研究者詳細

教育活動
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年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2019  フィールドノート貼付型テキストの作成 

考古学実習Aにおいて、フィールドノート(測量野帳)サイズにまとめた授業レジュメを配布し、受講生各自に貼り付けを指示した。レジュメには測量技術等の要点がまとめられており、授業時に使用することでフィールドノートを使う習慣を身につけられるだけでなく、授業後にフィールドに出た際も参照しやすいものとなった。 

20190410~ 
2019  発掘調査におけるアクティブラーニングの実践 

鳥ヶ崎遺跡(島根県松江市)において発掘調査を体験してもらった後, 木崎夏期大学遺跡(長野県大町市)の発掘調査においては, 発掘調査区の設定から発掘調査中の試行錯誤において, なるべく学生ら自身で方策を検討してもらったうえで, 指導を加えるようにした. これによって, 発掘調査に関わるノウハウの定着率を大きく向上させることができた. 上野遺跡(京都府京丹後市)では学年別に到達目標を設定し, 調査全体の経過に注意しながら発掘調査に取り組んでもらうことで, 時間意識と責任感の向上を図った. 

2019/04/01~ 
2018  修士論文審査副査 

立命館大学大学院文学研究科に提出された修士論文審査の副査を担当した 

201902 
2014  ゲストスピーカーの招聘 

リテラシー入門II、考古学・文化遺産概論I、新しい日本史像、歴史観の形成(以上、立命館大学)、考古学(1)-53(同志社大学)、考古学(大阪成蹊大学)にて実施。科目内容に合致しつつも、自身による講義では扱いにくい視角や研究領域を講義に盛りこむため、ゲストスピーカーを積極的に招聘した。講義においては上述の事項のほか、研究に関わる体験談も盛りこんでもらった。この取り組みは授業内容の多様化はもちろん、講義にメリハリをつけることや、受講生の学習意欲を刺激する効果があった。
授業後に受講生に対して実施したアンケート調査では、この取り組みに対する好意的な意見が目立った。 

20140901~ 
2014  博物館と連携した教育活動 

京都市からの打診を受けて、関西の若手研究者と京都市が協力した研究・博物館展示を企画し、これに学生約50名(大阪成蹊大学、京都大学、同志社大学、奈良大学、佛教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学)の参加を受け入れた。本企画では、京都市が所蔵しながらも活用できていなかった資料群に、若手研究者による最新研究でスポットライトを当てた。学生らは研究に協力する中で最新研究を学び、各研究成果を学生ならではの工夫をこらして展示した。
一連の研究成果を京都市考古資料館で特別展示として公開したところ、先行研究の焼き直しではない目新しい研究成果、若手研究者や学生ならではの展示構成や親近感が話題となり、来館者も増加するなど好評を博した。本企画は京都新聞にて報道されたほか、独特の研究体制が国内外で注目され、招待講演や英文学術誌における紙面紹介の機会を得た。また本企画に参加した大学院生のほとんどが考古学・博物館学関係の専門職に、学部生の多くが専門職ないしは大学院に進学するなど、人の育成と定着に大きく貢献した。
 

20140601~20150331 
2013  ICT技術の運用によるきめ細かな教育 

考古学特殊講義I、考古学(1)-53(同志社大学)、考古学(大阪成蹊大学)にて実践。自身は非常勤講師として講義を担当しているため、授業時間外における学生との関わりに限界がある。開講大学が導入している学習用Webツールを用いればこの問題は改善されるが、これらの普及が不十分だった当時、あるいは現在でも同ツールを導入していない大学では、教育の質に関して大きな障壁となっている。そこで受講生専用のホームページを作成し、シラバスの閲覧、参考資料の配付に用いた。また同ホームページ内に、受講生からの質問への回答用のWeb掲示板を作成し、授業時間内に限定されない、きめ細かな教育の提供に努めた。
授業後に受講生に対して実施したアンケート調査では、この取り組みに対する好意的な意見が目立った。 

20130401~20190331 
2013  聴覚障害をもつ学生の研究指導と交流支援 

同志社大学において実践。重度の難聴に負けじと高い向学心をもつ学生に対して、筆談やICT技術の運用、他の学生らを交えたコミュニケーションによって、学習・研究相談を継続した。また他大学の学生との交流の機会を設け、実地にて交流を支援することで、障がいによって生じる様々な壁を低くすることに努めた。一連の活動と学生自身の努力の努力の成果として、当該学生と共同で研究論文を執筆することができ、査読付学術雑誌に掲載された。 

20130401~20180331 
2013  マークシート処理システムの活用による大人数授業の運営 

受講生数が200名を超える大人数講義では、受講生の反応や出席状況を管理することが難しく、授業担当者の独りよがりの講義を招きやすい。そこでマークシート処理システム(MarkScan、神奈川県立総合教育センター)にAdobe Illustratorを組み合わせてコメントシートを作成し、授業ごとに受講生に記入させた。これを機械処理することで、大人数講義であっても 個々の学生の状況を把握することが可能となり、授業内容や難易度の調整、補足説明などに活かすことができた。 

20130401~ 
2012  講義そのものを題材とした、研究成果発信法の講義 

考古学特殊講義I(立命館大学)、考古学(1)-53(同志社大学)、考古学(大阪成蹊大学)にて実践。毎回の講義ごとに、講義テーマのおもしろさ・説明のわかりやすさ・配付資料のわかりやすさについて、択一式の授業評価を受講生にお願いした。それを最終講義で集計・分析し、「何がわかりやすく・おもしろいのか」、どうすれば「わかりやすく・おもしろくなるのか」を受講生とともに考える題材とした。
授業後に受講生に対して実施したアンケート調査では、この取り組みに対する好意的な意見が目立った。 

20120401~20120930 
2011  個別指導による論文作成力の向上支援 

演習AII-1(同志社大学)にて実践。演習の時間は限られているため、授業時間内では研究指導のみで手一杯であった。そこで論文作成のためのスキル(文章表現、挿図作成、PCの活用法)を時間外に個別指導し、学生の論文レベルの向上をはかった。 

20110401~20120331 

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