自殺予防学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
シンポジウム2 |
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2021 | 自殺予防教育におけるスティグマ低減の効果 | 共同 | 2021/09/04 |
第45回日本自殺予防学会総会 , 日本自殺予防学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 辻本耐氏との共同発表(ポスター) |
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2021 | 自殺予防の実践活動(総論) | 単独 | 2021/07/08-07/10 |
第18回日本うつ病学会総会 , 日本うつ病学会 | |||
概要(Abstract)
MD委員会企画シンポジウム[自殺対策委員会] |
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備考(Remarks)
シンポジウム2 |
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2020 | コロナ禍における自殺者数の推移 | 単独 | 2021/03/04 |
第40回日本社会精神医学会 , 日本社会精神医学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 加藤正明先生関連学会 シンポジウム2(S2) 日本自殺予防学会 |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2023 | 科学研究費補助金 | 中国の自殺率男女逆転現象に見る、自殺と婚姻・家族の関係の実証的研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 研究代表者:阪本俊生 課題番号 24K05266 |
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2023 | 科学研究費補助金 | 地域における自殺対策の政策学的研究 | |
研究代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 課題番号 19K13612 |
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2023 | 科学研究費補助金 | 都市の倫理的変容のための学際研究:持続可能性,情報,レジリエンス,食,経済 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 研究代表者:神崎 宣次 課題番号 21K18114 |
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2023 | 科学研究費補助金 | 補完性原理の理論的・実証的検討を通じた自律と連携の「間」に関する社会倫理学的研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 研究代表者:奥田太郎 課題番号 22H00604 |
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2023 | 科学研究費補助金 | 自殺で親を失った子どもに配慮した自殺対策プログラムの策定と読み聞かせ絵本の作成 | |
研究代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 課題番号 22K18637 |
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2022 | 科学研究費補助金 | 都市の倫理的変容のための学際研究:持続可能性,情報,レジリエンス,食,経済 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 研究代表者:神崎 宣次 課題番号 21K18114 |
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2022 | 科学研究費補助金 | 自殺で親を失った子どもに配慮した自殺対策プログラムの策定と読み聞かせ絵本の作成 | |
研究代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 課題番号 22K18637 |
|||
2022 | 科学研究費補助金 | 補完性原理の理論的・実証的検討を通じた自律と連携の「間」に関する社会倫理学的研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 研究代表者:奥田太郎 課題番号 22H00604 |
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2022 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 自殺予防における女性支援・自死遺族支援に係る研究 | |
研究代表者 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 科学研究費補助金 | レジリエンスの倫理的妥当性を支える持続可能性と補完性に関する社会倫理学的研究 | |
研究分担者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 研究代表者:奥田太郎 課題番号 19H01189 |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2022 | 講演 |
関西学院大学総合政策学部(宗前清貞先生ゼミ)研修演習1および2において、「社会問題の政策的探究~『自殺対策の政治学』解題」と題する講演を行った。 |
2022/07/21 |
2022 | 教育方法 |
2022年度第1クォーター、授業「人権をめぐって4」(南山大学学際科目(社会と経済・法律))において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2022/04/05~2022/06/04 |
2022 | 教育方法 |
2022年度第1クォーター、授業「生命と倫理問題2」(南山大学学際科目(思想と文化芸術))において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2022/04/05~2022/06/04 |
2022 | 教育方法 |
2022年度第1クォーター、授業「性と生命における人間の尊厳7」(南山大学「人間の尊厳」科目)において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2022/04/05~2022/06/04 |
2021 | 教育方法 |
2021年度第4クォーター、授業「性と生命における人間の尊厳8」(南山大学人間の尊厳科目)において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、毎時間学生への質問に返答するアクティブラーニングを実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2021/11/17~2022/02/01 |
2021 | 教育方法 |
2021年度第3クォーター、授業「人権をめぐって5」(南山大学学際科目)において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2021/09/15~2021/11/16 |
2021 | 教育方法 |
2021年度第3クォーター、授業「生命と倫理問題3」(南山大学学際科目)において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2021/09/15~2021/11/16 |
2021 | 教育方法 |
2021年度第2クォーター、授業「性と生命における人間の尊厳7」(南山大学人間の尊厳科目)において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2021/06/04~2021/07/31 |
2021 | 教育方法 |
2021年度第1クォーター、授業「生命と倫理問題2」(南山大学学際科目)において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2021/04/05~2021/06/03 |
2021 | 教育方法 |
2021年度第1クォーター、授業「人権をめぐって4」(南山大学学際科目)において、毎授業ごとにミニッツペーパー(学生に各回の感想・疑問等を授業の最後に記入してもらう)をWebClassにおいて掲示・入力してもらうようにし、学生への質問にも返答するアクティブラーニングを実施した。また、オンラインでの授業開催となったため、チャットを用いたリアルタイムでの質疑応答も実施した。なお、オリジナル教材も電子媒体にて作成した。 |
2021/04/05~2021/06/03 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
---|---|---|
2023 | 新城市主催「令和5年度新城市自殺対策庁内ネットワーク会議」における講師・コーディネータ | 2024/01/09 |
活動内容等(Content of Activities)
新城市主催「令和5年度新城市自殺対策庁内ネットワーク会議」において講演およびコーディネータを務めた(オンライン)。 |
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2023 | 豊川保健所主催「令和5年度自殺対策相談窓口ネットワーク会議」における講師 | 2023/12/07 |
活動内容等(Content of Activities)
豊川保健所主催「令和5年度自殺対策相談窓口ネットワーク会議」におけて講演を行った(オンライン)。 |
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2023 | 大府市主催「メンタルヘルス及びゲートキーパー養成講座」における研修会講師 | 2023/09/28 |
活動内容等(Content of Activities)
大府市主催「メンタルヘルス及びゲートキーパー養成講座」において研修を行った(オンライン)。 |
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2022 | 一般社団法人愛知県社会福祉士会主催「生活困窮者等の支援担当者のための自殺対策研修~生きづらさを抱える人とともに歩む~」における講師 | 2023/03/22 |
活動内容等(Content of Activities)
一般社団法人愛知県社会福祉士会主催「生活困窮者等の支援担当者のための自殺対策研修~生きづらさを抱える人とともに歩む~」において講演を行った。 |
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2022 | 新城市主催「令和4年度新城市自殺対策庁内ネットワーク会議」における講師・コーディネータ | 2023/03/03 |
活動内容等(Content of Activities)
新城市主催「令和4年度新城市自殺対策庁内ネットワーク会議」において講演およびコーディネータを務めた(オンライン)。 |
||
2022 | 豊川保健所主催「令和4年度自殺対策相談窓口ネットワーク会議」における講師 | 2023/02/16 |
活動内容等(Content of Activities)
豊川保健所主催「令和4年度自殺対策相談窓口ネットワーク会議」におけて講演を行った(オンライン)。 |
||
2022 | 愛知県精神保健福祉センター主催「令和4年度自殺防止地域力強化事業研修会」における講師 | 2022/11/07 |
活動内容等(Content of Activities)
愛知県精神保健福祉センター主催「令和4年度自殺防止地域力強化事業研修会」におけて講演を行った(オンライン)。 |
||
2022 | 大府市主催「ゲートキーパー養成講座」における研修会講師 | 2022/07/25、09/05、09/06 |
活動内容等(Content of Activities)
大府市主催「ゲートキーパー養成講座」において研修を行った(オンライン)。 |
||
2022 | 社会福祉法人愛知いのちの電話主催「第30期養成講座」における研修会講師 | 2022/07/21 |
活動内容等(Content of Activities)
社会福祉法人愛知いのちの電話主催「第30期養成講座」において研修を行った(オンライン)。 |
||
2022 | 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2022「〈接触〉が阻まれた世界~〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理~」での司会 | 2022/06/25 |
活動内容等(Content of Activities)
南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2022「〈接触〉が阻まれた世界~〈リモート〉と〈接触〉の社会倫理~」における司会を行った。 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2021 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
2020 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
2019 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
2018 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2017 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
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2024/07/17 更新
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