研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
近藤 仁 ( コンドウ ヒトシ , KONDO Hitoshi )
所属
Organization
経済学部経済学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

計量経済学,理論経済学

学会活動
Academic societies

日本経済学会(旧理論・計量経済学会)会員(1974.4〜現在に至る)
日本地域学会会員(1975.4〜現在に至る)
国際地域学会会員(1975.4〜現在に至る)
European Society of Population Economics会員(1987.4〜現在に至る)
教育システム情報学会会員(1992.9〜現在に至る)
教育システム情報学会東海支部副支部長(1995.4〜2007.3)
教育システム情報学会東海支部監査(2007.4〜現在に至る)
日本地域学会監事(1997.4〜1999.3まで)

社会活動
Community services

東海地域インターンシップ推進協議会運営委員長(2001年度〜02年度)
東海学生アーチェリー連盟副会長(2001年度〜03年度)
東海学生アーチェリー連盟会長(2004年度〜現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (48)
著書数 books (9)
学術論文数 articles (39)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
名古屋市立大学経済学部 1972年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
The University of New South Wales(Australia) Post Graduate Course, Economics. 未設定  1987年04月  修了 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 Ph.D.(Economics)    The University of New South Wales(Australia)Post Graduate Course  1987年04月 
修士 経済学修士    名古屋市立大学大学院  1974年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  自動モデル選択機能を備えた計量分析用システムの研究 

概要(Abstract) コンピュータの自動プログラミング機能を活用したモデルの自動選択システムを含む連立方程式体系にも適用できる計量分析用システムを開発する。 

短期研究  経済基礎理論の学習用CAIシステムの開発 

概要(Abstract) 経済循環,経済主体の行動,市場原理,季節調整等の基礎理論を学習するためのCAIシステムで,練習問題も含んでおり,授業のみならず自習用としても利用できるシステムを構築する。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2009  Recent Advances in Stochastic Operarions Research II  共著   
World Scientific Puclishing  , 未設定  , 300  , 2009/06   

概要(Abstract) 本書は,2007年3月に南山大学で開催された"International Workshop on Recenr Advances in Stochastic Operations Research"での発表論文集である。
論文名は"Optiomal Backup Interval of a Database System Using a Continuous Damage Model"である。(査読論文)
論文は,pp.246-252に掲載されており,共著者はS. NakamuraとT. Nakagawaである。 

備考(Remarks) T.Dohi, S.Osaki, K.Sawaki, S.Nakamura, H.Kondo 他多数 

2008  南山大学連続講演会講演集「大学院の授業を聞きに行こう」  共著   
(株)エヌ・イー・エス  , 未設定  , 303p  , 2009/03   

概要(Abstract) 2008年度に開催した南山大学連続講演会「大学院の授業を聞きに行こう」(全11回)の講演をまとめた講演集。本学各研究科のさまざまな研究分野の中から11のテーマの授業を取り上げ連続講演会として公開した。
「数字が語る世界」というタイトルで,日常使われている数字の持つ意味を考察するとともに,アンケート調査や経済効果に現れる数字を読むときの注意点について講演を行った。 

備考(Remarks) 編者:青木清 共著者:渡邉学、薫祥哲、有元將剛、榊原秀訓、津村俊充、湯本祐司、河野浩之、村松久良光、近藤仁、大塚達朗、藤本博 

2006  Advanced Reliability Modeling II: Reliability Testing and Improvement  共著   
World Science Publishing  , 未設定  , 795p.  , 2006/10   

概要(Abstract) 本書は,2006年8月に釜山で開催された"The 2nd AIWARM"での発表論文集である。
論文名は"Application For Market Impact of Stock Price Using A Cumulative Damage Model"で,株式市場で持ち株を売却する場合には収益の最大化が期待される。株価の確率的変動を考慮した場合の売却方法(売却分割回数)について理論的モデリングと数値シミュレーション分析を行っている。(査読論文)
論文は,pp.6660-667に掲載されており,共著者はS. Nakamura, M. Arafuka, T. Nakagawaである。 

備考(Remarks) Y.W.Young, D.Tadashi, H.kondo 他多数 

2006  Reliability Modeling, Analysis and Optimization  共著   
World Scientific Publishing  , B5  , 487p.  , 2006/08   

概要(Abstract) 本書は,2003年8月にHawaiで開催された"The 9th ISSAT International Conference"から採択された論文集である。
論文名は"Optimal Interval of CRL in PKI Architecture"で,PKI(公開鍵暗号基盤)を利用する場合のPKI利用者のリスクという観点から,PKI利用者の最適なCRL入手時期について,3種類のモデルを用いて理論的に考察し,シミュレーション分析をおくなったものである。(査読論文)
論文は,pp.67〜79に掲載されており,共著者はM. Arafuka, S. Nakamura, T. Nakagawaである。 

備考(Remarks) H.Pham, K.K.Aggarwal, H.Kondo 他44名 

2003  初等数量経済分析のための教育方法-VisualBasicを利用して-  共著   
勁草書房  , A5  , 146p.+CR-ROM  , 2004/03   

概要(Abstract) 初等数量経済分析のための教育システムについて,理論的考察とVisual Basic言語を利用したシステム構築を行っている。とくにVisual Basicのプログラミングの手法を論じることにより,多くの分野への適用を可能にしている。
第4章では,「ゲーム理論の基礎」とゲーム理論の応用としての「クールノー均衡」の学習支援システムの研究およびシステム作成におけるVisual Basicの技法について考察する。理論的には,「ゲーム理論の基礎」では2人ゲーム,最適反応,ナッシュ均衡,パレート最適,混合戦略を,「クールノー均衡」では複占モデル,クールノー=ナッシュ均衡を扱っている。また,両システムとも,学習者が入力した数値データにより学習モデルを設定できること,説明のテキスト部分を含み,必要に応じて参照できるため自習が可能であること,表やグラフを利用して視覚的に理論を理解しやすくしているなどの特徴をもつ。さらに,CD−ROMでは,システムのすべてのソースプログラムを公開しており,VBの技法についても基礎的なものを用いているので,VBの初学者にも有用である。(pp.71〜108) 

備考(Remarks) 木村吉男,中山恵子,近藤仁,中村正治,荒深美和子 「第4章(p.71-108)を執筆」 

1999  初等統計・計量経済分析のための教育システム  共著   
頸草書房  , A5  , 239p.+CD-ROM  , 2000/03   

概要(Abstract) 初等統計学および計量経済分析を教育するためのシステム研究であり,開発されたシステムの一部は添付のCD-ROMに納められている。
 第1部は統計学の基礎知識から,最小2乗法,計量経済学に関するものであり,第6章では計量経済学固有の識別問題,連立方程式モデルとシミュレーションにわたるテキストと学習支援システムを開発した。第2部の第10章では一般逆行列の理論を用いた,推定問題における若干の理論的拡張がなされている。このシステムは,技術的には,1997年に私立大学情報教育協会主催の第5回情報教育方法研究発表会受賞論文の全面的な改良版である。 

備考(Remarks) 荒深美和子,木村吉男,近藤 仁,中村正治,中山恵子,安井久美子  「第6・10章(p.119-141,195-209)を執筆」 

1997  経済学の基礎  共著   
中央経済社  , A5  , 255 pp.(13-28  , 1997/04   

概要(Abstract) 『経済学講義』を充実・全面改訂した経済理論の標準的テキスト。『経済学講義』に対して,経済学の分析に必要な数学的知識の解説部分,ミクロ経済学の応用として国際貿易の理論,マクロ経済学においては経済成長と経済循環を別章に分離し,最後に産業連関分析を追加している。構成は,数学的基礎(第1章),ミクロ経済学基礎(第2章〜第4章),ミクロ経済学応用(第5章〜第8章),マクロ経済学基礎(第9章〜第11章),マクロ経済学応用(第12章〜第15章),そして産業連関論(第16章)となっている。(A5判,pp.255)
執筆担当部分:第2章「消費者の行動」(pp.13-28),第3章「企業の行動」(pp.29-44)
ミクロ経済学基礎のうち,主体行動部分の執筆を担当した。その内容は,消費者の理論では財に対する需要と生産要素の供給を,生産者の理論では費用関数の導出を考慮した2段階による利潤極大化行動を説明している。 

備考(Remarks) 多和田真,近藤 仁,岡村 誠,近藤健児,尾崎雄一郎,下野恵子,大川昌幸 「第2・3章(pp.13-44)を担当 

1992  現代経済理論とその応用  共編著   
中央経済社  , A5  , 268 pp.(186-19  , 1993/01   

概要(Abstract) 近年の経済理論の展開に関する論文集で22章からなっている。ミクロ経済理論の主要トピックス,その応用としての国際貿易理論,そして動学的経済理論に関する論文が収録されている。さらに情報処理に関する経済学としての問題や社会体制に関する問題も扱われている。近藤・多和田の共編著である。(A5判,p.268) 

備考(Remarks) 奥口孝二,白井正敏,多和田眞,根岸 隆,薮内繁己,岡本久之,近藤 仁,奥村隆平,鬼木 甫,山田健治 他 

1991  経済学講義  共著   
中央経済社  , A5  , 226p.  , 1991/05   

概要(Abstract) 経済理論の基本的テキスト。現実の経済問題を考える上での考え方や分析手法を提示して理論的思考能力を養うことを目的としており,1年間の講義ですべてを終えられるように構成されている。また,理解を深めるために,各章毎に基本的な練習問題を揃えてある。構成は,数学的基礎(第1章),ミクロ経済理論基礎編(第1章〜第4章),ミクロ経済理論応用編(第5章〜第7章),マクロ経済理論基礎編(第8章〜第10章),マクロ経済理論応用編(第11章〜第13章)となっている。(A5判,p.226)
執筆担当部分:第1章「需要と供給」(p.1-8),第2章「消費者の理論」(p.9-24),第3章「生産者の理論」(p.25-40)
ミクロ経済学基礎のうち,市場分析部分と主体行動部分の執筆を担当した。その内容は,市場分析では希少性と経済学の基本問題,需要と供給,そのシフト要因の説明,弾力性概念,また,消費者の理論では財に対する需要と生産要素の供給を,生産者の理論では費用関数の導出を考慮した2段階による利潤極大化行動を説明している。
執筆者:近藤仁,中山恵子,岡村誠,多和田眞,大川昌幸 

備考(Remarks) 近藤仁,中山恵子,岡村誠,多和田眞,大川昌幸 「第1・2・3章(pp.1〜40)を担当」 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  経済理論を理解するツールとしての「微分」学習システムの研究  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 30/3  , pp.203-208  , 2016/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  「公民」から経済学への高大接続  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 28/3  , pp.311-318  , 2014/03   

概要(Abstract) 高校の「現代経済」や「政治・経済」の教科書内容を精査し,時事関係の単語の説明がほとんどであることから,経済学の基礎概念が十分に習得できる内容ではないことに着目した。高校生に本来の経済学の基礎に接してもらうための方策を提示している。 

備考(Remarks)  

2011  マクロ経済学における乗数理論習得のためのe-learningシステム  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 26/3  , pp.161-167  , 2012/03   

概要(Abstract) 本研究は,マクロ経済学における乗数理論習得のための教材作成および学習支援の統合システムの構築である。教材作成システムでは,基本問題をデータベースとして保存できるようになっており,容易に新規問題作成ができる。さらに,乗数分析のための数列の収束についても,自動チェックが行われる。学習支援システムでは,データベースから,ランダムに基本問題が選ばれて,問題提示される。また,類似問題の自動作成機能も有しており,基本問題が同じでも,アクセスするたびに,異なる類似問題で学習できるようになっている。 

備考(Remarks)  

2009  統計学の理解力向上のための学習支援システムの開発  共著   
金城学院大学生活科学研究所『研究所紀要』  , 金城学院大学生活科学研究所  , 14/1  , 11-19  , 2010/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 荒深美和子・近藤仁「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2007  Development of Tutoring System to Understand Loan Interest Rate Decision Theory  共著   
JSiSE Research Report  , 教育システム情報学会  , 22/3  , 39-44  , 2007/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 中村正治,中山恵子,近藤仁 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2005  数列基礎の理解のための問題作成および学習支援システム  共著   
南山経済研究  , 南山大学  , 20/3  , 321-328  , 2006/03   

概要(Abstract) 本稿は,数列の基礎を理解させるための問題作成システムと学習支援システムを提案するものである。数列は,経済学においても,金利と利息計算や,マクロ経済学における投資乗数などの乗数分析に用いられる重要な概念であるが,未習熟な学生や高校生に数列の基礎を理解させるためのシステムである。教授者が問題作成システムで作成した基礎問題と,そのデータからシミュレーションによって自動的に作成された類似問題を解くということを繰り返すことによって,数列の理解を促進させるVisual Basicで作成されたシステムである。 

備考(Remarks) 近藤仁,中村正治 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2002  季節調整法に関する学習支援システムの研究  共著   
南山経済研究  , 南山大学  , 17/3  , 251-261  , 2003/03   

概要(Abstract) 多くの経済指標系列では原系列とともに季節調整済み系列が公表されているが,未公表の場合には,各自で何らかの季節調整を実行することが必要となる。本稿は,学生が自分で季節調整法を学習するシステムを開発することを,目的としている。
本システムは,時系列データの特性や季節調整に関する詳細な理論に関する説明は省き,なるべく直感的に理解することができるように,季節調整の概念や必要性,季節変動の除去法としての移動平均法を中心とした季節調整の原理を解説し,さらに学習者が移動平均法を利用して,自分で季節調整済み系列を作成できることをねらいとしている。
本システムはVISUAL BASIC言語で作成されており,学習履歴を保存ができ,正解選択式の練習問題では,選択用の問題文を多く作成してあり,そのなかから,乱数制御により自動的に問題を選択・出題する自動出題システムとなっている。また,学習者が入力したパラメータでシミュレーションを行い,季節変動の与える影響を,さらにセンサス局法における季節調整法の原理を理解させることも目的として,エクセルとの連動を含んでいる。 

備考(Remarks) 近藤 仁,中村正治 「共同研究につき本人部分抽出不可能」 

2002  信用リスクを考慮した融資利率モデル  共著   
金城学院大学論集社会科学編  , 金城学院大学  , 45  , 97-108  , 2003/03   

概要(Abstract) 倒産企業から銀行が債権回収を行う場合に,利益を得るための融資利回りを決定する確立モデルに関する研究である。倒産の確率と債権回収確率,そして回収に見込まれる損失から期待収益を評価する3種類の期待収益確率モデルを提案し,対価としてのリスクマージン利回りについてシミュレーション分析を行った。 

備考(Remarks) 中村正治,荒深美和子,中川覃夫,近藤仁 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

1999  線形制約付き最小自乗推定法における一般化ガウス・マルコフ定理に関する一考察  単著   
南山経済研究  , 南山大学  , 14/1・2  , 221-231  , 1999/09   

概要(Abstract) サンプルサイズが小さい計量モデルで,正規方程式の係数行列の正則性が保証されず,かつパラメータが先験的な線形制約に従うという非常に一般的なケースにおいて, Rao & MitraやRaoによって拡張されたGauss-Markov Theoremがもつ証明過程の不透明さや晦渋な点を整理し,証明過程を精緻化するとともに,定理を拡張している。 

備考(Remarks)  

1999  Revisiting Miyazawa on Multisectoral Multipliers  共著   
G.J.D.Hewings,M.Sonis,M.Madden&Y.Kimura, eds., “Understanding and Interpreting Economic Structure  , Springer-Verlag  , 1999/05   

概要(Abstract) Miyazawa(1960)の財・サービス部門が共に多部門である産業連関モデルにおいて,乗数過程が収束するための必要・十分条件を,行列の分割およびメツラー行列の特性を用いることによって,導出している。さらに,動学モデルにおいて乗数過程が定常状態に収束するスピードを評価する公式を提示している。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2001  インターンシップの現状と目指すもの  寄稿  その他 
あいち産業情報  , (財)愛知県中小企業振興公社・愛知県産業情報センター  , No. 198  , 4-7  , 2002/01   

概要(Abstract) インターンシップの意義や目的,および具体的研修プログラムの実例紹介,企業や学生の受けるメリットの分析から,企業の受け入れ促進や今後のインターンシップのあり方についての寄稿 

備考(Remarks)  

1995  高度通信技術を利用した経済理論教育ためのCAIシステムの研究 −厚生経済学(社会的選択理論)教育におけ  調査報告  共著 
電気通信普及財団研究調査報告書  , 電気通信普及財団  , 9  , 356-369  , 1995/06   

概要(Abstract) 現代の社会的選択理論において基礎的な定理として考えられているアローの一般可能性定理を理解させるためのCAIシステムを構築した。社会厚生関数の意味や定義されるための諸条件を理解させるサブシステム1と定理の証明過程自体を学習させるサブシステム2から構成されており,練習問題においては学習者の誤答原因を特定化するシステムを含んでいる。(B5判,pp.356〜369) 

備考(Remarks) 木村吉男・鬼木甫・近藤仁 「共同研究につき本人部分抽出不可能」 

1993  高度通新技術を利用した高等教育における推論支援CAIシステムの研究  調査報告  共著 
電気通信普及財団研究調査報告書  , 電気通信普及財団  , 8  , 1994/01   

概要(Abstract) 初等経済分析において基礎的な知識としてまた応用範囲の広いテーマである命題演算,等高線の性質論証,及び2項定理を学習するための推論支援CAIシステムに関する論文である。システムはBasicとPrologで作成されており,簡単な入力操作を通して,題材の内容が自然と理解されるように工夫されている。 

備考(Remarks) 木村吉男・鬼木甫・近藤仁 「共同研究につき本人部分抽出不可能」 

1989  経済学辞典  辞書・事典  共著 
中央経済社  , 464p.  , 1989/10   

概要(Abstract) 経済学の初学者や社会人が簡単に使用できるハンディーな手引き書やメモ的辞書として利用できる近代経済学の基礎的事項を体系的にまとめた辞書であり,「体系目次」「事項索引」「欧語索引」「人名索引」をつけて利便性も高くなっている。(B6判,464p.)
執筆担当部分:「生産者行動」の全項目(22項目),および「経済学説」と「産業連関分析」の一部項目(10項目)を分担執筆
 

備考(Remarks) 水野正一,木村吉男,辻正次,近藤仁 他35名 

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
1997  第5回情報教育方法研究発表会論文賞  「主体行動理論入門のためのCAIシステム」,  1997年10月01日 
私立大学情報教育協会 

備考(Remarks) 経済学の基礎としての経済循環・消費者行動・生産者行動を学習させるためのCAIシステムに関する論文 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2014  e-learningにおける学習者の2段階検査による理解度評価解析モデル  共同  2014/09/10 
教育システム情報学会第39回全国大会  , 教育システム情報学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  eラーニングにおける推移確率行列を用いた能力測定の数理モデル  共同  2014/06/14 
電子情報通信学会 教育工学研究会  , 電子情報通信学会   

概要(Abstract) 中村正治(金城学院大)・中川覃夫(愛知工大)・近藤 仁(南山大) 

備考(Remarks)  

2010  e-ラーニング用教材の共同利用のための人的組織化-統計学を事例として-  共同  2010/10/ 
教育システム情報学会第35回全国大会  , JSiSE   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 吉根勝美・近藤仁・磯本征雄「共同研究により本人部分抽出不可能」
講演論文集(pp.327-328) 

2009  統計学理解度チェックのための学習支援システムの開発  共同  2009/08 
第34回教育情報システム学会  , JSiSE   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 荒深美和子,近藤仁「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2008  e-learningにおける最適学習支援間隔方策  その他  2008/9 
第33回教育システム情報学会  , JSiSE   

概要(Abstract) 効率的教育をなすための教員の学生への対面指導の間隔を,確率モデルにより,解析的に求めている。 

備考(Remarks) 中村正治,近藤仁,中山恵子 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2007  食生活と食事計画体験学習教材の開発  その他  2007/9 
第32回教育システム情報学会  , JSiSE   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 中村正治,近藤仁,尾崎彩子 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2006  Application For Market Impact of Stock Price Using A Cumulative Damage Model  その他  2006/06 
2006 Asian International Workshop on Advanced Reliability Modeling  , AIWARM   

概要(Abstract) 株式市場で持ち株を売却する場合には収益の最大化が期待される。株価の確率的変動を考慮した場合の売却方法(売却分割回数)について理論的モデリングと数値シミュレーション分析を行っている。
 

備考(Remarks) S. Nakamura, M. Arafuka, T. Nakagawa & H. Kondo 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2003  時系列データの季節調整法に関する学習支援システム  その他  2003/11 
第135回教育工学シンポジウム  , 計測自動制御学会中部支部   

概要(Abstract) データ系列のトレンドを攪乱するような季節変動を含む原系列とそれを除去した季節調整済み系列の特性を理解し,季節調整手法の基礎を理解するための学習支援システムを提示した。
本システムは,Visual Basicで作成されており,シミュレーションを行うことによって,自習によって理解を深めることができるようになっている。 

備考(Remarks) 荒深美和子,近藤仁,中村正治 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2003  Optimal Interval of CRL in PKI Architecture  その他  2003/08 
The 9th ISSAT International Conference  , ISSAT   

概要(Abstract) PKI(公開鍵暗号基盤)を利用する場合,PKI利用者は顧客のPKI証明書の有効性を確認するために,その証明書を発行した認証局からのCRL(証明書執行リスト)の取得が必要である。認証局からのCRLは逐次公開されているが,逐次公開されている,そのリストの人数も不明であり,それをダウンロードし利用可能にするにはコストがかかる。ある期間経過すれば一括リストが入手可能であるが,その時点までの危険コストを考慮しなければならない。このような状況において,PKI利用者の最適なCRL入手時期について,3種類のモデルを用いて理論的に考 

備考(Remarks) M. Arafuka, S. Nakamura, T. Nakagawa & H. Kondo 「共同研究により本人部分抽出不可能」 

2003  移動平均法と連関比率法による季節調整の学習システム  その他  2003/08 
第28回教育システム情報学会全国大会  , JSiSE   

概要(Abstract) 学生が自分で季節調整について学習するシステムを開発することを,目的としている。大学での授業時間に制約があるため,これについて多くを教授する時間のないのが現状である。このシステムでは,時系列データの特性や季節調整に関する詳細な理論に関する説明は省き,なるべく直感的に理解することができるようにした。季節調整の概念や必要性,季節変動の除去法としての移動平均法と連環比率法を中心とした季節調整の原理を解説し,さらに学習者がExcel上で自習を行いながら,季節調整法の基礎を学習することをねらいとしたシステムであ 

備考(Remarks) 荒深美和子,近藤仁,中村正治 「共同研究につき本人部分抽出不可能」 

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2011  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-1  数列と乗数理論の習得のためのe-ラーニングシステムの研究 
     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2008  OBICからの研究助成(-2009)  乗数効果の理解のための学習支援システムの研究 
  OBIC   

研究内容(Research Content) 奨学寄附金 

備考(Remarks) 経済学における乗数効果について学習者の理解を高めるための学習支援システムの作成であり,乗数理論の基礎にある数列の理解のための練習問題教材を自動作成するためのシステムを含む総合的なシステムの研究である。(2009年までの2年間) 

2003  三洋堂からの受託研究  『雑誌の需要予測の研究』に関する研究 
  三洋堂   

研究内容(Research Content) 受託研究 

備考(Remarks) 雑誌の販売動向の統計的分析にもとづいて,最適な需要予測手法を提言することである。具体的には,月刊雑誌38タイトル・46店舗の月ごとの販売実績に関する3年間のデータを用いて,雑誌・店舗ごとの発注冊数の予測手法を分析することとなっている。 

1997  (財)日東学術振興財団研究助成  季節調整法に関する学習支援システムの研究 
  (財)日東学術振興財団   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

1989  (財)日東学術振興財団研究助成  公共投資の人口成長に及ぼす影響に関する理論的研究 
  (財)日東学術振興財団   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  『南山学生論集』への論文投稿指導 

Ⅲゼミナールでの実証研究を論文としてまとめ,『南山学生論集』への投稿の指導(1987年度~2016年度で161編)
2016年度は
  「国別外国人入国者数の計量分析」
  「男女別非正規雇用労働者数に関する実証分析」
  「県別人口の集中と過疎化の実証分析」
  「産業別就業者数の変動に関する計量分析」
  「各種出版物の発行部数に関する計量分析」
  「年齢層別出国者数に関する計量分析」
の6編を投稿 

1987/04/01~2017/03/31 
2016  教材開発 

「ミクロ経済学」講義資料,練習問題・解答集作成・改訂
  2015年度改訂 講義資料 38頁,練習問題 8頁,解答 24頁
「計量経済学Ⅰ・Ⅱ」講義資料作成・改訂
  2016年度改訂 講義資料 60頁,パワーポイント資料 
「自己とキャリアの形成」講義資料作成・改訂
  2016年度改訂 講義パワーポイント(PP) 127頁,
         課題シート 15頁
     フィードバックシート 26頁
「経済統計入門」講義資料作成・改訂
  2016年度改訂 講義資料 42頁
         配布データ資料 12頁
「経済学のための数学」講義資料作成・改訂
等 

1977/04/01~2017/03/31 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2016  東海学生アーチェリー連盟  2003/11〜現在 

活動内容等(Content of Activities) 東海学生アーチェリー連盟会長として活動 

2008  講師  2008年10月25日 

活動内容等(Content of Activities) 南山大学連続講演会「大学院の授業を聞きに行こう」
「数字が語る世界」というタイトルで,日常使われている数字の持つ意味を考察するとともに,アンケート調査や経済効果に現れる数字を読むときの注意点について講演を行った。
南山大学名古屋キャンパス 

2008  奨学寄付金  2008-2009 

活動内容等(Content of Activities) 「乗数効果の理解のための学習支援システムの研究」という研究課題に,株式会社オービックから,奨学寄付金を得た。 

2003  受託研究  2003/4〜2004/3 

活動内容等(Content of Activities) 三洋堂からの『雑誌の需要予測の研究』としての委託研究
雑誌の需要予測について統計学的考察を行ない、最適な需要予測の方法を見出すことを目的とする。
 

2002  講演  2003/01/31 

活動内容等(Content of Activities) 三重大学「キャリアアップ支援セミナー」にて,「事前研修と研修指導」と題して講演 

2002  コーディネーター  2002/11/22 

活動内容等(Content of Activities) 名古屋大学・東海地域インターンシップ推進協議会・文部科学省主催「平成14年度インターンシップ推進全国フォーラム」にて,討論会「インターンシップを巡る企業の課題」のコーディネーター 

2002  コーディネーター  2002/11/22 

活動内容等(Content of Activities) 名古屋大学・東海地域インターンシップ推進協議会・文部科学省主催「平成14年度インターンシップ推進全国フォーラム」にて,討論会「インターンシップを巡る企業の課題」のコーディネーター 

2002  講演  2002/08/23 

活動内容等(Content of Activities) 愛知県土地家屋調査士会定例研修にて,「人材育成戦略としてのインターンシップ」と題して講演 

2002  講演  2002/07/12 

活動内容等(Content of Activities) 関東地域インターンシップ推進協議会「平成14年度静岡地域インターンシップ講演会」にて,「大学教育におけるインターンシップ」と題して講演 

2001  統括およびコーディネータ  2002/03/05 

活動内容等(Content of Activities) 東海地域インターンシップ推進協議会主催「インターンシップに関する調査研究会」で,全国5地域のインターンシップ推進組織の代表が集まり,現状の問題点と今後の方策,および広域的なインターンシップの展開に関して討議,その統括と議論のコーディネータ 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/04/19 更新