氏名 Name |
荒井 智行 ( アライ トモユキ , ARAI Tomoyuki ) |
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所属 Organization |
経済学部経済学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
経済学史、社会思想史 |
学会活動 Academic societies |
経済学史学会、社会思想史学会、日本イギリス哲学会、社会政策学会 |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (18)
著書数 books (5) 学術論文数 articles (13) |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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東京外国語大学大学院総合国際学研究科国際社会専攻 | 博士後期課程中退 | その他 | |
中央大学大学院経済学研究科経済学専攻 | 博士後期課程 | 2012年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 経済学 | 「デュガルド・スチュアートの経済思想――アダム・スミス以後の経済学の一展開」 | 中央大学大学院 | 2012年03月 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 柳田芳伸編『愉楽の経済学――マルサスの思想的水脈を辿って』 | 共著 | |
昭和堂 , 未設定 , 2023 / 05 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | 益永淳編『経済学の分岐と総合』 | 共著 | |
中央大学出版部 , 未設定 , 93-123 , 2017/01 | |||
概要(Abstract) 第3章「デュガルド・スチュアートにおける経済学の目的と多様性――ジェイムズ・ステュアートの多様性論との関連で」 |
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備考(Remarks) |
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2016 | 柳田芳伸, 山崎好裕編『マルサス書簡のなかの知的交流――未邦訳史料と思索の軌跡』 | 共著 | |
昭和堂 , 未設定 , 113-139 , 2016/11 | |||
概要(Abstract) 第5章「地金論争期におけるジェフリー,ホーナーとマルサス――ホーナーの金融思想に与えたマルサスの影響を中心に」 |
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備考(Remarks) |
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2015 | マルサス学会編『マルサス人口論事典』 | 共著 | |
昭和堂 , 未設定 , 154, 242, 265-266 , 2016/02 | |||
概要(Abstract) 「D.ステュアートの反応」(154),「ヘンリー・ブルーム」(242),「フランシス・ジェフリー」(265-266) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 荒井智行『スコットランド経済学の再生――デュガルド・スチュアートの経済思想』 | 単著 | |
昭和堂 , 未設定 , 280p. , 2016/02 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2010 | 音無通宏編『功利主義と政策思想の展開』 | 共著 | |
中央大学出版部 , 未設定 , 235‐266 , 2011/03 | |||
概要(Abstract) 第7章「デュガルド・スチュアートの穀物貿易論と啓蒙社会の構想」 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2022 | 「デュガルド・スチュアートにおける「国富」とは何かをめぐって――『政治経済学講義』第2編第1章「ノートからの転載」を中心に」 | 単著 | |
『南山経済研究』 , 南山大学経済学会 , 第37巻第3号 , 225-224 , 2023/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 「デュガルド・スチュアートとコンドルセの「完全可能性」の哲学――久保真氏の書評へのリプライと筆禍事件のスチュアートの真意を中心に」 | 単著 | |
『マルサス学会年報』 , マルサス学会 , 28 , 87 - 126 , 2019/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 「D.スチュアートの過剰人口論――アダム・スミスの中国論との比較を通じて――」 | 単著 | |
『経済学史研究』 , 経済学史学会 , 57/1 , 73-95 , 2015/07 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 「学費高騰問題のスコットランドへの波及と職業大学の挑戦――エディンバラ・ネイピア大学とロンドン・メトロポリタン大学の調査をもとに」 | 単著 | |
『経済学論纂』 , 中央大学 , 55/5-6 , 411 - 431 , 2015/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 「デュガルド・スチュアートの経済学研究とその意義――アダム・スミス以後のスコットランド経済学研究――」 | 単著 | |
『経済学論纂』 , 中央大学 , 55/02 , 75 - 99 , 2014/11 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 「キャメロン政権の大学政策と格差問題――学費高騰問題の変容を中心に――」 | 単著 | |
『経済学論纂』 , 中央大学 , 54/5-6 , 37 - 62 , 2014/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 「D.スチュアートにおける経済学の目的,方法,範囲」 | 単著 | |
『経済学論纂』 , 中央大学 , 54/3-4 , 1-14 , 2014/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 「デュガルド・スチュアートにおける経済学と教育」 | 単著 | |
『経済学史研究』 , 経済学史学会 , 55/2 , 73-91 , 2014/01 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2011 | 「デュガルド・スチュアートの価値尺度論」 | 単著 | |
『マルサス学会年報』 , マルサス学会 , 21 , 71 - 97 , 2012/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2011 | From Adam Smith to Dugald Stewart:On the Question of Poverty | 単著 | |
『中央大学経済研究所年報』 , 中央大学経済研究所 , 42 , 563 - 577 , 2011/09 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2022 | 書評:書評:鳴子博子編著 『ジェンダー・暴力・権力―水平関係から水平・ 垂直関係へ』 ,晃洋書房,2020年. | 書評 | 単著 |
『社会と倫理』 , 37 , 101-106 , 2022/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 書評:Seiichiro Ito, English Economic Thought in the Seventeenth Century : Rejecting the Dutch Model, Routledge, 2020. | 書評 | 未設定 |
『南山経済研究』 , 第36巻第2号 , 181-189 , 2021/10 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2020 | ‘Professor T. R. Malthus and the Economic Mission of East India’ | Discussion Paper | 単著 |
Shimonoseki City University Discussion Paper , 5 , 1-23 , 2020/04 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 書評:Christopher J. Berry, The Idea of Commercial Society in the Scottish Enlightenment, Edinburgh University Press, 2013. | 書評 | 単著 |
『イギリス哲学研究』(日本イギリス哲学会) , 第39号 , 110-112 , 2016/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | 書評:和田重司著『資本主義観の経済思想史』中央大学出版部,2010年 . | 書評 | 単著 |
『経済学論纂』(中央大学) , 第53巻第2号 , 129-137 , 2012/05 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
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授与機関 Award presenter |
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2016 | 第5回名古屋大学水田賞 | 『スコットランド経済学の再生―デュガルド・スチュアートの経済思想』、昭和堂、2016年2月. | 2017年03月 |
名古屋大学 | |||
備考(Remarks) |
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2012 | 第9回研究奨励賞 | 「デュガルド・スチュアートの救貧思想と貧困対策――スミス以後の貧困問題を中心に」『経済学史研究』第53巻第1号,2011年7月. | 2012年05月 |
経済学史学会 | |||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 「イングランド,バース市における難民支援の取り組みとその課題 ――現地調査を中心に」 | 単独 | 2023 / 12 |
「外国人の職業訓練に関する比較研究」研究会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 合評会『ジェンダー・暴力・権力』(第3章 大矢温「19世紀亡命ロシア人社会における「むすびつき」,第4章 大久保由理「移民史研究におけるジェンダーー南方国策移民を軸にして」,第5章 堀川祐里「戦時期の女性労務動員が現代日本に残したもの―「生理休暇」に焦点を当てて」,第8章 原千砂子「フェミニズムと自己所有」,第9章 河上睦子「食におけるフェミニズム」 | 単独 | 2023/03 |
中大社会科学研究所公開研究会 , 中央大学(ハイブリッド) | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 「経済学史から考える『米中貿易戦争』」 | 単独 | 2022/12 |
南山大学イブニング・セミナー | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 「デュガルド・スチュアートにおける「愉楽の標準」」 | 単独 | 2022/07 |
「愉楽と経済学者たち」研究会 , 日本大学(ハイブリッド) | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 「イギリス東インド会社の植民地政策と経済学の 制度化をめぐる東インド・カレッジの知的ネットワーク」 | 未設定 | 2021/12 |
南山学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 「ルソー論の現在―『ルソー論集―ルソーを知る、ルソーから知る』を読む」 | 未設定 | 2021/10 |
社会思想史学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 「イースト・ロンドンにおける社会的排除・社会統合とコミュニティの変容」 | 単独 | 2019/12 |
「摩擦の回避から社会統合へ―「コミュニティ関係」モデルの変容に関する研究」研究会(於東京外国語大学) | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 「東インド・カレッジにおける経済学カリキュラムの生成過程とインド統治――マルサス経済学講義の意図をめぐって」 | 単独 | 2019/10 |
「大学史のなかのイギリス経済学」研究会(於下関市立大学) | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 'T. R. Malthus’s Lectures on Political Economy at Haileybury College Reexamined' | 単独 | 2019/05 |
the Conference of the European Society for the History of Economic Thought (at Science Po Lille, France) | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 「東インド・カレッジにおけるマルサスの経済学講義――今日の経済学講義の「原点」を考える」 | 単独 | 2018/12 |
共創サロン(於下関市立大学) | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2023 | 科学研究費補助金 | 「東インド・カレッジの知的ネットワークとマルサスとインドとの関係性をめぐる研究」 | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 科学研究費補助金 | 「東インド・カレッジの知的ネットワークとマルサスとインドとの関係性をめぐる研究」 | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 科学研究費補助金 | 東インド・カレッジの知的ネットワークとマルサスとインドとの関係性をめぐる研究 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 科学研究費補助金 | 「大学史のなかのイギリス経済学――東インド・カレッジからオックスフォード大学へ」 | |
非代表 | 東京福祉大学,下関市立大学 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 科学研究費補助金 | 「大学史のなかのイギリス経済学――東インド・カレッジからオックスフォード大学へ」 | |
非代表 | 東京福祉大学,下関市立大学 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2017 | 科学研究費補助金 | 「大学史のなかのイギリス経済学――東インド・カレッジからオックスフォード大学へ」 | |
非代表 | 東京福祉大学,下関市立大学 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 科学研究費補助金 | イギリス経済学における初期制度化の系譜 | |
非代表 | 中央大学,東京立正短期大学,東京福祉大学 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 科学研究費補助金 | 「スコットランド経済学の再生――デュガルド・スチュアートの経済思想」 | |
中央大学,東京立正短期大学 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 科学研究費補助金 | マルサス書簡から見たマルサスとヤング、ジェフリー、チャーマーズ、ヒューウェル | |
非代表 | 中央大学 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 科学研究費補助金 | マルサス書簡から見たマルサスとヤング、ジェフリー、チャーマーズ、ヒューウェル | |
非代表 | 中央大学 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 合同ゼミ(外国語学部フランス語学科) |
4年次のゼミで外国語学部フランス語学科と合同ゼミを開催した。 |
2023012 |
2023 | 合同ゼミ(外国語学部フランス語学科) |
3年次のゼミで外国語学部フランス語学科との合同ゼミを開催した。 |
2023011 |
2022 | 夢ナビ(株式会社フロムページ)での模擬講義ビデオの教材作成 |
この講義Videoでは,経済思想史という学問分野から,これからの日本において,高校生がどのような経済にしたいのかについて,高福祉・高負担の経済と低福祉・低負担の経済の観点から解説している. |
2022/12/01~2023/02/28 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | バース市(イングランド)における難民支援団体の取り組みについての調査研究 | |
活動内容等(Content of Activities) 科研「外国人の職業訓練に関する比較研究-職業訓練校に焦点を当てて 」の共同研究によるもので、イングランドのバース市の難民の職業訓練に焦点を当てて現地調査した。 |
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2020 | 出張講義(熊本県立八代清流高等学校) | 20201105 |
活動内容等(Content of Activities) 経済学とは何だろうか |
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2020 | 出張講義(長崎南高等学校) | 20201029 |
活動内容等(Content of Activities) 大学での学びと学問,課題研究について |
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2020 | 出張講義(福岡県立朝倉高等学校) | 20200702 |
活動内容等(Content of Activities) 経済学とは何だろうか |
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2019 | 出張講義(長崎南高等学校) | 20191029 |
活動内容等(Content of Activities) イギリス経済とその歴史について |
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2019 | 出張講義(鹿児島県立加世田高等学校) | 20190726 |
活動内容等(Content of Activities) イギリス福祉社会のつくりかた |
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2019 | タイの貧困と労働問題の調査 | 2019/09/16~2019/09/19 |
活動内容等(Content of Activities) 学生を引率し、タイの貧困と難民・労働問題について調査し、不平等の実態を学んだ。タイの貧困地域、スラム、食料品の企業、難民支援の学校等を調査研究した。 |
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2018 | 合同ゼミナール(下関中等高等学校) | 20181112 |
活動内容等(Content of Activities) 下関中等高等学校の生徒による研究発表会 |
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2018 | 出張講義(長崎南高等学校) | 20181012 |
活動内容等(Content of Activities) 世界経済と国際貿易について |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2020 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
2018 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2017 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2016 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
2015 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2014 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
2024/02/15 更新
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