研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
平子 達也 ( ヒラコ タツヤ , HIRAKO Tatsuya )
所属
Organization
人文学部日本文化学科
職名
Academic Title
講師
個人または研究室WebページURL
URL
https://www.hirakota.com/
専攻分野
Area of specialization

言語学

学会活動
Academic societies

日本言語学会,日本語学会,日本音声学会,訓点語学会,日本歴史言語学会

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (15)
著書数 books (3)
学術論文数 articles (12)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
京都大学文学部人文学科行動・環境文化学系 2009年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻 言語学専修 博士後期課程  2014年03月  単位取得満期退学 
京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻 言語学専修 修士課程  2011年03月  修了 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(文学)    京都大学大学院  2015年03月23日 
修士 修士(文学)    京都大学大学院  2011年03月23日 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  日本語諸方言の歴史言語学的研究 

概要(Abstract) 日本語諸方言の記述的研究と、文献資料を用いた古代日本語の研究とを土台にして、諸方言の共通の祖先である日本祖語を再建するとともに、日本祖語から諸方言への変化の過程を明らかにすることを課題としている。
従来、この方面の研究においては、方言研究では琉球諸方言、古代日本語の研究では上代日本語が中心的な役割を果たしてきたが、本土諸方言や中古以降の資料についてはあまり注目されてこなかった。本土諸方言及び中古以降の資料についての詳細な調査・研究が、従来の研究成果を見直し、日本語諸方言の歴史に関する新しい知見をもたらしうると考え、それらの研究に力を入れている。 

短期研究  日本語諸方言の記述言語学的研究 

概要(Abstract) 日本語諸方言の歴史言語学的研究の1つの基盤となる日本語諸方言の記述的研究に取り組んでいる。特に、それぞれの方言を1つの言語とみなし、その言語の体系と構造全体を捉えることを大事にしている。近年は、島根県出雲地方及び隠岐の島の諸方言や、愛知県尾張地方の方言の調査・研究を行なっている。また同時に、出雲・隠岐地方あるいは尾張・三河地方といった一定の地域的なまとまりにおける言語間の変異と変化についての研究も行っている。
伝統的な方言は、程度の差こそあれ、いずれも消滅の危機に瀕している。それらの調査・記述は、日本語諸方言の歴史言語学的研究のためだけでなく、地域文化の保存・継承にも関係する喫緊の課題である。また、調査・研究は地域の人々の協力なしには成立しない。可能な限りその成果を地域に還元することも重要な課題である。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2019  明解方言学辞典  共著   
三省堂  , その他  , 173 p.  , 2019/04/20   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  基礎日本語学  共著   
ひつじ書房  , A5  , 332 p.  , 2019/02/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  琉球諸語と古代日本語―日琉祖語の再建にむけて  共編著   
くろしお出版  , A5  , 303 p.  , 2016/04/15   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  埼玉県旧入間郡方言の名詞アクセント資料  共著   
駒澤国文  , 56  , pp.78-57  , 2019/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  比較方法と日本語諸方言の系統分析─ アクセント史研究の観点から ─  単著   
歴史言語学  , 7  , pp. 61-76  , 2018/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  外輪式アクセント4方言の複合名詞アクセントに関する資料  単著   
駒澤国文  , 55  , pp. 128-100  , 2018/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  外輪式アクセントの歴史的位置づけについて  単著   
アジア・アフリカ言語文化研究   , 94  , pp. 259-276  , 2017/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  愛知県新城市方言の名詞アクセント資料  単著   
駒澤大学文学部研究紀要  , 75  , 1-28  , 2017/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  出雲地域7方言の名詞アクセント資料――1~3モーラ語――  単著   
實践國文学  , 91  , 320-278  , 2017/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  静岡県浜松市東部方言の名詞アクセント資料   単著   
駒澤国文   , 54  , pp. 132-111   , 2017/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  佐賀県中南部諸方言の二型アクセントについて  共著   
実践国文学  , 89  , 107-69  , 2016/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  熊本県玉名市方言のアクセントについての初期報告  共著   
実践女子大学文学部紀要  ,   , 58  , pp. 1-22  , 2016/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  能登島諸方言におけるアクセントの変化―「語頭隆起」とその後―  単著   
日本語の研究  , 11/1  , pp. 18-35  , 2015/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  木曽川方言文法概説  調査報告  共著 
「日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」愛知県木曽川方言調査報告書  , pp. 7-70  , 2019/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  島根県出雲市平田方言  調査報告  共著 
全国方言文法辞典資料集(4)活用体系(3)  , pp. 77-86  , 2018/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  隠岐の島都万方言における動詞の活用−−活用形の整理と用例の提示  調査報告  単著 
「日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」島根県隠岐の島方言調査報告書  , 49-57  , 2018/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  出雲方言における格助詞「ガ」と「ノ」について  調査報告  単著 
消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究 出雲方言調査報告書  , pp. 69-77  , 2016/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  《紹介》Sven Osterkamp Nicht-monosyllabische Phonogramme in Altjapanischen: Kritische Bestandsaufnahme, Auswertung und Systematisierung der Fälle vom Typ oñgana.  書評  単著 
国語文字史の研究  , 14  , pp. 1-19  , 2014/07   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  八丈語の古さと新しさ  調査報告  共著 
消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究 八丈方言調査報告書  , pp. 47-67  , 2013/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  ラムゼイ説と日本語アクセント史研究の諸問題−−de Boer (2010)の書評  書評  単著 
音声研究  , 16/1  , pp. 16-29  , 2012/04   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
2019  日本言語学会 第157回大会 大会発表賞  「出雲仁多方言の母音をめぐる音変化について」  2019年06月17日 
日本言語学会 

備考(Remarks)  

2013  日本語学会 第一回(2013年度)日本語学会論文賞  「平安時代京都方言における下降調に関する試論―観智院本『類聚名義抄』に見られる平声軽点の粗雑な写しを手がかりにして―」  2014年10月18日 
日本語学会 

備考(Remarks)  

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2018 
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2019/08/24 更新