研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
青木 剛 ( アオキ ツヨシ , AOKI Tsuyoshi )
所属
Organization
人文学部心理人間学科
職名
Academic Title
講師
専攻分野
Area of specialization

臨床心理学、人間性心理学(パーソンセンタード・アプローチ、フォーカシング指向心理療法)

学会活動
Academic societies

2006年 6月-現在に至る 日本心理臨床学会会員
2006年 6月-現在に至る 日本人間性心理学会会員
2008年 4月-現在に至る 日本フォーカシング協会メンバー
2009年10月-現在に至る 日本心身医学会
2009年11月-現在に至る World Association for Person-Centered and Experiential Psychotherapy member(パーソンセンタード及び体験的心理療法国際学会会員)
2011年 8月-現在に至る The International Focusing Institute Professionals member(国際フォーカシング研究所プロフェッショナル会員)
2017年 8月-現在に至る 上記日本事務局世話人
2015年 4月-現在に至る 日本学生相談学会

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
著書数 books (2)
学術論文数 articles (10)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
香川大学教育学部人間発達環境課程発達臨床コース 2006年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
関西大学大学院心理学研究科心理学専攻 博士後期課程  2016年03月  修了 
関西大学大学院社会学研究科社会心理学専攻 博士前期課程  2008年03月  修了 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 心理学  フォーカシング的態度に関する研究―その尺度研究と臨床応用について―  関西大学大学院  2016年03月31日 
修士 社会学  大学生における精神的健康に関する研究―フォーカシング的態度とレジリエンス、自己実現との関係から―  関西大学大学院  2008年03月31日 
学士 教養学    香川大学 2006年03月31日 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  精神的健康の維持・促進要因に関する研究 

概要(Abstract) 精神的健康を維持・促進する要因について、質的・量的なデータを用いて検討します。 

長期研究  フォーカシング指向心理療法の実践研究 

概要(Abstract) フォーカシング指向心理療法の効果的な実践について、事例等により質的に検討することを目指しています 

短期研究  学生相談における成長促進的な関わりの検討 

概要(Abstract) 学生相談における成長促進的な関わりについて、質的量的なデータを用いて検討しよりよい相談体制の在り方を明らかにすることを目指します。 

短期研究  フォーカシング的態度と生理指標との関連 

概要(Abstract) フォーカシングの「こころ」と「からだ」を統合的にとらえる側面について生理指標を用いて検討しています。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2018  心理学概論 こころの理解を社会へつなげる  共著   
株式会社ナカニシヤ出版  , B5  , 15p.  , 2018/10/20   

概要(Abstract) 一般教養での心理学の概論にて活用できることを想定したテキストにて、臨床心理学で扱われる心の健康問題と心理検査を合わせて開設する章を担当した。 

備考(Remarks) 記載の担当箇所(15p.)は単独執筆。(書籍全体では229p.) 

2016  傾聴・心理臨床学アップデートとフォーカシング―感じる・話す・聴くの基本  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 9p.  , 2016/3   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 記載の担当箇所(9p.)は単独執筆。(書籍全体では248p.) 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  生きている状況との相互作用の変容―吉田論文へのコメント―  単著   
心理教育相談研究  , 岐阜大学大学院教育学研究科心理教育相談室  , 22  , 121-124  , 2023/4   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  日本におけるパーソンセンタード・アプローチに関する文献リスト(2021)  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 23号  , 81-97  , 2023/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  教育領域におけるパーソンセンタード・アプローチの再考:坂中先生からのバトンを受けて  共著   
アカデミア  , 南山大学  , 25  , 227-239  , 2023/1   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  日本におけるパーソンセンタード・アプローチに関する文献リスト(2021)  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 22号  , 65-84  , 2022/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  フォーカシング的態度が生理的ストレス反応に及ぼす影響に関する探索的研究  共著   
アカデミア  , 南山大学南山学会  , 22  , 231-252  , 2021/6/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2020  オンライン授業に対応したワークの開発:私をあらわすオブジェ作り  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 20  , pp. 167-180  , 2021/3/31   

概要(Abstract) カウンセリングに関する体験学習の授業で行う、非言語表現とその非言語表現を元に傾聴を行うリスニングワークの開発を行った。 

備考(Remarks)  

2019  「最近の私ってキュウリやねん」への傾聴から学ぶフォーカシング指向リスニングワーク  単著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 19  , 13  , 2020/3/31   

概要(Abstract) 本論は、筆者が考案したワークである「野菜フォーカシング」を提示し、ワー クを通してフォーカシングの過程が生起しうること、フォーカシング指向のリ スニングの練習ともなりうることを検討することとした。そのために、まず野 菜フォーカシングの6つの手順と、手順④以降の話し手、聴き手、観察者に分 かれての取り組みの例として架空事例の逐語記録を提示した。その後、話し手 にとってどのようにフォーカシングの過程が生起するのかを検討し、reflexive な様式を賦活させるような工夫により、よりフォーカシングの過程が生起しや すくなると考えられた。また、聴き手にとっては、話し手が自分を野菜にたと えるという、日常生活の中では行わない新奇さによって、かえって「どういう ことなのだろう」と関心をもって聴くことが促され、理解の確認や聴き手が話 し手を理解するための質問につながると考えられた。フォーカシング指向のリ スニング、さらに広げるとパーソンセンタード・アプローチのリスニングの練 習を行えるワークとなっていると考えられた。
 

備考(Remarks)  

2017  フォーカシング・セミナーの実施と参加者アンケートからの実施内容の検討  単著   
心理相談研究  , 京都橘大学心理臨床センター  , 4  , pp.3-10  , 2018/3/31   

概要(Abstract) 実際に行ったフォーカシングに関するセミナーで実施したプログラム内容とプログラム中に行った各ワークの意図を提示し、セミナー参加者に行ったアンケート結果から、ワーク実施の意図が参加者に伝わっていたかを検討した。また、参加者アンケートから本セミナー実施の意義を検討し、今後のセミナー実施に参考となる点を挙げた。 

備考(Remarks)  

2016  大学における自閉症スペクトラム障がい学生支援としての居場所活動―7年間の活動を振り返って見出されたこと―  単著   
心理相談研究  , 京都橘大学心理臨床センター  , 第3号  , pp. 3-12  , 2017/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  強迫的思考による苦痛を訴えたひきこもり青年との心理面接過程―フォーカシング指向心理療法の観点からの考察―  単著   
心理相談研究  , 京都橘大学心理臨床センター  , 第2号  , pp. 49-58  , 2016/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2009  フォーカシング指向アートセラピー―からだの知恵と創造性が出会うとき―  翻訳  共訳 
誠信書房  , 260 p.  , 2009/05   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 翻訳分担ページ:41p. 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2023  EXPスケールの段階に関連する音声情報の研究  共同  2023/9 
日本人間性心理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  ASD学生をめぐる学生相談はフォーカシング指向に実践できるのか  単独  2022/6 
心理臨床学会  , 自主シンポジウム:フォーカシングの心理臨床の未来への貢献―身体とプロセスへの注目をめぐって―   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2020  2019年度南山大学青木ゼミ卒業論文の概観 日本人間性心理学会第39回大会 口頭発表  共同  2020/09/05 
日本人間性心理学会第29回大会  , 日本人間性心理学会  , 日本人間性心理学会第39回大会発表論文集  , 日本人間性心理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 研究分担率10% 

2019  フォーカシング的態度が精神的負荷及び安静課題時の心拍に及ぼす影響について  単独  2019/9/22 
日本人間性心理学会第38回大会  , 日本人間性心理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2019  パーソンセンタード・アプローチのさらなる発展のための対話(2)  共同  2019/6/6 
心理臨床学会第38回大会  , 心理臨床学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 研究分担率15% 

2018  パーソンセンタード・アプローチのさらなる発展のための対話  共同  2018/9/2 
日本心理臨床学会  , 大阪大学   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 研究分担率15% 

2018  フォーカシング指向心理療法(FOT)模擬面接記録からのFOTと人間性心理学的アプローチの独自性と共通性の探求  未設定  2018/9/14 
日本人間性心理学会  , 人間環境大学   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 研究分担率15% 

2018  How Focusing Attitudes affect Resilience and Self-actualization  共同  2018/7 
The World association for Person-centered & Experiential Psychotherapy & Counseling (WAPCEPC)   

概要(Abstract) フォーカシング的態度が自己実現やレジリエンスに及ぼす影響について重回帰分析を用いた研究結果を発表した。 

備考(Remarks) 研究分担率90% 

2017  フォーカシング指向心理療法におけるケース理解の視点―事例の理解につながる概念の検討―  共同  2017/09 
日本人間性心理学会第34回大会  , 日本人間性心理学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 自主シンポジウム、指定討論者、テーマ:「反復性対変容可能性」(Gendlin, 1964)に注目して(単独)
研究分担率15% 

2017  The Future of FMS Research  共同  2017/08 
The 1st Asia Focusing International Conference  , The International Focusing Institute   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Panel Discussion, Presenter, Theme: Research plan using FMS and phisiological measures--from basic research to clinical applications--(単独)
研究分担率25% 

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2018  南山大学パッヘ研究奨励金II-B  How Focusing Attitudes affect Resilience and Self-actualization 
代表     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2018  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  フォーカシング的態度が自律神経系の働きに及ぼす影響 
代表    40万円 

研究内容(Research Content) フォーカシング的態度が自律神経系に及ぼす影響を検討するために、心拍変動を変数とした実験を行った。 

備考(Remarks)  

2017  京都橘大学 共同研究助成費  男性を対象とした臨床心理学的子育て支援プログラムの開発 
共同研究者  京都橘大学   

研究内容(Research Content) 男性を対象とした子育て支援プログラム開発に当たり、男性を対象とした子育て支援プログラムを実施し、調査結果に基づいて改定を行うなどした。 

備考(Remarks)  

2016  京都橘大学 共同研究助成費  男性を対象とした臨床心理学的子育て支援プログラムの開発 
共同研究者  京都橘大学   

研究内容(Research Content) 男性を対象とした子育て支援プログラム開発に当たり、男性を対象とした子育て支援プログラムを実施し、調査結果に基づいて改定を行うなどした。 

備考(Remarks)  

2015  京都橘大学 共同研究助成費  男性を対象とした臨床心理学的子育て支援プログラムの開発 
共同研究者  京都橘大学   

研究内容(Research Content) 男性を対象とした子育て支援プログラム開発に当たり、前年度検討された点を元に調査を実施すると同時に、男性を対象とした子育て支援プログラムを実施した。 

備考(Remarks)  

2014  京都橘大学 共同研究助成費  男性を対象とした臨床心理学的子育て支援プログラムの開発 
共同研究者  京都橘大学   

研究内容(Research Content) 男性を対象とした子育て支援プログラム開発に当たり、調査研究を実施するための調査方法、調査内容などの検討を行った。 

備考(Remarks)  

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2023 
2022 
2021 
2020 
2019 
2018 
2017 
2016 
2015 
2014 
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2024/03/06 更新