氏名 Name |
川本 真哉 ( カワモト シンヤ , KAWAMOTO Shinya ) |
---|---|
所属 Organization |
経済学部経済学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
数量経済史、コーポレート・ガバナンス論 |
学会活動 Academic societies |
経営史学会 |
社会活動 Community services |
証券経済学会常務理事(2023年-) |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (41)
著書数 books (6) 学術論文数 articles (35) |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
---|---|---|---|
京都大学大学院経済学研究科 | 博士後期課程 | 2007年09月 | 単位取得満期退学 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
---|---|---|---|---|
博士 | 博士(経済学) | 京都大学大学院 | 2008年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
---|---|
長期研究 | M&Aとコーポレート・ガバナンスに関する実証分析 |
概要(Abstract) 日本企業のMA&とガバナンス構造の変遷について、マイクロデータを用いて歴史分析と現状分析の2つの観点からアプローチしている。 |
|
短期研究 | 戦前日本における会社支配権市場に関する実証分析 |
概要(Abstract) 戦前日本企業のM&Aの実施動機と事後的なパフォーマンスへの影響について、当時のM&A、財務、所有構造に関するマイクロデータを用いて実証分析を行っている。 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
---|---|---|---|
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 日本企業のM&A150年史:日本企業はどう成長してきたか | 単著 | |
日本評論社 , 未設定 , 2024/01 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 | 単著 | |
中央経済グループパブリッシング , 未設定 , 232 , 2022/09 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2021 | 日本のマネジメント・バイアウト: 機能と成果の実証分析 | 単著 | |
有斐閣 , B5 , 295p. , 2022/01 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2020 | 日本の持株会社:解禁20年後の景色 | 共編著 | |
有斐閣 , B5 , 220p. , 2020/10 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) 「日本の持株会社:歴史と現状」(第1章、下谷政弘との共著)、「持株会社と経営統合:決定要因とパフォーマンス」(第5章、齋藤隆志との共著)、「持株会社による地域銀行の経営統合」(第6章、河西卓弥・齋藤隆志との共著)、「業界再編と製品価格:石油精製業についての実証分析」(第7章)、「なぜ持株会社を捨てるのか:持株会社体制廃止の決定要因」(第8章、河西卓弥との共著)、「持株会社は何をもたらしたのか:解禁20年後の景色(終章、下谷政弘との共著) |
|||
2019 | 企業統治と会社法の経済学 | 共著 | |
勁草書房 , 未設定 , 2019/06 | |||
概要(Abstract) 第10章「純粋持株会社による経営統合の事後評価に関する実証分析」を執筆(河西卓弥との共著) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2019 | 企業統治と会社法の経済学 | 共著 | |
勁草書房 , 未設定 , 2019/06 | |||
概要(Abstract) 第12章「日本企業のMBOにおける買収プレミアムの分析:業績予想の修正と少数株主利益」を執筆(河西卓弥との共著) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2017 | 企業統治と成長戦略 | 共著 | |
東洋経済新報社 , 未設定 , 2017/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) 第5章「日本企業の非公開化型MBOに関する実証分析』を執筆(齋藤隆志・河西卓弥との共著) |
|||
2010 | Oxford Handbook of Business Groups | 共著 | |
Oxford University Press , 未設定 , 2010/08 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) 第4章 “Business Groups in Prewar Japan: Historical Formation and Legacy”を執筆(宮島英昭との共著)。 |
|||
2008 | 企業統治分析のフロンティア | 共著 | |
日本評論社 , 未設定 , 2008/09 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) 第11章「20世紀日本企業のパフォーマンスと所有構造」を執筆(宮島英昭・尾身祐介・齊藤直との共著)。 |
|||
2008 | 企業統治分析のフロンティア | 共著 | |
日本評論社 , 未設定 , 2008/09 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) 第12章「戦前期日本における企業統治の有効性:経営者交代メカニズムからのアプローチ」を執筆(宮島英昭との共著)。 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
---|---|---|---|
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 株式非公開化の動機に関するテキストデータ分析:MBOと完全子会社の比較を中心に | 単著 | |
証券経済学会年報 , 58 , pp.3-21 , 2023/12 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2023 | 敵対的TOBの動機と成果に関する実証分析 | 単著 | |
南山経済研究 , 38/1 , pp.27-46 , 2023/06 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2023 | MBOは何をもたらしたのか:動機、株主の富、事後パフォーマンスに関するサーベイ研究 | 単著 | |
証券レビュー , 63/6 , 60-75 , 2023/06 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2023 | MBOは何を変えたのか: 再上場の動機と成果に関する実証分析 | 単著 | |
証券経済研究 , 122 , pp.49-61 , 2023/06 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2023 | マネジメント・バイアウトと経営者属性:非公開化の形態とエグジットの経路に関する実証分析 | 単著 | |
アカデミア(社会科学編) , 南山大学 , 25 , pp.69-85 , 2023/06 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2023 | MBO対応における特別委員会の役割 | 単著 | |
月刊監査役 , 749 , pp.92-108 , 2023/04 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | キャッシュ・アウト法制の実証分析(4)キャッシュ・アウトにおける公正性担保措置の意義 | 共著 | |
旬刊商事法務 , 2310 , pp.55-61 , 2022/11 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | キャッシュ・アウト法制の実証分析(5・完)実証分析から得られるキャッシュ・アウト法制への示唆 | 共著 | |
旬刊商事法務 , 2311 , pp.90-96 , 2022/11 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | キャッシュ・アウト法制の実証分析(2):キャッシュ・アウトのスキームを選択する買収主体とタイムライン | 共著 | |
商事法務 , 2307 , pp.87-93 , 2022/10 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | キャッシュ・アウト法制の実証分析(3)キャッシュ・アウトの動機と少数株主の富 | 共著 | |
旬刊商事法務 , 2308 , pp.47-54 , 2022/10 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
---|---|---|---|
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | MBOとバンプトラージ(Bumpitrage) | 寄稿 | 単著 |
マール , レコフデータ , 348 , 2023/10 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | 書評 小野武美著『企業統治の会計史:戦前期日本企業の所有構造と会計行動』中央経済社、2021年 | 書評 | 単著 |
経営史学 , 57/3 , 2022/12 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2018 | 純粋持株会社による経営統合の事後評価に関する実証分析 | ワーキングペーパー | 共著 |
ワーキングペーパー , 南山大学経営研究センター , No.1802 , 2019/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2018 | 日本企業の非公開化型MBOにおける買収プレミアムの分析:業績予想の修正と少数株主利益 | ワーキングペーパー | 共著 |
ワーキングペーパー , 南山大学経営研究センター , No. 1803 , 2019/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2017 | 持株会社解禁20年:日本経済に何をもたらしたのか(経営史学会第53回全国大会) | パネルディスカッション要旨 | 単著 |
経営史学 , 経営史学会 , 52/4 , 2018/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2014 | 非公開化型MBO選択の決定要因 | ディスカッション・ペーパー | 共著 |
ディスカッションペーパー , 明治学院大学経済学部 , 14-02 , 2015/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2013 | MBOによる株式非公開化のパフォーマンス改善効果に関する実証分析 | ディスカッション・ペーパー | 共著 |
WIASディスカッション・ペーパー , 早稲田大学高等研究所 , 2014-005 , 2015/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2013 | An Empirical Study on the Sources of Acquisition Premiums: The Case of Management Buy-outs in Japan | ディスカッション・ペーパー | 共著 |
ディスカッションペーパー , 明治学院大学経済学部 , 13-05 , 2014/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2010 | 買収プレミアムの源泉は何か?:MBOとステークホルダーからの富の移転に関する実証分析 | ディスカッション・ペーパー | 共著 |
WIASディスカッション・ペーパー , 早稲田大学高等研究所 , 2010-007 , 2011/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2010 | 企業統治に地域も | 寄稿 | 単著 |
柏崎日報 , 柏崎日報社 , 2011/02 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
---|---|---|---|
授与機関 Award presenter |
|||
2022 | 第16回M&Aフォーラム賞正賞 『RECOF賞』 | 日本のマネジメント・バイアウト:機能と成果の実証分析 | 2022年10月 |
M&Aフォーラム | |||
備考(Remarks) |
|||
2022 | 令和4年度証券経済学会賞(図書部門) | 日本のマネジメント・バイアウト:機能と成果の実証分析 | 2022年09月 |
証券経済学会 | |||
備考(Remarks) |
|||
2022 | 2021年度日本応用経済学会著作賞受賞 | 日本のマネジメント・バイアウト:機能と成果の実証分析 | 2022年06月 |
日本応用経済学会 | |||
備考(Remarks) |
|||
2021 | M&Aフォーラム賞 奨励賞(RECOF奨励賞) | 下谷政弘・川本真哉編『日本の持株会社:解禁20年後の景色』有斐閣、2020年。 | 2021年10月 |
M&Aフォーラム | |||
備考(Remarks) |
|||
2021 | 優秀論文賞 | 「MBO はパフォーマンスを改善させたのか:株式非公開化に関する実証分析」『証券経済学会年報』第 55号 、2020年 11月 | 2021年09月 |
証券経済学会 | |||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
---|---|---|---|
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 戦間期日本におけるM&Aと株式市場の評価 | 共同 | 2023/12 |
経営史学会第59回全国大会 , 経営史学会 | |||
概要(Abstract) 上記大会においてパネルセッション「戦前・戦時の企業価値・株主価値:コーポレート・ファイナンスからのアプローチ」を組織し、司会、研究報告を行った。 |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 | 単独 | 2023/03/03 |
2022年度第7回史的分析セミナー , 京都大学経済学 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 | 単独 | 2023/03 |
証券経済研究会 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 | 単独 | 2023/02 |
研究・イノベーション学会 国際問題分科会(2月例会) | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 | 単独 | 2023/01/20 |
インサイト&カタリストセミナー , みずほ証券 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | 株式非公開化の動機に関するテキストデータ分析:MBOと完全子会社化の比較を中心に | 単独 | 2022/09 |
証券経済学会第 94 回全国大会 , 証券経済学会 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2021 | 日本のマネジメント・バイアウト:その概観と20年史 | 単独 | 2022/03 |
証券経済学会 関西・中部合同部会 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2021 | Market for Corporate Control in Prewar Japan: Empirical Analysis of Target Features and Post-Merger Performance | 共同 | 2021/09 |
The Second World Congress of Business History | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2021 | 日本のマネジメント・バイアウト:その概観と20年史 | 単独 | 2021/08 |
RIETI 企業統治分析のフロンティア研究会 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2019 | 戦前日本における会社支配権市場:ターゲット企業の特徴と事後パフォーマンス | 共同 | 2019/10 |
経営史学会第55回全国大会 , 経営史学会 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
|
---|---|---|---|
役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
|
2023 | 科学研究費補助金 | 支配的株主によるMBOと少数株主利益:完全子会社化との比較分析 | |
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2022 | 科学研究費補助金 | 支配的株主によるMBOと少数株主利益:完全子会社化との比較分析 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2021 | 科学研究費補助金 | 支配的株主によるMBOと少数株主利益:完全子会社化との比較分析 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2021 | 学術研究助成事業 研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) | 日本のマネジメント・バイアウト: 機能と成果の実証分析 | |
代表 | 公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団 | ||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2020 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 支配的株主の性質と少数株主利益:日本企業のMBOの実証分析 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2019 | 科学研究費補助金 | 純粋持株会社による経営統合の事後評価に関する実証分析 | |
代表 | 独立行政法人日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2018 | 日東学術振興財団助成金 | 戦前期日本のM&Aに関する実証分析:その動機と事後パフォーマンス | |
代表 | 日東学術振興財団 | ||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2018 | 科学研究費補助金 | 純粋持株会社による経営統合の事後評価に関する実証分析 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2017 | 科学研究費補助金 | 純粋持株会社による経営統合の事後評価に関する実証分析 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2014 | 科学研究費補助金 | MBOによる株式非公開化のパフォーマンス改善効果に関する実証分析 | |
研究内容(Research Content) |
|||
備考(Remarks) |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
---|---|---|---|
2023 | 証券ゼミナール大会への参加 |
経済専門演習Ⅱにおいて、証券ゼミナール大会に参加し、所属ゼミ生が討論を行った。 |
2023/12 |
2023 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済専門演習Ⅱにおいて、他大学(熊本県立大学・中央大学・明治学院大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が報告・討論を行った。 |
2023/12 |
2023 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済専門演習Ⅰにおいて、他大学(関西大学・関西学院大学・駒沢大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が討論を行った。 |
2023/09 |
2022 | 証券ゼミナール大会への参加 |
経済専門演習Ⅱにおいて、証券ゼミナール大会に参加し、所属ゼミ生が討論を行った。 |
2022/12 |
2022 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済専門演習Ⅱにおいて、他大学(九州大学・熊本県立大学・中央大学・日本大学・明治学院大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が報告・討論を行った。 |
2022/12 |
2022 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済専門演習Ⅰにおいて、他大学(関西大学・関西学院大学・駒沢大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が討論を行った。 |
2022/09 |
2021 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済専門演習Ⅱにおいて、他大学(九州大学・熊本県立大学・中央大学・日本大学・明治学院大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が報告・討論を行った。 |
2021/12 |
2020 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済専門演習Ⅱにおいて、他大学(九州大学・熊本県立大学・中央大学・日本大学・明治学院大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が報告・討論を行った。 |
2020/12 |
2019 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済専門演習Ⅱにおいて、他大学(九州大学・熊本県立大学・日本大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が報告・討論を行った。 |
|
2018 | 他大学との合同ゼミへの参加 |
経済基礎演習Ⅱにおいて、他大学(熊本県立大学・中央大学・明治学院大学)との合同ゼミに参加し、所属ゼミ生が討論を行った。 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
---|---|---|
2023 | 短期ビジネス講座2023(福井県立大学ビジネススクール)での講演 | 2023/11 |
活動内容等(Content of Activities) 「Excelで学ぶデータ分析入門:仮説思考から回帰分析まで」 |
||
2023 | 南山大学エクステンション・カレッジ | 2023/05 |
活動内容等(Content of Activities) 「日本経済の今を語る」(第2回、5/20)にて、「データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史」について解説。 |
||
2022 | 第2回証券経済学会関西・中部合同部会での討論者 | 2023/02 |
活動内容等(Content of Activities) 山下知晃「日本の条件付保守主義:その計測と課題」に対して |
||
2022 | 大阪経済大学経営・ビジネス法情報センター(2022年度第8回研究会)でのコメンテーター | 2022/11 |
活動内容等(Content of Activities) 酒井健「経営学の歴史的転回:過去・現在・未来」に対して |
||
2022 | 南山大学エクステンション・カレッジ | 2022/05 |
活動内容等(Content of Activities) 「日本経済の今を語る」(第3回、5/28)にて、「日本のコーポレート・ガバナンス改革:そのトレンドとインパクト」について解説。 |
||
2021 | 南山大学エクステンション・カレッジ | 2021/05 |
活動内容等(Content of Activities) 「日本経済の今を語る」(第3回、5/22)にて、「アベノミクスとコーポレート・ガバナンス改革」について解説。 |
||
2020 | 第33回『イブニング・セミナー経済 by 南山』 | 2020/12 |
活動内容等(Content of Activities) 「日本のコーポレート・ガバナンス改革:そのトレンドとインパクト」を講演。 |
||
2020 | 第92回証券経済学会全国大会でのセッション司会・討論者 | 2020/09 |
活動内容等(Content of Activities) 浅田克己「日本のM&Aにおける株価反応の研究」に対して |
||
2019 | 短期ビジネス講座2019(福井県立大学ビジネススクール)での講演 | 2019/11 |
活動内容等(Content of Activities) Excel®で学ぶデータ分析入門:仮説思考から回帰分析まで |
||
2017 | 短期ビジネス講座2017(福井県立大学ビジネススクール)での講演 | 2017/11 |
活動内容等(Content of Activities) 「アベノミクスとコーポレート・ガバナンス:そのトレンドとインパクト」 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023 | 1 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2022 | 1 | 6 | 2 | 3 | 0 | 0 | 3 | 1 |
2021 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 |
2020 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
2018 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2017 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2016 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2015 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2014 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2024/02/13 更新
Copyright(C) 2010 Software Research Associates, Inc. All Rights Reserved.