氏名 Name |
佐藤 創 ( サトウ ハジメ , SATO Hajime ) |
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所属 Organization |
総合政策学部総合政策学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
経済発展論(とくにインド)、国際開発論(とくに法と開発) |
学会活動 Academic societies |
アジア政経学会、アジア法学会、南アジア学会、国際開発学会 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 博士(経済学)(Doctor of Philosophy (PhD) in Economics) | ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(University of London, The School of Oriental and African Studies) | ||
修士 | 修士(開発経済学)(Master of Science (MSc) in Development Economics) | ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(University of London, The School of Oriental and African Studies) | ||
修士 | 修士(政治学) | 早稲田大学大学院 | ||
学士 | 学士(政治学) | 早稲田大学 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 開発途上国の経済発展と制度・産業変化 |
概要(Abstract) 制度変化と産業発展の二つの切り口から後発国、とくにインドの経済発展と社会変化の関係について考察。 |
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短期研究 | アジア諸国における産業構造変化の研究 |
概要(Abstract) とくに21世紀に入って、後発国において経済発展の初期段階で脱工業化がはじまっている可能性があり、後発国における工業化・脱工業化の経済発展への影響を考察する。 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2022 | 世界諸地域における社会的課題と制度改革 | 共著 | |
三修社 , 未設定 , 296 p. , 2023/03/31 | |||
概要(Abstract) 開発途上国における経済発展に伴う都市部や農村部における土地需要の多様化は、土地登記制度の整備を重要な課題としており、本論文ではインドに光を当て、土地登記制度の改革の経緯や方向性、進捗動向、また理論的な問題を検討した。具体的には、土地登記制度の意義や類型、インドの土地登記制度の起源を整理し、1980年代以降の経済自由化の進行により土地需要が変化するなかでどう土地登記制度改革が展開したかを明らかにし、改革の方向についての政治的あるいは経済的な要因を考察しつつなぜ改革が難しいかを分析し、土地登記制度改革は時代の要請ではあるが、土地権利関係の変革は容易には解決できず時間がかかる性質があることを論じた。 |
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備考(Remarks) 担当:第11章「インドにおける土地制度改革――確定的な土地権原登記制度への移行をめぐって――」pp. 237-258 |
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2022 | 徹底解説! これからのインドビジネス:政治・経済・社会・ビジネス環境 | 共著 | |
日本貿易振興機構 , 未設定 , 252 p. , 2022/09/29 | |||
概要(Abstract) 経済大国化してきているインドの基礎知識や昨今の変化を、学術的な観点のみならず最新のビジネス事情まで紹介した本のなかで、土地をめぐる登記や賃貸、土地収用などの現状や留意点などについて紹介したもの。 |
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備考(Remarks) 担当:第4章「これだけは押さえたい主要トピック(Q&A)」「Q&A2:土地」177-187頁 |
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2021 | コロナの影響と政策:社会・経済・環境の観点から | 共著 | |
創成社 , 未設定 , 240 p. , 2022/03/30 | |||
概要(Abstract) 新型コロナ対策について、インドの事例に注目して世界最大のロックダウンと称された措置を中心に、社会科学分野横断的な観点から考察しようとしたもの。具体的には、多数の貧困層を抱えるインド社会の現実に即して、そもそもインドで「ロックダウン」とはなにを意味していたかを再確認し、ロックダウンのような強権的な措置を採用することを可能にしている政府の権限が実は明確ではなく、いくつかの法解釈の連鎖のなかで実施されていることを明らかにした。また、ロックダウンやその他の政策的対応の経済的・社会的影響がどのように及んだか、政策的措置の展開を整理しつつ最新の司法判例を検討し、出稼ぎ労働者など社会グループごとに検討することの重要性を指摘した。 |
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備考(Remarks) 担当:第12章「インドのロックダウンに関する総合政策学的な一考察」pp.205-222 |
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2021 | 新版アジア憲法集 | 共著 | |
明石書店 , 未設定 , 1312 p. , 2021/12/27 | |||
概要(Abstract) バングラデシュ憲法の特徴を、憲法改正をめぐる政争と混迷という視点から論じたもの。バングラデシュ憲法は1971年の独立後1972年に施行されてより、1975年からの15年あまりの軍政の時代を含み、2019年まで17回の改正を経ている。主な改正の内容と背景を検討し、憲法の基本構造は議会といえども改正することはできないという法理をインドの判例を参照して最高裁判所が導入して過去の憲法改正の有効性に関する判断を次々に下したことにより混乱が生じたこと、また、とくに重要と考えられる、軍政終了後に公正な選挙を担保するために導入された選挙管理内閣制度が廃止されるに至った背景を考察した。さらに時の政権が自党に有利な形で憲法改正を行うなどの現状の問題点も示している。こうした憲法の問題も、昨今のバングラデシュの好調な経済パフォーマンスなど、広い政治経済的な文脈において検討する必要を指摘した。 |
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備考(Remarks) 担当「バングラデシュ人民共和国(解説:憲法改正をめぐる政争と混迷)」pp. 33-47 |
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2021 | アジア動向年報2021 | 共著 | |
アジア経済研究所 , 未設定 , 588 p. , 2021/05/28 | |||
概要(Abstract) 2020年のインドの政治経済の動向につき、経済を担当し、その動向について整理したもの。 |
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備考(Remarks) 担当「2020年のインド 新型コロナウイルス禍に苦慮するモディ政権」pp. 459-490 (近藤則夫と共著) |
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2020 | 図解インド経済大全 | 共著 | |
白桃書房 , 未設定 , 420 p. , 2021/01/11 | |||
概要(Abstract) 世界的にプレゼンスを高めるインド経済につき、全11産業分野(73業界)につき解説したインド経済の入門書において、「ガラス」、「紙パルプ」、「鉄鋼」の三つのセクターについての解説を担当した。 |
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備考(Remarks) 担当「ガラス」pp.174-177(上池あつ子と共著)、「紙パルプ」pp.178-181(上池あつ子と共著)、「鉄鋼」pp.182-185 |
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2020 | アジア動向年報2020 | 共著 | |
アジア経済研究所 , 未設定 , 594 p. , 2020/06/15 | |||
概要(Abstract) 2019年のインドの政治経済の動向につき、経済を担当し、その動向について整理したもの。 |
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備考(Remarks) 担当「2019年のインド 第17次連邦下院選挙と第2次モディ政権の成立」pp. 463-496 (近藤則夫と共著) |
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2019 | 試される正義の秤:南アジアの開発と司法 | 単著 | |
名古屋大学出版会 , 未設定 , 296 p. , 2020/02/10 | |||
概要(Abstract) インドでは1980年代より公益訴訟という訴訟形態での司法積極主義が展開している。その起源は、文字も読めない社会的弱者の権利を擁護して、裁判所みずから正義を届けるべく始まったものであるが、その出現から40年余りを経てインド経済の発展とともに、その対象は環境問題や政治腐敗に広がり、司法の恣意的利用をとくに2000年代から引き起こしている。このインドの公益訴訟について法の支配という観点からの両義性を明らかにしようとするとともに、より一般的に政治の司法化といった現象がなぜ生じるのかということを考察しようとしたもの。 |
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備考(Remarks) 第42回アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞(2021年)受賞作 |
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2019 | アジア動向年報2019 | 共著 | |
アジア経済研究所 , 未設定 , 614 p. , 2019/06/07 | |||
概要(Abstract) 2018年のインドの政治経済の動向につき、経済を担当し、その動向について整理したもの。 |
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備考(Remarks) 担当「2018年のインド:2019年の連邦下院選挙を控え流動化する政治」pp. 483-516 (近藤則夫と共著) |
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2018 | アジア太平洋と関西:関西経済白書2018 | 共著 | |
アジア太平洋研究所 , 未設定 , 260 p. , 2018/10/29 | |||
概要(Abstract) 2014年に始まったモディ政権の下でのインド経済の状況と日本企業の進出状況などについての概説。 |
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備考(Remarks) 執筆担当「モディ政権下のインド経済と日本企業」pp.92-97 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2018 | The Emergence of “Modern” Ownership Rights Rather than Property Rights | 単著 | |
Journal of Economic Issues , 52(3) , pp. 676-693 , 2018/09 | |||
概要(Abstract) 新古典派経済学の所有権の出現に関する理論はデムセッツのものが出発点であるが、この理論の前提や論理を再検討したもの。デムセッツによる相対価格や資源配分の変化という観点から普遍的な意味での所有権の出現を把握するアプローチに対して、とくに後発の日本やインドを歴史的にみると、土地に関する前近代的な権利関係が植民地化の圧力や税収の確保の観点から変容しており、すなわち社会の変容という観点からより具体的に近代的な意味での所有権の出現を捉えることが重要ではないかと論じたもの。 |
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備考(Remarks) 査読有 |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2022 | (Book Review) Tirthankar Roy and Anand V. Swamy 'Law and the Economy in a Young Democracy: India 1947 and Beyond' | 書評 | 単著 |
The Developing Economies , 60(4) , pp. 270-272 , 2022/09 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | アジア動向年報 2010 - 2019 インド編 | 寄稿 | 共著 |
アジア経済研究所 , p. 356 , 2022/02/28 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 担当「2010 - 2019年のインド:国民会議派連合政権からナレンドラ・モディ率いるインド人民党連合政権へ」(近藤則夫と共著、pp. 1-6) |
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2021 | 新版アジア憲法集 | 翻訳 | 未設定 |
明石書店 , pp. 48-90 , 2021/12/27 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 担当(翻訳)「バングラデシュ人民共和国憲法」 |
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2021 | (Book Review) Madhusudan Datta, 'Reform and the Structure of the Indian Economy: Output–Value Added Symbiosis' | 書評 | 単著 |
The Developing Economies , 59(4) , pp. 416-418 , 2021/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 書評 上池あつ子著『模倣と革新のインド製薬産業史』 | 書評 | 単著 |
南アジア研究 , 日本南アジア学会 , 31 , pp. 147-152 , 2021/07 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | A Note on Premature Deindustrialization | ワーキング・ペーパー | 共著 |
IDE Discussion Paper Series , Institute of Developing Economies (IDE-JETRO) , No. 763 , 34 p. , 2019/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) co-authored with Hiroshi Kuwamori |
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2018 | インド公益訴訟の他国への伝播 | 寄稿 | 単著 |
アジア法研究 , 11 , pp. 129-135 , 2018/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 書評 秋田茂著『帝国から開発援助へ : 戦後アジア国際秩序と工業化』 | 書評 | 単著 |
アジア経済 , 59(2) , pp. 53-53 , 2018/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 書評 Chirashree Das Gupta, 'State and Capital in Independent India: Institutions and Accumulation' | 書評 | 単著 |
アジア研究 , 64(2) , pp. 52-56 , 2018/04 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
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授与機関 Award presenter |
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2021 | 第42回アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞 | 試される正義の秤ー南アジアの開発と司法(2020 名古屋大学出版会) | 2021年07月01日 |
日本貿易振興機構アジア経済研究所 | |||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 賢者としての裁判官:インド最高裁の場合 | 単独 | 2023/06/18 |
アジア法学会2023年記念シンポジウム , アジア法学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | インドにおけるロックダウンの法的根拠 | 単独 | 2022/09/25 |
日本南アジア学会第35回大会 , 日本南アジア学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | Populism and the Judiciary: The Case of Public Interest Litigation in Pakistan | 未設定 | 2021/12/18 |
The 13th INDAS-South Asia International Conference: Populism, Diversity, and 'Enemies of the People': Politics and Society in South Asia in the Twenty First Century | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2023 | 科学研究費補助金 | インドの経済発展における土地収用問題についての研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 科学研究費補助金 | インドの経済発展における土地収用問題についての研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 科学研究費補助金 | インドの経済発展における土地収用問題についての研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2020 | 科学研究費補助金 | インドの経済発展における土地収用問題についての研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 科学研究費補助金 | インドの経済発展における土地収用問題についての研究 | |
代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2022 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2021 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
2020 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2018 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2017 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2024/05/01 更新
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