研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
實原 隆志 ( ジツハラ タカシ , JITSUHARA Takashi )
所属
Organization
法務研究科法務専攻(専門職学位課程)
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

憲法、情報法

学会活動
Academic societies

情報ネットワーク法学会
ドイツ憲法判例研究会
憲法理論研究会
全国憲法研究会
日本公法学会
国際人権法学会

社会活動
Community services

2021年1月 - 2023年3月 法務省 人権擁護委員
2020年7月 - 2023年3月 福岡市明るい選挙推進協議会 委員
2020年3月 - 2023年9月 太宰府市情報公開・個人情報保護審査会委員(同年5月より会長)
2019年7月 - 2023年3月 宗像市行財政改革推進委員会委員
2019年5月 - 2023年5月 佐賀県情報公開・個人情報保護審査会
2019年7月 - 2020年3月 福岡県性暴力対策検討会議委員(加害者対策部会 部会長)
2014年10月 - 2016年3月 長崎県情報公開審査会会長
2011年10月 - 2016年3月 大村市情報公開・個人情報保護審査会会長
2009年7月 - 2016年3月 五島市情報公開・個人情報保護審査会委員
2009年4月 - 2016年3月 長崎県介護保険審査会委員
2009年4月 - 2016年3月 長崎県市町村統一的情報公開審査会・個人情報保護審査会審査委員
2012年4月 - 2014年3月 独立行政法人 大学入試センター 教科科目第一委員会委員
2009年6月 - 2011年3月 長崎市地域福祉計画策定員会委員
2009年4月 - 2011年3月 長崎県西彼保健所感染症審査協議会委員
2005年7月 - 2009年3月 佐世保市同和対策審議会委員


出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
千葉大学法経学部法学科 1998年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
早稲田大学大学院法学研究科公法学専攻 博士後期課程  2004年03月  その他 
千葉大学大学院社会科学研究科法学専攻 修士課程  2000年03月  修了 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(法学)    早稲田大学大学院  2018年02月28日 
修士 修士(法学)    千葉大学大学院  2000年03月24日 
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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2021  初学者のための憲法学 新版  共著   
北樹出版  , 未設定  , 310 p.  , 202104   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:第5章「基本的人権の原理」、pp. 71-85、第7章「包括的基本権」、pp. 100-111(26 p.)
* 改訂版であるが、担当箇所における内容に変更もある。 

2020  日常のなかの<自由と安全> 生活安全をめぐる法・政策・実務  共著   
弘文堂  , 未設定  , 430 p.  , 202007   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:7-2「ドイツ国内における大規模イベント時の安全対策」、pp. 300-309(10 p.) 

2019  情報自己決定権と制約法理  単著   
信山社  , 未設定  , 298 p.  , 201912   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2019  よくわかる メディア法 第2版  共著   
ミネルヴァ書房  , 未設定  , 248 p.  , 201905   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:Ⅶ「情報公開法・個人情報保護法」5「刑事訴訟記録の閲覧」、pp. 126-127、13 「監視カメラと個人情報護」、pp. 140-141、14「ICタグと個人情報保護」、pp. 142-143、15「監視社会とプライバシー」、pp. 144-145(8 p.)
* 2版であるが、担当箇所における内容には変更もある。 

2019  人権法の現代的課題:ヨーロッパとアジア  共著   
法律文化社  , 未設定  , 248 p.  , 201901   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:第10章「表現の自由-特に日本とドイツの学説を中心に」、pp. 195-211(17 p.) 

2017  戸波江二先生古稀記念 憲法学の創造的展開 上巻  共著   
信山社  , 未設定  , 767 p.  , 201712   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:第7章「国法学と実務の近さを批判する純粋法学的言説について」、pp. 151-169(19 p.) 

2017  Contemporary Issues in Human Rights Law  共著   
Springer International Publishing AG  , 未設定  , 219 p.  , 201711   

概要(Abstract) Chap. 9, "Contemporary Issues in Human Rights Law", pp. 169-191 (23 p.) 

備考(Remarks)  

2015  ネット社会と忘れられる権利――個人データ削除の裁判例とその法理  共著   
現代人文社  , 未設定  , 256 p.  , 201510   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:第3部第9章「ドイツの『忘れられる権利』」、pp. 154-169(16 p.) 

2015  憲法の規範力とメディア法 講座 憲法の規範力 【第4巻】  共著   
信山社  , 未設定  , 319 p.  , 201503   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:第10章「行政・警察機関が情報を収集する場合の法律的根拠」、pp. 247-266(20 p.) 

2013  憲法の規範力と憲法裁判 講座 憲法の規範力 【第2巻】  共著   
信山社  , 未設定  , 364 p.  , 201309   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆担当部分:第5章「保護領域の拡張と裁判所の権限」、pp. 141-158(18 p.) 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2024  【座談会】マイナンバー制度について  共著   
情報法制研究  , 15号  , pp. 60-80  , 20240501   

概要(Abstract) 司会を務めた。 

備考(Remarks)  

2023  「もの言う自由」と自己情報コントロール権  単著   
南山法学  , 47巻2号  , pp. 1-20  , 202402   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  マイナンバー制度について  単著   
法学セミナー  , 827  , pp. 44-49  , 202312   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  感染症対策における情報  単著   
公法研究  , 84号  , pp. 128-137  , 202310   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  警察による個人情報の収集・保有・提供の法的問題-「大垣警察事件」を題材とした検討-  単著   
福岡大学法学論叢  , 68巻1号  , pp. 53-88  , 202306   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  個人情報保護法制と憲法   単著   
情報法制研究  , 情報法制学会  , 12号  , pp. 38-48  , 202211   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  ドイツの個人識別番号・新制度と日本の個人番号(マイナンバー)法   単著   
福岡大学法学論叢  , 67巻1号  , pp. 1-49  , 202206   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  刑事手続・身体の自由:技術的手段を用いた捜査活動の法的問題   単著   
憲法研究  , 10号  , pp. 223-236  , 202205   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  GAFAの保護利益とその限界-ドイツの議論   単著   
比較憲法学研究  , 比較憲法学会  , 34号  , pp. 61-76  , 202010   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  ヘイトスピーチ対策としてSNS事業者に対行政責任を課す場合の法的課題  単著   
福岡大学法学論叢  , 66巻2号  , pp. 247-262  , 202109   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  表現活動と国家の関与-右崎正博著『表現の自由の現代的展開』のご紹介  書評  未設定 
法と民主主義  , 579号  , 42-43頁  , 20230605   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  ツイッター記事削除請求事件  判例研究  単著 
令和4年度 重要判例解説  , 有斐閣  , 12-13  , 202304   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  携帯電話利用者の基本データの保存義務と条約8条 情報自己決定権の制約の条約適合性—ブライヤー判決―   判例研究  単著 
人権判例報  , 5号  , pp. 65-72  , 202212   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  警察による個人情報の収集・保有・提供   判例研究  単著 
新判例解説Watch  , 31号  , 27-  , 202205   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2020  <判例研究>自動車ナンバー認証システムの合憲性:ドイツ連邦憲法裁判所・第二次[Nシステム決定」  判例研究  単著 
福岡大学法学論叢  , 65巻1号  , pp. 175-194  , 202006   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2019  16「被疑者の写真撮影と肖像権」  判例研究  単著 
『憲法判例百選I 第7版』  , 有斐閣  , pp. 36-37  , 201911   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) * 改訂版であり、担当箇所における内容に初版からの変更はない。 

2018  6「開設されている口座に関する基本データの憲法上の保護」、7「ドイツ版『Nシステムの合憲性』、42「通信サービスの利用者データの保存義務と『アクセス・コード』の提供義務の合憲性」  判例研究  単著 
『ドイツの憲法判例IV』  , 信山社  , pp. 38-41, pp. 42-45, pp. 189-  , 201812   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  47「少年の仮名報道と少年法61条-長良川リンチ殺人事件報道訴訟」  判例研究  単著 
『メディア判例百選 第2版』  , 有斐閣  , pp. 96-97  , 201812   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  Ⅱ「通信」のうちのpp. 140-146、Ⅲ「プロバイダ」、pp. 150-154  判例研究  単著 
『新・判例ハンドブック情報法』  , 日本評論社  , 201812   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  会社のアカウントの私的使用を理由とした契約打切りに対する締約国の保護義務――バルブレスク対ルーマニア事件(ヨーロッパ人権裁判所(大法廷)2017年9月5日判決  判例研究  単著 
国際人権  , 国際人権法学会  , 29号  , pp. 104-105  , 201811   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
2021  第36回 財団賞 テレコム社会科学賞(奨励賞)  『情報自己決定権と制約法理』(信山社、2019年)  2021年03月26日 
公益財団法人 電気通信普及財団 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2023  マイナンバー制度の狙いと規律  未設定  20240203 
市民学習会 「マイナンバー制度を再考する マイナンバーカードって安心なの?なんで国は私たちにマイナンバーカードを持たせたがるの?」(連続企画 第2回)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  個人情報保護委員会の活動と憲法上の権利との関係  単独  20240122 
日弁連 憲法問題対策本部 勉強会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  憲法学の観点から見たプライバシー権と個人情報保護法の関係 ―自己情報コントロール権説・情報自己決定権説を中心として―  未設定  20231209 
情報ネットワーク法学会 第23回研究大会 第1分科会(プライバシー法理論研究会)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 登壇者の一人として報告を行った。 

2023  マイナンバー訴訟について  単独  20231123 
JST-SICORP研究会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  「もの言う自由」と自己情報コントロール権  単独  2023/07/02 
2023年度 「もの言う」自由を守る会 総会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2023  パネルディスカッション「個人情報保護委員会が個人情報保護の役割を果たす上で必要なこと~制度面及び運用面からの考察~」  その他  2023/06/30 
2023年度 日本弁護士連合会 シンポジウム 個人情報保護の仕組みと組織の在り方を考える~個人情報保護を実効あらしめるために~   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  「マイナンバー制度」の法的統制  単独  20221203 
第22回 情報ネットワーク法学会 総会(第1分科会)(於:九州大学医学部百年講堂)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  感染症対策における情報   単独  20221029 
第86回 日本公法学会 第一部会(オンライン開催)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  GAFAの利益とその限界ードイツの議論  単独  20211023 
第33回 比較憲法学会 総会(オンライン開催)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  EUのプライバシー保護法制の現状  単独  20210918 
シンポジウム「デジタル社会と監視について考える」 (於:福岡県弁護士会館2階大ホール、オンライン)   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2023  科学研究費補助金  先端技術導入による教育法秩序の構造変容の解明 
非代表(研究分担者)  日本学術振興会    

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 研究代表者:斎藤一久
期間:2023年4月-2027年3月 

2022  科学研究費補助金  SNSへの不適切な投稿を削除等するSNS事業者の行為の規律のあり方 
代表  文科省科研費   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 2022年4月-2025年3月 

2022  倉田奨励金  マイナンバー制度を通じた個人情報の授受の法的問題:警察による特定個人情報の取得行為の統制 
代表  公益財団法人 日立財団    

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 2022年3月-2023年3月 

2020  公益財団法人・電気通信普及財団 2019年度研究調査助成(通常枠)  ヘイトスピーチ対策としてSNS事業者に対行政責任を課す場合の法的課題 
代表  公益財団法人 電気通信普及財団   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 2020年4月1日から2021年3月31日まで 

2018  公益財団法人 大川情報通信基金 研究助成  GPSによって得られた位置情報をパソコンや携帯電話で表示させ取得する捜査手法が有する憲法上の問題 
代表  公益財団法人 大川情報通信基金   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 2018年3月1日から2019年3月31日まで 

2018  科学研究費補助金  インターネット上での公権力による情報収集とプライバシー権-その立法的統制 
代表  文科省科研費   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 2018年4月~2020年3月(2021年3月31日まで延長) 

2011  科学研究費補助金  高度情報社会において国民の個人情報を公権力が扱う場合の憲法上の問題 
代表  文科省科研費   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 2011年~2013年度 

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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2024  メディア(雑誌)出演(社会的活動)   20240621 

活動内容等(Content of Activities) きんようアンテナ「マイナンバー違憲訴訟、神奈川で原告集会を開催 上告に向け新たな方策を議論」、週刊金曜日、専門家としてのコメントが掲載された。  

2023  メディア(新聞【オンライン配信】)出演(社会的活動)   20231227 

活動内容等(Content of Activities) 「世界の『マイナ』に四つの型 『福祉型』『自己責任型』…日本は?」、朝日新聞デジタル、専門家としてのコメントが掲載された。 

2023  メディア(新聞)出演(社会的活動)   20231213 

活動内容等(Content of Activities) 「『不安払拭』できてもいないのに保険証を廃止するのか 河野太郎デジタル相はあくまで強行突破の構え」、東京新聞、専門家としてのコメントが掲載された。 

2023  メディア(新聞)出演(社会的活動)   20231208 

活動内容等(Content of Activities) 「マイナ保険証取得、ポイント目当てだった? 患者の利用率わずか4%、根強い不信感」、信濃毎日新聞、専門家としてのコメントが掲載された。 

2023  メディア(テレビ)出演(社会的活動)   20230926 

活動内容等(Content of Activities) 「大分県独自のマイナポイント 狙いは?」、大分朝日放送、専門家としてのコメントが紹介された。 

2023  メディア(新聞)出演(社会的活動)   20230921 

活動内容等(Content of Activities) 「デジタル庁も情報保護委も担当相は「河野太郎氏」…異例の行政指導 トラブル続出、情報共有にも失敗」、東京新聞、専門家としてのコメントが掲載された。 

2023  メディア(新聞)出演(社会的活動)   20230818 

活動内容等(Content of Activities) 「注目の人直撃インタビュー マイナカード ひも付けミスは専門家の想定外」、日刊ゲンダイ、専門家としてのコメントが掲載された、 

2023  メディア(新聞)出演(社会的活動)  20230811 

活動内容等(Content of Activities) 「マイナ保険証 デジタル化に利点、一体化はリスク大 南山大・実原隆志教授に聞く」、専門家としてのコメントが掲載された、東京新聞 

2023  メディア(新聞)出演(社会的活動)   20230711 

活動内容等(Content of Activities) 「『マイナンバーカード+保険証』一体化はG7で日本だけ なぜ独自路線?各国の現状と比べてみた」、専門家としてのコメントが掲載された、東京新聞 

2023  メディア(新聞)出演(社会的活動)   20230708 

活動内容等(Content of Activities) 「問われる個人情報保護委の本気度」専門家としてのコメントが掲載された、日刊ゲンダイ 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2024 
2023 
2022 
2021 
2020 
2019 
詳細表示

2024/07/04 更新