短期研究:指導現場での汎用性の高い動作分析システムの構築
短期研究:バスケット型スポーツに関する研究
2025/06/26 更新
学術 ( 2017年2月 東京大学 )
学術 ( 2010年3月 東京大学 )
スポーツ科学 ( 2008年3月 早稲田大学 )
ライフサイエンス / スポーツ科学 / バイオメカニクス、バスケットボール、ネットボール
東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系
- 2013年3月
東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系
- 2010年3月
早稲田大学 スポーツ科学部 スポーツ医科学科
- 2008年3月
日本学生ネットボール協会(会長)
2025年2月 - 現在
日本バスケットボール学会(理事、編集委員)
2024年12月 - 現在
愛知県ネットボール協会(理事長)
2024年11月 - 現在
日本運動・スポーツ科学学会
2023年8月 - 現在
日本コーチング学会
2015年9月 - 現在
日本バイオメカニクス学会
2009年9月 - 現在
東京体育学会
2009年7月 - 現在
日本体育・スポーツ・健康学会
2009年7月 - 現在
日本バスケットボール学会(理事、編集委員)
社会体育指導者(競技力向上指導者)(初・中・上級者)
ラクロス競技におけるドローボール獲得の戦略とテクニックに関する研究
中路恭平、飯田祥明、加藤孝基、笹川慶
アカデミア 人文・自然科学編 ( 29 ) 17 - 27 2025年1月
バスケットボールのショット動作における定量化・フィードバックテクノロジー—指導現場での活用に向けて‐ 招待
飯田祥明
日本バスケットボール学会10周年記念特集号 81 - 87 2024年12月
非熟練者大学生における3x3の運動特性およびゲーム特性:バスケットボール競技の授業での実施を想定して 査読
運動とスポーツの科学 30 ( 1 ) 11 - 19 2024年10月
ネットボール競技初習者のルール習得過程 : 試合中の規則違反回数の分析から
アカデミア. 人文・自然科学編 28 183 - 197 2024年8月
日本人プロバスケットボール選手における表拍子・裏拍子ドライブ動作の比較 : キネマティックな差異に着目して
アカデミア. 人文・自然科学編 26 pp. 137 - 148 2023年6月
Azure Kinect を用いたバスケットボールのシュート動作中のマーカー式関節角度測定の精度検証-ピーク角度と所要時間に着目して-
アカデミア 人文・自然科学編 24号 pp125 - 134 2022年6月
Prototype development of VR based personal zone defense practice equipment
2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech) 4 557 - 558 2022年4月
Evaluation of 3D Virtualization Accuracy for VR-Based Personal Basketball Team-Practice System
Proceedings of the 2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics 484 - 485 2021年10月
Implementation of VR-based personal basketball team-practice equipment
Proc. of the 2021 IEEE 3rd Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2021) 222 - 223 2021年3月
日本国内でのネットボール競技の経緯と展望-大学体育授業教材としての可能性に着目して-
『アカデミア』人文・自然科学編 第 21 号 255―271 2021年2月
バスケットボールにおけるスカウティングの実践事例
バスケットボール研究 6 23 - 28 2020年11月
名古屋大学男子バスケットボール部の2019年シーズン活動事例 ―コーチ・キャプテンへのインタビュー調査から―
バスケットボール研究 6 29 - 36 2020年11月
国内大学バスケットボール部における組織体制の実態調査
『アカデミア』人文・自然科学編 第 19 号 93―122 2020年1月
センサバスケットボールによる運動情報フィードバックの即時的効果 ~フリースローのバックスピン数のばらつきの場合~
アカデミア 人文・自然科学編 17 129 - 138 2019年1月
バスケットボールにおける1対1中のサイドステップとクロスステップの動作解析
バスケットボール研究 4 89 - 94 2018年11月
KINECT v2センサーを用いたフリースロー様動作中のマーカー式関節角度測定の精度検証
バスケットボール研究 4 55 - 63 2018年11月
学生間のコミュニケーションを活発化させるアクティビティ~FD講演会「わたしのアクティブ・ラーニング」報告
上智大学体育 50 17 - 26 2017年2月
連続動作遂行における先行動作の制御 ―ドロップジャンプをモデルとして―(博士論文)
2017年2月
大学体育会における組織強化に向けた取り組み-上智大学女子バスケットボール部の事例-
上智大学体育 50 39 - 47 2017年2月
バスケットボール選手の不確定条件下におけるドロップジャンプ能力
バスケットボール研究 1 11 - 18 2015年11月
「リズムダンス」の受講が心身の自己評価に及ぼす影響~上智大学でのアンケート調査~
上智大学体育 48 15 - 24 2015年2月
ドロップジャンプにおける先行的運動制御
上智大学体育 47 15 - 28 2014年2月
A Biomechanical Study of Side Steps at Different Distances
Journal of Applied Biomechanics 29(3) 336 - 345 2013年6月
Short-Term Landing Training Attenuates Landing Impact and Improves Jump Height in Landing-to-Jump Movement
Journal of Strength and Conditioning Research 27(6) 1560 - 1567 2013年6月
反動動作と伸張反射―伸張反射出力は跳躍高増大に貢献するか―
体育の科学 62(1) 24 - 30 2012年1月
Role of the coordinated activities of trunk and lower limb muscles during the landing-to-jump movement
European Journal of Applied Physiology 112(6) 2223 - 2232 2011年10月
Activity modulations of trunk and lower limb muscles during impact-absorbing landing
Journal of Electromyography and Kinesiology 21(4) 602 - 609 2011年5月
着地トレーニングが着地からのジャンプにおける跳躍高およびキネティクス・キネマティクスに与える影響
東京体育学研究 2 13 - 20 2011年3月
着地動作および着地からのジャンプにおける下肢・体幹の筋活動のコーディネーション
東京体育学研究 1 5 - 12 2010年3月
横方向への跳躍動作に関するバイオメカニクス研究
東京体育学研究 1 19 - 26 2010年3月
着地および着地からのジャンプにおける下肢と体幹のコーディネーション(修士論文)
2010年2月
最新科学が教える バスケットボールのオフェンスメソッド
( 担当: 共著)
日東書院本社 2024年5月
ドリブル パス ショット バスケットボール解析図鑑
2023年1月
小学校体育・全学年対応 ゴール型ゲーム<バスケットボール>の授業プラン
( 担当: 共著)
大修館書店 2022年8月
Basketball Planet VOL.3 強固なディフェンスを考察する。
( 担当: 共著)
ベースボールマガジン社 2022年7月
Basketball Planet VOL.1 上質なシュートとは何か。
( 担当: 共著)
ベースボールマガジン社 2021年5月
バスケットボールが科学で強くなる!
( 担当: 共著)
日東書院 2020年1月
バスケットボールにおける「優れたパス」とは(Basketball Lab)
( 担当: 共著)
東邦出版 2019年9月
バスケセンスが身につく88の発想 レブロン、カリー、ハーデンは知っている
( 担当: 共編者(共編著者))
東邦出版 2019年4月
バスケットボール学入門
( 担当: 共著)
2017年11月
バスケットボール用語事典
2017年7月
大学一般教養体育バスケットボール競技授業 指導者用テキスト
( 担当: 共著)
2016年10月
実技指導研修会 報告 バレーボール
( 担当: 単著)
大学体育 2015年12月
実技指導研修会 報告 Physical Education in English
( 担当: 単著)
大学体育 2015年12月
東京オリンピック・パラリンピック大学連携実態調査
( 担当: 共著)
大学体育 2015年6月
ネットボール日本代表チームに アシスタントコーチとして参加して ── ネットボールの持つ魅力と可能性
月刊トレーニング・ジャーナル 517号 28 - 32 2022年10月
第 13 回大学体育指導者養成研修会 「ネットボール」
第 13 回大学体育指導者養成研修会 p85 2021年3月
バスケットボールを楽しく学ぶ ファンドリル
2019年8月
平成30年度FD推進ワークショップに参加して
平成30年度 FD推進ワークショップ 報告書 59 2018年12月
身体のリベラルアーツ(2017年度版)
2017年4月
身体のリベラルアーツ(2016年度版)
2016年4月
身体のリベラルアーツ(2015年度版)
2015年4月
上智大学生の食習慣調査(2014)
2015年2月
身体のリベラルアーツ
2014年4月
Characteristics of 3x3 among Unskilled University Students: Assuming Implementation in a Basketball Class”
Hawaii University International Conferences 2023年1月
非熟練者大学生における3x3の運動特性-授業での実施を想定して-
日本バスケットボール学会第9回学会大会 2022年12月 日本バスケットボール学会
VRを使用したサッカーのポジション学習
2022 IEEE towers 2022年11月
VRを用いた個人用ゾーンディフェンス練習機器の製作
日本バスケットボール学会第8回学会大会 2021年12月 日本バスケットボール学会
Evaluation of 3D Virtualization Accuracy for VR-Based Personal Basketball Team-Practice System
2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 2021年12月 IEEE
AzureKinectを用いたバスケットボールのシュート動作中の関節角度測定の精度検証
令和2年度 電子情報通信学会 東海支部 卒業研究発表会 2021年3月 IEICE
〜大学における 3×3 の授業展開〜
2020年度バスケットボール授業研究会 2021年2月 日本バスケットボール協会
関東・東海・関西地区の大学バスケットボール部における組織体制
日本バスケットボール学会 学会大会 2020年12月
VRを用いたバスケットボール個人練習用機器作製およびVRの認識誤差評価
日本バスケットボール学会 学会大会 2020年12月
Sensory errors in virtual reality-based basketball practice equipment
The 17th IEEE Transdisciplinary-Oriented Workshop for Emerging Researchers 2020年11月 IEEE Towers
スポーツにおける理工学技術
電子情報工学科 設立記念シンポジウム ― 現代スポーツを支える電子情報工学 ― 2020年11月
現場指導で活用可能なフリースロー動作フィードバックシステム の構築
日本バスケットボール学会大会 2019年12月
「ヒトの動き」における工学とスポーツ科学の接点について~「現場と研究との橋渡し」としてのスポーツ動作分析~
2019年度 南山大学・豊田工業大学連携講演会 2019年12月
バスケットボールにおけるArduinoを用いた仮想対人練習機器の作製と評価
日本バスケットボール学会大会 2019年12月
センサバスケットボールによるフィードバックがフリースロー時のバックスピン数の安定性に及ぼす影響
日本バスケットボール学会大会 2018年12月 日本バスケットボール学会
バッシュとスポーツ科学
日本体育学会大会 ランチョンセミナー 2018年8月
バスケットボールサイエンス 研究ディスカッション 「バスケットボールの研究を活用しよう」
2018年2月
バスケットボールの授業で使える科学的知識と解説方法
2018年1月
動作を切り替えたドロップジャンプにおけるバスケットボール選手の接地前の姿勢修正
2017年12月
着地衝撃がドロップジャンプ中の筋活動パターンに及ぼす影響―衝撃大小群の比較から―
日本トレーニング科学会 2017年10月
現場と研究の架け橋としての日本バスケットボール学会
日本体育学会大会 ランチョンセミナー「種目別学会の意義について」 2017年9月
日本バスケットボール学会サマーレクチャー「競技現場における科学の活用と必要性」第2部
2017年8月
鬼ごっこドリル~良いバスケットボール習慣を作る環境作り~
第2回バスケットボール授業研究会 2017年1月
落下後の運動が不確定な跳躍における接地前の運動準備
第3回日本バスケットボール学会 学会大会 2016年12月
現場で使える動作分析~Kinect・ センサーボールを用いたシュートチェック体験~
日本バスケットボール学会ワークショップ 2015年12月
バスケットボールにおけるパフォーマンスについて
日本バスケットボール学会サマーレクチャー 2015年8月
着地トレーニングが着地からのジャンプの跳躍高およびキネティクス・キネマティクスに与える影響
東京体育学会大会 2011年3月
衝撃緩衝を目的とした着地動作における下肢・体幹筋活動パターン
2011年 東京大学身体運動科学公開シンポジウム
Lateral Velocity During a Side Step is Mainly Generated by Joint Extension at Lower Extremity
International Society of Biomechanics 2011年
Effects of landing training on jump height, kinetics and kinematics during landing-to-jump movement
Annual Congress of the ECSS (European College of Sports Science) 2011年
Hip abduction torque is not the major determinant of lateral velocity in side-steps
World congress on science and football 2011年
衝撃緩衝を目的とした着地動作における接地前の下肢・体幹の筋活動パターン
日本体育学会大会 2011年
横方向への跳躍動作に関するバイオメカニクス的研究
東京体育学会大会 2010年
スキージャンプ・金メダリストの身体感覚
運動学習研究会 2010年
The Biomechanical Analysis of Lateral Steps
World Congress on Biomechanics 2010年
ヒトの多方向移動動作メカニズムに関するバイオメカニクス的研究
日本体育学会大会 2010年
着地動作およびドロップジャンプにおける下肢と体幹の筋活動パターン
日本体育学会大会 2010年
前額面上における横方向への跳躍動作に関するバイオメカニクス的研究
早稲田大学スポーツ科学研究センターシンポジウム「スポーツと脳2009」 2010年
筋活動からみた着地動作およびドロップジャンプにおける下肢・体幹の制御
早稲田大学スポーツ科学研究センターシンポジウム「スポーツと脳2009」 2010年
着地動作およびドロップジャンプにおける下肢と体幹の筋活動のコーディネーション
東京体育学会大会 2010年
素早い多方向移動の基礎動作に関するバイオメカニクス研究
日本バイオメカニクス学会大会 2010年
着地トレーニングが接地時の衝撃緩衝動作の再現性に及ぼす影響
日本バイオメカニクス学会大会 2010年
着地からのジャンプにおける下肢・体幹の筋活動パターン
motor control研究会 2010年
RICOH award(共著)
2022年11月 IEEE towers VRを使用したサッカーのポジション学習
令和2年度 電子情報通信学会 東海支部 卒業研究発表会 優秀卒業研究発表賞(共同)
2021年3月 IEICE AzureKinectを用いたバスケットボールのシュート動作中の関節角度測定の精度検証
日本バスケットボール学会 第7回大会 オーラル賞(共同)
2020年12月 日本バスケットボール学会 VRを用いたバスケットボール個人練習用機器作製およびVRの認識誤差評価
IEEE Sendai YP賞(共著)
2020年 IEEE Towers Sensory errors in virtual reality-based basketball practice equipment
日本バスケットボール学会 ポスター賞(共著)
2019年 日本バスケットボール学会 バスケットボールにおけるArduinoを用いた仮想対人練習機器の作製と評価
特に優れた業績による返還免除
2011年 日本学生支援機構
東京体育学会 奨励賞
2008年
アジア圏におけるネットボール競技の現状と日本国内での問題点について
2023年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
大学一般教養体育における3x3の効果
2022年
全国大学体育連合 全国大学体育連合令和4年度大学体育研究助成
対人スポーツ種目における時空間的リズムの特徴に関する研究
2022年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
マーカーレス骨格検出ソフトウェアを用いたバスケットボールのシュート動作フィードバックシステム機能の向上
2021年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
日本の大学体育におけるネットボール競技普及および授業内容向上のための研究
2020年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
個人の動作パターンに応じた簡易式動作フィードバックシステムの構築
2019年
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究
資金種別:競争的資金
大学体育会組織における役職の実態について
2019年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
個人内の変動に着目した即時的動作フォーム分析システムの構築
2017年
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
動作が不確定なドロップジャンプにおける先行的制御メカニズム
2015年
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B)
資金種別:競争的資金
着地トレーニングが着地からのジャンプのパフォーマンスに与える影響およびその機序
2011年
日本学術振興会 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費
資金種別:競争的資金
指導現場での汎用性の高い動作分析システムの構築
Kinectセンサー(Microsoft社)を用いて時間・コストに負担の少ない動作分析システムを構築している。
スポーツ競技力向上に関するデータ分析
【動作分析のスポーツ現場における活用】
バイオメカニクスなどの手法を用いた動作分析を実際のスポーツ現場で活用し、競技力向上に貢献するための方法を検討している。
【大学スポーツ組織体制についての研究】
大学体育会をはじめとするスポーツ組織体制について、アンケート調査・分析を行っている。
動作が不確定なドロップジャンプにおける先行的制御メカニズム
台上から着地し即座にジャンプを遂行するドロップジャンプ動作を研究モデルとし、着地後の動作が不確定な条件におけるジャンプに先行した運動制御メカニズムをキネマティックデータ、キネティックデータ、表面筋電図データなどから明らかにする。
人間の臨機応変な移動運動の制御メカニズムおよびトレーニング方法の解明
人間がスポーツ中などに遂行している周辺環境に適応的な移動運動をバイオメカニクス・神経科学的アプローチによって解明する。また、このような運動能力を向上させるトレーニング方法についても明らかにする。
日本バスケットボール学会サマーレクチャー解説者
2023年
2022 Asian Netball Championships 日本代表チーム アシスタントコーチ
2022年9月
昭和区ラン&ジョグMAP 製作・審査
2022年
日本バスケットボール協会 技術委員会 指導者養成委員会 委員
2021年
日本バスケットボール協会 技術委員会 指導者養成部会ワーキンググループ
2020年
南山大学女子バスケットボール部 ヘッドコーチ
2020年
スポーツ雑誌「Number web」インタビュー対応
2020年
名古屋市立大学バスケットボール部70周年記念総会 講演
2019年
南山大学男子バスケットボール部 ヘッドコーチ
2017年
競技現場における科学の活用と必要性
2017年
第8回大学体育指導者養成研修会(バスケットボール)講師
2016年
上智大学 女子バスケットボール部 アシスタントコーチ
2015年
全国大学体育連合 地域貢献推進ワーキンググループ
2015年
全国大学体育連合 編集出版委員
2015年
ソフィアコミュニティカレッジ講師
2013年
スポーツ実技(バスケットボール、ストリートダンス、バスケット型スポーツ)
2017年4月 - 現在
基礎体育(ストリートダンス、ネットボール、フィットネス、バスケットボール)
2017年4月 - 現在
スポーツ科学論2
2017年 - 現在
健康・スポーツ科学実習
2018年4月 - 現在
科目区分:学部教養科目
健康・スポーツ科学講義
2018年4月 - 2019年3月
科目区分:学部教養科目
上智大学 学生が選ぶ全共通科目 Good Practice
2015年
春日井市体育研究会 研修会講師
2023年
第 13 回大学体育指導者養成研修会 講師
2021年
南山チャレンジプロジェクト 2019年度採択
2019年
理工学部学生の卒業論文指導
2019年
日本私立大学連盟 FD推進ワークショップ
2018年
バスケットボール授業研究会
2015年
グループワーク・ディスカッションを活用したアクティブラーニングの実施
2015年
「ウエルネスと身体」教科書の作成
2014年
日本バスケットボール協会指導者養成委員会 学校体育WGメンバー
2020年 - 現在