研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
VOLPE,Angelina ( ヴォルペ アンジェリーナ , VOLPE,Angelina )
所属
Organization
国際教養学部国際教養学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

宣教学、キリスト教人間学

学会活動
Academic societies

名古屋キリシタン文化研究会会員(1990/06-1999/03)
日本カトリック教育学会会員(1992/10-現在に至る)
日本カトリック神学会会員(1993/10-現在に至る)
日本宗教学会会員(2000/04-2012/03)
日本宣教学会会員(2010/11-現在に至る)

社会活動
Community services

NGOオリーブジャパン国際開発協力協会創立者、会員(1991/01-現在に至る)
NGO I.S.I(イタリア児童を守る会)日本地区責任者(1995/07-現在に至る)
Comunità Educanteカトリック学校法人 (2012年、SILA学園より名称変更)賛助会員(1998/08-現在に至る)
Tonalestate国際文化平和協会会員(コンサルタント、通訳、パネリスト)(2000/07-現在に至る)
International Congress of Catholic Laity, Roma, Observer(2000/11/25-30)
2005年愛知万博イタリア政府文化部門コンサルタント(2004/04-2005/09)
イタリア領事特派員(2004/11-2010/10)
カトリック名古屋教区アロイジオ賞選考委員(2004/06-2016/06)
NPO ONEWAY国際平和文化協会会員(2011/08-現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (27)
著書数 books (4)
学術論文数 articles (23)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
ローマグレゴリアナ大学大学院神学宣教博士ph.D 博士課程  1989年07月  修了 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 神学宣教学博士 (Dottorato in Missiologia)  I "Kakure Kirishitan" (cristiani nascosti). Storia di una minoranza religiosa in Giappone.  ローマグレゴリアナ大学大学院 Pontificia Universitas Gregoriana Facultas Missiologiae  1989年07月05日 
修士 神学宣教学修士 (Licenza in Missiologia)  I "Kakure Kirishitan"  ローマグレゴリアナ大学大学院宣教学修士課程 Pontificia Universitas Gregoriana Facultas Missiologiae  1988年10月01日 
学士 学士 (Laurea in Lingue e Letteratura straniere moderne)  Marcello Mastrilli (1603-1637). Un missionario gesuita in Giappone nel sec. XVII.  ナポリ東洋大学人文学部日本語学科 Istituto Orientale di Napoli Facolta' di Lettere e Filosofia  1983年07月04日 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  キリスト教人間学・日本のキリスト教史 

概要(Abstract) 人間の価値と尊厳が脅かされる現代に生きる若者に、かけがえのない存在である人間を守ろうとしたナザレのイエスの「満ちた人間性」を紹介するための研究である。つまり、教育的視点からの近代的手法と新たな表現によって、キリスト教による普遍的な「人間の価値」を紹介する試みである。具体的には19-20世 紀に起きた2つの世界大戦、コロニアリズム、資本主義と社会主義の衝突の時代において、人々のために無償で働いたキリスト教社会活動家・政治家・教育者を 分析し、紹介する。彼らは日本でほとんど周知されていないが、当時、宗教プロパガンダ無しに、また宗教と文化の相違点にもつまずかず、それらの「共通点」 を評価し、ナザレのイエスに基づいて人生を賭けた人々である(シャルル・ド・フコー、アルチーデ・デ・ガスペリ、マドレーヌ・デルブレル、ジョルジョ・ ラ・ピーラ、プリーモ・マッツォラーリ、ジョヴァンニ・リヴァなど)。
同時に、日本のキリスト教史の研究も進める。キリスト教人間学が過去と現在、東西文化にどのような影響を個人と社会に与えていたか、キリシタンの価値観を探りながら考察する。
研究はキリスト教人間学の主たるテーマ(人間の尊厳、人間平等、良心、宗教の自由、平和の建設など)を発展させる。具体的に
1)16-17世紀、「キリシタンの時代」と言われている時代に外国の宣教師や日本人キリスト者はどのように日本社会に貢献したか。そしてなぜ弾圧と迫害が行われたか。
2)明治維新の始まりに行った「浦上四番くずれ」と言われた迫害の原因を探り、浦上のキリシタンの勇敢な態度がどのように宗教の自由化のプロセスに影響を与えたか。
3)大正から昭和初頭にかけ、軍国主義まっしぐらに進む日本において、キリスト教徒はナザレのイエスの生き方をどのように証明できたか。あるいはできなかったか。
というよテーマについての研究。



 
 

長期研究  ジョヴァンニ・リヴァによるキリスト教人間学 

概要(Abstract) ポスト第2バチカン公会議時代のイタリアで活躍した「革命的」キリスト者、ジョヴァンニ・リヴァ(1942年‐2012年)についての研究である。学生運動真っ盛りの1968—69年代に、最も「赤い」町であったレッジョ・エミリアで彼が始めた運動は、第2バチカン公会議が進めた「アッジョルナメント」と他文化・宗教・思想との対話を中心軸にして、非暴力で知性と良心による闘いであった。福音こそが社会、政治、経済を改善できると断言し、実際に多くの慈悲の業や文化活動を通して、福音書の具体的な革命の心を証明した。彼と共に働いた若者が創立した国際カトリック信徒団体「オペラ・ディ・ナザレ」は1999年にヨハネ・パウロ2世より教皇認可を受けた。ジョヴァンニ・リヴァが残した文献や講演記録、証言等を分析し、彼が生きたキリスト教を研究する。

 

短期研究  Christianity between the end of the Tokugawa era and the beginning of the Meiji imperial Restoration. 

概要(Abstract) My research is an attempt to find the reasons why the change of government from the Shogunate to Meiji Reform did not immediately lead to end the persecution of Christians. Why were 3,414 Christians, including women and children, deported from their village of Urakami? In order to facilitate a better understanding of these complex issues, I am also investigating the life and courageous testimonies of Takagi Senuemon and his companions.  

短期研究  Mission in Japan. The Beginnings: the Power and the Glory 

概要(Abstract) My aim is to outline the reasons why the early missions between XVI and XVII centuries had been so successful and why the Japanese government had relentlessly tried to eradicate Christianity from the Country. Is it likely to compare Japanese culture to a swamp, thus preventing Christianity to take roots on this soil? Was it an issue of religious differences or of other kind?
 

短期研究  プリモ・マッゾラーリ神父による非暴力 

概要(Abstract) イタリア人司祭プリモ・マッツォラーリ(1890年‐1959年)の研究である。
彼は二つの世界大戦の悲劇を経験し、イタリアでの非暴力運動を建設した知識人のグループの一人である。戦争を始める前に、他の解決策を必死に探すべきであると主張し、防衛の戦争をも拒絶した。しかし、彼の平和のための働きはイタリア政府だけではなく、ローマ教皇庁にさえ理解されなかったため、彼の出版物は長い間禁じられていた。1959年、亡くなる少し前にヨハネ23世によって彼の名誉は回復された。本研究は特に彼の傑作『殺すな(Tu non uccidere)』についてである。
東西世界において軍事力強化への歩みが進む現在、反軍事主義のパイオニアであったマッツォラーリ神父の声を若者に是非聞かせたいと思い、昨年から研究を始めた。

成果:2014年3月、南山神学雑誌論文。
 

短期研究  シャルル・ド・フコー(1858年‐1916年)による「普遍的な兄弟愛」を探る。 

概要(Abstract) 2005年11月13日、ベネディクトゥス16世はシャルル・ド・フコーの列福式で、彼こそが「普遍的な兄弟愛」へわれわれを招くと述べた。「兄弟愛」がただの理想、あるいはユートピアとして考えられる世において、富と貴族の身分を捨てて最も見捨てられた砂漠の民トゥアレグと共に生活したド・フコーは、その理想的な愛を実現した。本研究は彼の手紙や日記を紹介しながら、植民地建設という複雑な時代にド・フコーがどのように他文化・他宗教の人々を兄弟のように愛したか分析した。
成果:1)2010年8月6日、トナーレエスターテ文化平和フォーラム発表。
2)2010年9月14日、日本カトリック神学会発表。
3)2011年3月、南山神学雑誌論文。
4) 2011年7月2日、日本宣教学会発表。 

短期研究  キリスト者としての地上のミッション−アルチデ・デ・ガスペリ(1881年−1954年)の生涯− 

概要(Abstract) アルチデ・デ・ガスペリの研究は、20世紀キリスト者による社会政治活動家研究の第三弾である。第一部は、共産主義と和解したフランス人活動家マドレーヌ・デルブレル、第二は争い合う民族の和平プロセスに人生を捧げたイタリア人政治家ジョルジョ・ラ・ピーラを取り上げた。そして今回は第二次大戦後イタリアを建設した政治家アルチデ・デ・ガスペリについての研究となった。この3人は福音が現実を変えられるヒューマニズムであることを証しした。
 短期研究成果として、2010年3月25日『20世紀の聖者』(ドン・ボスコ社)を出版。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2009  『20世紀の聖者-マドレーヌ・デルブレル、ジョルジョ・ラ・ピーラ、アルチーデ・デ・ガスペリ』  単著   
ドン・ボスコ社  , A5  , 174 pp.  , 2010/03   

概要(Abstract) まえがきより

「マドレーヌ・デルブレルとジョルジョ・ラ・ピーラ、アルーチデ・デ・ガスペリについてのこれらの学術論文の目的は、学究だけではなく、学生たちにに読んでもらいたいという視点から生まれた。事実多くの学生は、すべての宗教は苦しみにあふれる人生の、そしてマドレーヌ・デルブレルが17歳の時に書いたように『最も大きく、議論の余地のない理性的な不幸』である死の恐怖からの逃げ道であると考える。彼らにとってキリスト教もその中の一つに過ぎない。ナザレのイエスを歴史上の実存者ではなく、サンタクロースのようなものとしてとらえる学生も多い。またカトリック教会に対するイメージも良いものであるとは言いがたい。実際、高校で使われる教科書は、しばしば、キリスト教が十字軍や魔女狩り、異端審問のような否定的な出来事に関連するものとして紹介されている。しかし若者が最も驚嘆するのは、命までを犠牲にしたイエス・キリストを証した歴史上の人間の存在である(日本の殉教者はその一つの例である。)その人生は、彼らが基盤としている偉大な神秘を証明していよう。彼らはただの善人なのか、あるいは狂人なのかと、その人生を分析すれば真実は明らかになるであろう。『風は自分の思いのままに吹くが、その音を聞いても風がどこから来てどこへ行くかを知るまい。霊から生まれた人もそれと同じである(ヨハネ3:8)』とイエスはファリサイ人のニコデモに説明した。」私が進めたい仕事はこれである。『霊によって』動く、歴史における人間そのものを若い世代に紹介することである。(中略)」 

備考(Remarks) 教皇大使 大司教アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロによる推薦のことば

「ヴォルペ先生の論文集を喜びながら読みました。これは大変近代的でありながら敬虔なキリスト教徒という稀有な存在の3人、マドレーヌ・デルブレル、ジョルジョ・ラ・ピーラ、アルチーデ・デ・ガスペリについての論文集です。(中略)3人の著書からの多くの引用と豊富な脚注を通して、この本は彼らと調和させてくれます。彼らはフランスとイタリアの社会・政治界で活躍しましたが、人生の理想をいつも守り、キリスト教と教会に従順に生きました。著者に心からお祝いを述べたいと思います。ヴォルペ女史は、彼らを生き生きとした者として、愛と尊重をもって忠実に紹介してくださいました。」 

1996  『声−人間とその魂』  編著   
ドン・ボスコ社  , A5  , 151 pp.  , 1996/05   

概要(Abstract) 本書は、6人の作家や知識人(エミリー・ブロンテ、シャーロット・ブロンテ、オスカ―・ワイルド、C.S.ルイス、ジョヴァンニ・リヴァ、アントニオ・デ・ペテロ)を紹介する。異文化の間に潜んでいる美の意識、正義観、生きる希望、神の探求を分析しながら、日本人の若い世代に人類の共通の人間生を考えさせる。本書の特徴はその6人の中のイタリア人のリヴァとデ・ペテロを始めて日本人の読者に紹介することである。 

備考(Remarks)  

1992   “I Kakure”(隠れキリシタン)  単著   
One Way,Reggio Emilia (Italy)  , その他  , 127 pp.  , 1992/09   

概要(Abstract) 長崎地域ではまだ「隠れキリシタン」が存在している。本書は初めてヨーロッパの読者に独特な宗教を持つこの小さいグループを紹介した。約3世紀の間のキリスト教弾圧のためにローマから離されて、外国人宣教師の支えなしで日本の多くのキリシタンは隠れて自分の信仰を守り続けた。現在の隠れキリシタンは彼らの子孫である。筆者は彼らに出会い、彼らが語った宗教心を本書のもっとも重要な資料にした。 

備考(Remarks) 博士論文
序文:ヨセフ・ピタウ 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2017  Christianity between the end of the Tokugawa era and the beginning of the Meiji imperial Restoration: the last persecution.  単著   
Urbaniana University Journal  , Urbaniana University Press  , LXX/2 2017  , pp. 151-186  , 2017/08   

概要(Abstract) The article is an attempt to relate and discuss the difficulties and struggles of those whom Bernard Petitjean called "dear little flock", i.e., the Japanese Christians. What were the reasons why the change of government from the Shogunate to Meiji Reform did not immediately lead to end the persecution of Christians? Why were 3,414 Christians, including women and children, deported from their village of Urakami? In order to facilitate a better understanding of these complex issues, the author also presents the life and courageous testimonies of Takagi Senuemon and his companions.  

備考(Remarks) イタリア語 

2016  La missione in Giappone. Gli inizi: il potere e la gloria  単著   
Urbaniana University Journal  , Urbaniana University Press  , LXIX/3 2016  , pp. 101-136  , 2016/03   

概要(Abstract) Treasuring her twenty eight years of life in Japan, the author's aim is to outline the reasons why the early missions between XVI and XVII centuries had been so successful and why the Japanese government had relentlessly tried to eradicate Christianity from the Country. Is it likely to compare Japanese culture to a 'swamp', thus preventing Christianity to take roots on this soil? Was it an issue of religious differences or of other kind?


 

備考(Remarks) イタリア語 

2015  オペラ・ディ・ナザレ -十字架につけられたアガペ-  単著   
南山神学  , 在名古屋教皇庁認可神学部、南山大学人文学部キリスト教学科   , 第39号  , pp. 19-46  , 2016/03   

概要(Abstract) 1999年、信徒会オペラ・ディ・ナザレはヨハネ・パウロ2世によって認可された。なぜカトリック教会がオペラ・ディ・ナザレを信頼したのか。その理由を、中心である会則ともっとも本質的なテキスト(未発表ドキュメントを含む)を分析し、オペラ・ディ・ナザレの誕生と目的を紹介しつつ考察した。 

備考(Remarks)  

2015  キリストと兄弟を愛することを教えてくれた友人-ジョヴァンニ・リヴァ(1942—2012年)  単著   
宣教学ジャーナル  , 日本宣教学会  , 第9号  , pp. 45-67  , 2015/07   

概要(Abstract) ポスト第2バチカン公会議時代のイタリアで活躍した革命的なキリスト者、ジョヴァンニ・リヴァ(1942年‐2012年)についての論文である。内容は2014年7月5日に日本宣教学会で発表した。 

備考(Remarks)  

2015  イタリア文化の原点―古代ギリシャの財産:理性と美―  単著   
伝統の継承と現代テクノロジーの展開 中京大学社会科学研究所叢書36  , 中京大学社会科学研究  , 36巻  , pp. 93-110  , 2015/03/19   

概要(Abstract) イタリアはギリシャ文化に基づいており、その輝きは市民レベルの美術や政治に関する議論や、哲学・歴史に重点を置く教育制度の中にいまだに見える。しかし、ギリシャ文明から受け継いだ財産(哲学、美術、言語学、数学、科学など)はイタリアだけにとどまらず、世界的なものとなっている。
「イタリア文化の源流」であるギリシャ文明についての話を通して、「伝統」がアジアや日本も含む世界的な相互作用の中で形成されることを伝えたかった。
今日、私たちは世界レベルの視点での考察が必要な時代に入っている。
「伝統」は世界スケールのなかで活かされ再生しつつあるというメッセージを伝えた。
 

備考(Remarks)  

2013  プリモ・マッゾラーリ神父(1890‐1959)と平和 ー平和は十字架に架けられているー  単著   
南山神学  , 在名古屋教皇庁認可神学部、南山大学人文学部キリスト教学科  , 37  , pp.117-148  , 2014/03   

概要(Abstract) イタリア人司祭プリモ・マッツォラーリ(1890年‐1959年)の著書Tu non uccidereの初版から60年経ったが、この小さな本は、戦争の正当化論(その裏に「軍人、政治家、経済人」の利己主義が隠されている)に異議を唱える人々に、今日でもまだ刺激を与えるだろう。
平和は単なるユートピアか、建設すべき理想であるか。その理想を追求するなら、弱肉強食の定義や暴力ではなく、相手に耳を傾け人々を尊重し、協力し合う世界を建設できるのではないだろうか。本論文はTu non uccidereを分析しながら、このような課題を論じる。
 

備考(Remarks)  

2012  シャルル・ド・フコー(1858-1916)にみる自己聖化としての宣教  未設定   
宣教学ジャーナル  , 日本宣教学会  , vol.6  , 27-51  , 2012/06   

概要(Abstract) 28歳で回心し自己の召命を探し苦しんだシャルル・ド・フコーは、トラピスト修道院を経て人生の最後の15年間をアルジェリアとサハラ砂漠で過ごした。彼が最も献身したのはトゥアレグ族である。本論文は、トゥアレグの人々に言葉ではなく人生を通してイエス・キリストを証ししたド・フコーの独特で魅力的な宣教活動を探った。 

備考(Remarks)  

2010  シャルル・ド・フコーによる「普遍的な兄弟愛」  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 34  , 193-228  , 2011/03   

概要(Abstract) 1946年にマドレーヌ・デルブレルは『なぜシャルル・ド・フコー神父を愛しているか』という論文を書いた。彼女は、一瞬一瞬のすべてにおいて全人類に忠実な愛を差し上げた彼を愛すると言う。デルブレルの手がかりに従い、イエスが望まれた普遍的な兄弟愛を彼がどのように実現したのか、分析した。特に、ド・フコーが1901年のアルジェリア移動からトゥアレグ族と共に生活した期間に焦点をあてた。同時に彼の人生の最後をより深く理解するために生い立ちを簡潔に分析した。 

備考(Remarks)  

2008  キリスト者としての地上のミッション:Servus Dei アルチーデ・デ・ガスペリ(1881-1954年)の生涯  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第32号  , pp.149-182  , 2009/03   

概要(Abstract) 本稿は第二次大戦後イタリアを建設したアルチーデ・デ・ガスペリについての研究である。特に彼の人生の二つの時期を分析した。一つは青春期である。まだ10代の彼が、どのようにキリスト者として地上のミッションを意識し始めたか。そしてどのようにその意識を実践に変えたかという課題である。もう一つはファシズムに抵抗した時期である。その時代に、野心を捨て御摂理に身を委ねたデ・ガスペリは、未来の偉大なるリーダーとしての基礎を建設したと言えよう。その透明感のある信念を探った。 

備考(Remarks) 本『20世紀の聖者』(2010年、ドン・ボスコ社)の一部になった。 

2007  ジョルジョ・ラ・ピーラ(Giorgio La Pira)のイザヤの道(平和のための仕事)  単著   
南山神学雑誌  , 神言神学院  , 31  , 65-97  , 2008/03   

概要(Abstract)  アフガニスタン、イラク、チェチェン、ダルフールなどの紛争や戦争が悪化している世界でジョルジョ・ラ・ピーラのような活動家が必要に感じられる。彼こそ平和人であるからだ。彼は、彼自身を憎み否定した人々をも含めて、誰一人憎まなかったのみならず、人々の戦いを止め、問題解決としての暴力を拒み、創造された人間として個人個人の尊厳を守り、敗者と勝者のない世界を作るために、死ぬまで働き続けた人であったからである。
 ある人にとって彼はただのお人よしか理想主義者かに見えた。しかしラ・ピーラは活発的にアルジェリア和平に協力し、ベトナム戦争を終結させたパリ条約が1965年にラ・ピーラとホー・チ・ミンらが考えた概念に基づいている、ということを覚えておくべきだと思う。本論文はラ・ピーラの平和活動を世に知らしめたいということだけではなく、彼が言葉に与えた人間学・神学的意味をも分析した。言い換えるならば、ラ・ピーラの無償で勇敢な活動に導いた理由について考えた。 

備考(Remarks) 本『20世紀の聖者』(2010年、ドン・ボスコ社)の一部になった。 

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  Primo Mazzolari: la paz crucificada  翻訳  単著 
La Cuestión Social  , Asociación Mexicana de Promoción y Cultura Social  , Año 24, n. 2  , pp. 192-215  , 2016/04   

概要(Abstract) El primer libro que conseguí de la rica producción del genio del padre Mazzolari fue Tu non uccidere (Tú no matarás), publicado de manera anónima en 1955. Que en los años ’50, en plena Guerra Fría, más allá de todas las teorías de las así llamadas guerras “justas”, en ambientes incluso católicos, un sacerdote dijera: “Quien piense que con la guerra defiende la libertad, se encontrará en un mundo sin ninguna libertad”, llamando a todos (a los cristianos de manera particular) al deber supremo que es el de no matar, era, sin duda, un acto revolucionario. De hecho, también este libro, como ya otros de manera precedente, fue puesto en el índice del Santo Oficio y, por consiguiente, retirado de las librerías.
No obstante, a casi sesenta años, este libro continúa siendo una provocación para todos aquellos que no se contentan con pseudo-teorías justificativas de la guerra, detrás de las cuales se esconden los intereses egoístas de “militares, políticos y banqueros”.
Este breve ensayo quiere ser un pequeño vehículo de esta “provocación”, sobre todo para los jóvenes, a reflexionar sobre el hecho de si la paz es sólo una utopía o un ideal hacia el cual tender, construyendo juntos relaciones no de abuso ni de violencia, sino de escucha, respeto y colaboración con el otro.
 

備考(Remarks) 『プリモ・マッゾラーリ神父(1890‐1959)と平和 ー平和は十字架に架けられているー』南山神学、37 号、2014/03 の翻訳である。

On the 12th December 2014 Mexican writer and academic Francisco Prieto wrote:

Leí el texto de Angela Volpe que me ha parecido importante aparte de que está excelentemente escrito. Sé que lo leería con entusiasmo y provecho Javier Sicilia, y me parece que se lo puedes mandar.

 

2013  Quattro cristiani Madeleine Delbrêl - Giorgio La Pira - Alcide De Gasperi - Charles de Foucauld  翻訳  単著 
Officina delle 11  , 221p.  , 2014/02   

概要(Abstract) 自著『20世紀の聖人』(2010年ドン・ボスコ社)に「シャルル・ド・フコーによる『普遍的な兄弟愛』」(2011年「南山神学」)を加筆したイタリア語版として出版。

3月15日、出版記念講演会(Officina delle 11出版社主催 イタリア・アグロポリ)。
 

備考(Remarks)  

2012  イエスを知るために  翻訳  単訳 
ドン・ボスコ社  , 203  , 2012/10   

概要(Abstract) なぜイエスを紹介する必要があるのか。歴史上でのこの男だけが、自分こそがすべての時代、民族、文化と宗教の人々が探している神秘の顔であると主張したからである。そこでわれわれは理性的な分析によってイエスという啓示の仮説に出会う。自己実現の希望がこの男の提案によって果されるかどうか、リヴァ師は一つ一つ確認しながらその問いかけ-イエス・キリスト-に近づく。
改訂版は翻訳を見直し、脚注を入れた。

 

備考(Remarks) 改訂版。
単者:『はじめに』3-6頁;注:1-82。
 

2001  小さなキリスト教人間学  翻訳  単訳 
ドン・ボスコ社  , 141  , 2001/05   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2000  "Educare-accompagnare"(教育とは共に歩むことである)  ゼミ記録書  その他 
1One Way  , 127  , 2000/04   

概要(Abstract) 1998年8月27日から31日に幼稚園から高等学校までの教師のために行われた研修ゼミのまとめであり、教育の根本を考えることが目的であった。これは、キリスト教徒の教師のための「生きている教育のマニュアル」であると言える。 

備考(Remarks) (SILAカトリック学園教育ゼミ記録書、1998/08/27-31 

1999  イエスを知るために  翻訳  単訳 
ドン・ボスコ社  , 197  , 1999/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1995  出会えぬ兄弟ー隠れキリシタンの歴史と現状ー  ビデオ、脚本単著  その他 
音響映像グループ  , 1995/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1994  隠れキリシタン  翻訳  単著 
南窓社  , 130  , 1994/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) "I Kakure"の翻訳。
序文ヨゼフ・ピタウ 

1994  隠れキリシタンー「隠れ」について (4)  翻訳  単訳 
南山神学  , 南山文学部神学科  , 17号  , 59-90  , 1994/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 本『隠れキリシタン』(1994年、南窓社)の一部になった。 

1993  隠れキリシタンー「隠れ」の伝統と習慣 (3)  翻訳  単訳 
南山神学  , 南山大学文学部神学科  , 16号  , 83ー114  , 1993/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 本『隠れキリシタン』(1994年、南窓社)の一部になった。 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  Education and Mission: Christ among Japanese people today  単独  2016/09/08 
Jubilee of Universities, and of Research Centres, XIII International Symposium of University Professors  , Vicariato di Roma. Ufficio Pastorale Universitaria   

概要(Abstract) Public schools in Japan have changed the method of transmitting knowledge and information to memorization. The purpose is to make pupils capable of overcoming the university entrance examinations. Admission to an university will subsequently guarantee a bright future in relation to employment.
After 12 years of formal education without literary, philosophical, nor religious basic knowledge, however, young people in the university find themselves in the desert of thought. Consequently, there is a general inaction and university is becoming a kind of "car park". In addition, the number of suicides among young people aged between 15-24 years old is indeed alarming. It is the highest among the so called developed countries. Given this situation, the challenge facing the Christians,especially the educators, is enormous. What can they do to help young Japanese today? What contribution can they offer to the Japanese society whose young people are, according to psychologist Taizo Kato, "sad and lonely"?
 

備考(Remarks)  

2014  キリストと兄弟を愛することを教えてくれた友人‐ジョヴァンニ・リヴァ(1942年‐2012年)  単独  2014/07/05 
日本宣教学会  , 日本宣教学会 (清泉女子大学)   

概要(Abstract) ポスト第2バチカン公会議時代のイタリアで活躍した革命的なキリスト者、ジョヴァンニ・リヴァ(1942年‐2012年)について発表した。学生運動の時代、1968—69年に、最も「赤い」町であったレッジョ・エミリアで彼が始めた運動は、非暴力で、知性と良心で闘うことであった。福音こそが社会、政治、経済を改善することができることを断言しただけではなく、実際に多くの慈悲の業や文化活動を始めたリヴァが福音書の具体的な革命心を証明した。彼と共に働いた若者がカトリック信徒団体を造り、1999年に「オペラ・ディ・ナザレ」の名前で教皇ヨハネ・パウロ2世に認められた。オペラ・ディ・ナザレの規約に会員が受洗する義務が定められてないことに、Ecumenismに強く関心を持つこの学会の参加者は最も興味を示した。 

備考(Remarks)  

2013  講演「日本の憲法・人類の宝物」  単独  2013/08/04 
TONALESTATE 2013 "Imbroglio" Segni, linguaggio e significato国際平和文化フォーラム  , TONALESTATE国際交流協会国際平和文化フォーラム   

概要(Abstract) 日本国憲法の誕生やその内容(特に第9条)を分析しながら、なぜ人類の宝物として守るべきか、論じた。フロアーから多くの質問もあった。 

備考(Remarks)  

2012  アーカイブズの日伊比較 知と技術の継承と展開  単独  2013/02/17  
中京大学社会科学研究所・日伊文化交流シンポジウム  , 中京大学社会科学研究所   

概要(Abstract) イタリアはギリシャ文化に基づいており、その輝きは市民レベルの美術や政治に関する議論や、哲学・歴史に重点を置く教育制度の中にいまだに見える。しかし、ギリシャ文明から受け継いだ財産(哲学、美術、言語学、数学、科学など)はイタリアだけにとどまらず、世界的なものとなっている。
「イタリア文化の源流」であるギリシャ文明についての話を通して、「伝統」がアジアや日本も含む世界的な相互作用の中で形成されることを伝えたかった。
今日、私たちは世界レベルの視点での考察が必要な時代に入っている。
「伝統」は世界スケールのなかで活かされ再生しつつあるというメッセージを伝えた。
 

備考(Remarks) セッション2のゲストスピーカー。
全体討論者。
 

2011  シャルル・ド・フコーによる自己聖化としての宣教  単独  2011/07/02 
日本宣教学会  , 清泉女子大学   

概要(Abstract) 28歳で回心し自己の召命を探し苦しんだシャルル・ド・フコーは、トラピスト修道院を経て人生の最後の15年間をアルジェリアとサハラ砂漠で過ごした。彼が最も献身したのはトゥアレグ族である。本発表は、トゥアレグの人々に言葉ではなく人生を通してイエス・キリストを証ししたド・フコーの独特で魅力的な宣教活動を紹介した。 

備考(Remarks)  

2010  シャルル・ド・フコーによる「普遍的な兄弟愛」を探る  未設定  2010/09/14 
日本カトリック神学院福岡キャンパス  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 2005年11月13日、ベネディクトゥス16世はド・フコー(1858-1916)の列福式で、彼こそが「普遍的な兄弟愛」へわれわれを招くと述べた。本発表は日本国内で未発表の彼の手紙や日記を紹介しながら、植民地建設という複雑な時代にド・フコーがどのように他文化・他宗教の人々に対して「普遍的な兄弟愛」を実行できたか分析した。 

備考(Remarks)  

2008  キリスト者としての地上のミッション−Servus Dei アルチデ・デ・ガスペリの生涯−  単独  2008/9/15 
日本カトリック神学会  , 南山大学   

概要(Abstract) 発表は、アルチーデ・デ・ガスペリについてであった。デ・ガスペリは社会の調和建設に人生を捧げ、戦後イタリアのトップ・リーダーになった後も、モリアックが非難したあの腐敗政治に影響されず、彼を記した伝記作者エリザベト・アルノ・デ・ピレーが書いたように、どのような困難にも、福音書の光に導かれ最後まで真っ直ぐに歩いた政治家であった。
 デ・ガスペリ研究発表の第一目的は、福音書を自分の社会・文化・政治活動の中心に置き、ナザレのイエスへの信仰と愛をその活動の唯一の理由としたキリスト者を紹介することであった。 

備考(Remarks)  

2006  ジョルジョ・ラ・ピーラ(Giorgio La Pira)によるキリスト教人間学  単独  2006/09/16 
日本カトリック教育学会  , 聖カタリナ大学   

概要(Abstract) 日本では未周知のイタリアの教育者、政治家、そして社会活動家であったジョルジョ・ラ・ピーラ(1904-1977)についての発表。人類に希望を与えられるヒューマニズムとしてキリスト教を実践したラ・ピーラを紹介することにより、日本の若者が人生においてより肯定的なビジョンの仮説を確認できることを願っている。 

備考(Remarks)  

2005  マドレーヌ・デルブレル(Madeleine Delbrêl)の宣教とその思想について                単独  2005/09/20 
日本カトリック神学会  , 上智大学   

概要(Abstract) 2004年マドレーヌ・デルブレル(1904-1964)の生誕百年にあたり、ヨーロッパでは彼女の本や彼女にまつわる解釈書が出版された。しかし日本ではまだその名が殆ど知られていない。マドレーヌ・デルブレルはカトリック教会宣教史における「新しいタイプの宣教師」であった。その「新しさ」を分析しながら、彼女の根本的な活動と思想を紹介した。 

備考(Remarks)  

2004  日本の高等学校の教科書におけるキリスト教とカトリック教会のイメージ  単独  2004/09/21 
サン・スルピス大神学院  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 『南山神学』雑誌、第28号の概要参照。 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2004  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  戦後における教育と宣教の問題 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2003  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  Education and mission in Japan in Modern Age 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)      

2001  南山大学パッヘ研究奨励金I-A  教会における信徒の召命と使命 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2017  Lecture for High School Students 

I gave a lecture in the High School “Alfonso Gatto” (Agropoli, Italy) on the topic: “Education in Japan: for the formation of the human personality or for the search of success?”.
One hundred people (educators, pupils and parents) joint the lecture.
 

2018/03/24 
2016  日本カトリック大学連盟創設40周年記念事業『カトリックのルーツを辿る旅』 

日本カトリック大学連盟創設40周年記念事業として実施されたイタリアツアーに引率者(引率者は筆者を含めて3名)として参加。
参加学生は18名、博物館や教会訪問、ミサ、巡礼、カトリック大学とその図書館見学、現地教員との交流、フランシスコ教皇の一般謁見にも参加。 

2016/09/01-08 
2010  2010年南山大学総合政策学部主催学外体験プログラム(海外) 

Tonalestate国際文化平和フォーラム担当教員
10名の学生は3回の事前研究に参加し、イタリア、ポンテディレーニョで12日間、現地のフォーラムのボランティアスタッフとして働いた。 

2010/08/02-13 
2009  2009年南山大学総合政策学部主催学外体験プログラム(海外) 

Tonalestate国際文化平和フォーラムの担当教員
14名の学生は3回に及ぶ事前研修に参加し、イタリア, ポンテディレーニョで10日間、現地のフォーラムのスタッフとして働いた。 

2009/08/02-13 
2008  南山大学総合政策学部主催学外体験プログラム(海外) 

2008年南山大学学外体験プログラム
Tonalestate国際文化平和フォーラム担当教員
15名の学生は3回に及ぶ事前研修に参加し、イタリア, ポンテディレーニョで10日間、現地のフォーラムのスタッフとして働いた。 

2008/08/02-11 
2007  南山大学総合政策学部主催学外体験プログラム(海外) 

2007年南山大学学外体験プログラム
Tonalestate国際文化平和フォーラムの担当教員
17名の学生は3回に及ぶ事前研修に参加し、イタリア, ポンテディレーニョで10日間、現地のフォーラムのスタッフとして働いた。 

2007/08/02-11 
2006  南山大学総合政策学部主催学外体験プログラム(国内) 

2005年南山大学学外体験プログラム
愛知万博イタリア館ボランティアプログラムの担当
25名の学生は4回に及ぶ事前研修に参加し、イタリア館の中で6日間(30時間)ボランティア活動を行う(4月10日、29日、5月8日、22日、6月12日7月17日)。
 

2005/04-07 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2018  Panel discussion  2018/03/03 

活動内容等(Content of Activities) 南山大学創立50周年記念基金事業 国際教養学部開設記念
「人間らしく自立した個人として生きるために」 

2017  LECTURE  2017/09/09 

活動内容等(Content of Activities) Vite dedicate, storia dei martiri del Giappone
Officina delle 11, Agropoli 

2017  LECTURE  2017/09/08 

活動内容等(Content of Activities) Vite dedicate: i martiri del Giappone nel XIX secolo.
Centro Culturale One Way, Reggio Emilia 

2017  国際文化交流  2017/08/05-15 

活動内容等(Content of Activities) パッソ・デル・トナーレ、ポンテ・ディ・レーニョ
トナーレエスターテ国際平和文化フォーラム(テーマ:理性 タイトル:「Il Barbaro 『汝等は獣のごとく生くるため造られしものにあらず』」)
トナーレエスターテ国際交流協会主催の国際平和文化フォーラムにおいて、日本地区の責任者として、当文化ゼミでの講演、通訳、学生のワークショップのコーディネーター担当。
6日オリエンテーションのコーディネーター
7日ー10日ネリストのアシスタント、同時通訳
11日ー15日、高校生・大学生のワークショップのコーディネーター。
 

2017  LECTURE  2017/07/09 

活動内容等(Content of Activities) ONEWAY国際平和文化協会
政治とは奉仕であるー未来からの声ージョルジョ・ラ・ピーラの人間性
ウィルあいち セミナールーム2 

2017  LECTURE  2017/03/08 

活動内容等(Content of Activities) Educazione e missione in Giappone: un approccio storico.
Centro Culturale One Way, Reggio Emilia

The lecture was an exposition on the history of Catholic missions (especially concerning the educational work) in Japan since the XVI century until now.  

2016  国際文化交流  2016/08/01-08 

活動内容等(Content of Activities) パッソ・デル・トナーレ、ポンテ・ディ・レーニョ
トナーレエスターテ国際平和文化フォーラム(テーマ:次世代に残す財産 タイトル:「“Un mundo sin mañana”— 明日の無い世界—」)
トナーレエスターテ国際交流協会主催の国際平和文化フォーラムにおいて、日本地区の責任者として、当文化ゼミでの講演、通訳、コーディネーター担当。
1日ー2日オリエンテーションのコーディネーター
3日ー6日 パネリストのアシスタント
7日ー8日、高校生・大学生のワークショップのコーディネーター(テーマ:トナーレエスターテ国際平和文化フォーラムから何を学んだか。来年のテーマとして何を提案したいか)
 

2015  国際文化交流  2015/08/02-08 

活動内容等(Content of Activities) パッソ・デル・トナーレ、ポンテ・ディ・レーニョ
トナーレスターテ国際平和文化フォーラム(テーマ:権力)(タイトル:「fiat voluntas mea ‐我がみ旨が行われますように」)

トナーレエスターテ国際交流協会主催の国際平和文化フォーラムにおいて、日本地区の責任者として、当文化ゼミでの講演、通訳、コーディネーター担当。
2日—3日;8日、高校生・大学生のワークショップのコーディネーター(テーマ:若者はトナーレエスターテ国際平和文化フォーラムに何を求めるか)
4日-7日フォーラム主催者スタッフ
 

2015  記念講座「信徒発見150年」  2015/07/13 

活動内容等(Content of Activities) 南山大学図書館カトリック文庫委員会
コメンテーター
江戸幕府の禁教令下の1865年3月17日、浦上の潜伏キリシタンは、フランス人宣教師ベルナール・プティジャン神父に自分のアイデンティティーを現した。そこから政府による新しい迫害が始まった。本講座は、キリシタン発見150周年を記念し、日本のキリシタンの勇気と信仰を紹介した。三好千春氏と西脇氏の講義に対してコメントした。
 

2014  国際文化交流  2014/08/04-09 

活動内容等(Content of Activities) パッソ・デル・トナーレ、ポンテディレーニョ
トナーレエスターテ国際平和文化フォーラム(テーマ:歴史)(タイトル:出来事そのもの)

トナーレエスターテ国際交流協会主催の国際平和文化フォーラムにおいて、日本地区の責任者として、当文化ゼミでの講演、通訳の担当。
7日から9日まで、高校生・大学生のワークショップのコーディネーター(テーマ:若者はトナーレエスターテ国際平和文化フォーラムに何を求めるか)

 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2017 
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
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2018/03/31 更新