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学術論文
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22 件中 11 - 20 件目

年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2005  「半分ニワトリ」に見る移民の心性  単著   
『神話・象徴・文化』  , 楽浪書院  , 195-210  , 2005/08   

概要(Abstract) 「半分ニワトリ」はスペイン、フランスで特に好まれる民話の主人公で、アールネ・トンプソンの話型分類ではAT715に該当する。アルゼンチンで収集された「半分ニワトリ」16話とスペインの「半分ニワトリ」を比較することによって、アルゼンチンのものに強く表現された移民の象徴としての「半分ニワトリ」を分析する。 

備考(Remarks) 吉田敦彦、オーギュスタン・ベルクほか 篠田知和基編 

2003  スペイン語文化圏の鳥の民話に見る世界観  単著   
『アカデミア』人文・社会科学編  , 南山大学  , 78号  , 409-431  , 2004/01   

概要(Abstract) 鳥にどのような意味があるか問題提起し、スペイン語文化圏の鳥の民話に表われた世界観を分析した。
スペイン語文化圏の鳥の民話に見る世界観は、動物昔話に見られる、人間を動物になぞらえて教訓を教えるものから、キリスト教の信仰に結び付いたもの、伝説による鳥の由来説明と、大きく三つに分類できる。小さい者が大きい者に対して知恵と機転で勝っていく話が好まれ、力を合わせて生きていくという社会規範が示されている。 

備考(Remarks)  

2003  Globalización y Japonismo (09-03)  単著   
Acta del XI Congreso  , FIEALC  , 2004/01   

概要(Abstract) グローバリゼーションにおけるジャポニスムの変遷と影響を明らかにした。コーディネーターであるとともに、Imagen original de los migrantes japoneses a través del 'Japonismo' en el triple contexto de fuerza económica, política y cultural(09-03-03)を単独執筆 

備考(Remarks) 雑誌名:Acta del XI Congreso:Experiencia y Perspectivas de la globalización:América Latina, el Caribe, Asia y Oceanía 

2002  トランスナショナル・エスニシティ−海外日系人協会における役割の変遷(1957年〜2002年)−  単著   
『アカデミア』人文・社会科学編  , 南山大学  , 76号  , 171-186  , 2003/01   

概要(Abstract) 1957年に日本で設立された民間団体海外日系人協会が1990年代にパンアメリカン日系協会と協力するようになった過程,および海外移住事業団を母体とした国際協力事業団(JICA)が民営化されるにしたがって,一部業務を受け継ぐ過程を明らかにした。今後の課題を提起した。 

備考(Remarks)  

2001  スペイン語文化圏の運命と予言の民話に見る世界観  単著   
『アカデミア』人文・社会科学編  , 南山大学  , 74号  , 453-477  , 2002/01   

概要(Abstract) 運命と予言とは何かを定義し、スペイン語文化圏の運命と予言の民話について紹介し、その世界観を分析する。
 

備考(Remarks)  

2001  トランスナショナル・エスニシティ―拡散する日系人の134年の歴史(1868年−2001年)―  単著   
『アカデミア』人文・社会科学編  , 南山大学  , 73号  , 391-407  , 2001/06   

概要(Abstract) アメリカ大陸における日本人の拡散は1868年のハワイ移住から始まり、2001年までに134年の歴史がある。
拡散する日系人を見る視座と方法、国際関係史における日系人の拡散の134年の歴史、21世紀における日系人の役割の順で考察する。
移民は極めて個人的な選択であるかもしれないが国を一歩出た時から外交団と同じくらいの重みを持つ選択でもある。
 

備考(Remarks)  

2000  トランスナショナル・エスニシティ―越境する日本性:パンアメリカン日系協会の20年の歴史とリーダーたち―  単著   
『アカデミア』人文・社会科学編  , 南山大学  , 72号  , 205-226  , 2001/01   

概要(Abstract) 一次資料をもとに,1.日系とは何か,2.パンアメリカン日系協会の20年の歴史,3.リーダーたちの描く日系像とパンアメリカン日系協会の役割の順に論じた。 

備考(Remarks)  

1998  世界の児童文学における妖怪の変容−比較文化社会論の視座から−  単著   
『名古屋聖霊短期大学紀要国際文化学科』  , 名古屋聖霊短期大学  , 19号  , 133-142  , 1999/03   

概要(Abstract) 伝統社会における自然神から近代社会の荒ぶる神,そして高度情報社会で環境と自然回復の中で子どもたちの友に変わってゆく妖怪の変遷を児童文学作品の事例の中で跡づけた。 

備考(Remarks)  

1992  パンアメリカン日系協会の日系人リーダーが見たアメリカ大陸における日本のイメージの変遷 1940年〜1992年  単著   
国際政治  , 日本国際政治学会  , 102号  , 15,135-148  , 1993/02   

概要(Abstract) 『国際政治 環太平洋国際関係史のイメージ』 有斐閣
概要(Abstract) 日本国際政治学会の編集による同著書名の下での論文公募により審査受理されて出版されたもの。日本国際政治学会の学会誌『国際政治』102号であると同時に一般向けにも販売されているもの。
担当部分:「パンアメリカン日系協会の日系人リーダーが見たアメリカ大陸における日本のイメージの変遷 1940年〜1992年」パンアメリカン日系協会のリーダー6名へのアンケートを一次資料として、戦時中までの日系人の抱いた相互認識と歴史的背景を明ら かにし、太平洋戦争中の相互認識と市民権の問題がどのように係わっていたか調査した。太平洋戦争後の日本復興への協力と相互認識や、日本の発展期および 1980年代の環太平洋時代における相互認識と交流において、日系人リーダーたちのアメリカ大陸と日本に対する認識の変遷を描くことによって、今日の国境 を越えた人の移動の問題を考察した。
 

備考(Remarks) 執筆者:三輪公忠,大塚孝明,平間洋一,大畑篤四郎,片桐庸夫,長谷川雄一,篠原初枝,淺香幸枝,千葉浩美,中野亜里 

1991  トランスナショナル・エスニシティと国際協力 パンアメリカン日系協会における国際協力に関する一考察  単著   
国際政治  , 日本国際政治学会  , 98号  , 157,97-112  , 1991/10   

概要(Abstract) 『国際政治 ラテンアメリカ1980年代の国際関係と政治 』 有斐閣、日本国際政治学会の編集による同著書名の下での論文公募により審査受理されて出版されたもの。日本国際政治学会の学会誌『国際政治』98号であると同時に一般向けにも販売されているもの。
担当部分:「トランスナショナル・エスニシティと国際協力 パンアメリカン日系協会における国際協力に関する一考察」1980年代のラテンアメリカの国際関係と政治を見た時の特徴のひとつが、南北アメリカにある日 系社会が横断的に国境を越え、交流を始めたことである。5回のパンアメリカン日系大会の議事録と関係者へのインタビューを用い、国際協力がどのように行われたか分析した。その結果、1981年から1987年までは、各国における市民性が強調された。1987年からは日本文化を自分たちのルーツとして日系人 としても国際協力を進める方向性が出てきた。その国の市民としての範囲で行動する限りにおいて、国境を越えるエスニシティは国家を分裂させず、国際間の協力を促進する。
 

備考(Remarks) 執筆者:松下 洋,大串和雄,高橋 均,遅野井茂雄,田中 高,飯島みどり,淺香幸枝,乗 浩子,阿南東也 

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