氏名 Name |
洪 恵子 ( コウ ケイコ , KO Keiko ) |
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所属 Organization |
法学部法律学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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上智大学法学部国際関係法学科 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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上智大学大学院法学研究科法律学専攻 | 博士後期課程 | 1996年03月 | 単位取得満期退学 |
上智大学大学院法学研究科法律学専攻 | 博士前期課程 | 1992年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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修士 | 修士(法学) | 航空機不法奪取犯罪に関する引渡拒否事由の検討 | 上智大学大学院 | 1992年03月31日 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2020 | 国際法の現在ー変転する現代社会で法の可能性を問い直す | 共編著 | |
日本評論社 , A5 , 423 p. , 2020/09/30 | |||
概要(Abstract) 「第14章国際刑事裁判所の新たな課題―侵略犯罪に関する公判について」を担当(166-177 p.) |
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備考(Remarks) |
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2018 | グローバル化する〈正義〉の人類学―国際社会における法形成とローカリティ | 共著 | |
昭和堂 , A5 , 342p. , 2019/02/28 | |||
概要(Abstract) 本書の第1部グローバル化と移行期正義のなかで、第4章アムネスティの国際法上の意義と限界を執筆した(117-136) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 『国際刑事裁判所-最も重大な国際犯罪を裁く 第二版』 | 共著 | |
東信堂 , 未設定 , 398p. , 2014年9月 | |||
概要(Abstract) 執筆担当部分:第2章「ICCにおける管轄権の構造」、pp. 41-66(26p.) |
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備考(Remarks) 執筆者:村瀬信也、古谷修一、ほか10名 |
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2013 | 『グローバル・ガヴァナンス論』 | 共著 | |
法律文化社 , 未設定 , 314p. , 2014年2月 | |||
概要(Abstract) 執筆担当部分:第4章「グローバル法秩序化-国際法における普遍性の現在」、pp. 55-68(14 p.) |
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備考(Remarks) 執筆者:吉川元、藤田泰昌、ほか21名 |
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2013 | Beiträge aus dem Symposium Japan and Germany-150 Years of Cooperation Dynamics of Traditional Research Societies in a Rapidly Changing World | 共著 | |
Iudicium , 未設定 , 150p. , 2013年 | |||
概要(Abstract) 執筆担当部分:“The Tokyo Judgment on Crimes against Peace and the Crime of Aggression” pp.81-101 (21 p.) |
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備考(Remarks) 執筆者:Claus Kreß, Thomas Weigend and 15 others |
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2009 | 『国連安保理の機能変化』 | 共著 | |
東信堂 , 未設定 , 203 , 2009年5月 | |||
概要(Abstract) (執筆担当部分:第6章「安全保障理事会による刑事裁判所の設置」、pp. 127-147(21 p.)) |
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備考(Remarks) 執筆者:村瀬信也、浅田正彦、ほか6名 |
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2007 | 『国際刑事裁判所―最も重大な国際犯罪を裁く』 | 共著 | |
東信堂 , その他 , 360p. , 2008年3月 | |||
概要(Abstract) 執筆担当部分:第2章「国際刑事裁判所における管轄権の構造」、pp.41-62.(22p.) |
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備考(Remarks) 執筆者:村瀬信也、古谷修一、ほか10名。 |
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2004 | 『武力紛争の国際法』 | 共著 | |
東信堂 , その他 , 895p. , 2004年12月 | |||
概要(Abstract) 執筆担当部分:第6章第2節「戦争犯罪人の引渡しと強制的身柄の確保」、pp.708-740.(33p.) |
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備考(Remarks) 執筆者:村瀬信也、真山全、ほか28名 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | The Ukrainian Conflict and the Crime of Aggression | 未設定 | |
Global Impact of the Ukraine Conflict , Springer , pp. 361-379 , 2023 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2020 | 改正規定の未受諾国の国際刑事裁判所(ICC)に対する協力義務 | 単著 | |
国際法研究 , 8 , pp.36-49 , 2020/3/1 | |||
概要(Abstract) 国際刑事裁判所の設立条約であるローマ規程については、2010年侵略犯罪に関する改正規定が採択されたが、この改正規定を受諾しない締約国のICCに対する協力義務について検討した。 |
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備考(Remarks) |
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2018 | 国際刑事裁判所の新たな課題-侵略犯罪に関する公判について | 未設定 | |
法律時報 , 日本評論社 , 90/10 , pp. 23-28 , 2018/09/01 | |||
概要(Abstract) 2018年7月より国際刑事裁判所(ICC)は侵略犯罪に関しても管轄権を行使することが可能になった。しかし国家の行為である侵略行為について、個人の刑事責任を追及する侵略犯罪を公判で立証することは大きな困難を抱えている。本稿では、東京裁判を例に取りながらこの問題を検討し、実践の時代に入ったICCの課題を考察した。 |
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備考(Remarks) |
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2016 | 「クルツ・バット引渡請求事件(英国)の国際法上の意義について」 | 単著 | |
『滝沢正先生古希記念論文集 いのち、裁判と法 比較法の新たな潮流』 , 三省堂 , pp.267-284 , 2017年3月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 「ローマ規程の改正の法的特徴について」 | 単著 | |
『国際法の実践-小松一郎大使追悼』 , 信山社 , pp.287-308 , 2015年6月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 執筆担当部分:第14章『国際法の実践-小松一郎大使追悼』 |
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2014 | 「テロ容疑者に関する管轄権の展開-軍事審問委員会の意義と限界-」 | 共著 | |
『国際法学の諸相-到達点と展望 村瀬信也先生古稀記念』 , 信山社 , pp. 381-406 , 2015年1月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 執筆担当部分:第16章「テロ容疑者に関する管轄権の展開-軍事審問委員会の意義と限界-」 |
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2013 | 「国際社会の処罰権と主権国家の役割」 | 単著 | |
『法律時報』 , 日本評論社 , 第86巻第2号 , pp. 6-10 , 2014年2月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | 「移行期の正義 (Transitional Justice) と国際刑事裁判-国際刑事裁判の機能変化と課題-」 | 単著 | |
『国際法外交雑誌』 , 国際法学会 , 第111巻第2号 , pp. 29-54 , 2012年8月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | 「『公正な裁判』をめぐる比較法-『公正な裁判』と国際法-」 | 単著 | |
『比較法研究』 , 比較法学会 , 第74号 , pp. 6-17 , 2012年12月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2011 | 「ヨーロッパにおける法統合の新たな展開-人権保障を中心として-国際法の視点から」 | 単著 | |
『比較法研究』 , 比較法学会 , 第72号 , pp. 163-168 , 2011年6月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2020 | 国連・人権条約体の役割とは ー 人種差別撤廃委員会(CERD)の活動 | 寄稿 | 単著 |
国際法学会エキスパート・コメント , 国際法学会 , No.2020-8 , 1-2 , 2020/6/1 | |||
概要(Abstract) 国連人種差別撤廃委員会の活動の紹介 |
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備考(Remarks) 国際法学会公式ホームページ上の掲載 |
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2019 | 現代地政学事典 | 辞書・事典 | その他 |
丸善出版 , 102-103 , 2020年1月 | |||
概要(Abstract) 「国際刑事裁判所」の項目を担当 |
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備考(Remarks) |
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2015 | クラウス・クレス「ドイツと侵略犯罪」 | 翻訳 | 共訳 |
『国際法外交雑誌』 , 国際法学会 , 第114巻第2号 , 20p. , 2015年8月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
“Germany and the Crime of Aggression” |
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2013 | 「核テロリズム防止条約」、「旧ユーゴ国際刑事裁判所」、「極東国際軍事裁判所」等項目多数 | 辞書・事典 | 単著 |
『国際関係・安全保障用語辞典』 , ミネルヴァ書房 , 34 p. , 2013年4月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 「ハムダン対米国事件(いわゆるハムダンII)」 | 判例研究 | 単著 |
『三重大学法経論叢』 , 三重大学法律経済学会 , 第31巻第1号 , 12 p. , 2013年10月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2011 | クラウス・クレス、レオニー・フォン・ホルツェンドルフ 「侵略犯罪に関する『カンパラ合意(Kampala Compromise)』」 | 翻訳 | 共訳 |
『三重大学法経論叢』 , 三重大学法律経済学会 , 第29巻第2号 , 31 p. , 2012年3月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
“The Kampala Compromise on the Crime of Aggression” |
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2011 | 「条約の自動執行性」 | 判例研究 | 単著 |
『別冊ジュリスト 国際法判例百選 第2版』 , 有斐閣 , 2 p. , 2011年9月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2011 | 「国際法協会アジア太平洋地域会議報告」 | 資料 | 単著 |
『国際法外交雑誌』 , 国際法学会 , 第110巻第2号 , 2 p. , 2011年8月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2010 | 「国際刑事裁判の発展とカナダ-もう一つの“国際協力”」 | コラム | 単著 |
『現代カナダを知るための57章』 , ミネルヴァ書房 , 2 p. , 2010年11月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2010 | 「国際テロ行為の容疑者に対する管轄権の展開とその国際協力に与える影響」 | 科学研究費基盤研究(C)成果報告書 | 単著 |
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
2010年度~2012年度科学研究費基盤研究(C)成果報告書(研究代表者:洪 恵子) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2014 | “A Reappraisal of the Independence of the International Tribunals” (国際裁判所の独立性の再評価) | 単独 | 2014年10月20日 |
国際法曹協会(International Bar Association)東京大会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
於 東京国際フォーラム |
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2012 | 「『公正な裁判』をめぐる比較法―『公正な裁判』と国際法」 | 単独 | 2012年6月3日 |
比較法学会 , 比較法学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於 京都大学 |
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2011 | “The Tokyo Judgment on Crimes Against Peace and the Crime of Aggression”(東京裁判における平和に対する罪と侵略犯罪) | 単独 | 2011年9月9日 |
日独交流150周年シンポジウム(DEUTSCH-JAPANISCHES SYMPOSIUM)ケルン大学法学部ワークショップ「カンパラ合意後の国際法における侵略犯罪-日本とドイツの視点」 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於 ケルン大学(ドイツ)。 |
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2011 | 「移行期の正義(Transitional Justice)と国際刑事裁判―国際刑事裁判の機能変化と課題―」 | 単独 | 2011年10月8日 |
国際法学会・秋季大会 , 国際法学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於 関西学院大学 |
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2010 | 「ミニ・シンポジウム ヨーロッパにおける法統合の新たな展開―人権保障を中心として―『国際法の視点から』」 | 単独 | 2010年6月5日 |
比較法学会 , 比較法学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於 愛媛大学 |
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2009 | 「人間の安全保障としての国際刑事裁判所の可能性」 | 単独 | 2009年6月13日 |
日加修好80周年・日本カナダ学会創設30年記念国際パネル・シンポジウム 「カナダ研究の軌跡:未来への展望」 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於 明治大学 |
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2007 | 「国際刑事裁判所の常設性の意義と課題」 | 単独 | 2007年11月10日 |
国際人権法学会 , 国際人権法学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於 愛知学院大学 |
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2006 | “The Impact of the Jurisprudence of International Criminal Tribunals on Municipal Courts in the New International Criminal Law”(新しい国際刑事法における国際的刑事裁判所の判例の国内裁判所への影響) | 単独 | 2006年6月27-28日 |
「学術ネットワークの構築-国際法と民主主義理論(Fostering a Scholarly Network: International Law and Democratic Theory)」 , 米国国際法学会 (ASIL)、カナダ国際法学会 (CCIL)、豪・ニュージーランド国際法学会 (ANZSIL)、日本国際法学会(JSIL)共催 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於 ウエリントン・ヴィクトリア大学(ニュージーランド) |
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2004 | 「グローバリゼーションと刑事司法『補完性の原則』からみたICCの性質」 | 単独 | 2004年5月8日 |
世界法学会 , 世界法学会 | |||
概要(Abstract) 於 広島大学 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2013 | 科学研究費補助金 | 「公正な裁判」概念と国際刑事裁判 | |
研究代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks)
採択~最終年度:2013年度~2015年度 |
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2011 | 科学研究費補助金 | 国際刑事裁判所規程の侵略犯罪関連規定の総合的研究 | |
研究分担者 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks)
採択~最終年度:2011年度~2014年度 |
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2010 | 科学研究費補助金 | 国際テロ行為の容疑者に対する管轄権の展開とその国際協力に与える影響 | |
研究代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 採択~最終年度:2010年度~2012年度 |
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2008 | Fulbright Grants(フルブライト奨学金)Research(研究員プログラム) | International criminal responsibility of the individuals in the US courts and military commissions: The significance of the US jurisprudence in international law | |
日米教育委員会 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2005 | 科学研究費補助金 | 国際刑事裁判権の発展の国際慣習法に対する影響 | |
研究代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks)
採択~最終年度:2005年度~2008年度 |
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2004 | カナダ政府(外務省)・研究者助成金(Faculty Research Program Award、 Department of Foreign Affairs and International Trade, Canada) | Canadian Contribution to International Criminal Law(国際刑事法に対するカナダの貢献) | |
カナダ政府(外務省) | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2002 | Abe Fellowship (安倍フェローシップ) | 国際犯罪規制における国家と国際刑事裁判所の協動(The Collaboration of States and the International Criminal Court in Fighting International Crimes) | |
米国社会科学研究評議会(SSRC)・国際交流基金日米センター | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2002 | 科学研究費補助金 | 国際刑事裁判所規程における「補完性の原則」の意義と限界 | |
日本学術振興会 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks)
採択~最終年度:2002年度~2004年度 |
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2000 | 科学研究費補助金 | 国際警察協力の構造と法機能 | |
日本学術振興会 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 採択~最終年度:2000年度~2001年度 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2020 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
2019 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2018 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2017 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2016 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2024/05/21 更新
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