学位
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博士（文学） （ 2017年9月 立命館大学 ）
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修士（文学） （ 2013年3月 立命館大学 ）
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学士（文学） （ 2011年3月 立命館大学 ）
研究キーワード
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集落
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文化遺産学
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埴輪
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古墳築造過程の復元
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古墳時代
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倉庫
研究分野
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人文・社会 / 考古学
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人文・社会 / 考古学 / 古墳時代、埴輪、古墳築造過程、倉庫
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人文・社会 / 文化財科学 / 文化遺産学
学歴
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立命館大学 文学研究科 人文学専攻
- 2017年9月
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立命館大学 文学研究科 人文学専攻
- 2013年3月
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立命館大学 文学部 人文学科日本史学専攻 考古学コース
- 2011年3月
経歴
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南山大学 人文学部 人類文化学科 講師
2024年4月 - 現在
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大阪府教育庁 文化財保護課 主査
2022年4月 - 2024年3月
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大阪府教育庁 文化財保護課 副主査
2018年4月 - 2022年3月
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大阪府教育庁 文化財保護課 技師
2016年4月 - 2018年3月
所属学協会
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中国四国前方後円墳研究会
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考古学研究会
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日本考古学協会
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埴輪研究会
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埴輪検討会
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古代学研究会
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九州前方後円墳研究会
委員歴
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静岡県富士市教育委員会 富士市史跡保存整備推進委員会
2025年7月 - 2027年6月
団体区分：自治体
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岐阜県各務原市教育委員会事務局文化財課 史跡坊の塚古墳保存活用計画策定委員会
2025年4月 - 2027年3月
団体区分：自治体
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考古学研究会 全国委員
2021年5月 - 2025年4月
団体区分：学協会
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埴輪検討会 事務局代表
2016年7月 - 現在
団体区分：学協会
論文
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埴輪生産遺跡と集落からみる中期埴輪生産の実相—特集 地域社会の展開と手工業生産 招待
原田 昌浩
古代学研究 ( 227 ) 9 - 13 2021年2月
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東大阪市塚山古墳の埴輪の再検討
原田 昌浩
埴輪論叢 ( 10 ) 147 - 151 2020年6月
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山城盆地北部における古墳時代後期の埴輪生産
原田,昌浩
埴輪論叢 7 ( 7 ) 149 - 166 2017年6月
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デジタル技術を用いた古墳の調査方法について
原田 昌浩
畿内の首長墳（平成25～28年度科学研究費補助金（基盤研究B）研究成果報告書） 595 - 604 2017年3月
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加古川下流域の埴輪－人塚古墳の調査成果を中心に－ 招待
原田 昌浩
播磨の埴輪 第17回播磨考古学研究集会の記録 23 - 46 2017年1月
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貝吹山古墳出土の腕輪形石製品の位置付け 招待
原田 昌浩
久米田古墳群発掘調査報告 立命館大学文学部学芸員課程研究報告 19 211 - 216 2016年3月
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古墳時代中期の埴輪生産 : 京都府久津川古墳群の分析事例から—The system of haniwa cylinders production in the Middle Kofun period 査読
原田 昌浩
考古学研究 / 考古学研究会編集委員会 編 61 ( 4 ) 65 - 85 2015年3月
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元稲荷古墳の墳丘復原と築造規格
『元稲荷古墳』（『向日市埋蔵文化財調査報告書』第101集） 107 - 116 2014年3月
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特殊器台形埴輪からみた元稲荷古墳の位置付け 招待
原田,昌浩
向日市埋蔵文化財調査報告書 : 向日市埋蔵文化財調査報告書101 101 123 - 134 2014年3月
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元稲荷古墳の墳丘復原と築造規格 招待
原田 昌浩
『元稲荷古墳』（『向日市埋蔵文化財調査報告書』第101集） 107 - 116 2014年3月
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特殊器台形埴輪からみた元稲荷古墳の位置付け 招待
原田 昌浩
『元稲荷古墳』（『向日市埋蔵文化財調査報告書』第101集） 123 - 134 2014年3月
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横穴式石室内の小型箱式石棺について −播磨・丹波における古墳時代後期〜飛鳥時代の葬制の一様相−
原田 昌浩, 南部 裕樹
『姫路市見野古墳群発掘調査報告』（『立命館大学文学部学芸員課程研究報告』第13冊） 131 - 146 2011年3月
書籍等出版物
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津堂遺跡ｰ一般府道大阪羽曳野線（八尾富田林線）道路事業に伴う発掘調査ｰ
原田昌浩, 井上知花, 株式会社パレオ・ラボ, バンダリスダルシャン, 森将志, 伊藤 茂, 加藤和浩, 廣田正史, 佐藤正教, 山形秀樹, Zaur Lomtatidze, 辻康男, 藤根 久（ 担当： 編集）
大阪府教育委員会 2024年3月
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古代学研究会（ 担当： 共著 範囲: 埴輪生産遺跡と集落からみる中期埴輪生産の実相,埴輪生産遺跡と集落からみる中期埴輪生産の実相（補遺））
六一書房 2023年9月 （ ISBN:9784864451734 ）
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宮園遺跡Ⅲ
木村啓章, 原田昌浩（ 担当： 共著 範囲: 第2章 地理的・歴史的環境と既往の調査成果、第3章 調査成果 第5節 第4調査区、第6節 第５調査区）
大阪府教育委員会 2022年3月
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地域社会の展開と手工業生産 : 埴輪生産遺跡と集落・古墳の対比から : 古代学研究会2019年度拡大例会・シンポジウム
古代学研究会
古代学研究会 2020年1月
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五塚原古墳発掘調査報告（『立命館大学文学部考古学実習研究報告』第１冊）
原田 昌浩（ 担当： 編集）
立命館大学文学部 2019年3月
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久米田古墳群発掘調査報告（『立命館大学文学部学芸員課程研究報告』第19冊）
原田 昌浩（ 担当： 分担執筆 範囲: まとめ ほか）
立命館大学文学部 2016年3月
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五塚原古墳第５次発掘調査概報（『立命館大学文学部学芸員課程研究報告』第17冊）
原田昌浩, 藤原怜史（ 担当： 共編者(共編著者)）
立命館大学文学部 2015年3月
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五塚原古墳第４次発掘調査概報（『立命館大学文学部学芸員課程研究報告』第16冊）
原田昌浩（ 担当： 編集）
立命館大学文学部 2014年3月
MISC
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古墳づくりは国づくり 招待
原田 昌浩
南山考人 ( 53 ) 27 - 31 2025年3月
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木村定三コレクション日本考古目録「埴輪（女子）」ほか４点 招待
原田昌浩
愛知県美術館研究紀要 ( 31 ) 1414 - 20 2025年3月
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史跡誉田白鳥埴輪製作遺跡の調査（昭和44年）
原田昌浩
大阪府教育庁文化財調査事務所年報 ( 27 ) 38 - 45 2024年2月
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大阪府 招待
原田昌浩
日本考古学年報 ( 75 ) 167 - 170 2023年12月
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津堂遺跡（21017）
原田昌浩
大阪府教育庁文化財調査事務所年報 ( 26 ) 10 - 13 2023年3月
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前塚古墳と摂津三島の古墳時代中期 招待
原田 昌浩
淀川流域の古墳時代 季刊考古学 別冊 ( 39 ) 100 - 101 2022年12月
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大阪府藤井寺市 津堂遺跡の発掘調査 招待
原田 昌浩
考古学研究 69 ( 3 ) 132 - 134 2022年12月
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豊能郡能勢町・豊能町域における中世城館の分布・測量調査報告
原田昌浩, 小泉翔太
摂津における中世城館の調査 225 - 245 2022年3月
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埴輪からみた郡川西塚古墳 招待
原田昌浩
郡川西塚古墳発掘調査概要報告書 80 - 82 2021年3月
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書評 古室山・大鳥塚古墳 附章 狼塚古墳 : 古市古墳群の調査研究報告Ⅵ[藤井寺市教育委員会] 招待
原田 昌浩
古代学研究 ( 217 ) 37 - 39 2018年10月
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回顧と展望 四 古墳時代 招待
原田 昌浩
史学雑誌 127 ( 5 ) 27 - 32 2018年5月
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笹栗 拓, 原田 昌浩, 森藤 徳子, 樫木 規秀
人間文化 : 滋賀県立大学人間文化学部研究報告 44 27 - 40 2018年3月
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原田 昌浩, 金澤 雄太
考古学研究 / 考古学研究会編集委員会 編 63 ( 1 ) 7 - 11 2016年6月
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器財埴輪の定型化プロセス－蓋形埴輪を中心に－ 査読
原田 昌浩
日本考古学協会第82回総会研究発表要旨 110 - 111 2016年5月
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古墳編年と土器編年の接点を探る（大会参加記） 招待
原田 昌浩
中四研だより ( 37 ) 16 - 17 2016年3月
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和泉地域における古墳時代前期の埴輪生産 招待 査読
三木 弘, 三好 玄, 東影 悠, 金澤 雄太, 山田 暁, 原田 昌浩, 山本 亮, 橘 泉, 渡井 彩乃, 木村 理, 和田 一之輔
大阪府立近つ飛鳥博物館館報 / 大阪府立近つ飛鳥博物館 編 18 ( 18 ) 13 - 32 2014年
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小栗栖瓦窯・法琳寺跡採集瓦塼と土器
熊谷舞子, 原田昌浩, 森藤徳子, 渡井彩乃, 宮成良佐, 山本晃平, 松﨑健太, 岩城奈歩, 木立雅朗
東アジア瓦研究 ( 3 ) 77 - 100 2013年10月
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梶塚古墳整理調査
原田 昌浩
『城陽市埋蔵文化財調査報告書』第66集 22 - 25 2013年3月
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物集女車塚古墳の円筒埴輪の製作技法 招待
原田 昌浩
『長岡宮跡内裏「東宮」内郭後宮 野田遺跡 物集女車塚古墳』（向日市埋蔵文化財調査報告書 第88集 ） 240 - 248 2011年5月
講演・口頭発表等
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埴輪と集落からみる巨大古墳築造の実態 招待
原田昌浩
名古屋大学・南山大学連携博物館講座 2025年10月 名古屋大学博物館・南山大学人類学博物館
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埴輪の生産体制と和泉の埴輪 招待
原田昌浩
大阪府立弥生文化博物館令和7年度夏季企画展「大園」ｰ古代王権の地域デザインｰ 関連講演会 第1回 大園遺跡の埴輪生産と地域社会の変容 2025年8月 大阪府立弥生文化博物館
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古墳と埴輪からみる古代人の知恵と思い 招待
原田昌浩
おおぶアカデミー 2025年7月 大府市共長公民館
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巨大古墳築造の実態に迫るー津堂遺跡の調査からー 招待
原田昌浩
第24回なにわ歴史シンポジウム 世界遺産登録5周年記念「百舌鳥・古市古墳群の今までとこれから」 2024年11月 エリーニ・ユネスコ協会
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津堂城山古墳築造労働力の考古学的検討 招待
原田昌浩
第25回立命館大学考古学談話会 2024年7月 立命館大学文学部考古学・文化遺産専攻
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藤井寺市津堂遺跡ｰ津堂城山古墳の築造に関わる倉庫群の発見ｰ 招待
原田昌浩
第237回 考古学研究会関西例会 2023年6月 考古学研究会関西例会事務局
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津堂遺跡の発掘調査－津堂城山古墳にかかわる倉庫群の発見－ 招待
原田昌浩
百舌鳥・古市古墳群に魅せられて－調査と研究の最前線－ 2023年3月 百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議
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大阪の古墳大解剖 招待
原田 昌浩
令和4年度冬休みこども歴史塾 2023年1月 大阪狭山市教育委員会
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古墳の造営基盤についての考察 招待
原田昌浩
第23回立命館大学考古学談話会 2022年7月 立命館大学考古学研究室
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原田昌浩
津堂遺跡発掘調査報告会 2022年6月 藤井寺市教育委員会、大阪府教育庁、公益財団法人大阪府文化財センター
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古墳時代前期の円筒埴輪 招待
原田昌浩
埴輪検討会シンポジウム「埴輪の分類と編年」 2022年6月 埴輪検討会
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古墳時代前期の円筒埴輪 招待
原田昌浩
埴輪検討会シンポジウム「埴輪の分類と編年Ⅰ−埴輪検討会編年の再構築−」中間報告会 2021年2月
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埴輪生産遺跡と集落からみる中期埴輪生産の実相 招待
原田 昌浩
古代学研究会2019年度拡大例会シンポジウム「地域社会の展開と手工業生産」―埴輪生産遺跡と集落・古墳の対比から― 2020年1月
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畿内：古市・百舌鳥古墳群 招待
原田 昌浩
2019年度日本考古学協会岡山大会 2019年10月
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６世紀の淀川流域における埴輪生産と地域社会 招待
原田 昌浩
今城塚古代歴史館 ハニワの日記念講演会 2019年8月
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担当者体験談 招待
近畿地区文化財専門職説明会 2019年1月 近畿地区考古学大学連絡協議会
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遺跡の保存と活用 招待
原田 昌浩
立命館大学文学部 考古学・文化遺産総説Ⅰ ゲストスピーカー講義 2018年6月
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窖窯焼成と人物埴輪 招待
原田 昌浩
第39回立命館史学会大会 2017年12月
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埴輪 招待
原田 昌浩
堺市博物館企画展 シークレット・オブ・KOFUN 2017年7月
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器財埴輪の定型化プロセス－蓋形埴輪を中心に－
原田 昌浩
日本考古学協会第82回総会 2016年5月
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加古川下流域の埴輪 人塚古墳の調査成果を中心に 招待
原田 昌浩
第17回播磨考古学研究集会 播磨の埴輪 2016年2月
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埴輪からみた古墳時代の加古川－人塚古墳の調査成果から－ 招待
原田 昌浩
加古川市文化財講座 2015年12月 加古川市教育委員会
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ベトナム、ルイロウ古城・東古墓群第１次発掘調査
黄暁芬, 一瀬和夫, 阮文団, 張得戦, 木下保明, 丁麗玄, 米田 穣, 鵜澤和宏, 原田昌浩
日本考古学協会第81回（2015年度）総会 2015年5月
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製作技術からみた特殊器台形埴輪の系統と編年 招待
原田 昌浩
考古学研究会関西例会第188回研究会 2014年5月
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古墳時代中期の埴輪生産
原田 昌浩
第84回古墳時代研究会 2013年6月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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古墳時代の畿内地域における政権構造の実態と特質に関する考古学的研究
研究課題/領域番号：25284156 2013年4月 - 2017年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
和田 晴吾, 下垣 仁志, 岸本 直文, 内田 真雄, 梅本 康広, 大洞 真白, 虎間 英喜, 長友 朋子, 南部 裕樹, 原田 昌浩, 廣瀬 覚, 森下 章司
配分額：8970000円 （ 直接経費：6900000円 、 間接経費：2070000円 ）
古墳時代は、日本列島の国家形成期として注目を集める時代であり、その中心地であり原動力であった畿内地域の実態解明はきわめて重要であるが、資料の厖大さと多様さに阻まれて、今ひとつ実証面で判然としてこなかった。本研究では、徹底的な資料集成と方法論の提示、そして重要古墳の発掘・測量・資料整理を統合的に推進することで、この課題に考古学から応答し、発掘成果概報や調査報告書、成果報告の刊行などを通じて、今後の研究に重要な基盤を提供するとともに、実際の研究論文などを通じて、有効な方法論と実践も学界に広く提示することができた。
その他
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平成26年度京都市考古資料館・関西学生考古学研究会合同企画展「ここまでわかる！考古学－学生が魅せる最先端－」において、「埴輪」パートの中心メンバーとして調査・展示に関わった。
2014年12月
担当経験のある科目（授業）
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人類文化学基礎演習Ⅰ
2025年4月 - 現在 機関名：南山大学
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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人類文化学特殊講義（弥生・古墳時代論）
2025年4月 - 現在 機関名：南山大学
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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日本史A
2025年4月 - 現在 機関名：南山大学
科目区分：学部教養科目 国名：日本国
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人類文化学基礎演習II
2024年4月 - 現在 機関名：南山大学
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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日本史概論
2024年4月 - 現在 機関名：南山大学
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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文化史B
2024年4月 - 現在 機関名：南山大学
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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2020年5月 機関名：立命館大学
メディア報道
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大野町乾屋敷古墳発掘調査現地説明会 テレビ・ラジオ番組
大垣ケーブルテレビ デイリーUP Plus 大野町乾屋敷古墳発掘調査現地説明会 2025年9月
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新発見！歴史ニュース テレビ・ラジオ番組
NHK 歴史探偵 歴史発見NEWS 2022 古代編 第1位 古墳づくりのための街があった！？ 2023年1月