| 氏名 Name |
袴田 渉 ( ハカマダ ワタル , HAKAMADA Wataru ) |
|---|---|
| 所属 Organization |
人文学部キリスト教学科 |
| 職名 Academic Title |
准教授 |
| 著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (15)
著書数 books (2) 学術論文数 articles (13) |
| 学校名 Univ. |
卒業年月（日） Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
|---|---|---|
| 学習院大学文学部英米文学科 | 2002年03月 | 卒業 |
| 大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月（日） Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
|---|---|---|---|
| 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻 | 博士課程 | 2013年03月 | 単位取得満期退学 |
| 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻 | 修士課程 | 2009年03月 | 修了 |
| 学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月（日） Date of Acquisition |
|---|---|---|---|---|
| 博士 | 博士（文学） | ディオニュシオス・アレオパギテースの神化論 | 東京大学大学院 | 2018年03月 |
| 修士 | 修士（文学） | 擬ディオニュシオス・アレオパギテースのキリスト像 | 東京大学大学院 | 2009年03月 |
| 年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号／資料ID Request No |
|---|---|---|---|
| 出版機関名 Publishing organization，判型 Book Size，頁数 No. of pp.，発行年月（日） Date | |||
| 2018 | 『テオーシス―東方・西方教会における人間神化思想の伝統』 | 共著 | |
| 教友社 ， 未設定 ， 551 ， 2018/02 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2015 | ハヤトロギアとエヒイェロギア―「アウシュヴィッツ」「FUKUSHIMA」以後の思想の可能性 | 共著 | |
| 教友社 ， 未設定 ， 369 ， 2015/02 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号／資料ID Request No |
|---|---|---|---|
| 掲載誌名 Journal name，出版機関名 Publishing organization，巻／号 Vol./no.，頁数 Page nos.，発行年月（日） Date | |||
| 2020 | 「ディオニュシオスの三位一体論」 | 単著 | |
| 『聖カタリナ大学キリスト教研究所紀要』 ， 聖カタリナ大学キリスト教研究所 ， 第23号 ， pp. 1-13 ， 2020/12 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2019 | 「「神との類似」について―ディオニュシオスのἀφομοίωσις概念」 | 単著 | |
| 『新プラトン主義研究』 ， 新プラトン主義協会 ， 第19号 ， pp. 65-78 ， 2020/03 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2019 | 「ディオニュシオスの復活論」 | 単著 | |
| 『ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所年報』 ， ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所 ， 第41号 ， pp. 1-17 ， 2019/07 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2017 | 「ディオニュシオス・アレオパギテースの神化論」 | 未設定 | |
| 東京大学博士論文 ， 東京大学大学院人文社会系研究科 ， 113 p. ， 2018/03 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2016 | 「神名としてのエロス―ディオニュシオスのエロス論」 | 単著 | |
| 『カトリック文化ΚΑΘΟΛΙΚΟΣ』 ， 東京純心大学キリスト教文化研究センター愛智研究会 ， 第10号 ， pp. 67-84 ， 2017/01 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2016 | 「「名づけ」と神化―ディオニュシオス『神名論』をめぐって」 | 単著 | |
| 『中世思想研究』 ， 中世哲学会 ， 第58号 ， pp. 130-140 ， 2016/10 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2014 | 「暗黒の中へ―偽ディオニュシオスの闇の思想」 | 単著 | |
| 『共生学―Sapientia Convivendi』 ， 上智大学共生学研究会 ， 第9号 ， pp. 28-50 ， 2014/11 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2013 | 「偽ディオニュシオス・アレオパギテースとプロクロスにおける「神化（ἐκθέωσις）」論」 | 単著 | |
| 『新プラトン主義研究』 ， 新プラトン主義協会 ， 第13号 ， pp. 71-85 ， 2014/03 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2013 | . “Sur la notion de θέωσις chez Pseudo-Denys l’Aréopagite” | 単著 | |
| Cahier Multiculturel de la Maison du Japon ， Centre d’?tudes Multiculturelles de la Maison du Japon ， vol. 6 ， pp. 88-99 ， 2013/09 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2012 | 「ダマスコスのペトロスの修行階梯論―「ヌース」の祈り」 | 単著 | |
| 『パトリスティカ―教父研究』 ， 教父研究会 ， 第16号 ， pp. 45-63 ， 2012/12 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
|---|---|---|---|
| 掲載雑誌名等 Publishing Magazine，発行所 Publisher，巻／号 Vol./no.，頁数 Page nos.，発行年月（日） Date | |||
| 2021 | 「Filip IVANOVIC, Desiring the Beautiful: The Erotic-Aesthetic Dimension of Deification in Dionysius the Areopagite and Maximus the Confessor」 | 書評 | 単著 |
| 『中世思想研究』 ， 中世哲学会 ， 第63号 ， pp. 97-103 ， 2021/09 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2019 | 「谷隆一郎著『受肉の哲学―原初的出会いの経験から、その根拠へ』」 | 書評 | 単著 |
| 『聖カタリナ大学キリスト教研究所紀要』 ， 聖カタリナ大学キリスト教研究所 ， 第22号 ， pp. 56-58 ， 2019/12 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2017 | 「田島照久・阿部善彦編『テオーシス―東方・西方教会における人間神化思想史の伝統』について」 | 資料 | 単著 |
| 『カトリック文化ΚΑΘΟΛΙΚΟΣ』 ， 東京純心大学キリスト教文化研究センター愛智研究会 ， 第11号 ， pp. 75-76 ， 2018/03 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2016 | 「フランス・パリにおける教父学および東方キリスト教研究の現況（2011-2013）」 | 調査報告 | 単著 |
| 『エイコーン―東方キリスト教研究』 ， 東方キリスト教学会 ， 第47号 ， pp. 78-87 ， 2017/03 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2014 | 「宮本先生に学んだこと」 | 寄稿 | 単著 |
| 『パトリスティカ―教父研究』 ， 教父研究会 ， 第18号 ， pp. 186-190 ， 2015/03 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2012 | 『世界宗教百科事典』 | 辞書・事典 | 共著 |
| 丸善出版 ， 912 p. ， 2012/12 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） 項目「ギリシア正教会」pp. 122-123 |
|||
| 2011 | 「ペルソナ概念のキリスト教的基盤」 | 寄稿 | 共著 |
| 『公共的良識人』 ， 公共哲学京都フォーラム ， 第238号 ， 8 p. ， 2011/09 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2011 | 『フィロカリア』 | 翻訳 | 共訳 |
| 新世社 ， 第5巻 ， 324 p. ， 2011/07 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2010 | 「イアンブリコス『普遍数学論（ピュタゴラス派集成第三論攷）』（1）」 | 翻訳 | 共訳 |
| 『新プラトン主義研究』 ， 新プラトン主義協会 ， 第10号 ， pp. 141-177 ， 2010/08 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2006 | 「柴田有著『教父ユスティノス―キリスト教哲学の源流』」 | 書評 | 単著 |
| 『東京大学宗教学年報』 ， 東京大学宗教学研究室 ， 第24号 ， pp. 175-181 ， 2007/03 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月（日） Date |
|---|---|---|---|
| 発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine，発行所 Publisher，巻／号 Vol./no.，頁数 Page nos. | |||
| 2023 | 「ディオニュシオス『教会位階論』における儀礼とテウールギア」 | 単独 | 2023/09/16 |
| 新プラトン主義協会第30回大会 ， 新プラトン主義協会 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2022 | 「キリスト教儀礼における「平和の挨拶」について――偽ディオニュシオスの平和概念」 | 単独 | 2022/10/11 |
| 聖カタリナ大学キリスト教研究所フォーラム ， 聖カタリナ大学キリスト教研究所 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2021 | 「神の名としての「生命」―古代キリスト教思想の生命論をめぐる断片」 | 単独 | 2021/11/24 |
| 聖カタリナ大学キリスト教研究所フォーラム ， 聖カタリナ大学キリスト教研究所 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2020 | 「ディオニュシオスシオスにおける三位一体の神について」 | 単独 | 2021/03/06 |
| 科研費・基盤研究（B）「ギリシア・アラビア・ラテンにおける新プラトン主義思想の伝播と発展」シンポジウム「プロクロスから東方キリスト教へ」 ， 科研費 課題番号JP19H01204 小村優太（研究代表者） | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2019 | 「ディオニュシオスの象徴神学」 | 単独 | 2019/11/17 |
| 科研費・基盤研究（B）「古典教父研究の現代的意義―分裂から相生へ」シンポジウム「中世における光とカタチ」 ， 科研費 課題番号JP17H02276 宮本久雄（研究代表者） | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2018 | 「ディオニュシオスの聖書解釈」 | 単独 | 2018/12/02 |
| 同志社大学一神教学際研究センター研究発表会「ユダヤ教の諸相とその周辺」 ， 同志社大学一神教学際研究センター | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2018 | 「「神との類似」について―ディオニュシオスのἀφομοίωσις概念」 | 単独 | 2018/09/23 |
| 新プラトン主義協会第25回大会 ， 新プラトン主義協会 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2018 | “The Notion of the Resurrection of the Dead in Pseudo-Dionysius” | 単独 | 2018/09/14 |
| Asia-Pacific Early Christian Studies Society 12th International Conference ， Asia-Pacific Early Christian Studies Society | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2017 | 「教父と女性」 | 単独 | 2017/10/29 |
| 東京純心大学キリスト教文化研究センターシンポジウム「愛の諸相 part 2 女性と共生」 ， 東京純心大学キリスト教文化研究センター | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2015 | 「神名としてのエロス―ディオニュシオスのエロス論」 | 単独 | 2015/11/22 |
| 上智大学中世思想研究所シンポジウム「中世における愛の諸相」 ， 上智大学中世思想研究所 | |||
|
概要（Abstract） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
|
|---|---|---|---|
| 役割（代表/非代表） Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
|
| 2022 | 科学研究費補助金 | ギリシア・アラビア・ラテンにおける新プラトン主義思想の伝播と発展 | |
| 非代表 | 日本学術振興会 | 1,560,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2021 | 科学研究費補助金 | ギリシア・アラビア・ラテンにおける新プラトン主義思想の伝播と発展 | |
| 非代表 | 日本学術振興会 | 2,340,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2020 | 科学研究費補助金 | ギリシア・アラビア・ラテンにおける新プラトン主義思想の伝播と発展 | |
| 非代表 | 日本学術振興会 | 2,340,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2019 | 科学研究費補助金 | ギリシア・アラビア・ラテンにおける新プラトン主義思想の伝播と発展 | |
| 非代表 | 日本学術振興会 | 3,120,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2019 | 科学研究費補助金 | 古典教父研究の現代的意義―分裂から相生へ― | |
| 非代表 | 日本学術振興会 | 6,240,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2018 | 科学研究費補助金 | 古典教父研究の現代的意義―分裂から相生へ― | |
| 非代表 | 日本学術振興会 | 6,630,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2017 | 科学研究費補助金 | 古典教父研究の現代的意義―分裂から相生へ― | |
| 非代表 | 日本学術振興会 | 6,110,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2015 | 科学研究費補助金 | 中世キリスト教における神化概念の展開－東西教会における精神性の差異－ | |
| 代表 | 日本学術振興会 | 1,430,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2014 | 科学研究費補助金 | 中世キリスト教における神化概念の展開－東西教会における精神性の差異－ | |
| 代表 | 日本学術振興会 | 1,560,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 2013 | 科学研究費補助金 | 中世キリスト教における神化概念の展開－東西教会における精神性の差異－ | |
| 代表 | 日本学術振興会 | 1,300,000円 | |
|
研究内容（Research Content） |
|||
|
備考（Remarks） |
|||
| 年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
|---|---|---|---|
| 2023 | 教材の開発 |
キリスト教学科科目「宗教史II」の授業のための教材を、授業計画に即して新たに作成した。 |
2023/11/20～2024/01/31 |
| 2023 | 教材の開発 |
宗教科目「宗教論」の授業のための教材を、授業計画に即して新たに作成した。 |
2023/11/20～2024/01/31 |
| 2023 | 教材の開発 |
キリスト教学科科目「キリスト教史（古代・中世教会史）」の授業のための教材を、授業計画に即して新たに作成した。 |
2023/04/01～2023/05/31 |
| 2023 | 教材の開発 |
宗教科目「キリスト教概論」の授業のための教材を、授業計画に即して新たに作成した。 |
2023/04/01～2023/05/31 |
| 年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2022 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2021 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2020 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2019 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2018 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
| 2017 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2016 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2015 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| 2014 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
2024/03/08 更新
Copyright(C) 2010 Software Research Associates, Inc. All Rights Reserved.