氏名 Name |
澁谷 英樹 ( シブタニ ヒデキ , SHIBUTANI Hideki ) |
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所属 Organization |
総合政策学部総合政策学科 |
職名 Academic Title |
准教授 |
専攻分野 Area of specialization |
財政学 |
学会活動 Academic societies |
国際公共経済学会 |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (13)
学術論文数 articles (13) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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兵庫県立大学経済学部応用経済学科 | 2010年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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兵庫県立大学大学院経済学研究科経済学専攻 | 博士前期課程 | 2012年03月 | 修了 |
南山大学大学院総合政策研究科総合政策専攻 | 博士後期課程 | 2016年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 博士(総合政策) | わが国法人税の実効税率についての理論・実証研究 | 南山大学大学院 | 2016年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 法人税の実効税率についての理論・実証研究 |
概要(Abstract) 有価証券報告書を用いて法人企業の税負担を推計したうえで、法人企業が利用する優遇措置についても明らかにする。 |
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長期研究 | 財政状況資料集を用いた地方財政分析 |
概要(Abstract) 全国の地方公共団体が公表する財政状況資料集をデータベース化したうえで、地方財政の動向を数量・文書の両面から定量的に分析する。 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2021 | コロナの影響と政策―社会・経済・環境の観点から― | 共著 | |
創成社 , A5 , pp. 66-82 , 2022/03/30 | |||
概要(Abstract) 本稿は、2020年1月から2021年の国の第一次補正予算までの間に、国および東京都がとった財政的対応を明らかにするとともに、その課題について述べたものである。まず、国は予備費を活用することにより当面の財源を補った後、学校の一斉休業を契機として、特別定額給付金をはじめとする大規模な財政出動に舵を切った。もっとも、三度にわたる補正予算を通じて編成された予算は、少なからず2021年度に繰越された。これに対して、東京都は2010年代以降に積み上がった財政調整基金を原資として、感染拡大防止協力金や時短協力金を給付したほか、オリンピック東京大会を実施した。こうした基金は歳出削減による不用を基にしているが、財源を死蔵する恐れがある、不用が前提となっているなどの課題も残されている。そのため、国による財政出動の決断は欠かせない。 |
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備考(Remarks) 第4章「コロナ禍における国・東京都の財政的対応」を担当。 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2022 | 新型コロナウイルス感染症が公立病院経営に与えた影響 ―経営比較分析表のテキストデータと経営指標を組み合わせた分析― | 単著 | |
南山経済研究 , 南山大学経済学会 , 37巻3号 , pp. 191-206 , 2023/03/31 | |||
概要(Abstract) 本論文は,公立病院の経営比較分析表からテキストデータを抽出し,それを経営指標の数値データに突合した上で,テキストデータと経営指標を組み合わせた分析をおこなうものである。そのために,平成28(2016)年度から令和2(2020)年度までに経営比較分析表を作成,公表した4,219団体による16,876の分析欄を対象とするデータセットを作成した。このデータセットは,年度末病床数のほか,経営比較分析表に掲載された11 の経営指標からなる数値データとテキストデータを含み,9つの類似団体がラベリングされている。これを用いて経営指標に強い相関関係をもつ語を抽出し,クラスター分析により語の偏りを明らかにしたところ,新型コロナウイルス感染症や補助金など32 語が抽出された。直近の2020 年度にはこれらの語が注目を集める一方で,人口減少や黒字・赤字といった,これまで頻繁にみられてきた語が用いられにくくなっている。また,経営指標が悪化するほど間接的な表現が増加する傾向もみられた。 |
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備考(Remarks) |
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2021 | 地方公会計に基づいた公共施設老朽化の現状:施設類型別ストック情報分析表を用いた分析 | 単著 | |
アカデミア 社会科学編 , 南山大学 , 22号 , pp. 91-101 , 2022/01/31 | |||
概要(Abstract) わが国における地方公会計の発展にともない,固定資産台帳を整備した地方公共団体は『財政状況資料集』のうち「施設類型別ストック情報分析表」に有形固定資産減価償却率を公表し始めた。その値を Microsoft Excel VBA により抽出すると,平成 30 年度に値を公表した 1,364 市区町村の平均値は60.3%,中央値は 60.0%,標準偏差は 8.2(%)である。この平均値を施設類型別にみると,公営住宅,学校施設,道路は,指標にしたがえばとくに老朽化の激しい類型ということができる。それに対して,図書館,保健所・保健センターは比較的に新しい類型である。また,都道府県別に値をみると,平成30 年度における 42 都道府県のうち,島根県,鳥取県,神奈川県,長野県は 70%を超えて値が高く,香川県,福岡県,山梨県などは低い。類型別には,空港や学校施設の有形固定資産減価償却率が高い状況にある。 |
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備考(Remarks) |
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2020 | 経営比較分析表を用いた公立病院の定量的分析 | 単著 | |
南山総合政策研究 , 12 , pp. 1-12 , 202103 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 財政状況資料集に頻出する表現の統計的分析 | 単著 | |
南山総合政策研究 , 11 , pp. 1-10 , 202003 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 日中韓財務諸表を用いた法人実効税率の推計 | 単著 | |
南山総合政策研究 , 10 , pp. 1-12 , 201903 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 海外との税率差がわが国の法人実効税率に与える影響:税効果会計に関する注記を用いた推計 | 単著 | |
税に関する論文入選論文集 , 14 , pp. 49-89 , 201812 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2017 | わが国の会計利益と課税所得の差異拡大による影響―税務統計を用いた企業利益の推計― | 単著 | |
南山総合政策研究 , 9 , pp. 21-35 , 201803 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | 中小企業における役員給与の損金算入が法人実効税率に与える影響 | 単著 | |
南山総合政策研究 , 8 , pp. 1-21 , 201703 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | わが国法人税の実効税率についての理論・実証研究 | 単著 | |
南山総合政策研究 , 8 , pp. 25-53 , 201703 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 法人税の限界実効税率の推計について―修正GKS 指標の検討― | 共著 | |
アカデミア 社会科学編 , 8 , pp. 61-83 , 201501 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 2023年度新しい文化創造プロジェクト報告書 | 調査報告 | 未設定 |
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
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授与機関 Award presenter |
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2022 | 日本地域学会「著作賞」(2022年度・第31回) | コロナの影響と政策―社会・経済・環境の観点から― | 2022年10月08日 |
日本地域学会 | |||
備考(Remarks) 直接の受賞者は編著者・石川良文教授である。私は、受賞著作のうち第4章を担当した。 |
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2020 | 「食と農・流通における新型コロナウイルス対策 懸賞論文・提言」佳作 | 論文「学校給食関連事業者に対する支援の重要性―財政状況資料集のテキストマイニングによる実証分析―」 | 2020年07月01日 |
公益財団法人流通経済研究所 | |||
備考(Remarks) |
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2019 | 「アーバンデータチャレンジ2019 with インフラデータチャレンジ2019」銅賞 | データ部門応募作品「地域の課題をみつけだす 財政状況資料集Viewer」 | 2020年03月14日 |
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会、アーバンデータチャレンジ2019実行委員会、公益財団法人土木学会 | |||
備考(Remarks) |
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2018 | 第14回「税に関する論文」奨励賞 | 論文「海外との税率差がわが国の法人実効税率に与える影響―税効果会計に関する注記を用いた推計―」 | 2018年12月09日 |
公益財団法人納税協会連合会 | |||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 法人立地による市民税収の予測モデル | 共同 | 2023/10/28 |
環太平洋産業連関分析学会2023年度全国大会 , 環太平洋産業連関分析学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2020 | 地方公会計に基づいた公共施設老朽化の現状 | 単独 | 2021/03/13 |
国際公共経済学会第9回春季大会 , 国際公共経済学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 地域の課題をみつけだす 財政状況資料集Viewer | 単独 | 2020/03/14 |
アーバンデータチャレンジ2019 , 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | HTML財務データの解析と法人実効税率分析への利用 | 単独 | 2018/11/24 |
生活経済学会中部部会 , 生活経済学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2018 | 日中韓企業財務諸表を用いた法人実効税率の比較 | 単独 | 2018/10/21 |
日本財政学会第75回大会 , 日本財政学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 法人税制が平均実効税率に及ぼす影響 | 単独 | 2015/03/07 |
国際公共経済学会第3回春季大会 , 国際公共経済学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2014 | わが国法人税の限界実効税率の決定要因 | 単独 | 2014/10/25 |
日本財政学会第71回大会 , 日本財政学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 減価償却資産別の法人実効税率の推計 | 単独 | 2013/12/07 |
国際公共経済学会第28回研究大会 , 国際公共経済学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2023 | 2023年度新しい文化創造プロジェクト | せとドネーション&ファンディング見える化 | |
代表 | 愛知県瀬戸市 | 56800 | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 講演 |
大学生によるまちづくり活動応援助成金・新しい文化創造プロジェクト成果報告会 |
2024/02/23 |
2023 | 学術論文 |
奥村桃子・大竹春菜・田中美紅・大野世莉・上野真美「社会資本老朽化の地域格差」の「第1回 今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文」受賞は、『JICE REPORT』第43号に「今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文(第1回)実施報告」に掲載された。また、受賞論文はウェブサイトに公表されている。 |
2023/07/01 |
2022 | 学術関係受賞 |
指導学生の執筆した論文、奥村桃子・大竹春菜・田中美紅・大野世莉・上野真美「社会資本老朽化の地域格差」が、一般財団法人国土技術研究センターが主催する「第1回 今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文」に学生部門の佳作として入選した。 |
2023/03/15 |
2021 | 学部FD研修会「ハイブリッド授業の円滑な運営方法について」 |
本研修会では、2021年度に担当した講義科目のうち、ハイブリッド授業となった「財政学」「地方財政論」「地域経済論」において生じた問題と、その対応策について報告した。その主な内容は、カメラワーク、PC画面設定、コメント対応、出席確認などであった。 |
2021/03/09 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2022 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2020 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2019 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2018 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2017 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2016 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2015 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2014 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2024/04/28 更新
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