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学術論文
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年度
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論文題目名
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共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2014  ケインズの「破れた敵、メルヒオル博士」  単著   
南山経済研究  , 南山学会  , 29/2  , 15p  , 2014/10   

概要(Abstract) ケインズの遺稿「破れた敵、メルヒオル博士」を、詳細に検討した。この遺稿は、先に検討した「若き日の信条」と対なるもので、ケインズの生前に発行されたものではないが、彼が死後、是非出版してほしいと遺言執行人に頼んでいたものである。ケインズが、第一次世界大戦の戦後処理を任されていた時、ドイツへの緊急食糧援助を積極的に働きかけた際の顛末をまとめた論文として、とても価値がある物である。 

備考(Remarks)  

2013  ケインズと芸術  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 28/1  , pp.33-57  , 2013/06   

概要(Abstract) 経済学者として著名なケインズであるが、彼が一生を通じて追求したのは文化・芸術であり、そのために様々な活動を行った。本論文は、そのようなケインズの活躍を支えた理念や歴史を論じる。大学時代の使徒会、その発展であるブルームズベリー・グループ、バレリーナであったリディアとの結婚、リディアの活躍の場であるケンブリッジ芸術劇場の建設、イギリス芸術の最高峰であるイギリス芸術評議会の設立などを振り返り、彼がいかに芸術を大事にしていたかを論じる。 

備考(Remarks)  

2012  ケインズとイギリス・ロマン派詩人パーシー・シェリー  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 27/2  , 5p.  , 2012/10   

概要(Abstract) ケインズは、学生時代にシェイクスピアやプラトンを愛読していたという。彼の経済学文献から、英文学に関係のある箇所の検討を行う一環として、今回はパーシー・シェリーを取り上げた。「イスラムの反乱」「鎖を解かれたプロメテウス」などを中心に、ケインズとシェリーについて論じる。 

備考(Remarks)  

2006  ジョン・メイナード・ケインズの文化・芸術活動(その4) )  単著   
南山経済研究  , 21/2  , 73-89  , 2006/10   

概要(Abstract) ケインズが最晩年に行った文化・芸術活動をまとめた。芸術への造詣が深かったことから、音楽芸術奨励協議会の委員長に就任したり、イギリス芸術評議会を作る際に、BBCラジオを通じて行った名演説を中心に、ケインズの活動を詳細に論じている。 

備考(Remarks)  

2005  マルサスの予防的制限:再考  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 20/3  , 329-40  , 2006/03   

概要(Abstract) マルサスの予防的制限について、原典に忠実に再考を試みた。経済学史の大家であるブラウグが書いた予防的制限に関する叙述の誤りを指摘し、マルサスに従って予防的制限の正確なメッセージを提示した。 

備考(Remarks)  

2004  ジョン・メイナード・ケインズと文化・芸術活動(その3)  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 19/3  , 279-91  , 2005/03   

概要(Abstract) この論文は、ジョン・メイナード・ケインズが、彼の全生涯を通じて、文化・芸術活動にどのようにコミットしてきたかを検証するものである。若き日のケインズから説き始め、妻であるリディアとの結婚、ブルームズベリー・グループとの関係、ケンブリッジ芸術劇場設立までの経緯、晩年の文化・芸術活動などをまとめる。本号では、ケンブリッジ芸術劇場設立までの経緯を論じている。 

備考(Remarks)  

2003  ジョン・メイナード・ケインズと文化・芸術活動(その2)  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 18/1  , 1-14  , 2003/06   

概要(Abstract) この論文は、ジョン・メイナード・ケインズが、彼の全生涯を通じて、文化・芸術活動にどのようにコミットしてきたかを検証するものである。若き日のケインズから説き始め、妻であるリディアとの結婚、ブルームズベリー・グループとの関係、ケンブリッジ芸術劇場設立までの経緯、晩年の文化・芸術活動などをまとめる。本号では、ブルームズベリー・グループとリディアとの関係までを論じている。 

備考(Remarks)  

2002  ジョン・メイナード・ケインズと文化・芸術活動−大経済学者の生甲斐−   単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 17/1  , 145-58  , 2002/06   

概要(Abstract) この論文は、ジョン・メイナード・ケインズが、彼の全生涯を通じて、文化・芸術活動にどのようにコミットしてきたかを検証するものである。若き日のケインズから説き始め、妻であるリディアとの結婚、ブルームズベリー・グループとの関係、ケンブリッジ芸術劇場設立までの経緯、晩年の文化・芸術活動などをまとめる。本号では、リディアとの結婚までを論じている。 

備考(Remarks)  

2000  マルサスの没後100年記念講演−ケインズ・ボナー・フェイ−(その2)  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 15巻1号  , 55-69  , 2000/06   

概要(Abstract) 1935年に行われたマルサス没後100年記念講演の中から、マルサス研究では第一人者であるJ.ボナーの論文を紹介して、コメントを付けたもの。 

備考(Remarks)  

1999  ブルームズベリー・グループとリディア・ケインズ−ヴァージニア・ウルフの杞憂−  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 14巻1・2号  , 1-16  , 1999/09   

概要(Abstract) ケインズが所属していたブルームズベリー・グループに、ケインズの妻となったリディアが入ったことによる混乱を、ヴァージニア・ウルフの書簡などを中心にまとめたもの。ケインズとリディアとの結婚により、ブルームズベリーの中にヴァージニア・ウルフが危惧したような混乱は起こらず、それが杞憂に終わったことを論じている。 

備考(Remarks)  

2010  ケインズの『若き日の信条』  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 25/1  , 47-70  , 2010/6   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ケインズペイパーズなどの新しい資料を用いて、これまでに流布していたケインズの『若き日の信条』像を打ち破ることを意図して執筆した。ケインズは、若い時から道徳に関してはしっかりした考えを持ち、彼が否定したのは道徳規制への無条件の服従のみであった。この著作には、ケインズが伝統の知恵や習慣の拘束性に大きな意義を見出したことが見て取れる。 

2009  ケインズの「わが孫たちの経済的可能性」  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 24/1  , 63-73  , 2009/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ケインズの「わが孫たちの経済的可能性」を詳細に検討した。1929年に発生した大恐慌という事態の中で、「物質的貧困がなお未解決の状態にある現今の人々の快楽追求と貨幣愛を今日的価値として黙認しつつも、経済問題からの解放が期待される孫たちの時代の新しい価値観の誕生に希望を託した」この論文を高く評価したもの。 

2007  ケインズのサヴァナ会議-設立総会での名演説-  単著   
南山経済研究  , 南山学会  , 22/1.2  , 83-92  , 2007/10   

概要(Abstract) 晩年におけるケインズの活動の一つである国際通貨基金と世界銀行の設立を検討した。設立総会でのケインズの名演説を、原資料を元に解説したことがこの論文の特徴である。 

備考(Remarks)  

2006  カトリック社会論と自由市場経済-ペルソナの理念と聖書のたとえ話-  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 20  , 49-62  , 2006/12   

概要(Abstract) カトリック社会論とは、カトリック教会が現代の緊急問題として発表した社会教説に、解釈を加え応用を施した分野のことである。この論文は、そのようなカトリック社会論と自由市場経済を比較しつつ、論じたものである。その際に、人間の本質である人格性の理念と相互依存性に言及するとともに、聖書の中にある企業家精神論についても触れている。 

備考(Remarks)  

2001  ケインズ夫妻とケンブリッジ芸術劇場−夢の実現−  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 16巻2号  , 169-78  , 2001/10   

概要(Abstract) この論文は,ケインズ夫妻がケンブリッジに芸術劇場を設立・運営していくまでを,筆者がケンブリッジで収集した資料をもとにまとめたものである。子供に恵まれなかったケインズにとって,ケンブリッジに芸術劇場をつくることが長年の夢であったことを強調している。 

備考(Remarks)  

1997  現代制度派経済学宣言  その他   
名古屋大学出版会  , 346 pp.  , 1997/07   

概要(Abstract) この分野では最も活躍しているイギリスの経済学者ホジソンの当該書物を翻訳したもの。制度派経済学の良い点を、新しい観点から見つめ直そうと努力している本である。京都大学の八木教授を中心とした南山大学社会倫理研究所プロジェクトチームによる仕事の成果である。 

備考(Remarks) 八木紀一郎,橋本昭一,家本博一,中矢俊博 

1995  経済認識の歩み−国家と経済システム−  その他   
名古屋大学出版会  , 300 pp.  , 1995/10   

概要(Abstract) イギリスの歴史家であるフィリス・ディーンの当該書物を翻訳したもの。これは、経済学の歴史を、過去300年までさかのぼってまとめあげた、内容の豊かな書物である。巻末には、中矢の文責で少し長い訳者解説を載せておいた。 

備考(Remarks) 中矢俊博,家本博一,橋本昭一 

1994  ケインズ以後の100大経済学者−ノーベル賞に輝く人々−  未設定   
同文舘出版  , 316 pp.  , 1994/04   

概要(Abstract) ブローグ教授が、経済学の初学者のために書き下ろした経済学者の評伝。ケインズ以後に活躍した100人の経済学者(サミュエルソン、セン、スティグりッツ、ハイエク等々)を2-3ページで要領よく紹介している。 

備考(Remarks) 単独訳 

1991  ケインズ経済学入門  未設定   
東洋経済新報社  , 188 pp.  , 1991/11   

概要(Abstract) ケインズ経済学に関する入門書。後半の部分は、ケインズ経済学についてのインタビューになっている。ケインズ経済学に反旗を翻したミルトン・フリードマンがその中に含まれている事などが、とてもユニークである。 

備考(Remarks) 単独訳 

1989  ケインズ以前の100大経済学者  未設定   
同文舘出版  , 318 pp.  , 1989/09   

概要(Abstract) 経済学史の分野では大家であるブローグ教授が、経済学の初学者のために書き下ろした経済学者の評伝。ケインズ以前に活躍した100人の経済学者を2-3ページで要領よく紹介している。 

備考(Remarks) 単独訳 

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